今年初めてうぐいすの鳴き声聴きました。
ほ~ほ・・・けきょ
もう少し
毎年、最初の鳴き声はもう少し
森の図書館で毎週土曜日おはなし会をしてる栞お話部会の4人が
お隣の老人福祉センターに東北地方から一時避難している被災者のお子さんに
3月26日(土)
絵本の読み聞かせ・紙芝居・手品・クイズをしました。
3歳から8歳のお子さんが参加してくれました。
おしるこ日記で紹介してきたこと。
私たちがやってきたこと。
私たちがやろうとしていること。
ひとつのはなしにまとめられています。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1103/ikedaya.htm
できることから、みんなで。
流山市生涯学習センターの人気プログラム「歌声サロン」が4月1日、森の図書館で出張開催されます。森の図書館のお隣、老人福祉センターに東北地方から避難されている方々がいらっしゃることから、流山の方々と一緒に歌を楽しんでいただこうと企画されたものです。歌の力で元気と笑顔を!と無料で開催される震災復興チャリティイベントです。
「歌の力で元気と笑顔を!歌声サロン」
日時 4月1日(金)16時~17時30分
会場 森の図書館 視聴覚室(東武野田線江戸川台駅東口から「ぐりーんバス」でバス停「老人福祉センター入口」下車徒歩1分)
内容 生バンドや歌の指導者たちと一緒にステージも客席も一緒にみんなが知っている曲を歌うもの。通常は中高年者を対象に懐かしい曲を中心に歌いますが、避難されている方々でお子さんも参加されることからアニメ主題歌なども予定。入場無料、申込不要。TOMORROW、翼をください、切手のないおくりもの…みんなで歌って元気に!主催は流山市生涯学センター、共催は森の図書館、歌心塾(杉山公章主宰)の協力で開催。流山の方々も、東北の皆さんも一緒に歌いましょう!
問い合わせ 森の図書館04-7152-3200
冷たい風がビュービュー吹く日
休館してる森の図書館に、
「紙芝居を返しにきました」とお父さんと坊やが訪れました。
「わざわざありがとうございます」と言うと
サンタクロースのように大きな袋を背負った坊やが
「これ、届けに来ました」・・・
・・・こんな寒い日、あの子は自宅からズーッと背負って募金を届けに・・・・
目頭が熱くなりました。
njh
地震発生の日流山生涯学習センターは、TXが停まった為、セントラルパーク駅で足止めされた
多くの人たちの帰宅難民の避難所になりました。
家族が迎えに来るまで、また翌日電車が動くまで・・・
後日、同じ会社の会社員人と思われる4人の方が
「あの時は、お世話になりました」とお菓子を持って訪れたそうです。・・・
お菓子は丁重におことわりしたそうですが。
流山市HPより
流山市で予定されている、3月28日(月)18時20分~22時の計画停電は、実施の2時間前に判断すると、東京電力から連絡がありました。(3/27 18:00)
3月11日のTDLでこんなエピソードがあったらしい。
ディズニーランドでは、ショップのお菓なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて『何だ?』って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところを見て感動。
子ども連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。