酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

父親の会

2011年06月05日 12時54分57秒 | ズバリ「お酒」

 上の娘は、中学、高校、短大、大学が併設されている、
 私立の女子高へ通っている。

 先日、中学と高校に子どもを通わせている親達で、
 「父親の会」なるものが作られた。

 お母さん主体のPTA活動とは別にお父さんだけが集まり、
 学校行事のときの力仕事とか、
 「出来るときに、出きる人が、出来ることをやりましょう。」と言う趣旨の、
 加入するのも出席するのも、任意の集まり。

 きちんとした設立総会が終わったあと、飲む。


 オヤジだけで、飲む。


 あいにくの雨にも関わらず、40人近くのお父さんと、
 先代のPTA会長と、いまの会長のほか、
 高校の校長、高校の教頭、中学の教頭まで加わっての、大宴会。



 自己紹介があったんだけどね、
 「家内もこの学校の卒業生です。」とかって人が多くてね。
 中には、
 「建設業をやっていて、若い頃に校舎の一つを建てました。」とか、
 「学校の職員をしてます。大学で○○を教えてます。」なんて方もいて、
 軽いどよめきが起きてました。

 次の活動内容は、「第2四半期にも、飲む。」という、簡単明瞭なもの。

 「ゆくゆくは、文化祭でオリジナルのブースを設けたい。」
 ってのが目標のようです。

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