「蕎麦は何回分打ちますか～」と連絡をいただき行ってきました。
早めに行った方は、2回目を黙々と打っていて、順番に打ちます。
私は、皆さんの打つ様子を見ながら、順番を待ちます。
今年は、なんとか途中まで・・・伸ばすところで見るに見かねて・・・代わっていただきました。
さて、模範演技（？）
蕎麦打ちの先輩はやっぱ手早い！美しい！
出来上がった蕎麦は、こんな風に並べると茹でるときにいいんですね。
師匠の打った蕎麦をいただく！！・・・美味しい～
茹で上がった蕎麦をいただいた後は、「蕎麦焼酎だよね！」と蕎麦焼酎を買いに行っていただき・・・呑めないワタクシはアイスクリームをご馳走さま。
そして、12月と1月生まれ、また就職祝いのケーキ・・・あ、ろうそくの灯を消すところを撮り忘れカットして分け始めてから写真・・・ま、いっかぁ。。。
みんなが帰った後、黙々と蕎麦を打つ師匠の画像が送られてきました。
みなさま、今年もお世話になりました。
二次会で寄ったら、ライブが終わったところで
「つまみは、あるもので」・・・「大丈夫です」
ところが、いろいろ提供していただき。
金子店主の心遣いに感謝！
「わっ嘉」
店主 金子淳一郎
04-7193--8188
〒277-0885 千葉県柏市西原2-1-3
駐車場あり
「 2018年12月29日古民家で演奏会をします」と連絡をいただき行って来ました。
「アマルさんの馬頭琴は、つくばエクスプレスが開通した年から聴いているけど、サンサラさんの琴との演奏は初めてね。」「日本の琴に似てるけど・・・21弦ですって。音はハーブみたいね」等と会話をしながら演奏を聴きます。
参考
☆馬頭琴（ばとうきん）弦は馬のしっぽの毛を束ねてできていて、やはり馬の毛を張った弓で弾きます。 モンゴル語ではモリン・ホール、馬の楽器、と呼ばれています。 モンゴルでは古くからモンゴル民謡の伴奏のために用いられてきました。
☆ヤタグ／琴（こと） モンゴルの伝統楽器の中に日本の琴と非常によく似た楽器があります。しかしモンゴルの琴は日本のそれとは異なり「爪」を使いません。そのため、ハープの様にとても温かみのある優しい音色がします。
古民家は風通しがいいので温かいものを飲みながら
古民家オーナーと夫人に、モツ煮やけんちんを準備していただき
オーナー夫人の手作りは何時も感心してしまうご馳走。持ちよりも。
苺大福も手作り・・・ワオ！
演奏の終わったアマルさんも苺大福が好きらしい？
サンサラさんに、古民家オーナー夫人からフラワーアレンジを
演奏とご馳走を楽しませていただきました。
「年末行先不明一日中ツアー。２５日から２７日あたりお時間ありませんか～と２１日にラインをいただき」
「２５日なら」「全てOK」「残念！」「近くなら」いろいろお返事行き交い
四日後に京都に。
４名様御一行で「そうだ京都、行こう。」ツアーに参加して来ました。
ツアコンさんの手配でネットで新幹線予約・・・ありがたい。
各自持ち寄りのお菓子配布（笑い）
新幹線の車中で、どこを観光するか？真剣に調べている隣で、寝てるワタクシ。
京都に着いて最初は、観音殿（銀閣）［国宝］拝観
その後、次の目的地を目指して歩くもなかなか見つからず、京都の町散策・・・あきらめて１１時半予約の「マトラグ」へ
予約してたから直ぐ座れた「マドラグ」の玉子サンド・・・こんなふわふわ厚焼きたまご初めて・・・美味しかったぁ！
二条城・・・残念ながら今日は入れませんでした
青蓮院門跡へ
この場所から庭園を望む・・・「そうだ京都、行こう。」のコマーシャル撮影スポット
〔国宝〕三十三間堂・・・じっくり拝観。中尊を中心に１００１体がご本尊〔国宝〕
雷神と風神像〔国宝〕 観音二十八部衆像〔国宝〕
平安神宮前の「蔦屋書店」
平安神宮・・・結婚式の前撮り？と思われる二人の撮影風景を横目で見ながら進みます
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社の境内には、キツネがたくさんいます。
キツネと言っても、生きているキツネではなく狛狐なのですが、とにかく境内のいたるところにいます。
狛狐は正式には眷属（けんぞく）や白狐（びゃっこ）と言うそうです。
伏見稲荷大社のキツネを見たことがある人は気づいていると思いますが、口に何かをくわえていますよね。
それも同じものではなく、様々なものをくわえています。
狛狐がくわえているものは、稲穂、巻物、鍵、玉の4種類です。
伏見稲荷大社には、玉鍵の信仰があるそうです。
「玉は稲荷神の霊徳の象徴で、鍵はその御霊を身につけようとする願望である」とか、「この玉と鍵は、陽と陰、天と地を示すもので、萬物は、この二つの働きによって、生成し化育する理を表している」と意味づけられているとのこと。
花火が打ち上げられる時、「たまや~」とか「かぎや~」とか掛け声をかけますよね。
実は、あれ、伏見稲荷大社のキツネがくわえている玉と鍵に由来しているのです。
伏見稲荷・・・今回京都を旅して一番観光客が多かった。・・・鳥居の多さにもびっくり！
JRで京都まで行くので「稲荷駅」に行ったらホームから溢れそうなほどの人が
京都駅まで戻ると・・・そうだ！今日はクリスマス。京都タワーもクリスマスカラーに
京都駅もクリスマスツリー
目いっぱい遊んだので夕食は車中で駅弁を。
今日は２５，０００歩以上歩きました。
日帰りで京都をたっぷり楽しみ笑った一日。
同行者の皆様大変お世話になりました。
毎年恒例のクリスマス会
会費であれとこれを購入します。と業務連絡が来たので・・・重ならないように持ち寄って
残念ながら今日参加出来なかった人の分もかんぱ～い！・・・クリスマスだから麦茶じゃなくてノンアルコール（ジュースみたい）を買ってもらい
新しい調理器具の上の段でアヒージョ下の段で三種類のおいものチーズのせをつくる家主さん
クリスマスケーキは2種類
「今年のビンゴゲームはカード式です」と幹事さん。
プレゼントを選ぶのはなかなか難しいけど、それも楽し♪
ビンゴゲームの後、選ぶのを迷い、そして開けるのも楽し♪
森の図書館フェイスブックより転載させていただきました。当日の様子が紹介されています。
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第6回森の図書館クリスマス会
平成30年12月16日、森の図書館で「第6回森の図書館クリスマス会～たのしいことがいっぱい！！スペシャルおはなし会～」が開催されました。
が紹介されました。
赤い羽根共同募金チャリテー企画 新春カジュアルコンサート」
1月14日14時から16時
1,000円中学生以下500円（チケット代の半分を赤い羽根共同募金に寄付
チケット販売中
「スクリーンで見よう名作映画 欲望という名の電車」
2月10日13時30分から16時30分
1月12日9時30分から 森の図書館でチケット配布2枚まで（図書館利用カード確認）
無料
お問合せは森の図書館 7152-3200
が紹介されました。
「はしもとあやのイラストで歩く流山の七福神&木彫りの七福神&木彫りの七福神」
生活情報誌なちゅらさんとイラストレーターはしもとあやさん森の図書館のコラボ企画
なちゅら1月号の巻頭特集で誌面を飾ったはしもとあやさんのイラストを森の図書館のギャラリーに展示。森の図書館の仏彫講座で制作した七福神を展示します。
はしもとあやさんが描いた流山の地図で、七福神のお寺の場所を確認して流山の七福神巡りをしてはいかがですか？
仏彫講座の力作もご覧ください。
会場：森の図書館
日時：1月5日から26日まで 9時から17時（月曜休館（1月14日開館）1月15日休館）
入場：無料
申し込み：不要
住所：流山市東深井991
アクセス：東武アーバンパーク江戸川台駅よりグリーンバス・江戸川台東循環・森の図書館前下車
運河駅より徒歩18分
お問合せ/森の図書館04-7152-3200
流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
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きょうは、（19日）ケアセンターの研修室が、シニア向けのパソコン教室という設定でTVドラマの撮影が行われました。1月から始まる新シリーズの制作が行われる季節になりました。流山市社会福祉協議会は、映画や映像教材、ドラマなどの制作に積極的に協力しています。
ポスターが掲示されていました。
どちらも社会福祉協議会の後援をいただいている事業です。
赤い羽根共同募金チャリティーコンサート「新春カジュアルコンサート」
https://nagareyama.mypl.net/event/00000313414/
「R・E・A・Dプログラムを知っていますか？ どうぶつとの絆と犬への読み聞かせ」
