ペットのアレルギー

2006-10-12 10:47:16 | 猫の健康とペットフード
数週間前からひめの目の周りが赤くなっていました。
時々まぶたがお岩様のように(しかも同じ左目)腫れていることも。
もしかして?と思っていたのですが、やっと病院へ連れていってきました。
病院へいくときは治っていたりしたので、タイミングがつかめず。
予防接種も数ヶ月前にお知らせがきていたのですが、まだ行っていませんでした。
(これ完全室内飼いだとどうなの?というところもありますし、
人間と同じでやたら打つものでもないと思っています。)
血液検査でもするのかな?と思いきや、
「猫のアレルギーの特定はしづらい」とのこと。
まぁ特定しても除去するだけで体質そのものを治すのとはまた別だし。
予防接種は治ってからということで、
「こういう症状はよくあることなので、と抗生物質とステロイド剤を出しておきます」
ゲ!
黙ってもらってきましたが、心の中では即「却下」の文字が。
アレルギー体質そのものは医者では治せない、の典型ですね。
他の病院も同じようなものだと思いますが・・・
都内などでは予防接種も打たない(自然治癒力を高める)、
ドッグフード・キャットフードをやめさせて(化学物質の除去)
治すようなところもあると聞きますが、そういうところは希少ですね。
症状を抑えるのではなくて、体質そのものを治したいんですよ~。
自分の花粉症の改善から、アレルギー体質は一生つきあうものではなく治せると思っています。
薬は人間の場合でも見えない部分で影響が消えるまで何ヶ月もかかると言いますし、
強い薬を常用するとやめてからも虚弱体質になってしまったという話も聞きます。
自然治癒力を弱めてしまうんですね。
ペットでも基本的なことは同じだと思います。
体の中の悪いものを出しているのにその症状を抑えてしまうのは、
余計毒を溜め込んでしまうことにもなります。
帰宅して旦那に話すと、全く同じ意見で薬は飲ませないことにしました。
自分たちでいろいろやってみるつもりです。

(画像:目が腫れる前のひめ)
コメント (5)
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マクロビ井戸端会議@GAYA

2006-10-12 10:17:45 | Weblog
初の井戸端会議に参加してきました~。
しかし、まず最初に失敗・・・
千代田線で表参道駅へ、というルートだったのですが、
気がついたら日比谷線の東銀座方面に乗っていました。
歌舞伎座へ行く習慣が身についてしまっているのね・・・
少し遅れてしまいました。
意識しないと劇場へ向かいそうなので気をつけなければ^^;

さて井戸端会議は大人18人+子供5人。
こんなに大勢のマクロビアンに会うのは初めてなので、
どんな風になるのかと思っていましたが、とても楽しかったです。
1次会と2次会で帰りましたが、夜の3次会もありました。
たくさんの方全員と話せませんでしたが、また機会があれば参加したいと思います。
GAYAさんに来るのも初めてだったのですがとても美味しかったです!
詳しくはマクロビ・パパさんのブログを覗いてみてくださいね(横着者・・・笑)
しかし青山あたりはマクロビな店がたくさんあっていいなぁ。
千葉でうちの近辺だと店がないんですよね。
房総の方だとあるようですが、車がないと行けないところが多いですし。
車も免許も持っていないので、気軽に行けるところが見当たりません。
TX路線の開発に期待したいところです。
「柏の葉キャンパス」駅周辺は一応ロハスをテーマにして開発しているそうですし。
表面的なイメージだけかもしれませんが。
ドカンとショッピングモールを作っているのはどうなの?という気持ちもありますし(笑)

家に帰ると旦那はパチンコに行っていたようで・・・
私が1日出かけているとパチンコに行ってしまう。
煙草大嫌いなのにその空間は平気なのか?
一緒に連れてくればよかったかな?
でもマクロビアンではないので、ひたすら食っていそうで微妙・・・^^;
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