バラ咲き始めました

モッコウバラ

...........花のいわれ・特徴.........

江戸時代に渡来した棘のないバラで、葉は互生し、小葉は3枚から5枚で表には光沢があります。モッコウバラのつるにはトゲはなく、直径３㎝程度の八重の花を房状に無数につけ、白又は淡黄色の花をつけます。 白花は黄花より開花が若干遅く、芳香性があるのですが黄花ほど多花性はありません。つるが長く伸びますので、フェンスやアーチに誘引します。生育はとても旺盛で花つきのよさには驚かされます。 学名のバンクシアエ（Rosa banksiae）は、イギリスの植物学者「バンクス（J.Banks）」の夫人を記念して命名されました。和名は「モッコウバラ（木香薔薇）」で、漢名の木香花の音読みに由来したものです。

古民家でチャリティーコンサート突入式

　写真アップできました

古民家で、コンサートの打ち合わせ

その後歓談・・・と思っていたら、ライブの始まり始まり～

こんな近くで聴けて

　

　

　

終戦65周年・国際交流チャリティコンサート　モンゴルの心臓病の子供たちを応援しよう!
　モンゴルでは強い風や寒暖差、高い標高など様々な条件が重なり心臓を患う子供たちがいます。その子どもたちを救済するためのチャリティコンサートです。オカリナのやさしい音色と馬頭琴の豊かな響きの絶妙なコラボレーションを実現しました。
出演：アマルトゥブシン（馬頭琴）、山田恭弘（オカリナ）、本間修治（パーカッション）、石川容子（キーボード）、ゲスト：アントニオ斉藤（ヴァイオリン）、曽根麻央（トランペット）
主催　モンゴルの蒼い風、流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ（株）
後援　国連支援交流協会流山支部、流山文化のまちづくり実行委員会、流山市音楽家協会
日時　5月22日（土）19時～20時30分（開場18時30分）
場所　生涯学習センター
入場料　前売り1,000円、当日1,500 円（全席自由）
予約・問い合わせ　生涯学習センター　04-7150-7474

困った

２９日の古民家での「チャリティーコンサート」突入式

テーブルの上のお料理と生演奏

tomoさんの「はい、ブログように写真撮って」

・・・と、ところが何故何故

写真パソコンに取り込めない

アップできませ～ん

「ながれやまの民話」

森の図書館で４月２５日（日）語りと紙芝居で楽しむ「ながれやまの民話」を開催しました。

 

ながれやまの民話の載っている本

当日の様子は流山市ＨＰ「ぐるっと流山」で

http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1004/morinogakko.htm

今日の利根運河

４月２７日利根運河の桜も土手もすっかり緑に。　　　　　　　八重桜は、満開で～す。

　

利根運河

４月２５日夕方。
眺望の丘近く。
桜・・・葉桜になりましたね～

利根運河

４月２３日（土）７：００

運河の土手緑が濃くなってきました。

ムルデル公園側で朝市の準備中。

第10回森の学校「語りと紙芝居で楽しむ流山の民話」

いよいよ明日です。

第10回森の学校「語りと紙芝居で楽しむ流山の民話」
　流山に伝わる民話「流れてきた山」「朝ねぼうの観音様」「きつねの雨ふり」などを、ながれやま栞のおはなし部会が紙芝居で演じたり素話で語ります。
日時　4月25日（日）13時30分～15時
場所　森の図書館
対象　小学生以上
定員／費用　100人（先着順）／無料
申し込み　4月1日9時から電話またはファクスで
問い合わせ　森の図書館　04－7152－3200　FAX　04－7152－3636

利根運河の野草

　　　　　　　　　カントウタンポポ・・・運河には多く咲いている

スギナ・・・土筆を探しましたがみつかりませんでした

利根運河に咲く花

                           ミミナグサ・・・葉がねずみの耳に似ている

オオイヌノフグリ・・・明治初期日本へ

クサボケ・・・早春土手の草の中に目立つ