土曜日の夜、旧友たちと余市で飲み会。
がんがらからゴールドの定番コース。
心房細動のため、自分はノンアルコールで我慢。
自分だけ中座し、余市駅から最終列車で小樽に戻る。
そもそも飲まないのなら車で来れば良かったのでは。はっ!その手があったか。
寒いホームに立ちながらさっきの店で交わした会話を思い出し、完全に思い込みで思考停止に陥っていた自分を恨む。
22時26分発の列車は、雪のため5分遅れで到着した。
余市から乗ったのは自分ともう一人、一両のみの車両に乗っていたのは余市で乗った自分たちを含め全員で7,8人。
採算を考えれば、あまりにも厳しいローカル線の現実を憂う。
日曜日、ぎょうざ屋さんへ。
口に入れた瞬間のモチっとした皮の食感と、餡からジュワーっと溢れ出す肉汁、そして噛めば噛むほどに甘みを感じるキャベツのシャキシャキ感。
ここの餃子は、この一口目が、いつもたまらなくうまい。
ツヤツヤのご飯も絶妙な炊き加減。
あーお腹いっぱい、ぐるしー(*´∀`*)
ごちそうさまでした。
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