何故柏にねぶたなのか？どなたが製作したのか判りませんが、見応えありました。居酒屋でサザエの壷焼き
ホトケノザ
タチツボスミレ
蛍を観に車を降りたのですが、
「こんな風の強い日は、蛍は草の陰に隠れていますよ」
空を見上げたら、月を遠回りに雲の輪が
「月が雲に反射してるんです」
ふぅ～んそうなんだ
「ハロ」と呼ばれる現象です。暈（かさ）とも言います。月の周りにできるのは「月暈」で、太陽の周りにもよく現れます。
http://tigaku.com/kisyou/syasinkan/halo.html
ピントが・・・
失敗
女優たちによる朗読劇「夏の雲は忘れない 一九四五・ヒロシマ ナガサキ」
日時 ７月３１日（土）１４時～１５時３０分 （開場１３時３０分）
会場 流山市文化会館ホール
出演 岩本多代、大橋芳枝、大原ますみ、長内美那子、川口敦子、柳川慶子（以上「夏の会」メンバー）、地元有志
内容 女優たちによる朗読劇「夏の雲は忘れない 一九四五・ヒロシマ ナガサキ」は、あの日のことを多くの人に伝えたいと、
ことし６５年目の夏がやってくるヒロシマ ナガサキに落とされた原爆によって父母を亡くした子ども、子どもを亡くした両親の書き残した手記を女優たちが朗読するものです。
戦争の怖さを声高に言う作品ではありません。
父母、子どもたちの手記や記録は被爆者たちの悲惨な体験だけではなく、人と人との絆、愛情の深さによって伝え明日への希望に満ちています。
私たちの理解を超える残酷な事件、人と人との争いが毎日のように報道されている今日、世界のどこかで犠牲になっている人が今現在も生まれています。
父母兄弟姉妹夫婦、それぞれかけがいのない唯一人。犠牲になっていい人間なんて１人もいません。
朗読劇「この子たちの夏」は、２００７年秋、演劇制作体「他人会」の解散に伴い、１９８５年から２３年間７６７回の全国を巡る講演活動が中止されました。
この公演に出演してきた１８人の女優が集まり２００８年３月、新しく「夏の会」を立ち上げ、女優たちによる朗読「夏の雲は忘れない」公演活動がスタートしました。
突然肉親を奪われた怒りや悲しみ、親子の絆、愛の深さを多くの若い人たちが自分のこととして考えていただく、小さな小さな灯ですが点火しました。
流山市立北部中学校の生徒の皆さんも出演されます
７月２４日森の図書館で開催しました。
昨年、森の図書館での「平和を願う朗読会」をきっかけにグループを結成された「こもれび」さんと
ＮＨＫ全国中学校放送コンテストで、優秀賞・優良賞を連続して受賞されている
「北部中学校の生徒みなさん」と「先生」が出演されました。
会場には、校長先生もお見えになり生徒の皆さんを励まされていらっしゃいました
一部は昨年の流山市平和大使による作文集「平和大使として広島に行って」
「わたしがちいさかったとき」より抜粋
第２部は「大２楽章長崎から」より抜粋
昨年の朗読会やポスター展で「若い人達に語り継いでいきたい」とのアンケートが
多くありました。そこで今年は北部中のみなさんに出演していただきました。
出演された生徒さん「練習はたいへんだった、お客さんに戦争についてよくつたえられてよかったです」
聴きに来られた方も「中学生が参加してよかった。かたりついでいくことが大切」
など好評でした。
流山市では終戦６５周年朗読会を４週連続土曜日に開催します。
その第１弾が今日。
第２弾の「夏の雲は忘れない」（文化会館）に今日出演された中学生が女優さんと
共演されます。
今日の様子はＪＣＮコアラテレビのデイリーニュース７月２６日（月）夕方６：００から
５回翌日朝にも放送されます。
２７日（火）夕方方８時以降にはＢＢコアラネットで見られます。
当日の様子が流山市ＨＰぐるっと流山に載りました
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/top/jouhoukan/1007/moriroudoku.htm
流山市で、終戦６５周年朗読会４週連続公演
第１週目 ７月２４日森の図書館 第２週目７月３１日文化会館 第３週目８月７日文化会館
４週目８月１５日生涯学習センター
７月２４日森の図書館に出演される北部中学の生徒さんが７月３１日文化会館で女優さんたちと同じ舞台に立つそうです。頑張って
午後３時から森の図書館視聴覚室で北部中学の生徒さんが練習。
先生の的確な繰り返し指導・・・それに答える生徒
な～るほど優秀賞をもらって全国大会へ行くような生徒を育てるのはこういう指導なんだ・・・と納得。
明日はリハーサル、「こもれび」さんと「北部中学の生徒のみなさん」通し稽古。
そして、音響、映像、照明合わせ。
明後日の本番が楽しみ
「平和への願い朗読会」
朗読グループこもれびと北部中学校の皆さんが、「第楽章長崎から」や昨年の「平和大使作文集」を朗読。
日時 7月24日（土）13時30分～15時
入場料／申込 無料／不要 定員８０名
問い合わせ 森の図書館 04－7152－3200
