そのなかで、猫が苦手だった私が縁あって作家のSさんの子猫を飼いました。
誰からもと言われました。
この写真は今年の3月
猫ちゃんに癒された年でした。
猫ちゃんみたいに、癒せる存在になれたらいいなぁ
そのなかで、猫が苦手だった私が縁あって作家のSさんの子猫を飼いました。
誰からもと言われました。
この写真は今年の3月
猫ちゃんに癒された年でした。
猫ちゃんみたいに、癒せる存在になれたらいいなぁ
12月27日生涯学習センターで「なつかしの喜劇映画・テレビのポスター展」
オープニングセレモニー「テープカット」を
世界に2体しかないチャップリンの実物大の像も
会場に展示してある映画のポスター・台本・雑誌など200点これは所蔵品の一部と聞き
昨夜の会場準備、大坂にかけつけるなど1933年生れの澤田氏ご自身が健康の手本のような
ポスター展
12月27日・1月4日~9日10:00~18:00
新春初笑い
1月4日流山市生涯学習センタ
1月5日文化会館
問合せ04-7150-7474
今日のポスター展の様子が早速「流山市HPぐるっと流山」に載っていました
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1012/waraikore.htm
長らく市道を占拠し、今月16日未明に自主退去した大阪・道頓堀の人気たこ焼き店「大たこ」が25日、元の場所の向かい側にあるビル1階に店舗を構え営業を再開した。事前告知はしなかったものの、気付いた通行人たちは午前10時の開店から列を作り“名物復活”を喜んだ。短期間のうちに10メートルと離れていない場所で営業を再開できた裏側には、テレビの名物プロデューサーら道頓堀を愛する人々の“陰の力”があった。
「大たこ」の復活に手を差し伸べたのは、元朝日放送の名物プロデューサー・澤田隆治さん(77)だった。
「てなもんや三度笠」や「花王名人劇場」など数々のヒット番組を手掛けた澤田さんは、「大たこ」が開店した1972年ごろから毎年1月9日に開催される正月の風物詩「宝恵駕籠(ほえかご)」に関わるなど、大阪・ミナミの活性化に一役買ってきた。今回、一連の騒動を知り、商店会に働きかけるなどして移転と再開を取り計らった。
再オープン祝いに駆けつけた沢田さんは「よそに移られるより、何とか道頓堀に残したかった。知り合いの商店会の人たちに相談したところ、うまく交渉してもらい借りることができたんです。これからも道頓堀のよさを守っていきたい」と胸をなで下ろしていた。
これは、きょうの報知新聞ニュース。ここで尽力された澤田さんの喜劇映画などの「お笑い」コレクションを一堂に集めた展覧が明日12月27日(月)12時30分から流山市生涯学習センターで開催されます。会期は1月9日まで(12月29日~1月3日は休館)。とかくあわただしい年末年始にこうした事業を仕掛けるセンターのパワーには脱帽です。明日は14時から財津一郎さんと澤田さんのトークショーもあり、いずれも無料なのがうれしい。先程遊びに行ったセンターではスタッフの皆さんがその準備に追われていました。がんばれ生涯学習センター!
写真は、夜遅くまで準備に追われるスタッフやボランティアの皆さん
猪俣猛プロデュース フォーシーズンジャズコンサート
行ってきました。
伝説のビッグバンド「The3rd」(ザ・サード)によるウインタージャズコンサート。超豪華メンバー18 人が贈る最高のクリスマスプレゼントです。
流山市出身で現在アメリカ・バークリー音楽院に留学中の若き天才トランペッター曽根麻央さんも一時帰国し参加しました。
流山市HPぐるっと流山に当日の様子が掲載されています
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1012/3rd.htm
ゆず湯
ゆず湯に入ると肌がスベスベになる美肌効果があったり、冷え性やリュウマチにも効くし、体が温まってカゼをひかないとも言われています。
これらの効能は、ゆずに含まれている芳香成分――精油の働きによるもの。ゆずの精油にはピネン、シトラール、リモネンなどの物質があって、これらは新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。ノミリンなどには鎮痛・殺菌作用があるので、体が温まり、カゼも治るのです。
また、ゆずにも含まれているビタミンCが肌にいいことは広く知られており、リモネンは皮膚に膜を作って、肌の水分を逃がさないようになっています。みかんの汁が目に染(し)みた!という経験が誰にも少なからずあるだろうけど、実はこのリモネンが原因です。
他にも香りのいいゆず湯はアロマテラピーのリラックス効果も期待できます。
でも、ちょっと待ってください、何故、冬至に風呂なのでしょうか。
この答えは「とうじ」という言葉にあるのです。
冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけています。更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているのです。
5月5日に「菖蒲(しょうぶ)湯」に入るのも、「(我が子が)勝負強くなりますように」という、ゆず湯と同じ「願かけ」なのです