『利根運河deお遍路~クイズラリーで缶バッジをゲット』が人気の地域情報サイト『まいぷれ』さんに紹介されていますね。
https://nagareyama.mypl.net/event/00000380723/
いよいよ10月21日(木)までです!
『利根運河deお遍路~クイズラリーで缶バッジをゲット』が人気の地域情報サイト『まいぷれ』さんに紹介されていますね。
https://nagareyama.mypl.net/event/00000380723/
いよいよ10月21日(木)までです!
和風ダイニング『わっ嘉』さんで夕食をいただきたいけれど、予約するのは申し訳ないし寄ってみて閉まっていたら帰ろうかしら。
な、なんと!わっ嘉さんで打合せをしている友人やお客様がいらしてお店が開いていました~
お刺身定食を注文。
究極に細く切ってある牛蒡の食感や味のしみ方に舌鼓。入荷したてのカツオの刺身等々
食べきれない・・・と思いましたが
オーナーの金子さん自ら客席に来て何やら・・・
目の前でお刺身を桜のチップで燻製・・・ショーを観ているようで楽しい♪
刺身定食完食して桜の香りがするお刺身も完食。
久しぶりの外食に大満足でした~
次回は予約して行きますね~
新選組グッズで交通安全や防犯に役立ててもらおうと隊士カードやチーバくんのイラスト入りストラップを流山警察署がつくったと新聞などで報じられていますね。
10月13日の千葉日報に紹介された記事
NHKテレビの朝のニュースでも放送されました
新選組と言えば、令和2年11月28日(土)に森の図書館で開催された教養講座では、元新人物往来社社長で、因島自由大学の代表や新選組友の会の主宰者として活躍されている大出俊幸先生をお招きして『新選組が流山にやってきた~地方から見た日本の動き~』という講演会が開催されました。
講演会でお話される大出先生
森の図書館が毎年春と秋の2回開催している大人向けの教養講座は、令和3年4月24日(土)には「こどもの読書週間」に合わせて、画家で絵本作家の長縄えい子先生をお招きして『心の貯金箱をいっぱいに』などを続けいる人気シリーズです。
長縄えい子先生の講演会と作品展が開催されました
2004(平成16)年7月には博物館でNHK大河ドラマ「新選組!」展も行われました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23405/35376/035530.html
また、2004(平成16)年11月には流山で「全国新撰組サミット」も 流山」も行われたんですね。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23405/35212/035564.html
2004(平成16)年1月11日から12月12日まで放送されたNHK大河ドラマ第43作『新選組!』の放送開始直前の2003(平成15)年12月には、流山市文化会館に新選組隊士・島田魁役でご出演された照英さんや幕末の時代考証をされた山村竜也さん、そして番組を制作されているNHKの方などをお招きしてお話を伺いました。
その時代考証家で歴史作家でもいらっしゃる山村竜也さんを講師に森の図書館教養講座第3弾『テレビドラマの時代考証 こぼれ話』 が、11月27日(土)14時~15時30分、森の図書館で開催されます。10月22日(金)10時から電話(04-7152-3200)で受付、定員40人(先着)になり次第締め切りです。資料代300円(※当日お支払いいただきます)。
山村竜也さんを講師にお迎えする講演会のポスター
森の図書館の郷土コーナーで「時代考証に関する本の展示をしています
そう言えば人気情報サイト『まいぷれ』さんでも紹介されていました。
https://nagareyama.mypl.net/event/00000381805/
ぜひ、ご覧ください。
「雨が降ると撮影日和ですね」と言うラインと写真をいただいて・・・
今朝は雨は止んでいましたが早朝に散歩してきました。
流れの速い川の川の中にアオサギが佇んでいました。対岸には白いサギと鴨。
白い花なんの花かしら?
雨上がりですね~
小さな花にも滴が・・・ちょっと見えませんね~
対岸の窪田味噌醤油やさんの建物が見えます。この辺りまで来ると醤油というか味噌の香りがしてきます。
赤い花を楽しませてくれた彼岸花の葉にも
通称ピンク橋まであと少し
春に桜の花を楽しんだにおどり公園
早朝は、散歩する人も少なく周囲の景色を楽しみながら、いつもより3倍の時間をかけてゆっくり歩いてきました。
晴れた日も良いですが雨上がりの利根運河もいいですよ~
雨の日に送っていただいた写真・・・こんな風に写真が撮れたらいいのだけれど。
今朝の東京新聞に流山同好会の皆さんが流山市社会福祉協議会との共催で流山市生涯学習センターで開催する「流山寄席」が大きく紹介されました。
千葉版のトップ記事に大きく掲載された流山同好会の皆さん
こうした話芸のボランティア活動もあるんですね。芸達者な方々が羨ましいです。
以下紙面から。
「笑いの力で社会貢献」
16日に流山寄席 人気うなぎ上り
アマ落語家8人、地域密着の活動
流山市などのアマチュア落語家でつくる「流山落語同好会」は16日、市生涯学習センターで「流山寄席」を開く。昨年に続く2回目の開催だが、今年は定員100人(入場無料)が申し込み受け付け開始から2時間で埋まるなど、市民の人気はうなぎ上りだ。「コロナ禍で明るい話題が少ない中、笑いの力を届けたい」と稽古に励んでいる。(牧田幸夫)
昨年十一月の初開催後、新たに二人が加入し、メンバーは五十代から八十代の男性八人に。アマチュアとはいえ、メンバーの多くは、噺家(はなしか)歴十年から三十年のベテラン。大学の落研出身者もいる。
会長の保険代理業白髭威之(たけゆき)さん(84)=落語家名・好々家あふ楽=は「五十代が入り、五年、十年と続く下地はできた。流山寄席を流山の名物にしたい」と意気込む。
演じるのは本格的な古典落語だ。地域の高齢者施設などに招かれ、それぞれ別々に活動していたが、建設会社社長の佐藤至廣(よしひろ)さん(78)=呑気(のんき)亭喜楽=が「一緒にやろうよ」と呼び掛け、二〇一九年六月に同好会が発足した。
発足と同時に市社会福祉協議会のボランティアセンターに登録。福祉施設などから声がかかると、会の中でやりくりし出演者を派遣するなど、より地域に密着した活動を展開する。また、一?二カ月に一回、公民館に集まり、稽古の仕上がり具合を見せ合い、互いに批評し腕を磨いてきた。
演芸ボランティアとして、年間十五回ほど演じる落語歴三十年の北沢守男さん(78)=流々亭山助=は「一人でやるより楽しい。皆さんから刺激をもらっている」と話す。
当日は八人が高座に上がり、「らくだ」「高砂や」など自慢の持ちネタを披露する。昨年の盛況を受け、今年は市社福協なども主催者に名を連ねた。会のまとめ役として開催に奔走する佐藤さん。「笑いは心身を活性化させます。笑いの力で社会に貢献にします」
きょうからポスティングが始まった人気フリーペーパー『ちいき新聞』流山版10月15日号に陶芸家で商工会議所会頭の田口佳子さんが紹介されていました。芸術の秋、陶芸作品展に行きたいですね。
レポーター琉さんの記事はいつも読みやすくて解りやしですね
以下紙面から。
二つの顔で地域に根差した活動を行う
陶芸家・流山商工会議所会頭
田口佳子さん(流山市在住)
陶芸を追求し40年
流山市に陶房を開窯
芸術家志向の母と幼少の頃から展示会や音楽会へ足を運び、こだわりの器が食卓に上がる環境で育った田口佳子さん。
結婚後子育てをしながら6年間陶芸修行し、1990年に流山市西深井に「紫焔窯(しえんがま)」を築窯した。
97年には秋耕展で文部大臣賞を受賞し、都内百貨店での個展や美術館で展覧会も開催。
地域に根差した活動への思いも強く、市内の小中学校で陶芸を教えたり、作品を寄贈したりと、子どもたちが芸術に触れる機会の創出にも励んできた。
2015年には「紫焔窯おおたかの森陶房」も開窯。ギャラリーと陶芸教室を併設し、作品の見学もできる。
作陶は原点である西深井の陶房で一人でじっくりと行う。今秋の陶芸展で新作を発表予定で「コロナ禍の中、芸術を通して安らぎや立ち向かう力強さを感じてもらえたらと田口さん。
「土・ろくろ・釉薬(ゆうやく)・窯焼き、この四つが一致したときに思い描いた作品ができる。難しいから面白い」と魅力を話す。
商工会議所会頭
女性は全国で3人
19年11月に流山商工会議所第3代会頭に就任。「女性のリーダーを増やし、女性の社会進出を進めたい」と力を込める。
活動を知ってもらおうと12月27日(月)まで、流山おおたかの森SC FLAPSでパネル展を開催中。
「結束力を強め、知恵を絞り、流山の経済を発展させたい」と意欲的だ。(琉)
紫焔窯陶芸展~確かな未来に向けて~
日時/10月22日(金)~28日(木)午前9時30分~午後5時(初日午後1時~・最終日~午後4時)
場所/流山市生涯学習センター(流山市中110)
紫焔窯 秋の陶芸展
日時/10月29日(金)~11月21日(日)午前9時~午後5時(初日午後1時~・最終日~午後3時、月曜休館)
場所/森の図書館(流山市東深井991)
どちらも入場無料
問い合わせ/04-7197-3243 紫焔窯
運動不足解消をと言いつつじっとしていることが多いワタクシですが・・・きょうはほんの少しお散歩。
早朝の利根運河・・・今日も暑くなりそうです。
日陰の草には朝露が。
日差しは強いですが、爽やかな風にすすきが揺れています。
眺望の丘に上がってみました。運河橋方向を臨みます。
眺望の丘から利根運河の美しい景色と言われる湾曲を臨みます。
眺望の丘周辺ではキバナコスモスが満開です。
ベンチが所々にあり、ワタクシもちょっと休憩。
ふれあい橋まで戻ってきました。東京理科大学の学生さんがふれあい橋を渡っています。
割烹新川付近まで戻ってきました。足元の小さな花は何の花かしら。
利根運河は、河・鳥・空も空気も花も穏やかです。
きょう行った「眺望の丘」は、平成18年3月25日、観光立県ちばモデル推進事業のひとつとして整備が進められ、バーゴラ支柱に陶器で装飾を施す仕上げが行われました。現在は残念ながら跡が残っているだけですが。
その装飾をされた紫煙窯(田口佳子代表)さんが、森の図書館で、『紫焔窯 秋の陶芸展』を開催されます。
10月29日(金)~11月21日(日)(月曜休館)※9時から17時まで。初日は14時から、最終日は13時まで。
まだ暑い日が続いていますが、森の図書館周辺は秋の気配
落ち葉と一緒にどんぐりがたくさん落ちています
小さなバケツに一杯になるほどどんぐり拾いをしているお子さんを見かけました。
この時期にしかできませんね~
森の図書館に立ち寄ると、絵てがみサークル十色会会員の皆さんが2年の間かき溜めた作品を展示していました。
その時々の思いを画と文で表現する葉手紙。
自粛期間の日々でも絵手紙を描ける喜びが伝わるホッとする作品を観ることが出来ました。
主宰されているのは、絵てがみサークル十色会の堀越美津子さんです。
公園で秋を楽しんで、ギャラリーの展示を鑑賞して、図書館で本を借りるのもいいですね。
絵てがみ十色会 十人十色展
日時:10月5日(火)~17日(日)(月曜休館)
※9時から17時まで。17日は15時まで
会場:流山市立森の図書館
住所:流山市東深井991
先週9月29日(水)のTBS『水曜日のダウンタウン』には、漫才協会副会長コンビ「おぼんこぼん」師匠がご出演され、軽快なタップダンスや漫才協会のジャズバンド「漫響楽団」の演奏を披露した流山市生涯学習センターでのステージ『笑って健康!お笑い大行進』が放送されました。
『水曜日のダウンタウン』では、先週、今週の2週間連続で 「おぼん・こぼん 仲直りプロジェクト」という企画が放送されました。
漫才の聖地・浅草の東洋館。「笑って健康!お笑い大行進」のチラシを置いていただくために何度も通いました。懐かしい思い出です。
漫才協会の仲間たちの前で、おぼん・こぼん 師匠が舞台に立ちお二人の漫才を観ることが出来るのか?
先週は、『笑って健康!お笑い大行進』や流山ジャズフェスティバルが放送されたことから、番組のエンドロールに「流山市生涯学習センター」と流山ジャズフェスティバルや漫才の大会を行っているボランティアグループ「流山文化のまち実行委員会」の名が放送されました。
先週の『水曜日のダウンタウン』では流山市生涯学習センター等の字幕スーパーも
漫才協会の協力を得て、毎月のように流山市生涯学習センターで続けていた『笑って健康!お笑い大行進』は、「笑いと健康学会」会長で、『てなもんや三度笠』や『スチャラカ社員』、』、『新婚さんいらっしゃい!』『花王名人劇場』、『ズームイン!!朝!』などを手掛け、「漫才ブームの仕掛け人」としても有名なメディアプロデューサー故・澤田隆治先生によって企画されていました。
おぼんこぼん師匠の結成50周年ならぬ49周年の「前夜祭」を企画された故・澤田隆治先生(左端)
故・澤田隆治先生は、テレビランド代表取締役社長をはじめ東阪企画創立者で元代表取締役会長で、他にも日本映像事業協会会長、大阪放送芸術学院校長、放送芸術学院専門学校校長、大阪アニメーションスクール専門学校学校長、全日本テレビ番組製作社連盟顧問などの要職を務められた方です。流山市生涯学習センターでは、喜劇映画のポスター展や飛び出す絵本と仕掛け絵本展、マジック展などご自身のコレクションによる企画展を開催してくださいました。
おぼんこぼん師匠率いる「漫響楽団」のステージにゲスト出演されたコンパスのおふたり
流山が漫才イベントを盛んに開催するようになったのは、平成22年5月に流山市文化会館ホールで「ゆうゆう大学」の公開講演会として、「笑いと健康」をテーマに、流山市の健康宣言都市を受けて、「笑いと健康学会」会長でTV・演芸プロデューサーでもある故・澤田隆治さんをお招きし、お笑い芸人のぴろき師匠の漫談を行ったのが最初でした。
流山市生涯学習センターでおぼんこぼん師匠と共演したコンパスのおふたり(右端)
おぼんこぼん師匠の漫才に駆けつけたコンパス西本さんは感激して目がウルウル…。
おぼんこぼん師匠の薫陶を受け、今週の『水曜日のダウンタウン』にご出演された若手実力派漫才コンビ『コンパス』。
流山の西本宏一さんは泣くと西田敏行さんに似ていると思うのはワタクシだけでしょうか
流山にお住いの西本宏一さんと、富山ご出身の中島和彦さんが2006年1月にコンビを結成し、2011年に漫才新人大賞を受賞、2019には『ガキの使いやあらへんで』の「山-1グランプリ」で優勝、西本さんの三味線と中島さんの民謡による新音曲漫才も好評で、NHKの「民謡魂」、「民謡列島」にご出演のほか、東京新聞の「目指せ!47都道府県 コンパスの民謡紀行」も好評連載中です。若いおふたりを皆で応援したいですね。
東洋館の舞台に上がったおぼん・こぼん師匠を拍手で迎えるコンパスの西本宏一さんと中島和彦さん
ひやひやしながら番組を拝見しましたが仲直りできて・・・ホットしました。
流山市生涯学習センターは登場しませんでしたが仲直りできたのは何よりです。