おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

今朝の千葉日報に「バリアフリーな演劇披露 高校生案内役でも活躍」というタイトルで

2017-10-30 | イベント

10月22日に流山市文化会館で開催された「バリアフリー演劇」が紹介されました。
障害があっても、無くても、一緒に楽しめる演劇鑑賞会・・・当日の様々な感動がよみがえりました。

森の図書館では、流山市社会福祉協議会の後援をいただき
「見て聴いて楽しもう!手話のついたスペシャルおはなし会(バリアフリーおはなし会)を
11月26日(日)13時から13時30分森の図書館おはなしの部屋で開催します。
申し込み不要、当日会場までお越しください。先着25名。

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きょうの朝日新聞に、流山市文化会館で開催した流山市社会福祉協議会創立50周年記念大会の様子が

2017-10-29 | イベント

流山市社会福祉協議会創立50周年おめでとうございます。
先日流山市生涯学習センター(流山エルズ)で演奏された川島英一郎さん、流山市文化会館で演奏されたんですね。

流山市社会福祉協議フェイスブックより転載させていただきました。

  ↓          ↓

きょうの朝日新聞に、昨日、流山市文化会館で開催した流山市社会福祉協議会創立50周年記念大会の様子が紹介されました。
地域の皆様のお力添えで、おかげさまで半世紀の節目を迎えることができました。ありがとうございました。
さて、きょうも流山市総合運動公園で開催されます流山市民まつりの健康福祉まつりコーナーにブースを出させていただいています。ご来場の際は、ぜひ、お立寄りください。

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
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久しぶりにブラッスリー新川に行ってきました。新川バル〈蔵〉も覗いてみました。

2017-10-27 | グルメ・レストラン

お気に入りのお店の一つブラッスリー新川に行って来ました。
平日の昼間なのに満席・・・予約してよかった~

食前に、マンゴーのスパークリングノンアルコール=ジュース

Aランチ 本日のスープ「舞茸のポタージュ」

メインは「庄内豚のソテー」

デザートのプリン・・・カラメルは、対岸の窪田酒造の本みりん宝船を煮詰めて・・・みたらし風のお味

新川さんの敷地内にある、新川バル〈蔵〉に寄ってみました

蔵の中のギャラリーでは写真を展示中。椅子とテーブルが置かれここで食事やお茶が出来るように

もう一つお部屋が

気軽に女子会などによさそうな

食後は運河のお散歩・・・久しぶりの晴天で気持ちよかった~

Brasserieしんかわ 運河駅から徒歩8分。
流山市西深井805 電話04-7196-7633 
月曜定休

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流山市社会福祉協議会フェイスブックより「「民衆の敵?世の中おかしくないですか!?」

2017-10-26 | イベント

転載させていただきました。

 ↓         ↓

きょうの朝日新聞に月曜夜9時にフジテレビで放送中の「民衆の敵?世の中おかしくないですか!?」が千葉市議会で撮影されたと紹介されていました。
この番組の11月6日に放送が予定されている第3話では、流山市社会福祉協議会が協力させていただきました。
撮影場所は、放送をご覧いただくとしまして、主役等の皆さんの控室として日曜の早朝に立ち会わせていただいただけなのですが、当会では福祉等をテーマにした映画や教材、ドラマ制作等に積極的に協力させていただいています。

画像に含まれている可能性があるもの:2人
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赤い羽根ポスター展示70年の変遷、時代映す。流山森の図書館というタイトルで

2017-10-25 | イベント

171025 千葉日報に掲載されました


流山・森の図書館
「ポスターで振り返る赤い羽根の70年」展が流山市の森の図書館で開かれている。今年で70周年を迎えた赤い羽根共同募金(今月~来年3月)の歴史と募金の使い道である社会福祉への理解を深めてもらうため。さまざまなポスターが展示され、時代を映している。26日まで。

 同市で募金活動を展開する流山市社会福祉協議会が主催。赤い羽根共同募金は終戦後の1947(昭和22)年、始まった。シンボルの赤い羽根は米国の取り組みに倣った。同市では、2015年度に1173万円、16年度は1218万円が集まった。
 展示では、貴重な昭和の時代を中心に22枚のポスターが並び、デザインの変遷が分かる。開始当時のポスターは米国の影響や募金の期間が11月25日~12月25日だったこともあり、登場する少年はサンタの衣装で容姿も西洋人風。昭和20年代は戦後の貧しさや世相を反映し、「引き揚げ、孤児、母子寮」などの言葉が目を引く。昭和40~50年代はタレントの起用が目立ち、草刈正雄、伊藤つかさ、ピンク・レディー、北の湖らが登場。
 ポスター展示に加え「優しさ、思いやり、高齢者福祉、障害者福祉」をテーマにした蔵書の特設展示コーナーを設けた。関連本約30冊や赤い羽根共同募金についての説明パネルで、募金や福祉への理解を促す。カウンターには募金箱を設置している。
 司書の鶴淵栄子さん(46)は「募金がどのように生かされているのか、赤い羽根をきっかけに社会福祉に興味を持ってほしい」と狙いを話す。アニメ「妖怪ウォッチ」の描かれたポスターも掲示され、司書の菊地由貴さん(30)は「子どもたちも興味を持ってくれている」と幅広い世代の来館を呼び掛けた。

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流山市社会福祉協議会の掲示板に「かっちゃんのパソコンマウスのゆめ展」のポスターが

2017-10-24 | イベント

掲示されていました。
ありがとうございます。

難病の「筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患い、人工呼吸器を付け全身で動くのは右手の親指と人差し指だけという、故戸谷勝国さん(通称かっちゃん)がパソコンマウスで描いた絵の展示です。

12月1日(金)から12月24日(日)まで(月曜休館)9時30分~17時森の図書館ギャラリーガラスケースで展示。同時に図書館特設コーナーでは、障害者の理解を深める蔵書の展示を行います。

国が認定する、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラム「beyond2020」認証事業として開催されます。

入場無料

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江戸川台の流、チアキ&微笑研究所のライブに行って来ました

2017-10-23 | イベント

 何時も楽しい演奏をされる「チアキ&微笑研究所」

  Akey Papa-joeさん、松下 たかのしんさんチアキさん

こちら始ったばかり・・・私が着いた時には、満席でした~

江戸川台 富士見台の居酒屋「流」

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「バリアフリー演劇鑑賞会~誰もが共に」

2017-10-23 | イベント

流山市生涯学習センター(流山エルズ)フェイスブックより転載させていただきました。

 ↓            ↓

昨日、文化会館で開催された「バリアフリー演劇鑑賞会~誰もが共に」の様子が、「ぐるっと流山」で紹介されました。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1016599.html
記事にありますように、株式会社リアライズさんと、私たち流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社が協力させていただいています。
ぜひ、ご覧ください。

平成29年10月22日、文化会館で「バリアフリー演劇鑑賞会~誰もがともに」が開催されました。
CITY.NAGAREYAMA.CHIBA.JP
 
 
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今夜9時から始まる「月九」ドラマ「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?」

2017-10-23 | イベント

流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。

  ↓         ↓

今夜9時から始まる「月九」ドラマ「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?」について流山市フィルムコミッションのFacebookに流山市社会福祉協議会のことが触れられています。
主役の篠原涼子さんが、さまざまな福祉問題などに挑むという設定のドラマです。
https://www.facebook.com/nagareyamafc/
「主演の控室として、流山市社会福祉協議会の協力を得て、流山市ケアセンターを使用させていただきました。」と綴られています。ぜひ、ご覧ください。

市区町村 · 「いいね!」3,580件
流山市フィルムコミッションさんの写真
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バリアフリー演劇鑑賞会に行ってきました

2017-10-22 | イベント

 聴覚障がい者の方には、台本情報をもとに字幕表示を、視覚障がい者の方には、台詞以外に解説を、補助犬同伴の方には、ゆったりとしたスペースを、車椅子の方には、同伴者と一緒のスペースをと、「障害者差別解消法」が施行された昨年度から流山市社会福祉協議会や市教委等が協働で続けている「バリアフリー演劇鑑賞会」に今年も行ってきました。
会場は流山市文化会館です。

 

聴覚障がい者のために筆談用の手帳も用意されていました。「この筆談用のカードを示す時、必ず口で話してから指さしてください。口の動きで判断されます。」とボランティアさんに説明がありました。
受付は流山北小学校地区ボランティアの皆さんが強い風雨の中で手伝ってくださいました。台風が近付いている悪天候の中、ほっこりした気持ちになれました。

中間テストが終わったばかりという流経大付属柏高校演劇部の生徒さんたちが会場案内などでボランティア参加。視覚障がい者の皆さんを客席にご案内されていました。

9月に行われたリハーサルで視覚障がい者のモニターさんにいただいたアドバイスを活かして公演前に説明がありました。回想シーンではオルゴールが鳴るなどリハーサルで寄せられたご意見を反映して解りやすい舞台になっていました。

出演は、10月15日(日)に流山市文化会館で開催された千葉県高校演劇第1地区秋季地区発表会で優勝した柏の葉高校演劇部の皆さんです。

舞台は1時間で原作は有川浩の長編小説『旅猫リポート』。舞台化を前提に執筆された作品で、猫の台詞が多く、客席で涙する人の姿が多く見受けられました。

JCOMさんや千葉日報さんが取材されていました。JCOMのデイリーニュースで24日に放送される予定だそうです。

レガシー創出のための文化プログラムbeyond2020認証事業で、株式会社リアライズ、流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社が協力して企画されたそうです。

 今回の公演に先立ち、夏休の8月18日には高校生がアイマスクや白杖、車椅子などを使ってバリアフリー講習会を、さらに9月16日(土)にはリハーサルをそれぞれ流山市文化会館で開催し、障がい者の意見を聞かせていただくなどして本番に向けて、高校生たちが稽古に汗を流してきたものです。

たっぷり泣かされてしまいました。

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