６月２８日に開催された様子が、掲載されました。
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/397/022005.html
一緒に演奏した、小中学生・・・将来大きく羽ばたくといいですね！
番組：テレビ朝日系列『ビートたけしのTVタックル』
日時：平成26年6月30日（月）23:25～24:25
尊敬する増田俊康ご住職が出演されます。
深夜は、強い方なので見逃しません。
今年も、流山ジャズフェスティバル開幕です。
猪俣猛ジャズオーケストラ２nd
客席は、満席。
４年目・・・広報を見て、新聞を見て、公共施設のポスターを見て、TXの駅のポスターを見て、お店に貼ってあるポスターを見て、
・・・多くの方がご来場されました。、
流山市立西初石小・中学生と猪俣猛ジャズオーケストラの合同演奏によるアメリカンパトロール、
満席の客席から暖かい惜しみない拍手が贈られました。
流山にジャズ旋風！いよいよ明日2時ジャズフェスティバル開幕です！
朝日新聞と千葉日報に掲載されました。
リビングかしわWEBで日程が、ご覧いただけます。
http://mrs.living.jp/kashiwa/town_news/reporter/1574624
お問合せ：流山文化のまちづくり実行委員会事務局 ０４－７１５０－７４７４
28日（土）流山市文化館にて、お求めいただけます。
猪俣猛ジャズオーケストラ「第４回流山ジャズフェスティバル」オープニング
いよいよあと２日です。
転載させていただきました。
昨夜、書店で見つけた 「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の反響がちょっと大きい。
原作は、「まんが４コマぱれっと」で連載中の小杉光太郎先生によるコミックで、単行本は一迅社です。
TBS・BS-TBSで7月からTVアニメ化。登場人物も西深井沙織とか名都借みらい、
野田硝子、柏葉さつきなどなんとなく舞台は流山かなーと読み進んでいったら
「おおわしの森へ行く道が…？」「まずは生涯勉強センターを…」という素敵な台詞に感動！
流山が舞台の野球漫画「球世主!!」のときのてづくりな企画展展
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/397/13887/013055.html
をした2年前を思い出して胸が熱くなりました。また、みんなで盛り上がりたいですね！
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/397/13887/013055.html
をした2年前を思い出して胸が熱くなりました。また、みんなで盛り上がりたいですね！
いよいよ、始まりますよ～
6月28日から9月7日まで、流山ジャズフェスティバルのことは、リビングかしわWEBでチェックしてください。
http://mrs.living.jp/kashiwa/town_news/reporter/1574624
流山で江戸時代どうして、しろみりんができたか？流山の発展にどうかかわったか、元流山市博物館長川根さんが書いた「みりん物語」について、
みりんでつくる簡単なレシピ２点の紹介、みりん男子と醤油女子をの高校演劇について５分ぐらい放送されていました。
１９日の流山市生涯学習センターのフェイスブックに、みりんについて詳しく載っていましたので転載させていただきました。
以下、流山市生涯学習センターフェイスブックより。
今週末6月21日（土）・22日（日）の2日間、流山市文化会館で高校演劇第一地区春季発表会が行われます。
この大会が終わると、3年生は部活を引退し入試の準備などに入りますが、実は、白みりん誕生200年を記念して、
流山市在住の人気脚本家、青木健生氏の書き下ろしによる脚本で、流山市・野田市の演劇部の高校生たちが、
白みりん（万上味醂）や醤油を題材に、2話オムニバスの演劇を8月に企画しています。流山市生涯学習センターは
演劇高校生を応援しています。食文化が花開いた江戸時代。しかし前半は上方が中心。「おいしいものは京・大阪」
という長年の東国グルメの嘆きを振り払ったのは下総流山（千葉県流山市）の醸造技術でした。江戸時代中期からの
醸造の技を元に、文化１１（１８１４）年に「白みりん」が流山で作り出されました。色が濃い「赤みりん」を改良。
飲んでおいしく、料理を引き立てる澄んだ山吹色の新味は人気を集め、まもなく「みりん」や「本みりん」の言葉は
白みりんと同じ意味で使うことが当たり前になっていきます。今年は白みりんが誕生して200年の記念の年。
白みりんの開発は流山の醸造家、二代目堀切紋次郎と伝えられています。
この頃、同じ流山の五代目秋元三左衛門も商品化に成功。堀切家の万上味醂（まんじょうみりん）と
秋元家の天晴（あっぱれ）味醂は２大ブランドとして全国に名をとどろかせました。堀切家はしょうゆ醸造で知られる
キッコーマン（野田市）の設立に参加。
平成１８年に分社化された流山キッコーマンでは現在も「マンジョウ本みりん」として製造が続いています。
戦後は家庭にも普及して「おふくろの味」作りにひと役買った白みりんですが、
最近は和食が文化遺産になっていながら、家庭の味や手づくりの味が食卓から遠のいている感もあります。
そこで、若い世代に食卓を見直してもらうと企画されたのが白みりん200周年記念高校演劇です
。歴史を再現する固い舞台ではなく、等身大の高校生の青春をそのまま舞台化して、
流山の白みりんを流山の高校生が、野田の醤油を野田の高校生が演じ、エンディングでひとつになって
盛り上げようと企画しました。
演劇は、8月30日（土）に流山市文化会館、翌8月31日（日）に野田市欅のホールで、
キッコーマン株式会社様のお力添えを得て入場無料で公演。ご期待ください。
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日差しの強い日
木の下を通るとひんやりとしてホッとします。
森の図書館は、その名の通り森に囲まれています。
流山市東深井９９１
転載させていただきました。
明日早朝ですが、6月23日（月）朝5時45分からラジオのＮＨＫ第一で
流山の白みりん200周年が5分ほど紹介される予定です。
ぜひ、お聴きください！
