情報誌「ぱど」１２月２日号の２ページ目に「読書の喜びは誰のもの？障害者と図書館」が掲載されています。

情報誌「ぱど」１２月２日号のポスティングが始まりました。

２ページ目に「読書の喜びは誰のもの？障害者と図書館」が掲載されています。

e-bookでもご覧いただけます。

１ページめくって、拡大すると見やすいと思います。

 

【e-bookへのアクセス方法】

掲載データは、以下のURLからご覧いただけます。 

掲載URL ： http://ebook.padonavi.net/eb/t_pado/20161202/267/

バリアフリーおはなし会 見て聴いて楽しもう！手話のついたスペシャルおはなし会の様子がぐるっと流山に

紹介されました。当日の様子がご覧いただけます。また、森の図書館では、平成28年12月1日（火曜日）から25日（日曜日）の間、障害者週間（12月3日から9日）にちなみ、企画展「読書の喜びは誰のもの? みんなで考えよう障害者と図書館」を開催します。障害者向けの資料や、障害者理解を目的とした資料、今回のバリアフリーおはなし会を含め、森の図書館での取り組みの紹介展示を開催します。

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バリアフリーおはなし会　見て聴いて楽しもう! 手話のついたスペシャルおはなし会

平成28年11月27日、森の図書館で、バリアフリーおはなし会「見て聴いて楽しもう! 手話のついたスペシャルおはなし会」が開催されました。

企画展「読書の喜びは誰のもの？みんなで考えよう障害者と図書館」森の図書館で

12月3日は「障害者の日」、3日から9日までは障害者週間。そして、今年4月1日には障害者差別解消法が施行されました。森の図書館では、12月1日から「読書の喜びは誰のもの？みんなで考えよう障害者と図書館」のコーナーを設置します。立場の異なる人のことを考えようというのが企画の大きな目的です。

森の図書館HP　↓

http://www.subaru-shoten.co.jp/tosho/mori/event/index.html#161201kikakuten

子ども創作教室「ぺったん楽しい☆クリスマス手形アートを作ろう！」の様子がぐるっと流山に紹介されました

森の図書館Twitterより。転載させていただきました。

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11月20日（日）に開催された、子ども創作教室「ぺったん楽しい☆クリスマス手形アートを作ろう！」の様子が、ぐるっと流山に掲載されました！ ぐるっと流山　子ども創作教室　ぺったん楽しい☆クリスマス手形アートを作ろう!｜流山市 http://www.city.nagareyama.chiba.jp/397/032379.html 

「読書の喜びは誰のもの？みんなで考えよう障害者と図書館 」流山市社会福祉協議会Twitterより

 転載させていただきました。森の図書館が会場で12月1日からです。

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読書の喜びは誰のもの？みんなで考えよう障害者と図書館 | まいぷれ[流山市] http://nagareyama.mypl.net/event/00000240574/ …流山市社会福祉協議会が後援させていただいている展示会です。木曜日から始まります。ぜひ、お出掛けを。

 

まいぷれ[流山市] http://nagareyama.mypl.net/event/00000240574/ 

「手話のついたスペシャルなおはなし会」森の図書館で今日です！

日曜日に森の図書館で手話つきのお話会が行われます。手遊びもあります。

今回はへんしんがテーマです。

午後3時からお気軽にお越しください。

理窓会記念自然公園の紅葉２０１６・１１・２５

Pさん命名の運河軽井沢

今年の紅葉は少し早いようで、毎年写している銀杏の林は散っていました。

もみじは見頃です

運河の土手の見えるこの場所は黄色いもみじが続きます

ひょうたん池が見えてきました

静寂・・・鳥の声が時折聞こえます

鴨がゆったり泳いでいて、土手には11月24日に降った雪が

理窓会記念自然公園内は案内標識が随所にあります

紅葉と雪・・・この景色が見たかった

雪の後の公園には、ブーツと防寒の用意が必要です

新聞折り込みニューファミリー新聞に‟お寺のフリーマーケット楽しさ満載の「市の谷の市」”が紹介されました

流山市の円東寺（市野谷563-1）では、12月18日（日）の9時から12時まで「楽しいフリーマーケット・市の谷の市」を開催します。（荒天中止）昔、市が立つため「市野谷」という地名が付けられた説があり、かつての市を復活させようと働きかけたことから、毎年12月に実施するようになったそう。当日はフリーマーケット約20店が参加し、手作り品や不要になった衣類などを販売します。野菜や青果の他、お守りや切り絵なども購入でき、リコーダーアンサンブルによるミニコンサートも実施。その他来場者には具だくさんの豚汁やつきたての餅を配布する他、冬至が近いことからゆずのプレゼントも行います。（それぞれ無くなり次第終了）。
交通：アーバンパークライン「流山おおたかの森駅」から徒歩15分
問合せ：04-7150-1313
（ニューファミリー記事より） 

※駐車場には限りがございますので、徒歩か自転車での来場をおすすめします。

 

きょうの千葉日報に「バリアフリーで観劇を 流山 せりふ表示、音声解説も」

 というタイトルで紹介。
流山市生涯学習センター（流山エルズ）フェイスブックより転載させていただきました。

なお森の図書館では日曜日に手話つきのお話会が行われます。お問合せ森の図書館04-7152-3200
また１２月１日から「読書の喜びは誰のもの？みんなで考えよう障害者と図書館」という展示会が行われます。
流山市社会福祉協議会に後援していただいています。どうぞご覧ください。

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きょうの千葉日報に「バリアフリーで観劇を　流山　せりふ表示、音声解説も」というタイトルで生涯学習センター流山エルズが企画に関わった事業が紹介されました。以下記事から。
　高齢者や障害者にも演劇を楽しんでもらおうと、流山市文化会館で、バリアフリー演劇鑑賞会が開かれた。目や耳の不自由な人のためタブレット端末にせりふを表示し、音声ガイドで舞台の様子を解説する“特別版”で、県高校演劇第一地区秋季発表会の優勝、準優勝校が熱演した。
　今年４月の障害者差別解消法施行を受け、流山市社会福祉協議会と同市教育委員会が主催した。機器を無料で貸し出して、タブレット端末や舞台袖のスクリーンにせりふを映し出し、音声ガイドで役者の立ち位置や演技を説明。車いすや足腰の弱った高齢者の誘導も、スタッフが対応した。
　演目は同発表会で優勝した県立野田中央高校の「その子はだあれ？」と、準優勝の県立柏中央高校の「ナナハン・ララバイ」。野田中央高は原発の爆発で核シェルターに避難した生徒が生きることを問い、柏中央高は暴走族のボスの女子校生が生き方を考える青春ストーリーを元気に演じた。
　市...

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天気予報の通り雪になりましたね

森の図書館の屋根も真っ白に。

こちらの写真は11月24日朝、午後まで降り続きました。