森の図書館南側のもみじは色づいています。
このもみじは図書館の中から見ると額縁の絵の様ですよ~
吹かれて落ち葉がカサコソ音を立てて散っていました
アクティブ広場方向のもみじも紅葉しています
森の図書館南側のもみじは色づいています。
このもみじは図書館の中から見ると額縁の絵の様ですよ~
吹かれて落ち葉がカサコソ音を立てて散っていました
アクティブ広場方向のもみじも紅葉しています
いよいよきょう7月7日の七夕に初めて開催される『水辺で乾杯TONEUNGA』が人気情報サイト「まいぷれ」さんで取り上げられました。
https://nagareyama.mypl.net/event/00000413946/
ぜひ、ご覧ください。そして、お出掛けください!
気温が高そうなので気を付けて参加したいですね。
今朝の利根運河は風もなく穏やかな・・・と言っても気温は2℃より低そう。
5時46分の利根運河
ふれあい橋方向
江戸川方向
5時49分
今日は晴れそうですね!3月3日利根運河周辺のひな巡り日和です。
きょう9月5日(月)の千葉日報に「流鉄」が大きく紹介されました!!
「ふさの国探宝」で流鉄を紹介する千葉日報記事
赤と黄色の車両を連結したオムライス電車のヘッドマークのイラストを描いたはしもとあやさん
以下、誌面より
流鉄流山線 愛されるローカル線
「町民鉄道」伝統今も
オムライス電車、話題に
流鉄は1916(大正5)年、当時の流山町民ら116人が出費し「町民による町民の為の町民の鉄道」として開業。つくばエクスプレス(TX)の開業や新型コロナ禍で乗客数は往時より減ったが、住宅街をぬって走る姿に市民たちの声援はやまない。
舟運で栄えた流山。しかし、速さなどから、移動手段の主役は鉄道へと移る。常磐線馬橋駅まで約1時間半かけて歩き上京したという町民にとり、鉄道開通は悲願だった。
時は流れ昭和。下駄(げた)電と呼んだもんですよ」と流山市内在住の男性(82)が親しみを込めた振り返る。毎日、流山駅から馬橋駅まで揺られた後、常磐線に乗換え、東京・大手町で企業戦士として戦った。流鉄は戦後日本の高度成長を支えたサラリーマンの足として、乗客数を増やしていった。
令和になっても自動改札機はなく、窓口で切符を買うと挟(はさみ)を入れた硬券が発行される。そんな流鉄の駅では発車ベル後、駅員が駅舎の外へ出て周囲を見回す姿を見かける。流山駅近くに住む会社員小川卓さん(48)がそのわけを教えてくれた。「高校生の息子が毎朝7時6分発の電車に乗り通学します。遅れてしまった時は、駅員さんが息子のために発車を待ってくれるんですよ」。乗り遅れる利用者がいないか目視確認しているのだ。
2015年から同市内に住む漫画家のはしもとあやさん(36)は流山駅に隣接する地域交流施設でのボランティア時にそんな場面を何度も見た。駅に向かってくるおばあさんを待ち、出発を5分ほど遅らせたとのエピソードも紹介してくれた。「なかなか出来ない。こんな温かさこそが流鉄のよさとしみじみ。「流鉄ぬり絵」制作などで、盛り上げに力を貸すようになった。
しかし、現実は厳しい。年間乗客数は1993年度の約610万人をピークに、2021年度は244万人まで減少。都心に直結するTXに沿線住民が流れ、車両をビアホールにする「ビア列車」などのイベントもコロナ禍で次々と中止に追い込まれた。
追い打ちをかける緊急事態が発生。現在西武鉄道から購入した各2両の5編成を、それぞれ異なった色にに塗り運行していた。ところが、昨年11月に車両不具合などが重なり黄と赤の2両編成が揃わなくなった。苦肉の策として、黄と赤の運転可能な1両ずつを連結して走らせたところ、「オムライスみたい」とSNSで話題に。降って湧いたような人気に流鉄は記念の定規を販売するなどたくましい商魂を発揮した。
この時、オムライス電車のヘッドマーク用イラストを制作したのが、はしもとさん。不具合が解消した今も、オムライスのトンネルから電車が出てくるはしもとさんデザインのヘッドマークと共に、オムライス電車は運行を続ける2年にわたり中止されてきた「ビア電車」も人を入れ替え制にするなどして、今年は開催予定だ。
はしもとさんは、「利用者への思いは本物。そんな流鉄だからこそ、みんなで支えたい」。1世紀以上の時を超えても‶町民鉄道”は健在。地元の愛と感謝を載せ、流鉄は今日も走る。
乗車券台紙ファンが描く
令和になり、流鉄では年月日が同じ日の記念乗車券セットを、神奈川県鎌倉市のイラスト作家、杉本聖奈(まりな)さん(35)作画の台紙付きで販売している。
令和2年2月2日は「ニャンニャンニャン」で、猫の運転手。令和4年4月4日は、幸運の象徴・四つ葉のクローバーの中を走る流鉄を描いた。
流鉄を一目見て「かわいい」とほれ込んだ杉本さん。「何度も現地に足を運び描きました」と話した。
問い合わせは流鉄電話 04(7158)0117
きょう7月14日(木)朝日新聞折込の江戸川台 運河「グッド・モーニング」に森の図書館のイベントが紹介されました。
グッド・モーニングさんいつもありがとうございます。
地域の情報がたくさん掲載されていて楽しみに拝見しています。
ジオラマ工房作品展展示
おもちゃ病院
夏休み古墳探検
森の図書館劇場
おもちゃ病院
など
令和4年4月24日、森の図書館で開催した教養講座「絵本で子育て コミュニケーションのヒント」がぐるっと流山に紹介されました。
流山市ホームページぐるっと流山より転載させていただきました。
https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1036057.html
森の図書館教養講座「絵本で子育て コミュニケーションのヒント」
令和4年4月24日、森の図書館で教養講座「絵本で子育て コミュニケーションのヒント」が開催されました。
わっ嘉さんに打ち合わせで寄ってみました。
金子さんの穏やかな笑顔に癒されますね
新鮮なお刺身と手の込んだ小鉢の「アジの刺身ランチ」いただきました・・・美味しかったぁ
夏のような気温の今日、お隣に座ったお客様はおおたかの森から江戸川台のわっ嘉さんまで歩いていらしたとか。
・・・見習わなくてはと思うだけのワタクシ。
季節の絵もホッとしますね
2022年2月28日15時で閉店。
気になっていた「アフタヌーンセット」
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そして5個たまったスタンプを使いに
お昼と夕飯2食分として完食。
「麴町珈琲系列店閉店」と聞いて、電車でおおたかの森店に行ってきました。
2月28日(月)15時で閉店と掲示してあります
系列店が閉店と言うことはもう食べられないんですね
コロナ禍で飲食には厳しい世の中とは聞いていたけれど・・・系列店が無くなるってそれにかかわっているたくさんの人がいるはずで・・・
持っていたスタンプカード「今日で今日で5つめになりました」
「あと2日半ですがよろしかったらもう一度ご来店ください。10%引かせていただきます」と言うスタッフさんの笑顔。
もう一度行っちゃおうかな。
運河駅を降りたら「メロンパン専門店」が3月5日(土)に開店するというチラシをいただいた
閉店するお店あり、開店するお店あり・・・頑張っていただきたいです。
ホテルルミエールグランデ流山おおたかの森1階にある「麹町珈琲」に行ってきました。
おおたかの森駅北口のエスカレーターを降りて目の前のガラス張りの建物の1階です
珈琲とスフレパンケーキが人気のお店
季節のパンケーキ「さつまいも」を注文。
さつまいもの種類は紅天使・・・通りで甘いわけだわ。
ボリュームたっぷりでランチ代わりにいただきました。
美味しかった~
ほかにも気になるメニューが・・・次回はどれを注文しようかしら?
麹町珈琲流山おおたかの森店のホームページ
https://www.7andi-fs.co.jp/kojimachi/nagareyama-otakanomori/