広報ながれやま記事 個性を笑いに吃音を生かす人生の強み「第5回 思いがけない炎上騒動」
インタレスティングたけしさんが出演される「だい25回南流山お笑いライブ」のポスター
第25回南流山お笑いライブ
5月25日(日)13:00~14:00
南流山福祉会館 04-7150-4320
広報ながれやま記事 個性を笑いに吃音を生かす人生の強み「第5回 思いがけない炎上騒動」
インタレスティングたけしさんが出演される「だい25回南流山お笑いライブ」のポスター
第25回南流山お笑いライブ
5月25日(日)13:00~14:00
南流山福祉会館 04-7150-4320
今朝5月11日の読売新聞折込の『ふれあい』5月号に、地下芸人会の大御所『ゆきおとこ』プロデュース第26回南流山お笑いライブが詳記されました。
第26回南流山お笑いライブ
日時:5月25日(日)13時から14時
会場:南流山福祉会館(流山市南流山3-3-1)TXまたはJR武蔵野線「南流山駅」徒歩3分
入場料:無料 ※ 投げ銭・おひねりは自由
お問合せ:南ながれやま福祉会館 ℡ 04-7150-4320
南流山お笑いライブの様子
以下、『ロケットニュース24』さんより転載させていただきました。
【無料】地下芸人らによる「南流山お笑いライブ」がカオスすぎた / 畳の上で絶叫! 噛みつき!?
https://rocketnews24.com/2025/
ファンの方が描いたポスター・・・ホント特徴をよくつかんでいらっしゃる
次の「第26回南流山お笑いライブ」は5月25日(日)13:00~14:00
南流山福祉会館大広間
申込・お問い合わせ:南流山福祉会館 04-7150-4320
プリンセス・ドゥ・モナコ
植えてから30年以上経って、大分弱っているけど今年も咲いてくれて嬉しい。
ピエール・ドゥ・ロンサール
フェンスに絡ませようと思っているうちにどんどん上に延びてしまった
ピエール・ドゥ・ロンサールのつぼみ
開きかけ
満開・・・花の変化が楽しい
5月8日(木)五月晴れの日、森の図書館で開催中の「旅の途中 近藤茂雄 写真展Vol2」に行ってきました。
流山市東深井にある森の図書館のギャラリーで展示中
市内在住で、㈱朝日新聞出版が発行する月刊誌「アサヒカメラ」の月例フォトコンテストや流山市議会だより写真コンクールなどさまざまなコンクールで多数入賞経験のある近藤茂雄さんの写真展です。日本各地を旅した中で、ちょっと違った視点でとらえた旅の写真を展示します。
【森の図書館HPより】
どの作品も素敵です。
秋田県角館武家屋敷通りで写した、アイドル兼「武家丸」アサヒカメラ2019年度入選のわんちゃんの表情になんとも言えずほっこりしました。
「近藤茂雄 写真展Vol2」
令和7年5月8日(木)~5月25日(日)
(初日は13時から、最終日は15時まで)
※月曜休館
森の図書館 ギャラリー展示ケース
今から野田市民会館と博物館に行きますが「よかったら」とその言葉に甘えてちゃっかり車に乗せていただきました。
車中で「市民会館のイメージと違いすよ」???
ここが市民会館と博物館の入り口
先ず庭園を拝見
かつては大きな石の向こうに書院があり(現在は移築一部現役)石は庭に下りるための踏石・・・いかに大きな書院だったか
松樹庵(茶室)
市民会館の入り口
長~い廊下雨戸は庭園と景色を見るのを邪魔しないように厚い雨戸収納がある
大きな屋敷だからこそ電話室があるのですね
ガラスは昔のまま・・・昔のガラスってちょっと歪んで見えます
「端午の節句飾り」展開催中でした
端午の節句展示に水引細工がたくさん・・・目を引いた水引細工
造った当時は斬新なタイル張りのお風呂場、まな板と飯台が一緒になっている大きな調理台のある台所など見学しました。
お部屋は市民に貸し出していて、見学した時も障子で隔てただけのお部屋を使用中なので静かに歩きました。・・・市民会館だったと再認識。
同じ敷地内に「野田市立郷土博物館」
「手仕事の匠展」・・・実は誘ってくれたご夫妻は前日JCOMさんの「ジモト・トピックス」を見て、企画展を知り来ることにしたそうです
「手仕事の匠 ~ 暮らしを支えた職人の道具と技~」手前の板は設計図・・・紙ではなく板に設計図とは
野田市の立川流宮大工・佐藤家
佐藤良吉は安政6年(1859)に生まれ24歳まで野田で宮大工として活動。明治18年(1885)に宮内省皇居御造営事務局の臨時図工となり、明治24年から約30年間、逓信省に在籍し、逓信省本館及び郵便貯金局舎の現場監督など、多くの建築に関わりました。
大正13年(1924)に逓信省を退官して野田醤油株式会社(現・キッコーマン株式会社)の建築課に入る。定年退職後も仕事を続け、野田市内では2代目野田醤油株式会社本社、野田郵便局、しょうゆ醸造化の茂木本家住宅やも茂木房五郎邸などが佐藤良吉の設計と伝えられています。
佐藤良吉翁が72歳の時(昭和5年)に米粒にイロハ48文字を書いもの。人並外れた器用さを物語っている資料
千葉県指定伝統工芸品 野田では樽・桶や木工引引き物・江戸神輿などが指定
キッコーマン醤油の歴史や展示
有形文化財「茂木佐邸」
野田市の人は、茂木佐平治家を屋号で「茂木佐さん」と呼び親しんできました。
「市民会館」は昭和32年(1957年)に開館しました。
歴史を深く刻んだ建物は、醤油醸造家の茂木佐平治家の邸宅として大正13年(1924年)頃に建てられました。その後、野田醤油株式会社(現キッコーマン株式会社)の所有となり、昭和31年(1956年)10月、同社の創立40周年の記念事業として、郷土博物館建設資金とともに宅地と建物が野田市に寄贈されました。
【有形文化財茂木佐邸物語より】
な~るほど。
市民会館らしくないのがよ~くわかりました。
次に、東武アーバンパークライン野田市駅、キッコーマン本社や研究所、町並みを見て野田中央小学校の正門と昔の正門に
https://bunka.nii.ac.jp/
https://bunka.nii.ac.jp/
昭和100年目の今年、
家に送っていただくその前に、「お昼でも」と。
「食事処大江戸」でランチ
たまたま相撲甚句の指導者がお隣の席に「相撲甚句」について・・・フムフム
歴史ある野田を散策して楽しい休日を過すことが出来ました。
NさんTさんありがとうございいました。
『柊展』は1981年に千葉県立我孫子高校・美術部OB展として発足、松戸市での展示からスタートしました。第2回以降は柏市民ギャラリーにて、毎年展覧会を開催しています。
現在では美術部OBという枠はなく、プロ作家からアマチュア愛好家まで多彩なメンバーで構成されており、個人活動の発表の場・交流の場として発展してきました。
(柊展フェイスブックより)
パレット柏市民ギャラリーに行ってきました
作品の前で作家さんに解説していただきながら鑑賞できる展覧会です
万華鏡を覗いて光を当てるとどう変化するか、作家の黒川達也氏から解説を受けるYさん
我孫子高校元美術部の喜屋武 貞男先生の「沖縄の雲のデザイン化」
浅野康子氏の「おりがみカレンダー」など
水野行雄氏の「春の足音」(中央西線 D-51)
冊子になった水野行雄氏の作品「戦艦」の画は圧巻です
毎年楽しみなドールハウス「碧と蒼と青色の研究所」山田美詠子氏
十二分の一の作品を興味津々覗いていたら
ナント!作家さんのご厚意で屋根を外してくれて細部まで見ることができました
その後次々見学者が・・・なかなか屋根を戻すことが出来ないようでした。
世話人のHさんの案内で楽しく鑑賞させていただきました。
余談ですが・・・喜屋武先生と黒川氏の新しいバンダナとキャップが素敵!!
5月3日(土)東深井地区公園で開催された「古墳の森 植物観察会」に行ってきました。
前日の大雨から一転爽やかな朝を迎え、ワクワクして集合場所の森の図書館へ。
図書館の目の前が森への入り口です。
「利根運河の生態系を守る会」の柳沢朝江さんと会員さんの案内で、樹木の特徴や鳥の声を聴きながら進みます
コナラの樹皮はゴツゴツしてしています
東深井地区公園には古墳を見に来ることはよくありましたが、樹木の樹皮の特徴を聞いたりたり触れたりするのは初めて。
今鳴いている鳥は「シジュウカラ」です・・・フムフム
18号古墳の近くには黄色い「キンランが」咲いています
「キンラン」や「ギンラン」は、土中の菌名根菌やこの森の環境で育つので綺麗だからと持ち帰っても絶対に庭では育たないと説明がありました。
白い色の「ギンラン」と「ササバギンラン」を教わったのですが
こちらが「ササバギンラン」・・・山本さんより写真いただきました
ここでは「コジュッケイ」の鳴き声が聞こえてきます・・・ちょっとこいちょっとこいと言ってるような
ウグイスも鳴いています
「ホウチャクソウ」・・・枝がYの字に分かれています
「マムシグサ」・・・「ウラシマソウ」との違いを聞いて
「ジュウニヒトエ」園芸種の「ジュウニヒトエ」とはだいぶ違います
「ホオノキ」・・・大きな葉は以前飛騨高山で「朴葉味噌」でいただいたなぁなどと食いしん坊なワタクシ
「メジロ」の鳴き声が聞こえてきます
「タチツボスミレ」・・・閉鎖花・・・つぼみはつけても咲かないで閉じたまま受粉しているそうです
東深井の古墳群は古墳時代5~6世紀のもので「古墳時代の人も樹の下を歩いていたかもしれない」と説明を聞くととロマンを感じますね
東深井地区公園は水はけがいいのに珍しい水たまり・・・昨夜の大雨が珍しい光景を作っています
歩いた一部の樹や花を紹介させていただきました。
森の奥にある「ウワミズザクラ」(白いブラシ状の花をつけるさくら)・・・来年は咲いている時期に来たい。
「利根運河の生態系を守る会」さんに森の中を案内していただきとっても楽しい時間を過ごせました。
そうそう、この企画は「利根運河ビリケンさん」スタンプラリーの関連企画なので、帰りに森の図書館内でスタンプを押して帰りました。
[「利根運河ビリケンさん」スタンプラリーは5月6日までです
土曜日3日からjcomで放送されている『ジモトトビックス』
うなぎのぼりや幸せを呼ぶ鳥こうのとりのぼりや東京理科大、
金曜日までの毎日朝7時から、11時から、
この番組はJcomに入っていなくても地域情報アプリ『ど・ろーかる』で放送エリアにお住まいの方なら視聴できるそうです。
今日も、利根運河を悠々と泳ぐ鯉のぼりが気持ちよさそうでした。
第26回南流山お笑いライブ
5月25日(日)13時~14時
南流山福祉会館
5月2日から受付 7150-4320
いつもファンの方が作ってくださる「第26回南流山お笑いライブ」のポスター
楽しみですね。
ギャラリーガラスケース展示「近藤茂雄写真展」
5月8日(木)~5月25日(日)まで
おもちゃ病院5月10日(土)13時~15時30分
草がどんどん生えて草むしりに追われる毎日ですが、急にいろいろな花が咲き始めました。草むしりしながらふっと見るいろいろな色の花にホッとします。
去年こぼれた種から朝顔「江戸風情」の葉が出てきました
流山市立博物館で開催中の、特設展示『ある10代の戦争体験ー学校を中退して海軍へー』が紹介されました。
流山市立博物館
先日、展示を見に行きましたが、多くの葉書や書簡からアジア・太平洋戦争で体験した青年の心情や家族の思い戦時下の報道など、心に残る特集展示でした。
予科練の制服が展示されていて、以前、森の図書館で流山市立博物館からお借りして展示した制服に比べ細いと感じました。
10代で・・・。
7月6日(日)まで9時30分から17時。
流山市立博物館 (流山市加1-1225-6)
4月28日(月)パレット柏で開催中の「第24回東葛スケッチの会員展」に行ってきました。
第24回東葛スケッチの会員展は4月27日(日)~4月30日(水)
主宰者の鈴木利尾先生「爽やかに、上品でおしゃれな」絵を目標に指導されているそうです
鈴木利尾先生の作品 5か月13回延べ45日で全国100名城をスケッチで巡る旅
Mさんの作品「母の日に」「お台場」「静物」「夏野菜」
「佐原の傘屋さん」「有栖川記念公園の紅葉」の絵が気になりました