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おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

きょう10月7日(木)の毎日新聞に、「子ども食堂の活動漫画に」と柏高島屋さんでのパネル展が紹介

2021-10-07 | イベント

今朝の毎日新聞に流山市にお住いの漫画家・はしもとあやさんが描かれた『ここで、のできごと』のパネル展(10月4日~10日)と、今週末の10月9日(土)・10日(日)に流山市鰭ヶ崎の「とうかつ草の根フードバンク」が開催するフードドライブが紹介されました。会場はどちらも柏高島屋さんです。



柏高島屋でのパネル展とフードドライブを紹介する毎日新聞記事

以下紙面より

 

子ども食堂の活動 漫画に

柏高島屋でパネル展

「フードドライブ」も実施

 

 東葛6市の子ども食堂を支援する「とうかつ草の根フードバンク」(流山市)が柏市の柏高島屋ステーションモールで、子ども食堂の活動を描いた漫画「ここで、のできごと」のパネル展を開催している。10日まで。9、10日には同会場で、家庭で余った食品を募る「フードドライブ」も実施する。

 同フードバンクは、松戸、流山、野田、柏、我孫子、鎌ケ谷の6市の子ども食堂が連携して運営している。事務局長の高橋亮さん(68)によると、新型コロナウイルスの影響で仕事を失ったり、収入が激減したりした子育て家庭や一人親家庭が増え、多くが食料を必要としているという。

 今回集めた食品は、各食堂を通じて、必要な家庭に直接配布する予定だ。高橋さんは「地域に食料を必要とする家庭があること、そういった家庭に貢献できる方法があることを知ってもらいたい」と話す。

 漫画を制作したのは、流山市の漫画家はしもとあやさん(35)。はしもとあやさんが同市のこども食堂でボランティアとして関わった経験などを基に、主人公家族が子ども食堂で経験したエピソードを中心に描いている。

 パネル展を訪れた柏市のパート従業員の女性(49)は、一人で小学6年生の息子と中学1年生の娘を育てている。飲食店の仕事を二つ掛け持ちしていたが、コロナの影響で昨年一つは雇い止めになり、もう一つもシフトが減り収入が減った。「昨年末は、明日食べるものもなかった。近所のこども食堂に助けられた」といい、「経済的な余裕ができたら、自分も手伝いたいと思いパネル展を訪れた」と話した。

 会場は本館3階のエントランス特設会場。同モールを運営する東伸開発(東京都世田谷区)が無償で貸し出した。フードドライブの開催時間は、午前10時半~午後4時。回収食品の条件は賞味期限が2カ月以上あるものと未開封で常温で保存ができるもの。おむつやミルクも受け付けるという。問い合わせは高橋さん(090・2733・0555)。【真田祐里】

 
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きょう10月6日(水)の千葉日報に「流星の会」

2021-10-06 | イベント

今朝の千葉日報に柏・流山を活動拠点に随筆を持ち寄って学び合う市民グループ「流星の会」の皆さんが大きく紹介されていました。


市民グループ「流星の会」を紹介する千葉日報記事

発足15周年にもなるんですね。おめでとうございます。
「ずいひつ流星」は、流山市内の図書館で2006年の創刊号からご覧いただくことが出来ます。

 

発起人のおひとり、流山にお住いの辻野弥生さんは、森の図書館でも配架されている『福田村事件 関東大震災・知られざる悲劇』(崙書房)の著者でいらっしゃいます。

 

森の図書館が春と秋に開催している「大人の教養講座」にも毎回ご出席くださっています。

 

ますますのご活躍を期待させていただきたきます。

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きょう10月5日(火)の朝日新聞に柏高島屋さんでのフードドライブ

2021-10-05 | イベント

 



昨日、子ども食堂への理解を深める漫画『ここで、のできごと』のパネル展を観に行って来た柏高島屋さん。

 

今朝の朝日新聞には、今週末9日(土)と10日(日)に柏高島屋さんで開催される『とうかつ草の根フードバンク』のフードドライブが紹介されていました。

ぜひ、皆で協力したいですね。

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きょうの朝利根運河霧が深かったですね~そして夕方までの利根運河

2021-10-05 | 自然探索

きょう10月5日の朝は霧が深かったですね。


午前6時 利根運河の川も対岸も全く見えません。


午前6時 車の運転には気をつけたいですね。


午前7時30分 見通しが良くなりましたがまだ霧が残っています。


午前7時30分


午前6時と午前7時30分の利根運河の様子を比べましたがもっと早い時間はもっと霧が深かったのでしょうか?

 



午前11時 青い空の色が川面に映っています。


午後5時40分 夕焼けを見つけて運河の土手に急ぎました。

身近な景色で一日楽しんじゃいました。

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きょう10月4日(月)から開催中の『フードバンク&子ども食堂のパネル展示』を観に柏高島屋さんへ

2021-10-04 | イベント

夏(7月24日~8月1日)に流山おおたかの森SC・FLAPSさんで開催された展示とフードドライブが、きょう10月4日(月)から柏高島屋さんで開催されるというので出掛けてみました。



高島屋柏店の入り口の目立つ場所にありました~

7階の会場はどこかなぁ~と探してフラフラしていたら、徘徊と心配されたのか、流山子ども食堂ネットワークなどでもご活躍の流山市議のN議員からお声を掛けていただいて・・・一緒に行っていただきました。優しい!!感謝!!



「ここで、のできごと」は子ども食堂のことが漫画で画いてあります。


なんと食材をお寄せいただくと、流山にお住いのイラストレーター・はしもとあやさんが子ども食堂への理解を広めるために描いた漫画『ここで、のできごと』が柏高島屋さんより先着500名様にプレゼントされるということです。

フードドライブは10月9日(土)と翌10日(日)の10時30分から16時まで。開催場所は、柏高島屋さん3階のエントランスステージ(東武線やJR柏駅の改札の階から直接高島屋に入るところ)。



流山子ども食堂ネットワークの幟・・・こちらもはしもとあやさんのデザイン

"「もったいない」を「ありがとう」に…”を合言葉に流山を拠点に活動を続けている『とうかつ草の根フードバンク』が行うフードドライブ。

 


「ここで、のできごと」、「とうかつ草の根フードバンク」の紹介、「フードドライブのお知らせ」



フリースペースには椅子もあって休憩も出来ます

パネルは、S館7階のフリースペース(S館から新館へ向かう通路)で展示されていました。ひとりでは探せなかった…。N議員ありがとうございました。

ご提供いただきたい食品は、賞味期限が設定されている場合は1か月以上余裕があること。未開封で常温保存ができる食品です。

一昨日10月2日(土)には、流山市生涯学習センターで『ここで、のできごと』の作者のはしもとあやさんと、南流山子ども食堂の会の金川聡美代表のトークイベントと映画『こどもしょくどう』(日向寺太郎監督 1時間35分 藤本哉汰 鈴木梨央 石田ひかり 常盤貴子 吉岡秀隆等出演)の上映会をされたばかりです。流山の皆さんの地域活動は活発で心強いですね。



10月2日(土)、流山市生涯学習センターでのトークイベントには多くの市民の皆さんが詰め掛けました

昨年7月に森の図書館で開催させていただいた『はしもとあやのまんがで知る「こども食堂」と「フードバンク」』から始まって、11月には南流山子ども食堂の会の皆さんが中心になって冊子化され、図書館や学校に寄贈していただき、今年に入ってからは、流山市役所や流山おおたかの森SC・FLAPSさん、柏高島屋さんなどでパネル展示も行われ、あれよあれよという間に活動の輪が大きくなって凄いですね。

 

今回のフードドライブに関するお問い合わせ・ご相談は、とうかつ草の根フードバンク(TKF)事務局・高橋さん(090-2733-0555)

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10月3日(日)の朝日新聞に『とうかつ草の根フードバンク』が紹介されました

2021-10-04 | イベント
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
 
10月3日(日)の朝日新聞に流山市鰭ヶ崎を拠点に東葛地域で活動を展開している『とうかつ草の根フードバンク』が紹介されました。
前日には流山市生涯学習センターで南流山子ども食堂の会が流山子ども食堂ネットワークや流山市社会福祉協議会の後援を得て『こどもしょくどう』上映会とトークイベントを開催するなどコロナ禍でも子どもたちのために流山市民の皆さんの地道な活動が続けられています。
 
 

 
 
コロナ禍子ども食堂「協力を」と支援を呼びかける朝日新聞記事
 

以下、紙面から。

 

コロナ禍 子ども食堂「協力を」

連絡会の高橋代表、訴え

子の支援「親である必要ない」

 

   コロナ禍で苦しむ子どもたちに食料を――。千葉県内に100以上ある子ども食堂の連絡会の代表が2日、千葉市で開かれた社会奉仕団体の会合で講演し、子どもたちの窮状を訴え、支援を呼びかけた。

 

   講演したのは「県子ども食堂連絡会」代表で、「とうかつ草の根フードバンク」事務局長の高橋亮さん(68)。松戸市で2016年2月から「こがねはら子ども食堂」を開設。小中学生らに食事を提供する傍ら、学習支援も行っている。19年秋には同フードバンクの設立に尽力。家庭に眠る食品を寄付してもらい、子ども食堂で調理し、必要とする家庭や子どもに配布する活動を支えている。加盟食堂は46食堂から現在は70以上に増えた。

 

      講演の題は「子どもたちのために私たちができること」。高橋さんは、地元で子ども食堂を開いた理由を「子どもがご飯を十分食べられないなんて、どこの国の、いつの話なんだと思ったから」と話し、活動目的を「地域社会からこぼれてしまう子どもを一人でも少なくすること」と説明。

 

 「大切なのは安心感を与え、子どもたちの自己肯定感を高めることだ」「くじけそうな時に支えることが大事で、大人が必要だが、それが必ず親である必要はない」と訴えた。いじめに遭った女子中学生から「人を信じられるようになった」と感謝され、思わずうれし涙が出たとも語った。

 

 コロナ禍で、子ども食堂は会食型での開催が難しくなり、食材や弁当の提供に切り替わった。保護者の収入が減るなど、支援が必要な子どもの状況は悪化しているという。

 

 「子ども食堂を訪れ、ボランティア活動を体験してほしい」と高橋さん。各地にフードバンクを設置するため、資金と、食品をストックする倉庫の提供も呼びかけた。問い合わせは高橋さん(携帯電話090・2733・0555)へ。

 

  会合にはライオンズクラブ国際協会の参加メンバー約60人が出席。オンラインによる同時配信も行われた。今年度、同クラブの県組織トップに就任した藤原宏高・地区ガバナー(67)は、今期の主要テーマを「子ども食堂の支援と支援者の組織化」とし、「食事の提供だけではなく、子どもの居場所作りに共鳴した」と話す。講演を聴いた徳永由美子さんは「なぜ子ども食堂が必要なのか、その活動に衝撃を受けた。協力していきたい」と目を輝かせた。(青柳正悟)

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きょう10月3日(日)の千葉日報に、利根運河交流館のイベント「利根運河deお遍路」が紹介されていました

2021-10-03 | イベント

クイズラリーをしながら利根運河を知る散策っていいですね!



きょうの千葉日報に紹介された「利根運河deお遍路」の記事

読みやすい様に書き起こしてみました。

「運河大師42体巡ろう」

クイズラリー参加者募集 流山

 流山市の利根運河交流館は秋の散策イベント「利根運河deお遍路」を21日まで開催している。コロナ禍で多人数の開催が難し中少人数がクイズラリーに自由に参加し利根運河を知る新しい散策方法として初めて企画した。

 参加者は同館など4カ所で用紙を入手。大正時代に建立された利根運河大師を巡る3コースのうちどれかを選んで2~3問のクイズに答えながら歩く。

 答えを記入した用紙を同館に持参し終了。各コース先着100人に運河をデザインした缶バッチを贈る。

 利根運河大師は、当時の利根運河株式会社支配人、森田繁男の呼び掛けで新四国八十八カ所運河霊場として創建。番外1体を含む89体の大師像が運河周辺に安置され観光名所となった。

 1941年の水害と堤防の改修工事による立ち退きで散逸したが、有志の尽力で17体を集めた大師堂が建立されるなど現在も個人宅などで現存している。今回のイベントでは計42体を巡ることが出来る。

 

 用紙は同館、東武野田線運河駅ギャラリー、流山おおたかの森駅前観光情報センター、市役所流山本町・利根運河ツーリズム推進課(平日のみ)で配布。

 同館の開館時間は午前9時~午後5時。月、火曜日休館。問い合わせは同館☎04-7153-8555.

 




クイズラリーの用紙

ワタクシは運河駅ギャラリーで手に入れました。

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きょう、生涯学習センターで『親子で楽しむ無料映画上映会~映画とマンガで気軽に知ろう こども食堂・ちいき活動のこと』が開催されました

2021-10-02 | イベント
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
 
 
きょう10月2日(土)、生涯学習センター流山エルズで『親子で楽しむ無料映画上映会~映画とマンガで気軽に知ろう こども食堂・ちいき活動のこと』が開催されました。
南流山子ども食堂の会と流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社が主催し、パルシステム千葉コミュニティ助成金のご支援を受け、流山子ども食堂ネットワークと流山市社会福祉協議会が後援させていただきました。
流山市社会福祉協議会も協力させていただいた映画『こどもしょくどう』(日向寺太郎監督)の上映会のあと南流山子ども食堂の会の金川聡美代表と子ども食堂の理解を広めるために漫画『ここで、のできごと』を描いたはしもとあやさんによるトークイベントが行われ、さまざまな地域活動へ参加することの素晴らしさなどが伝えられました。
南流山子ども食堂の会と流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社、流山市社会福祉協議会では2022年1月に『子ども食堂主催「インクルーシブコンサート」~貧困や障害の
違いを超え全ての子どもに音楽を』を計画中です。映画や漫画、音楽などさまざまな媒体をとおして地域活動を展開していきたいと考えています。
 
 
 
 
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今日10月1日発行の「広報ながれやま」に森の図書館でのイベントが紹介されていました

2021-10-01 | イベント



緊急事態宣言でお家で過ごすことが多く運動不足を感じている貴女へ。

「初めてのヨガ 体験版 ~お家で楽しくできるヨガ~」

日時:10月26日(火)10時から11時15分

受付:10月2日(火)10時から電話申込

 


おもちゃ病院  

おもちゃドクターが壊れたおもちゃの修理します

日時:10月9日(土)13時から15時30分

会場:森の図書館



「絵てがみ十人十色会」 ギャラリーガラスケース内展示

日時:10月5日(火)~17日(日)9時から17時(5日は13時から・17日は15時まで。月曜休館) 

 

 

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