雪あかりの路

小樽雪あかりの路　準備作業が大詰め。
夜帰ってもふたりの子どもたちには連日会えません。
2月１８日のイベント終了までそんな日が続くでしょう。
ママにも負担かけちゃいます

小樽駅でも雪あかり

けっこうお金かかってます・・



駅前でもかまくらなどを作っていましたが
今年は例年になく雪が少ないため大変です。



メイン会場となる運河、手宮線両会場には
約トラック４００杯の雪を山から搬入しました。


ＪＴＢから100万円をいただけることになりましたが、それも雪搬入で消えちゃうのか・・・？
財布を任されているものとして、今年の暖冬は大きな悩みの種です。


今年も韓国から４２名が参加。今年で５回目。

説明会の様子。

ウエアや長靴の手配から、バスの手配から
１５泊１６日間のスケジュール管理まで。
これも結構ボリュームありありの仕事です。

２６０名から選抜された精鋭たち。
ソウル大学など、ほとんどが学生。


団長のドゥヨン君。２５歳。うしろに見えるカメラマンは韓国チーム専属。

市民ボランティアの段取り、出店テント手配、販売品目の在庫管理、
ＨＰ更新、道路使用等の許可申請、広告集め、海外からの視察対応、
ＴＶ、ラジオなどメディア対応・・・・・などなど


本当にやりがいのあるお仕事です
ありがとうございます