ゴミの分別の話の続きです。
これにもいろいろあって、分別している=環境にやさしい、というわけでもないんですね~。
新しい高性能の焼却場の場合だといろいろなものを燃やせます。
燃やせないまま埋め立てられるものが少ないということになります。
古い焼却場だから燃やせないという場合もあるんですね。
うまくリサイクルして活用できていればいいのですが、これにもエネルギーを使っていたり、どちらがいいのか?
最新の焼却場だとそこで発生した余熱を使って温水プール、なんてのもありますし。
自治体によってさまざまです。
あと埋める場所がないとリサイクルが細かくなるという場合もあります。
うちの市の場合埋める場所がもうないので、北海道や長野に委託して処分してもらっているようです。
こういうケースは増えてきているんではないでしょうか?
高性能の焼却場だとしても灰が出ますからね。
埋め立てるゴミは平成9年で年間東京ドーム33杯分だとか。
このままだと十数年で全国の埋め立てる場所がいっぱいになってしまうそうです。
ごみを出さないよう地道にやるしかないのでしょうねぇ。
これにもいろいろあって、分別している=環境にやさしい、というわけでもないんですね~。
新しい高性能の焼却場の場合だといろいろなものを燃やせます。
燃やせないまま埋め立てられるものが少ないということになります。
古い焼却場だから燃やせないという場合もあるんですね。
うまくリサイクルして活用できていればいいのですが、これにもエネルギーを使っていたり、どちらがいいのか?
最新の焼却場だとそこで発生した余熱を使って温水プール、なんてのもありますし。
自治体によってさまざまです。
あと埋める場所がないとリサイクルが細かくなるという場合もあります。
うちの市の場合埋める場所がもうないので、北海道や長野に委託して処分してもらっているようです。
こういうケースは増えてきているんではないでしょうか?
高性能の焼却場だとしても灰が出ますからね。
埋め立てるゴミは平成9年で年間東京ドーム33杯分だとか。
このままだと十数年で全国の埋め立てる場所がいっぱいになってしまうそうです。
ごみを出さないよう地道にやるしかないのでしょうねぇ。