流山市社会福祉協議会フェイスブックより転載させていただきました。
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土曜日に「みんなの江戸川台キッチン」が開催したフードパントリーが、流山市の公式サイト『ぐるっと流山』に紹介されました。
今回は、防災月間にちなんで「防災弁当」です。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1028134.html
ぜひ、ご覧ください。流山市社会福祉協議会は、こうした子ども食堂の活動を応援させていただいています。
流山地域みっちゃく情報誌「なちゅら10-11合併号」に流山市立森の図書館とおおたかの森こども図書館のイベントが紹介されました。
なちゅらさんいつもありがとうございます。
なちゅら10-1月号表紙
「コロナに負けるな なちゅら編集長が描く流山のあの店、この店」展示。
10月1日（火曜日）～10月13日（日曜日）
申込不要／無料
会場：流山市立森の図書館ギャラリー
森の図書館教養講座「新選組が流山にやって来た」講演会
11月28日（土曜日）申し込み10月22日（木）10時から04-7152-3200
資料代：300円
会場：森の図書館
「動物のお医者さんがおしえるやさしさのスイッチをオンにする方法」
10月10日（土曜日）
申込：9月2日（水）から おおたかの森こども図書館 07-7159-7041
無料
会場：おおたかの森センター
「コロナに負けるな！ なちゅら編集長が描く あの店、この店」haradaさんのフェイスブックより転載させていただきました。
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2020年9月28日(月)Sさんから、「大宮神社の彼岸花が見頃ですよ～」と連絡いただいたので行って来ました。
久しぶりに晴天に。太陽の光を浴びて鮮やかに咲いていました。
愛車のラストランということで盛り上がって、茨城にドライブと決まって、廃車前に美味しいものを食べて、お土産を買う大人の遠足の話になりました。
いつも山菜採りの師匠は今回もアケビやマタタビなどを取ってくれました。
道の駅博士のHさんの案内で次から次へと道の駅行脚です。寄った先々で野菜や魚やお菓子を買ってしまう私です。
シャモ定食で親子丼のような美味しい昼食です。
gotoキャンペーンもどこ吹く風。これが日本の観光地事情なのでしょうか。道行く人もガラガラ。
袋田の滝へ行くトンネル。ソーシャルディスタンスと入り口に注意書きがありましたが、ほとんど貸し切り状態でした。
土曜日の昼下がり。滝を5人で独占。それでもソーシャルディスタンス。
12年前に山をくり抜いて設置されたエレベーターで滝の上へ。ビル10階分をあっと言う間に上がります。
吊り橋を渡って帰路につきます。
お土産屋さんや食事処も閉まっているところが少なくありません。残念ですね。
四半世紀、35万キロ走っているHさんの愛車。この車で春の山菜採りや夏の釣り、秋の大人の遠足とあちこち連れて行ってもらいました。
奥久慈で「千秋」「早生フジ」を試食
お土産を買おうとあちこち寄るたびに手指消毒、そしてカメラによる体温チェック。
最後にお魚センターで新鮮なお魚のお買い物。あちこち寄り道し過ぎて到着が遅くなり、売り切れが多かったのがちょっと残念。
道の両側に広がる蕎麦の畑。蕎麦の花が盛りでした。新蕎麦のシーズンに食べに来たい～。
社協のFacebookより転載させていただきました。
https://www.facebook.com/nagareyamashakyo/
社協のFacebookにも紹介されましたが、今朝の毎日新聞に20日のひとり親家庭お弁当お届けが紹介されました。
参考までに、以下、紙面から
ひとり親家庭に弁当
流山の住民ら企画
８０食 兄妹「絶対にうまい」
住民が協力して子どもの貧困問題に取り組む流山市で、ひとり親家庭の子どもたちにおいしい食事を食べてもらおうと、子ども食堂などを展開する団体が２０日、ひとり親家庭に特製弁当を届けた。
ＮＰＯ「全国こども食堂支援センターむすびえ」の助成を受け、市内の子ども食堂の連携を図る「流山子ども食堂ネットワーク」（加藤美佳里・新保ちい子共同代表）と、市民や企業から寄付された食材や日用品を貧困家庭に届ける「とうかつ草の根フードバンク」（梅沢一雄代表）が企画。同市ひとり親福祉会（井上令子代表）の協力でひとり親家庭３０世帯に声を掛けた。
弁当は、柏市で居酒屋「わっ嘉」を営む車椅子の料理人、金子淳一郎さん（４７）が「子どもが喜ぶ姿を想像すると手間を掛けたくなる」と腕によりをかけてこしらえた。ひき肉で包み揚げした半熟ゆで卵やとりの唐揚げなどを詰め合わせたボリュームたっぷりの８０食を用意した。
南流山のシングルマザー向けシェアハウス「マムハウス」には１２世帯分が届けられた。９歳と７歳の兄妹は作りたての弁当の匂いに「これは絶対うまい」とにっこり。待ちきれない様子で受け取った。
梅澤代表は、母親が食事を我慢して子どもに食べさせる家庭もあり、格差拡大やシングルマザーの孤立化が問題になっていると指摘。「支援は企業や市民の寄付のおかげ。もっと広く、子どもの貧困の実情を知ってもらいたい」と呼び掛けた。
【柴田智弘】
