コロナが5類になったということで今年は、各地のおまつりが再開されますね。
地域でも着々とおまつりに向けて準備が進められています。
江戸川台の東口駅前に8月5日、6日の「江戸川台納涼祭」の櫓組が進んでいました・・・暑い中お疲れ様です
運河では8月4日、5日駒形神社で「東深井納涼祭」が開催されると回覧が
一足早く柏駅周辺で「柏まつり」が7月29日30日開催されていますね。
熱中症対策をして孫のチアダンス発表を見にいこうかしら?
コロナが5類になったということで今年は、各地のおまつりが再開されますね。
地域でも着々とおまつりに向けて準備が進められています。
江戸川台の東口駅前に8月5日、6日の「江戸川台納涼祭」の櫓組が進んでいました・・・暑い中お疲れ様です
運河では8月4日、5日駒形神社で「東深井納涼祭」が開催されると回覧が
一足早く柏駅周辺で「柏まつり」が7月29日30日開催されていますね。
熱中症対策をして孫のチアダンス発表を見にいこうかしら?
8月21日(月) 開館前の朝7時に森の図書館に集合。ラジオ体操をして図書館が開館する前の9時まで図書館内で勉強することができます。
7月30日現在申込受付中です。
以下、森の図書館ホームページより転載させていただきました。
森の図書館ギャラリーで7月31日(月)まで開催中の「流山市消費生活センターパネル展」を見てきました。
猛暑日が続きますね~
森の図書館ギャラリーでちょっと涼んで、パネル展やガラス展示ケースの「ジオラマ」を見てから図書館へ
ニュースなどで耳にする訪問販売のクーリングオフや還付金詐欺、水回りの工事でのトラブルなどについて、ポスター展示してあります
折りたたみ踏み台で乳幼児におきた事故の注意喚起ポスター
パンフレットも置いてあります
消費生活出前講座受付中
消費生活センターでは消費生活相談員を派遣して、出前講座を行っているそうです。
自治会、PTA、各種団体など要望があれば、申込受付中。
消費生活センター04-7158-0999
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/1001891/1001935/1001936.html
森の図書館での展示は7月31日(月)16時まで
マンホールといってもいろいろな用途やデザインがありますね。
昨年2022年11月に京都へ行った時、建物や景色は写すけれど三十三間堂のマンホールを見て、日常の生活を感じるなぁと写真を撮りました。
周りにいた人に何の写真を撮ってるのか不思議がられましたが。
三十三間堂排水溜 2022年11月
散った八重桜の写真を撮ろうとしたら、近所の方がきれいに掃いた後で雨の残ったマンホールにだけ桜の花びらが 2023年4月
流山市の市章と ながれやま おすいの文字 市の花ツツジ 2023年7月
消火栓 市章 はしご車 テトラポットでしょうか 2023年7月
市章 制水弁 2023年7月
市章 消火栓 ◇のマーク 2023年7月
歩いてみると、大事な情報がを知ることが出来ますね。
まめに歩いて確認しなければと思うワタクシです。
流山市生涯学習センター(流山エルズ)で今日7月25日(火)15時まで開催中の「飯田信義切り絵展」に行ってきました。
今日の流山市生涯学習センター(流山エルズ)・・・駐車場から建物に入ると涼しくてホッとします
流山市×能登町 交流事業「流山&能登の風景 飯田信義切り絵展」開催中でした
飯田信義さんの切り絵は、2014年「流山本町行灯」による町づくりで流山市景観賞 受賞。2019年「千葉県都市協会まちづくり功労表彰」。2019年「まちづくり功労表彰として国土交通大臣賞受賞などご活躍されています。
流山生まれの飯田信義さんは、流山の神社・仏閣・まつり・川・花・樹・自然など切り絵で描かれています
「能登町キリコ祭り」の切り絵は圧巻です
2012年1月流山市と能登町は姉妹都市の盟約を締結されました。
真夏に咲く「ひまわり」・・・繊細で力強くて素敵です!!
飯田信義さんには、森の図書館で何度も展示をしていただき、2014年には「飯田信義さんの切り絵教室」を開催していただきました。
また、東深井の森の図書館で展示していただけたらいいなぁ・・・と思うワタクシです。
切り絵教室の様子
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/contents/23140/23141/24151/023631.html
きょうも暑かったですね。そんな本日7月23日(日)、『第4回南流山お笑いライブ』に行ってみました。今春4月から、南流山福祉会館で毎月1回、日曜日の午後に無料で開催されている『南流山お笑いライブ』も4回目を数えました。
車いすの方の席も最前列に用意されていました
オープニングMCと、ステージのトップはこの『南流山お笑いライブ』のプロデューサーであり、発起人でもある南流山にお住いの漫談家「ゆきおとこ」さんです。「ゆきおとこ」さんは、進学した大学が倒産し中退。渋谷道頓堀劇場で初舞台を踏むも、表舞台に浮上できず、郵便局などのバイトで生活を支えながらお笑いを続けてきました。そんな波乱万丈の人生が子どもたちの教育に役立てばと、昨年から八木北小学校や常盤松中学校のキャリア学習など市内の小・中学校で講演も行っています。手軽なところでは千住のCwave studioからのレギュラー放送「ゆきおとこが詩を詠むラジオ」(毎月第4週水曜日14時~14時50分)などもネットでご覧いただけます。
URL:http://cwave.jp/
会場はJR武蔵野線またはつくばエクスプレス(TX)の『南流山』駅から徒歩約3分です
会場の南流山福祉会館(流山市南流山3-3-1)は、南流山センターと同一敷地内にあり、駐車場も共有です。開催は、毎月第4日曜午後1時~午後2時(10月と3月は第5日曜)。 料金は無料です(投げ銭ライブのように会場の隅に募金箱があり、おひねりは自由)。定員は100人で、お申し込みは当該月の2日(1月は12日)から受け付け。お問い合わせは南流山福祉会館(04-7150-4320)です。『ちいき新聞』流山版の今年6月16日号には、「舞台となる大広間は、障子や畳の和の空間がどこか懐かしく、昭和の大衆演芸のような雰囲気です。」と紹介されていました。「なるほど」と頷きながら本日も楽しんできました。
ハーモニカとギターを演奏しながら歌を披露するインタレスティングたけしさん
出演者の2番手は、地元流山市の新川小学校・北部中学校を卒業された「インタレスティングたけし」さん。ご自身の吃音(きつおん)を生かしたしゃべりや歌などを披露。「インタレスティングたけし」さんは多才でご自身が手がけた映画は、『銀座物語』(2014)、『スーパームーン』(2016)、『芸人ゆきおとこのとある一日』(2021)などがありますが、来週7月30日(日)13時から南流山談笑カフェ喜一で「スーパームーン上映会&トークショー」(入場料2000円)も予定されていて、映画の後には「ゆきおとこ」さんとのトークショーも計画されているそうです。
小さなお子さんのために座布団の席も用意されていました
芸人が入れ替わる幕間には「ゆきおとこ」さんが登場して、芸人さんとの軽妙なトークで沸かせながら次の芸人さんをステージにお招きします。なお、「インタレスティングたけし」さんはテレビ番組への出演を機にSNSで炎上して、朝日新聞デジタル版に連載もされました。
https://www.asahi.com/articles/ASR4V5J2VR4TUTIL02L.html?iref=pc_rensai_article_short_1815_article_1
吉本興行からのギャラの振り込みは4円と暴露する「おかっぺ」さん
吉本興業所属の「おかっぺ」は、「おパンツ」を連呼しながら笑いをとります。「ここまでで何か質問はありませんか?」と会場を笑わせると、「出身はどこ?」と本当に客席から質問が飛び出していました。北海道のご出身だそうで、かつては、日本テレビの『ぐるぐるナイティナイン』やテレビ朝日の『わらいのじかん』などにもご出演されていらしたそうですが、「今では吉本興行からの給料がたった4円」と支払い通知を見せながら自虐的にお話されていました。
出演者の中で唯一、コンビによる掛け合い漫才を披露するカントリーズ
カントリーズは江戸川区出身の江澤伸行さんと栃木県出身の福田純一さんが2009年3月に漫才コンビを結成。漫才協会や落語芸術協会に所属し、流山市の「健康都市宣言」を受けて流山市生涯学習センターなどを拠点に続けられた『笑って健康!お笑い大行進』にも毎月のように出演されていました。2012年には「平成24年度漫才新人大賞」を受賞されるなど実力派若手漫才コンビとして注目を集めています。「M1グランプリ2023」でのご活躍を期待したいですね!
会場狭しと暴れまわる「しんじ」さんの芸風は強烈な印象です
「しんじ」さんは、熊本県出身の吉本興行所属芸人です。「しんじ」さんの特技は、県庁所在地がすぐ言えることだそうですが、「ゆきおとこ」さんは郵便番号がすぐ言えることだそうで、これはお笑いの仕事の合間に郵便局でアルバイトを続けていたことが原因だとか。皆さん、下積みが長いんですね。「しんじ」さんは、小さな女の子が怖がってはいけないと、あまり子どもたちには近寄らないよう「ゆきおとこ」さんからアドバイスを受けながら、客席で暴れるかみつき芸を披露して盛り上げました。
出演者が揃って客席とじゃんけんをしてプレゼントを差し上げる企画も毎回好評です
エンディングでは、出演者が勢ぞろいしてステージを盛り上げます。「来月はこんなゲストを呼びたい」「秋にはあんなゲストを招待できたらいいな」と楽屋のようなアットホームな雰囲気で会場を笑わせます。ライブが終わると、ロビーに出演者が並んでお見送り。中には参加者と写真撮影や談笑されるお客さんもいらして、距離の近さも魅力のひとつ。この日は客席に流山市議会議員の方もおふたりいらしていました。議会の合間にこうした場の雰囲気もちゃんと研究されているんですね。次回は8月27日(日)午後1時からの開催です。ぜひ、お出掛けください。
参考
記念撮影の写真・・・出演者の表情が素敵です!!
https://ameblo.jp/nishiodan/entry-12813352759.html
釣りの師匠Oさんから、21日に勝浦に釣りに行くので久しぶりに22日大漁祭りしませんか?とお誘いをいただいて・・・
6月下旬以降、全国的に記録的な猛暑に襲われる中、気象庁の観測データで最高気温が一度も30度を超えなかった千葉県勝浦市が涼しいと報道されていますが・・・昨日の勝浦もパーカーを着ながら釣りをする涼しさだったそうです。
「早朝までの釣りの成果はウルメイワシ、そして刺身用の魚買いました。予定通り大漁祭をします」
と連絡をいただいたので、7月22日(土)大漁祭に行ってきました。
参加者が何を持ち寄るか、事前にグループラインに書き込んだおかげで重なることなくテーブルいっぱいに・・・乗り切りません
珍しく参加者が同時に集まれ一緒にかんぱ~い
お隣で釣りをしていた人は1メートルもあるサメを釣ったそうです・・・記念撮影後海に戻したそうです
釣りの成果のウルメイワシはOさんが捌いてフライにしてきてくれてメバチマグロを仕入れてくれて・・・ありがたい
Hさん手作りの漬物・・・オクラ・メロン・カボチャ
Hさんの自宅で成ったブルーベリーを摘んで2日間干して・・・干すと甘みが増すんですね!
Hさんが手伝いに行っているワイナリー産のワイン
みんなでワイワイ会話を楽しみながら宴会をしていたら
千葉県流山市の東深井を通過して・・・江戸川台駅前が映っています
テレ東の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W」第1弾 日光・中禅寺湖→南房総・野島埼灯台で、赤江珠緒さん、三船美佳さん、高城れに(ももいろクローバーZ)さんの3人が野田市の「西亀山」から3・3キロ歩いて、「江戸川台駅東口」へ行き、柏の「国立がん研究センター」を経て「柏駅西口」へバスで向かい、あれこれ乗り継いで野島崎灯台へ行くという旅番組でした。
ローカルバスを乗り継いで3日間で目的地まで着くかどうか
皆でホロ酔い気分で、路線バスの後ろにはメイクさんや衣装さんを乗せたロケバスが走ってるんだろうなぁ〜とかワイワイ言いながら見るともなく眺めていました。
事前調査無しで、ローカルバスだけを乗り継いで遠距離を移動するのは大変なんですね~
テレビの上ではウルトラマンとバルタン聖人が戦っています
きょうの大漁祭は、お寿司や果物を大量に持参してくれたFさん、みんなと被らない食べ物は何かいろいろ考えたNさん、本物のマスカットのようなゼリーを持参されたYさん。
釣りの成果はウルメイワシ14匹の大漁祭でした!!
7月19日(水)の千葉日報に、日本最大級の物流施設が完成されたと紹介されました。
日本最大級の物流施設完成を紹介する千葉日報記事
以下、紙面より
流山に巨大物流施設完成
日本最大級、雇用6千人規模
日本GLP
物流施設開発・運用大手の日本GLP(東京都中央区)は、流山市に建設を進めていた「GLP ALFALINK(アルファリンク)流山」の全8棟が完成したと発表した。延べ床面積計約93万平方㍍で、、日本最大級とされる。60社以上の入居と約6千人の雇用を見込む。同社の総投資額は計約2千億円に達した。
同施設は常磐道流山インターチェンジ近くの県道沿いにあった水田跡地を活用。2016年9月に着工し、4棟が全面稼働、2棟が一部稼働中で、1棟が間もなく稼働する。最後に完成した8棟目は地上4階建ての免振構造。1,2階に運送大手「西濃運輸」(岐阜県)の配送ターミナルや保管庫が入る他、通販大手「ジャパネットたかた」(長崎県)など計8社が入居し満床となることが決まっている。地域が有料で使える屋内体育館や屋上庭園も整備した。
一連の施設は、時間外労働規制の強化で運送業界の運転手不足が懸念される「2024年問題」も念頭に、入居企業が、製造・商品化業務から仕訳・配送までを施設内で完結できるサプライチェーン(供給網)の一括化も実現。入居企業の一つ、セブン&アイ・ホールディングスのグループ会社(Peicel Deli(ピースデリー)」(東京都)は施設内に精肉や鮮魚などの商品加工拠点を置き、商品はベルトコンベヤーで配送先の店舗ごとに自動的に仕分けされるという。
同社は流山市と地域活性化に関する包括連携協定を結んでおり、施設が災害時の一時避難施設として使用される。小学校の社会科見学受け入れやヨガ教室の開催なども行ってきた。同社の帖佐義之社長は「地域に受け入れられた。機会があれば、もっと流山で事業を展開したい」と意欲を示した。
きょう7月21日(金)に発行された広報ながれやまに森の図書館のイベントが紹介されました。
夏休み古墳体験~東深井古墳群を探検しよう~
8月20日(日)①10時から11時30分 大人・20人(先着順)200円(資料・飲み物代)
②13時30分から15時 小学生米保護者同伴可・20人(先着順)200円(資料・飲み物代)
7月22日10時から電話受付 04-7152-3200
森の図書館劇場 スクリーンで見よう「ギガントザウルス」
8月26日(土)13時30分~15時30分
50人(先着順)無料
7月23日(日)10時から電話受付 04-7152-3200
夏休みおはなし会スペシャル
NPO法人ながれやま栞さんによるおはなし会
8月19日(土)15時から16時
小学生以下のお子さん 70人(先着順)
申込不要・無料
夏休み特別企画 朝活図書館
図書館開館前に図書館を開放します
ラジオ体操で体を動かした後は、各自で夏休みの宿題に取り組みます
8月21日(月)7時~9時
小・中学生 25人(先着順)
7月22日(日)11時から電話受付 04-7152-3200
7月19日(水)の千葉日報に、日本最大級の物流施設が完成されたと紹介されました。
日本最大級の物流施設完成を紹介する千葉日報記事