おしる子日記

流山市限定の地域タウン情報です!!是非見て下さいネ。特ダネ満載とはいきませんが・・・?

能登半島地震被災地復興支援 チャリティー The Third Coast Jazz Orchestra  Charity Live 2024

2024-01-31 | イベント

 

能登半島地震被災地復興支援 ザ・サードコースト・ジャズオーケストラ チャリティーライブ 

2024。3.2(土) 13:30オープン 14:00~

流山エルズ(流山市生涯学習センター) 多目的ホール

定員250名(先着順)

※当日13時から会場入り口にて整理券を配布いたします。整理券はお一人様1枚のみ受け取れます。無くなり次第終了となります。予めご了承ください。

入場無料/全席自由

流山エルズ(流山市生涯学習センター)

〒270-0153 千葉県流山市中110番知

TEL(04)7150-7474

開館時間 AM9:00~PM19:00 休館日 毎月第3水曜日

バンド名の『サード・コースト』は、船橋の象徴であり、 東京湾で残された数少ない自然の宝庫でもある 『三番瀬』にちなんで名付けました。 船橋市社会教育関係団体として、 地域に密着した演奏活動をしていきたいと思います。
 ベイシー、エリントンはもとよりラテン、フュージョン、ポップス、 そして数多くのオリジナルアレンジ等幅広いレパートリーを持っています。

能登半島地震被災地復興支援のため、会場に募金箱を設置させていただきます。お寄せいただいた募金は流山市を通じて被災地に寄付させていただきます。

主催 流山市生涯学習センター―指定管理者アクティオ株式会社

共催 千葉県生涯大学校 こども食堂

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流山エルズチャレンジド・ステージ2024~みんなでステージを楽しもう!~に行ってきました

2024-01-30 | イベント





 

1月28日(日流山市生涯学習センター(流山エルズ)多目的ホールで、バンド演奏・コーラス・ダンス・和太鼓などを楽しんできました。

障害者文化芸術活動推進事業として流山市生涯学習センターが、3年がかりで企画されたそうです。

舞台の上の恥ずかしそうな様子や堂々とパフォーマンスる様子・・・みんな違ってみんないい・・・ステージと客席が一体となって心温まる催しでした。ワタクシ少しホロっとしてしまいました。

 

出演団体:

・SOバンド(バンド演奏・コーラス)

・ホットポットファミリー(バンド演奏)

・あようダンスクラブ(ダンス)

・和太鼓・鼓作(和太鼓)

・teme ORANGE(ダンス)

 

来年も開催されるそうです、是非行ってみたいです♪

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第10回南流山お笑いライブに行って来ました

2024-01-28 | イベント

昨年4月に始まった南流山福祉会館の自主無料イベントの『南流山お笑いライブ』も節目の10回目ということでワタクシ、朝からそわそわとしながら(本当は早朝4時過ぎに起きてフィルムコミッションのお手伝いだったのですが……)昼過ぎにいそいそと出掛けて行きました。

 



楽しいMCで会場を和ませるカントリーズの福田純一さん


MCとして定着した感のあるカントリーズの福田純一さんがステージに立つと、「福田」「福田」と手拍子が鳴って、童顔毒舌の福田純一さんが次々と出演者を紹介しつつも、その日の芸をネタに絡んんでいきます。



きょうも実験的ステージを試みたインタレスティングたけしさん

インタレスティングたけしさんは吃音があり、言葉がスムーズに出てこないこともあります。でも、歌っている時には発語に詰まったりしないので、きょうはセリフをギター演奏に乗せてうたうようにセリフを語っていました。そして、いつもは手書きのクリップを、事前にパソコンで出入力したのか活字のクリップが譜面台に乗っていました(舞台に登場した途端に落としてしまいましたが……)。


なぜか、いつもとは全然異なるネタを披露するおかっぺさん


主宰者であるゆきおとこさんから吉本興業の不良債権と紹介されたおかっぺさんは、いつもの「オパンツーッ!!」だけではなく、Rー1グランプリ2回戦敗退で気が緩んだのか、客席に合唱での参加を強いる松本清張に関わる替え歌という初ネタで会場を沸かせました。



しっとりとした声と、安定感のある間、そして鉄板ネタでゆきおとこさんが登場


ゆきおとこさんは、栃木にインタレスティングたけしさんやカントリーズの福田純一さんとラジオ放送などの仕事で出張されたときのエピソードなどを紹介しながら衣装の話や母校のネタなどで客席を笑わせます。客席にはゆきおとこさんとご一緒のことが多い西尾段さんもいらっしゃいました。

 



客席ではしんじさんの芸を動画に残そうとするスマホが並びます

 

しんんじさんは、1月の南流山お笑いライブであることから「お年玉」をねだるネタで、客席を回ります。会場狭しと暴れまわるしんじさんの芸風に、3月のイベントにこの地下芸人さんたちをお招きしたいと視察にいらしていた南流山地区社会福祉協議会の役員の皆さんも驚かれた様子でした。



レギュラーメンバーがそろって楽しいエンディング

5人のレギュラーメンバーがそろうと、ステージでは客席とのジャンケン大会が始まりました。きょうの賞品は、5人それぞれの顔写真などがプリントされたレアなハンドタオルです。普段はジャンケンに弱いワタクシですが、なぜか勝ち進んでインタレスティングたけしさんがプリントされたハンドタオルをゲットしました。


次回は2月25日(日)午後1時から南流山福祉会館で無料で開催される第11回南流山お笑いライブ。なんと!ゲストにエルシャラカーニのお二人と、カトゥーさんもご出演の予定だそうです。楽しみですね!

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流山エルズチャレンジド・ステージ2024~みんなでステージを楽しもう!~ いよいよ明日(1月28日)ですね!

2024-01-27 | イベント

 

流山エルズチャレンジド・ステージ2024

~みんなでステージを楽しもう~

障害者文化芸術活動推進事業として流山市生涯学習センターが主催。

日時:1月28日(日)14時開演(13時30分開場)

会場:流山市生涯学習センター(流山エルズ)多目的ホール

座席:車椅子ストレッチャーでの観覧ができます。椅子のほか、床にマットを敷いた桟敷席もご用意してあります。

入場無料・予約不要(当日先着200名)

出演団体:

・SOバンド(バンド演奏・コーラス)

・ホットポットファミリー(バンド演奏)

・あようダンスクラブ(ダンス)

・和太鼓・鼓作(和太鼓)

・teme ORANGE(ダンス)

お問合せ・アクセス:

流山市生涯学習センター(流山エルズ)04-7150-7474

つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅徒歩3分

 

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ギャラリーよしさんで黒裂紋・猪俣政昭&備前焼作家展

2024-01-25 | イベント



備前焼を前に“よしさん”こと小坂義弘さん

 

 2月18日(日)までの毎日午前11時~午後5時まで「ギャラリーよし」さんで好評開催中の『黒裂紋・猪俣政昭&備前焼作家展』を覗いて来ました。備前焼きは、釉薬を使わず火の神秘の力によって生み出されるもの。

 

黒裂紋の猪俣政昭さんと伊勢崎卓さん、太田富夫さん、小山一章さん、大澤恒夫さん、伊勢崎創さん、細川敬弘さんら20人ほどの作家による逸品や日常使いの器などを多数展示しています。入場無料。問い合わせは、ギャラリーよしさん04(7157)8144

 



よしさんからいただいたご案内はがき

 

「ギャラリ―よし」さんは、小坂義弘さんが「流山から暮らしを遊ぶ工芸品を発信したい」と平成13年に横浜から流山に転居した際に、ご自宅の一部を改造して5坪ほどを開放したものです。「よしさん」の名で親しまれている小坂義弘さんは昭和17年、和歌山県海草郡加茂村(現海南市)生まれ。移り住んだ流山のまち並みや歴史に興味を抱き、身近な景観のスケッチを数多く描いています。流山本町の活性化委員会や流山ジャズフェスティバルの実行委員としても活躍し、昨年、関東商工会議所から流山でただ一人表彰されたそうです。流山市加4-1693-2。流鉄「流山」駅12分、または、TX「流山セントラルパーク」駅26分。

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今朝の千葉日報に流山市生涯学習センターのイベントが盛沢山

2024-01-25 | イベント

 

首都圏イベントのコーナーに紹介された多彩な催し

 

きょう1月25日(木)の千葉日報4面の「ミニガイド」欄に流山市生涯学習センターで28日(日)に障害者文化芸術活動推進事業として行われる『流山エルズチャレンジド・ステージ2024~みんなでステージを楽しもう!』や前日27日(土)に開催される地域を元気で明るくする会の『新春いろいろ演芸お楽しみ会』、そして千葉県生涯大学校東葛飾学園フォトクラブが行なう『第18回写真展』などが紹介されました。

流山市生涯学習センター(流山エルズ)は、毎日のようにさまざまな催しが行われて、市民の文化活動の拠点ですね!

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きょう1月24日(水)の利根運河

2024-01-24 | イベント

朝から風が吹いていましたが



午前中 青空にぽっかり浮かぶ雲・・・のどかです

 


午後3時過ぎ 空の青が水面に映っています


利根運河交流館のインスタグラムにカモが少ないと書いてありましたが、確かにカモが見当たりません。

 



冬からず~っと咲いている桜

利根運河沿いに江戸川方向に歩いて行き、におどり公園から工業団地の横を通り物流センターに向かって歩くと珍しい実がなっているのを見つけました。



ネズミモチ




ハナミズキ




リュウキュウツルウメモドキ

日頃車で通り過ぎている道を歩いてみるといろいろな発見がありますね。

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読売新聞に流山の「孤食」を防ぐシニア食堂

2024-01-23 | イベント

 

1月15日の読売新聞朝刊の社会保障面

 

1週間前の読売新聞に流山のシニア食堂の記事が大きく掲載されていました。

こども食堂の活動が活発なことは新聞などで読んでいましたが、シニア向けの「孤食」を防ぐ活動も盛んなのですね。千葉県生涯大学校の学生の皆さんも活動に参加されているようで、こうした地域活動は活発なのは素敵ですね。

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おおたかの森周辺をぶらぶら歩いて成顕寺と諏訪神社へ

2024-01-22 | イベント

ながれやまおおたかの森駅東口からぶらぶら歩いて


豊四季霊園近くで野馬土手を見ておおたかの森東1号公園を通り


駒木の南を東西に流れる大堀川を渡ります

大堀川は、柏市十余二に発して、駒木付近を流れ手賀沼に注ぐ全長6.9キロメートルの河川。

大堀川の、北岸の台地上に成顕寺があります。


成顕寺への参道は二つあります

こちらを進むと成顕寺の境内へ


きょうはこちら、左側の灯篭が立っている参道を進むと鳥居があり神社側に着きます


成顕寺の建物は寺院と神社一連となった神仏習合(日本古来の神道と外来宗教である仏教とを結びつけた信仰)のお堂なのです。

 

神社側の拝殿には青銅製の鰐口が掛かっていて、流山市指定テの有形文化財 です
                                                   



成顕寺から豊四季の諏訪神社へ向かって柏と流山の境を歩くと柏市側にも野馬土手が残っています



諏訪道と言って曲がりくねっている細い道は、江戸時代から明治初期まで利根川の布施河岸から江戸川の加岸まで物資を運ぶ重要な陸路でした


当時を思いながら歩くとワクワクしますね~


諏訪神社に着きました


森の中にある広大な敷地の諏訪神社の 本殿・幣殿・拝殿が流山市指定有形文化財です



参道の傍らに「源義家鞍掛之枩」

と刻まれた碑文によると、寛治年間(1087~94)源義家が奥州に向かう途中武運を祈願し、勝利を得て帰る時、馬と馬具を奉納し、松の木に鞍をかけたことから、その松を鞍掛の枩と呼ぶようになったと記されています。

 


成顕寺を諏訪の宮の別当とか奥の院と呼ばれていたそうです

 

諏訪道の利根川の布施河岸から江戸川の加岸まで物資を運ぶ陸路の中間地点に諏訪神社があり、その時代から御神水は貴重だったと思われます


さて、東武アーバンパークラインの踏切を渡り「日光東往還」を通ってながれやまおおたかの森駅に戻ります。

日光東往還は(「日光道中」の脇道の一つで日光道中の東側を通る道)「日光道中」は日光東照宮への参拝道として使用された街道。この日光東往還は物資の輸送や大名らの行列に使用されました。

ということは、ワタクシが今歩いている道を大名行列が通っていたとは・・・ワクワクの連続の約2時間でした。

 

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きょう1月21日発行の広報ながれやまに森の図書館のイベントが紹介されました

2024-01-21 | イベント

 

こども創作教室

じぶんだけの「野鳥図鑑」をつくろう

日時:2月18日(日)10時30分から11時

対象:小学生(保護者同伴可)

定員:20人(先着順)

費用:100円(材料代)

申込:1月23日11時から

問合せ:森の図書館・04-7152-3200



森の図書館劇場 スクリーンで見る「陽光桜」

日時:2月24日13時30分~15時30分

定員:定員50名

費用:無料

受付:1月23日10時から電話受付

 

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