久し振りにわいわい
「何頼む?」「ボードに書いてある今日のお薦め頼みましょ」
じゃんじゃん食べて、美味しくて、エ~この値段安い
あ、ご馳走さま
鳥一
千葉県流山市東深井1106-30
Tel:0471-54-4988
営17:30~20、20~22:30(2部制)
休:月
久し振りにわいわい
「何頼む?」「ボードに書いてある今日のお薦め頼みましょ」
じゃんじゃん食べて、美味しくて、エ~この値段安い
あ、ご馳走さま
鳥一
千葉県流山市東深井1106-30
Tel:0471-54-4988
営17:30~20、20~22:30(2部制)
休:月
一茶双樹記念館・小江戸風物詩 夕涼み・青木研バンジョーライブ
8月6日(土)17:00~18:00
会場:一茶双樹記念館 (流鉄・平和台駅)
入場料:無料
演奏:青木研 他によるアコースティックバンジョー
江戸川台駅前納涼デキシーランドジャズ
8月6日(土)18:45~19:30
会場:江戸川台駅前東口広場 (東武野田線江戸川台駅)
入場料:無料
演奏:青木研デキシーランドジャズバンドによる賑やかで懐かしく陽気なデキシー
地上30cmくらいのバラの木に何かしら?蝉の羽化が始まるところでした。
2011・7・30・18:42
20:44 21:07
22:50
24:00 2011・7・31・01・15動き始めました
朝7:00抜け殻だけに
7月28日から8月14日まで(月曜休館日)9:00~17:00
森の図書館ギャラリー
流山市HPぐるっと流山に掲載されました
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1107/morisada.htm
尚、JCNコアラ葛飾テレビデイリーニュースで18:00から放送予定です。
パパ・タラフマラ(Pappa TARAHUMARA)は、日本の劇団、ダンス・カンパニーです。演出家の小池博史さんを中心に1982年に結成し、現在まで国内外で公演活動を続けています。結成以来30年間、日本の舞台アートをリードし続けてきた「パパタラ」。
ダンス、演劇、美術、音楽など多様なジャンルを融合させ独自の舞台空間を築きあげ世界で活躍し続けてきたパフォーミングアーツ・カンパニーです。
そのパパ・タラフマラが解散を発表しました。6月24日、記者会見が行われ、フィナーレを記念して実行委員会を組織し、ファイナル・フェスティバルを開催することも発表されました。
そのファイナル・フェスティバルのスタートが流山市生涯学習センターに決定! 「三人姉妹公演」、「舞台美術展」、「ヤノベケンジ氏×小池博史対談」の豪華なラインナップが流山市で実現。
公演『三人姉妹』
7月30日(土) 14:00~15:00
チケット 前売一般 2,000円 前売高校生以下 1,000円 / 当日一般 2,300円 当日高校生以下 1,300円 ※全席指定
「演出家 小池博史 & 現代アート作家 ヤノベケンジ トークイベント」
7月30日(土) 15:30~
「パパ・タラフマラ ファイナル美術館」
青、SHIP IN A VIEW、WD、Birds on Board、Heart of GOLD~百年の孤独~、シンデレラ、ガリバー&スウィフト、白雪姫、パンクドンキホーテなどの公演で使用されたものが展示されます
7月30日(土)~8月10日(水)10:00~18:00 ※初日は15:30~
いよいよ明日です。
①「サダコと折り鶴ポスター展」と「平和に関する絵本の展示」
期間 7月28日(木)~8月14日(日)
②「平和を願う朗読会」
朗読グループこもれびと北部中学校の皆さんが朗読。
日時 8月6日(土)13時30分~15時
入場料 無料
定員/申し込み 80人(先着順)/不要
問い合わせ 森の図書館 04-7152-3200
7月26日に国立演芸場で開催された文化庁平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業「漫才新人大賞」が社団法人漫才協会漫才新人大賞実行委員会の主催で開催されました。司会は第2回の新人大賞受賞者ナイツ、ゲストは第9回新人大賞受賞者エレファントジョンと平成22年度文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞受賞者東京太・ゆめ子。その漫才新人大賞になんと流山在住の西本くんがいるコンパスが輝きました。そこで、コンパスの新人漫才大賞を祝って今回優勝したコンパスと、準優勝した世界少年を招いて「笑って健康!お笑い大行進11」を開催します。
日時 8月27日(土)15時~17時(14時30分開場)
会場 流山市生涯学習センター(TX流山セントラルパーク駅3分)
チケット 大人2,000円、高校生以下1,000円(生涯学習センターで好評発売中!)
昨年8月から笑って免疫力を高めようと健康都市宣言の街・流山市で続けられて1年。「笑いと健康学会」の澤田隆治会長がプロデュースする漫才とマジックのエンターテイメントも11回目を迎えました。漫才協会の全面的な協力を得て、流山文化のまちづくり実行委員会が企画しました。若さはじける新人からいぶし銀の芸で魅了するベテランまで8組の芸人がお笑いやマジックを披露します。
出演は、マギー隆司、新山ひでや・やすこ、チャーリーカンパニー、世界少年、Wモアモア、ナンセンス、大瀬ゆめじ・うたじ、そしてご存知、流山在住の地産地笑若手漫才コンパス
問い合わせ 流山市生涯学習センター04-7150-7474
日時 8月21日(日)14時(開場13時30分)
会場 流山市生涯学習センター(TX流山セントラルパーク駅3分)
内容 「東電OL殺人事件」、「だれが“本”を殺すのか」、「甘粕正彦 乱心の曠野」など
ノンフィクションの第一人者・佐野眞一を講師に、最新作「津波と原発」と題し公開講演会を開催。
阪神淡路大震災が発生し3日目には神戸の街を自転車で走り、
911ニューヨーク同時多発テロでは航空便が復旧した初日にマンハッタンに立っていた佐野眞一が、
東日本大震災の発生1週間後に三陸入りし、その後、福島第1原発の20キロ圏内に潜入し、
福島に原発が造られた歴史的背景にも切り込んでまとめた「津波と原発」。
震災後、言論界は大いに盛り上がったが、
「その言葉には、被災者の沈黙に匹敵するだけの重みも深みもなかった」。
むしろ、「天罰」発言など醜さが目立った。
だから改めて、言論の空虚に生身の被災者像を対置したという氏の講演会は、
テレビや新聞では伝えない動画や写真も交えて現場をの真実を語っていただきます。
流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社と流山市教委の共催。入場無料。申込不要。先着300人。
問い合わせ 流山市生涯学習センター04-7150-7474