ＮＨＫラジオ第1の「ラジオあさいちばん」で、流山市生涯学習センターが企画したドイツでのオオタカワークショップの様子が紹介されます。
同番組の「ふるさと元気情報」のコーナーで、ドイツの都市、デュッセルドルフ市にある美術館「クンストハーレ現代美術館」で、
流山の子どもたちが描いたオオタカの大型絵巻が展示され、さらにドイツの子どもたちもオオタカを描くワークショップが行われ
両国の子どもたちの描いたオオタカの大型絵巻が並んで展示されています。
この国際文化芸術交流の様子が全国放送されます。
ぜひ、お聴きください。
NHKラジオ第1「ラジオあさいちばん」で、6月2日（木）朝5時44分～5分間の放送が予定されています。
子ども、国際交流、文化芸術、そして流山の全国放送！
市民として誇らしいような嬉しいような…。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1306623074
デザート・白胡麻のムース
鉄火チラシ・・・ご飯の上にきざんだ大葉その上に胡麻だれに漬け込んだマグロ・酢漬けのズワイガニいくら
香の物と煮物アサリの味噌汁デザート
予約して、和室は満席だったのでカウンターで。
鉄火チラシといっても色々な具が載っていて大満足
貴船のＨＰ
「希望郷いわて文化大使」渡部宏さんのチェロ・チャリティコンサートは、
「鳥を描き続けた画家・小林重三展"翼をください"」の関連イベントとして開催されたものです。
当日の記事が流山市ＨＰぐるっと流山に載っています
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1105/watakou.htm
著書「流山産業人国記」の表紙の赤は流山の人に元気を与える、経営者の熱い思いの赤
緑は流山のイメージと話される山本氏。
昭和５４年４月にタウン誌「流山わがまち」を創刊し十段変則の自転車で取材、後に奥様の運転する
自動車で、市内を走り企業を見つけ紹介する。
その時の取材記事を流山市広報に「昭和の流山産業史」として連載。
平成２２年「流山産業人国記」を出版。
その中から２つの企業についてのお話を伺いました。
「オールアンカーを開発、建設業界に貢献した洞下３兄弟」「発明家福場博氏について」
ゲストの福場博氏は８４歳で現役の発明家です。
この講演会の様子はＪＣＮコアラ葛飾の３０日か３１日のデイイーニュースで放送予定です。
当日の記事が流山市ＨＰぐるっと流山でご覧いただけます
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1105/projectx.htm
流山の子どもたちの絵がドイツに渡ったらしい。
そしてドイツの子どもたちの絵と一緒に帰ってくるらしい。
http://mytown.asahi.com/areanews/chiba/TKY201105260686.html
土曜日で終わりの生涯学習センターの鳥絵画展「翼をください」は日独同時開催企画だったらしい。
関係者の昨年夏からの継続的な熱意に敬服。
打ち上げ花火のようなイベントにならないよう少しは見習わなければ。
流山の生涯学習とか芸術文化活動とかが少しずつ変化し始めたような気がします。
きょうは森の図書館でも講演会。
この講演の元となった原稿の連載も長期間の継続的な情熱の結果。
終わってみたら時代の徒花ということがないように着実に地道な活動を続けたいな。
野田のお友達からこんなSOS。
野田の会館は夜間を閉館とかで、平日の夕方にこんな企画が…
うーん！行きたいけど仕事がぁ〜
東日本大震災復興支援プリンセス天功チャリティーイリュージョン
6月14日（火）開場15:30 開演16:00
野田市文化会館ホール(東武野田線愛宕駅１５分)
[チケット料金] 前売５月２４日から発売開始
前売Ｓ席 一般４,５００円／中学生以下３,５００円
前売Ａ席 一般４,０００円／中学生以下３,０００円
当日 一般５,０００円／中学生以下４,０００円
※３歳以上有料（２歳以下無料・但し座席が必要な場合は有料）
●オンライン販売
チケットぴあ （Ｐコード：619-328）TEL0570-02-9999
ローソンチケット（Ｌコード：39667）TEL0570-084-003
イープラス web http://eplus.jp/
●窓口販売
野田市文化会館TEL 04-7124-1555
欅のホール３Ｆ総合受付TEL 04-7123-7819
流山市生涯学習センターTEL 04-7150-7474
野田市野田公民館 TEL04-7123-7819
流山市内をタウン誌の取材で自転車でまわった時の道を行きましょうと山本文男氏に案内され
変わった名前の神社に着きました。
４８・天形星神社（てんぎょうせいじんじゃ）
・長崎二
江戸時代初期創建の野々下と長崎の氏神様。祭神は須佐之男命（すさのおのみこと）と石見大明神（いわみだいみょうじん）。境内には第六天（だいろくてん）、道祖神（どうそじん）などの石造物やスギ、カヤの保存樹木がある。
敬神・＜神殿改築記念の碑＞
長崎、野々下の地は、戦国期には既に集落を成していたことが、当時の古文書によって知られます。 天形星神社は、千葉県知事保管の神社台帳に、御祭神は天照皇大神の弟神にまします素戔鳴尊。 創建は寛文二年（一六六二)と載っています。
尚御祭神は日本書紀によれば、出雲国簸川上流にて八岐大蛇を屠り、その尾より都牟刈太刀（一に天叢雲剱、後に草薙剱）を得、天照皇大神に献り、又「八雲起つ出雲八重垣妻ごめに八重垣作るその八重垣を」とよませ給える御歌は即ち短歌の起源と称せられる。 このたび氏子一同、従来の神殿の荒廃を畏れて、協恭改築の議を決し、境外の石見社を境内に奉遷して、その跡地を譲渡、氏子又浄財を奉献し、合わせて資となし。本殿、弊殿、拝殿計二十坪及び石見社を、台湾檜にて流れ造り銅板葺を以て改築、調度を設け、鳥居を一基は移し二基を建立、燈籠を配し、狛犬を据え、御手洗舎を建設、参道に石畳を敷き、境内は樹木を植え且つあまねく整備、斯くして全計画を竣工。
本日滋に奉祝大祭を斎行、神威の弥高を拝し、国の隆昌と世界の共存共栄、並に氏子崇敬者の弥栄を祈って記念とします。
＜昭和六十三年四月吉日＜宮司 古谷金祐 謹誌
（流山１００箇所めぐりより）
・・・かわいい鳥の鳴く声
