ひめのアレルギー状態

2006-10-23 00:27:33 | 猫の健康とペットフード
この画像ではわかりづらいかもしれません。
今日は右目の周りが赤くなっています。
まぶたは少し腫れた感じ。
家ではナチュラルフード、浄水器の水、人間用のかつおぶし&煮干という食事ですが、
昔は安いフードも与えていましたし、化学物質も普通に暮らしていると体内に取り込んでいるでしょうから、
よほど気をつけていない限り、アレルギーになってもおかしくないですね。
まぁナチュラルと言っても、1年も腐らないでフードっていろいろ添加物がなきゃ無理でしょうし。

人間も同じですが、普通のアレルギー体質は治る人も多いです。
陽性が陰性になったり。

・化学物質や添加物を取らないこと。
・溜め込んだ有害物質を出すこと。
・有害物質が入っても体外に出せる体にすること。

これで体質は変えられると思っています。
アレルギーは気をつけないと誰がなってもおかしくありませんし、
一生毒を取り込まない対策はしていかないといけないと思います。
体内に取り込んだ有害物質の場合、何十年もかかって影響が現れてくるとも言われています。
3代かかって溜め込んできたものの影響が出る、という話も。
今の子供は3人に1人がなんらかのアレルギーがあるという異常な状態になっていますね。
ちょうど戦後から数えて3代目くらいの子供が多いんじゃないでしょうか。
ペットの場合、もっと代を重ねていますから、子犬・子猫が生まれかったり、
奇形の子などかなりひどくなっているそうです。

ひめの目改善に向けてはいろいろやっていることは、
ぼちぼち書いていきたいと思います。
目は肝臓とつながっていると言います。
肝臓は解毒をするので、化学物質を取り込むことによって機能が落ちるそうです。
あ、でも、アレルギーらしいと分かっても「わ~っ、どうしよう」という感じではありません。
マクロビオティックに出会っていなければ、薬を飲ませたり、
いろいろ治療したりとあわてていたかもしれませんが、
根本的なことに気づいている分、心強くどっしりと構えていられます。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする