ユーロ予選オーストリア戦は、ドイツ6-2の勝利。
この試合、エジルは2ゴールを上げ、目映い光を放ちました!!
国家斉唱時は、相変わらず俯き加減で歌わず。
試合経過を解説清水秀彦さん、実況小野浩慈さんで追いかけます。
フォーカス・オン・エジルしなくても、この試合自体エジルにフォーカスしちゃってます。
ボールの近くにいつもエジルが絡んでいて、どう見てもエジル中心の試合なのです。(笑)
思い入れから、そう見えてしまうんですネ!
先発イレヴンはとても若い。シュヴァ、ラームはもう大ベテランの風格。クローゼはもうレジェンド級です。
レーヴはブラジル戦から3人を代えました。
トレーシュ、アイドル、ゴメスに代わり、へヴェデス、エジル、クローゼ。
(ゲッツェはアイドルって呼ばれちゃっているので、その真似をしてみました。)
開始8:00
シュヴァ、右からのクロス、相手のクリアが近すぎて、そこにいたエジルがボレーでシュート。
そのままゴールに吸い込まれて1-0に!
実況ではエジルのゴールと表示されたのですが、その後クローゼがちょっと踝に触った、ということでクローゼのゴールに。
試合後エジルは
『先制点がミロだったにしろ、ボクだったにしろ、たいした問題じゃありません。
ボク達は素晴らしいパフォーマンスを見せました。自分でもゴール出来て嬉しいです。
チームのパフォーマンスに満足しています。』
と語っています!
インタヴュー・ビデオはこちら。
この間の実況のおしゃべり:
『皆若いけれど、ポルディが91キャップ、シュヴァ89キャップ、ラーム82キャップ、33歳のクローゼは111キャップ目で経験積んでいる選手が多い。』
23:00
ラーム→ポルディ→エジル、ここでトップスピードに乗り、クローゼとのワン・ツー。
エジルがキーパーかわして無人ゴールへ2点目。
クローゼ、エジルの進む方向へボールを流して、受けたエジルが見事な、見事なゴールを決めたのです!
これで2-0。クローゼ、ステキーー!
実況の小野さん:
『エジルますます輝き始めています。もう不可欠な選手です!』
私に言わせると、もうとっくの昔から不可欠な選手なんですけど。
この時点でエジル2得点と表示されました。
25:00にもミュラーからパス、クローゼの惜しいシュートありました。
クローゼ、相手のチェックもするし、本当に頑張っています。いつもキケンな存在です。
27:00
なんとバドシュトバーのアシスト!でポルディ、8メートルからのシュートを決めて、3-0に。
ポルディ、この試合、ディフェンスにも効くし、集中してた。シュールレの登場に危機感を持っているのかな。
ゴール後のセレブレーション、会心の笑みでした。エジルも祝福!
41:00
ところが相手クラインからのクロスをアルナートビッチがヘッドで合わせて、3-1にされてしまった。
前半終了の笛の直後、エジルのアップが写し出されましたけど、髪から首から滝のような汗。
普通の人より汗かきなのかなー。
その後ポルディのアップだったけど、彼は涼しげな顔つきなんですよね。(笑)
後半ボアテングがへヴェデスに代わって入りました。
47:00、
後半開始すぐ、セットプレーこぼれたボールから、ミュラーがヘッドでエジルの行く先へ落とし、
エジルそのまま一人で駆け上がってゴールです!4-1に。
WCイングランド戦を思い出してしまいました!
ゴール直後、ピッチに落ちていたボールのような白い物を拾って、スタンドへ投げるエジル。
スーペルコパの時の記事でもありましたけど、エジルはトップ下なのに、あちこち動き回るので、マンマークをつけないと捕まえにくい、らしい。
でも51:00、
相手ハルニックにど真ん中のゴールを決められてしまいました。4-2です。怒るレーヴ!
エジルの速攻後、間もない失点。強さと脆さの両方を見せたドイツ代表なのでした。
53:00
ボアテング→ポルディがシュート。決まらなかったけれど積極的で光ってました、ポルディ。
その後何回かのチャンス、54分ポルディ、57分クローゼ、62分ボアテング、66分エジルがシュート放ちましたが決まらず。
66:00頃からゲッツェ、シュールレがアップ始めました。
ラームはシャツを踏まれて破けちゃいました。交換のためピッチ外へ出ます。
エジルのシャツは、倒れたせいで草色に色づいてました。
84:00、
交代で入ったシュールレ、ミュラー、クローゼのワン・ツーのこぼれ球を素早くシュート。5-2に。いつも結果が伴うシュールレ。
そしてクロースに代わってゲッツェ投入。いきなり結果を出しました。
ミュラーからのクロスに、ダイアゴナルに駆け上がったゲッツェが空中で合わせて、電撃ゴール。
6-2となりました。
皆から祝福受けるゲッツェを、フェンスに腰掛け、ミネラルウォ-ター飲みながら悠然と眺めるレーヴ(笑)
92:00終了のホィッスル。
試合終了後ボールで遊んでいた!エジルに、オーストリアの22番選手がシャツ交換をおねだり。
またチームでたった一人だけ、shirtless姿に。
番組最後までエジル、ハットトリックとなっていましたけど、その後クローゼのゴールに変わったようです。
『くるぶしにボールが当たったと思う』とクローゼ。
エジルのゴールは2となり先制点はクローゼの得点となりました。
クローゼは代表62ゴールとなりゲルト・ミュラーの68にさらに近づきました!
ドイツはユーロ予選通過を8戦8勝で決めたのでした。
次は火曜日(9月6日)ポーランドとの親善試合に臨みます。
ハーフタイムと試合後、清水さんがエジルについて解説してました:
『エジルはトップ下の位置にいないで、色々なところを動いている。休んでいる、というと言い方がおかしいが、そういう動いている時にボールをとられると危険だ。何度かそれでカウンターにあっている。
中盤クロース、ミュラー、シュヴァとも、皆前へ出たがりなので、ボールを取られた時にそこからボールがもれる。
だがそれ以上に攻撃力があるので、守るべきか、攻めるべきか、どちらを取るかだ。点を取るためには今日はベストメンバーだが、守る事を考えるとこれではなー、と思う。
格上の相手と対する時は失点が心配だ。中盤底の組み合わせは、ケディラの方がよく収まるのでは。
エジルは素晴らしい才能を持っているが、ディフェンスに関して言えば、見てて、あまり考えてないな、という感じだ。
う~ん、そうなんですか。ディフェンス頑張っているように見えたのだけど、プロの目はそうですか。
最終ラインまで下がってプレーしてたりしたのに。あまり考えていない、などと言われるとエ~?!でした。。
でも、それをカバーしてあまりある攻撃での働きがあるので、ゴールコムでも8.5で最高の評価、
そしてMOMでした!
この試合、エジルは2ゴールを上げ、目映い光を放ちました!!
国家斉唱時は、相変わらず俯き加減で歌わず。
試合経過を解説清水秀彦さん、実況小野浩慈さんで追いかけます。
フォーカス・オン・エジルしなくても、この試合自体エジルにフォーカスしちゃってます。
ボールの近くにいつもエジルが絡んでいて、どう見てもエジル中心の試合なのです。(笑)
思い入れから、そう見えてしまうんですネ!
先発イレヴンはとても若い。シュヴァ、ラームはもう大ベテランの風格。クローゼはもうレジェンド級です。
レーヴはブラジル戦から3人を代えました。
トレーシュ、アイドル、ゴメスに代わり、へヴェデス、エジル、クローゼ。
(ゲッツェはアイドルって呼ばれちゃっているので、その真似をしてみました。)
開始8:00
シュヴァ、右からのクロス、相手のクリアが近すぎて、そこにいたエジルがボレーでシュート。
そのままゴールに吸い込まれて1-0に!
実況ではエジルのゴールと表示されたのですが、その後クローゼがちょっと踝に触った、ということでクローゼのゴールに。
試合後エジルは
『先制点がミロだったにしろ、ボクだったにしろ、たいした問題じゃありません。
ボク達は素晴らしいパフォーマンスを見せました。自分でもゴール出来て嬉しいです。
チームのパフォーマンスに満足しています。』
と語っています!
インタヴュー・ビデオはこちら。
この間の実況のおしゃべり:
『皆若いけれど、ポルディが91キャップ、シュヴァ89キャップ、ラーム82キャップ、33歳のクローゼは111キャップ目で経験積んでいる選手が多い。』
23:00
ラーム→ポルディ→エジル、ここでトップスピードに乗り、クローゼとのワン・ツー。
エジルがキーパーかわして無人ゴールへ2点目。
クローゼ、エジルの進む方向へボールを流して、受けたエジルが見事な、見事なゴールを決めたのです!
これで2-0。クローゼ、ステキーー!
実況の小野さん:
『エジルますます輝き始めています。もう不可欠な選手です!』
私に言わせると、もうとっくの昔から不可欠な選手なんですけど。
この時点でエジル2得点と表示されました。
25:00にもミュラーからパス、クローゼの惜しいシュートありました。
クローゼ、相手のチェックもするし、本当に頑張っています。いつもキケンな存在です。
27:00
なんとバドシュトバーのアシスト!でポルディ、8メートルからのシュートを決めて、3-0に。
ポルディ、この試合、ディフェンスにも効くし、集中してた。シュールレの登場に危機感を持っているのかな。
ゴール後のセレブレーション、会心の笑みでした。エジルも祝福!
41:00
ところが相手クラインからのクロスをアルナートビッチがヘッドで合わせて、3-1にされてしまった。
前半終了の笛の直後、エジルのアップが写し出されましたけど、髪から首から滝のような汗。
普通の人より汗かきなのかなー。
その後ポルディのアップだったけど、彼は涼しげな顔つきなんですよね。(笑)
後半ボアテングがへヴェデスに代わって入りました。
47:00、
後半開始すぐ、セットプレーこぼれたボールから、ミュラーがヘッドでエジルの行く先へ落とし、
エジルそのまま一人で駆け上がってゴールです!4-1に。
WCイングランド戦を思い出してしまいました!
ゴール直後、ピッチに落ちていたボールのような白い物を拾って、スタンドへ投げるエジル。
スーペルコパの時の記事でもありましたけど、エジルはトップ下なのに、あちこち動き回るので、マンマークをつけないと捕まえにくい、らしい。
でも51:00、
相手ハルニックにど真ん中のゴールを決められてしまいました。4-2です。怒るレーヴ!
エジルの速攻後、間もない失点。強さと脆さの両方を見せたドイツ代表なのでした。
53:00
ボアテング→ポルディがシュート。決まらなかったけれど積極的で光ってました、ポルディ。
その後何回かのチャンス、54分ポルディ、57分クローゼ、62分ボアテング、66分エジルがシュート放ちましたが決まらず。
66:00頃からゲッツェ、シュールレがアップ始めました。
ラームはシャツを踏まれて破けちゃいました。交換のためピッチ外へ出ます。
エジルのシャツは、倒れたせいで草色に色づいてました。
84:00、
交代で入ったシュールレ、ミュラー、クローゼのワン・ツーのこぼれ球を素早くシュート。5-2に。いつも結果が伴うシュールレ。
そしてクロースに代わってゲッツェ投入。いきなり結果を出しました。
ミュラーからのクロスに、ダイアゴナルに駆け上がったゲッツェが空中で合わせて、電撃ゴール。
6-2となりました。
皆から祝福受けるゲッツェを、フェンスに腰掛け、ミネラルウォ-ター飲みながら悠然と眺めるレーヴ(笑)
92:00終了のホィッスル。
試合終了後ボールで遊んでいた!エジルに、オーストリアの22番選手がシャツ交換をおねだり。
またチームでたった一人だけ、shirtless姿に。
番組最後までエジル、ハットトリックとなっていましたけど、その後クローゼのゴールに変わったようです。
『くるぶしにボールが当たったと思う』とクローゼ。
エジルのゴールは2となり先制点はクローゼの得点となりました。
クローゼは代表62ゴールとなりゲルト・ミュラーの68にさらに近づきました!
ドイツはユーロ予選通過を8戦8勝で決めたのでした。
次は火曜日(9月6日)ポーランドとの親善試合に臨みます。
ハーフタイムと試合後、清水さんがエジルについて解説してました:
『エジルはトップ下の位置にいないで、色々なところを動いている。休んでいる、というと言い方がおかしいが、そういう動いている時にボールをとられると危険だ。何度かそれでカウンターにあっている。
中盤クロース、ミュラー、シュヴァとも、皆前へ出たがりなので、ボールを取られた時にそこからボールがもれる。
だがそれ以上に攻撃力があるので、守るべきか、攻めるべきか、どちらを取るかだ。点を取るためには今日はベストメンバーだが、守る事を考えるとこれではなー、と思う。
格上の相手と対する時は失点が心配だ。中盤底の組み合わせは、ケディラの方がよく収まるのでは。
エジルは素晴らしい才能を持っているが、ディフェンスに関して言えば、見てて、あまり考えてないな、という感じだ。
う~ん、そうなんですか。ディフェンス頑張っているように見えたのだけど、プロの目はそうですか。
最終ラインまで下がってプレーしてたりしたのに。あまり考えていない、などと言われるとエ~?!でした。。
でも、それをカバーしてあまりある攻撃での働きがあるので、ゴールコムでも8.5で最高の評価、
そしてMOMでした!
この試合もエジル調子良かったですね!
私はエジルに関してはW杯ニワカでして、エジルが複数得点したのを見たのは初めてなので嬉しかったです。
本戦もこの調子で行ってほしいですね。
ゲッツェの名前ですが、知り合いのドルトムントファン曰く、アイドルと呼ばれてる訳じゃなく、「ゲッツェ」というドイツ語が「アイドル」という意味なのだそうです。
日本人だと「星さん」で「スター」・・・みたいな感じですかね(^^ゞ
「メスト」も良い由来があって可愛いです
すばらしかったです。
今回コメントさせていただいた理由は きょうの解説について・・・同じく疑問に思ったからです。
「エジルがトップ下なのに 勝手にどこか行っちゃうから・・・」みたいなコメント。
どぉしても納得できません。
「ピッチを駆け回って ボールを引き出す」のと「勝手にポジションを離れる」っていうのは別物だと思うのです。
ミュラーについても 今日は良くない・・・って言ってましたね。
もう 清水さん(解説者)の暴走とそれを止めない 実況の小野さんには 本当にイライラしてしまいました。
せっかくの いい試合なのに・・・
心から楽しめなかった点が心残りです。
でも とりあえず ドイツの EURO2012出場決定をお祝いしたいと思います。
まだ 気持ちがモヤモヤのままなので まとまりなくなってしまいました。
ごめんなさい。
こんにちは。いつもブログ見ています
この試合もエジル調子良かったですね!
私はエジルに関してはW杯ニワカでして、エジルが複数得点したのを見たのは初めてなので嬉しかったです。
本戦もこの調子で行ってほしいですね。
ゲッツェの名前ですが、知り合いのドルトムントファン曰く、アイドルと呼ばれてる訳じゃなく、「ゲッツェ」というドイツ語が「アイドル」という意味なのだそうです。
(日本人だと「星さん」で「スター」・・・みたいな感じですかね?)
「メスト」も良い由来があって可愛いですね
そうなんですか、解説の方がそんなことを…。
レアルの時は守備やってますよね、エジル。
ドイツ代表の中では違うのかもしれないけど、守備を考えてないなっていうのは当てはまらないのでは?と私も思います。
それからユニ交換!エジルは対戦選手から人気があると思います(笑)
私はサッカー観戦して、自分の意見を言えるほど知識がないし、自分の感覚に自信が持てないものですから、遠慮勝ちに文句つけましたけど(笑)、やっぱり清水さんの解説おかしかったですよね。
だいたい中継始まってすぐに、『エジルはここにきて調子を戻している』とか『昨シーズンは調子がアレだったから』などと言っていて、何のことだろう?と思いました。
エジルが自由に動いているから、ミュラーがその穴を埋めなければならない、などと『動き回り過ぎだ』と言っているようにも聞こえました。
先日サラゴサ戦後の記事にも書きましたが、MARCA紙が、『相手プレーヤーに気付かれることなくピッチを自由に動き回っていた』としてエジルのプレーを賞賛していたのに。。。
ミュラーだってエジルの2点目、シュールレとゲッツェのゴールに絡んで素晴らしい働きをしていましたし。
清水さんの解説は、いつもは結構熱心に聞く方なのですけど、今回は黄色カード相当の見当はずれ解説だと思います!プンプン!!
代表チームでのエジルの存在、ますます大きく、新生ドイツのシンボル的プレーヤーの一人として、ますます輝きを増していますね。嬉しいです!
ドイツ語のゲッツェ=偶像、アイドル、だったのですか!!!
ゲッツェは小柄で、あの可愛らしさなので、アイドル扱いなのだろう、と勝手に思い込みました!(汗・汗)
そういえば以前、レバークゼン会長名がwooden houseと訳出されて、どうしてここに木造家屋が?と悩んだことがありました。(笑)
知らないで、これからずーっとゲッツェをアイドルと呼び続けるところでした。
ご指摘本当にありがとうございました。(感謝)
Bild や Kicker、その他のドイツメディアの情報を得る時、ドイツ語力がないので翻訳機に頼るしかないのですが、機械くんなので、ご苦労様でした、という程度の意味不明文ばかりです。
こういう間違えを沢山していると思います。
また何かヘンなこと書いてありましたら、ご指摘のほど、よろしくお願いいたします!
試合後のインタヴューも、相変わらず、おしとやかな物腰ながら自信が感じられました。(*^_^*)
守備面を指摘されちゃってましたけど、レアルでも、身体張って守備に頑張っていますよねぇ。
せっかくエジルの活躍した気持ちいい試合に、水を差された気分でした。。。
エジルのシャツもらった選手、将来、自分の子供に自慢できる宝物になるでしょうね!
ところで、代表が一度使用したシャツって、洗って使い続けるのかしら? それは、なさそう。。。?
ということは、一回しか着用せず、なのしょうか。
エジルは相手選手から交換してもらったシャツを着ないで、肩にかけていましたけど、あれ、どうするのでしょうね(疑問)
交換したシャツはもちろん取っておくでしょう。
エジルは色んな国の代表ユニを持ってるんじゃないかしら、と思いますね。
自国代表ユニについては、一試合で最低2枚はあるのでは?前半と後半で着替えそうですし。
毎回新調するとしたら、adidasさんも儲かりますね(^_^;)
えーと長友くんか岡崎くんか誰だったか、ワールドカップの時は5枚ユニ持ってた、とか言ってたので、大会別に新調もありそうですね。
私が見ていたGolTVでも、最後まで3点エジルで進めて行っていたもので。一点目が入った後も、などもReplyして、解説者がこれはクローゼ??(彼が目立って喜んでいたから)いや、エジルです。はい、エジルに間違いありません。ということで、エジルのゴールになっておりました 笑 クローゼはレジェンドなので文句は言えませぬ。
私もエジルはがんばっていたし、作シーズンだってがんばっていたと思いますよ!!守備のケディラの方が合っているって・・・ケディラさんボランチだからポジション違うと思うのですが~ ケディラさんが怪我から復帰したら、二人で出場している所が見たいです☆
オーストリアの22番の選手、素早かったですよね。うらやましいわ~
今回、私も清水さんの解説がどうしても納得できないというか…許せなかった(笑)のでコメントさせていただきました。こちらにおじゃまさせてもらったら、同じ意見の方がおられて、ほんとにすっきりしました。ありがとうございます。
エジルが昨シーズンはあれだったとか、守備については考えてないとか、ミュラーが今日いまいち輝けてないのはエジルが動きすぎるせいとか…、もういったいなんのことなんでしょう!!
清水さんはエジルが嫌いなのかなぁ…。
ゲッツェはお気に入りみたいでしたが(笑)
私もサッカーに関してはド素人なので、解説のプロの方に文句をいうなんて生意気すぎですが…、エジル大ファンとしては、悲しくなるような解説でした。
初コメなのに大変失礼しました…。
これからもブログとても楽しみにしています。