10月に控えた長男の学年の修学旅行準備が、学校でも始まったようです。
昨日の夕食時
長男「キッザニアに5時間も行くけど、何があるのかな?」
母 「いろんな職業を体験できるんでしょ?あらかじめどんなことやってみたいか考えて行ったら?」
そこから息子2人の妄想が始まった
「スパイがいい!ゴルゴ13みたいな。
普通の窓口の隣に裏窓口があってそこから入るの。指令をもらって極秘任務をやるんだ」
「無いの?じゃあ、警察あるなら泥棒もあるのかなーそれがいいや」
「ボク、不良がいい!
会場でパパラパパラって夜露死苦の旗を挙げて走ってみたいな~
あーボクも行きたいな!」
母「・・・ないでしょー。そんな闇の職業(っていうか職業と言うのか?)」
「えーそれも無いの?じゃあまっとうなところでプラモデラー!」
母「そんな時間かかるものやらせてくれないでしょー(しかも地味だなぁ)」
「ツー・トン・ツーってモールス信号をやる無線士は?」
母「無いなー。ヤクルトとかパン屋さんとか企業が入ってブースを作っているみたいだよ」
「JAXAはあるかな」
・・・次々やりたい職業(?)は出てくるけれど、どれもキッザニアにはないときた。
どうする?長男!
結局妄想が止まらないので、キッザニアのHPをみんなで見てみることに。
会場にある90種類の職業の中から、長男がピンときたものは・・・
マジシャン でした
どんな将来を送るのか。息子たちよ。
※パノラマ市場に(金・土)とパンを卸しています→納品日はカレンダーをご参照ください
昨日の夕食時
長男「キッザニアに5時間も行くけど、何があるのかな?」
母 「いろんな職業を体験できるんでしょ?あらかじめどんなことやってみたいか考えて行ったら?」
そこから息子2人の妄想が始まった
「スパイがいい!ゴルゴ13みたいな。
普通の窓口の隣に裏窓口があってそこから入るの。指令をもらって極秘任務をやるんだ」
「無いの?じゃあ、警察あるなら泥棒もあるのかなーそれがいいや」
「ボク、不良がいい!
会場でパパラパパラって夜露死苦の旗を挙げて走ってみたいな~
あーボクも行きたいな!」
母「・・・ないでしょー。そんな闇の職業(っていうか職業と言うのか?)」
「えーそれも無いの?じゃあまっとうなところでプラモデラー!」
母「そんな時間かかるものやらせてくれないでしょー(しかも地味だなぁ)」
「ツー・トン・ツーってモールス信号をやる無線士は?」
母「無いなー。ヤクルトとかパン屋さんとか企業が入ってブースを作っているみたいだよ」
「JAXAはあるかな」
・・・次々やりたい職業(?)は出てくるけれど、どれもキッザニアにはないときた。
どうする?長男!
結局妄想が止まらないので、キッザニアのHPをみんなで見てみることに。
会場にある90種類の職業の中から、長男がピンときたものは・・・
マジシャン でした
どんな将来を送るのか。息子たちよ。
※パノラマ市場に(金・土)とパンを卸しています→納品日はカレンダーをご参照ください