自治会館前のガス灯の暖かい光の向こうには大根を斜めに切ったような月が登っていました。
マスターのお人柄でしょうかアーティストのカレンダーもサイン入りで壁に掛けられいました。
マスターが関係した映画やコンサートのポスターも所狭しと店内に貼られていました。
私はお酒が苦手なのですが、珈琲もありで、専属の歌い手さんのチラシも…。
先日、市長さんの集まりでお会いされたという車椅子で(おそらく)日本初の料理店をつくりたいという金子さんのチラシもいっぱい。頑張っていただきたいですね。
居酒屋「流」専属(?)のシンガーソングライターはなさんの歌声も。
はなさんの歌に年末に集まった(疑似)親族のようなカウンターの方々が聴き入ります。
マスターのM原さんは流山ジャズフェスティバルの実行委員長さん。手近なものを叩いてリズムを刻みます。
国際色豊かな流では、利根運河沿いの「イニサジャ」のインドネシアの方々の姿も…。