大阪マダムの人生奮闘記

英語資格制覇の後はコミュニティー通訳デビュー。
愛しい息子のお世話と英語道。激忙専業主婦の徒然日記♪

その後の日々のこと

2019年02月13日 18時14分34秒 | 日記
有益な英語情報を発信できればいいのですが、ありません。

日々の自分に課されたタスクをこなす中で、いろんな思うことはあるけど


● 娘の私立高校合格

なんとか無事私立高校の合格通知を昨日もらってやれやれでした
これで春から最低限「高校生になれる」ということで、3月の府立高校入試、がんばってほしいものです。

我が子褒めのブログやツイッターはよく見かけますが、親の気持ちはよくわかる
しかし、客観視して思うことは
「かえるの子はかえる」「とんびは鷹を生まない」ということわざは

やっぱりあたってるかなと
息子のことがあって、「健康、健常な人間であれば人生なんとかなる」と思ってるので、娘のことは
どんな結果が出ようと「なんとかなる」と思っています。
一番力を入れてるのが夫の方で、そこらへんの夫婦間の感覚のずれを感じるわ~

あんまり娘にプレッシャーかけてほしくないんよね~。のびのび育ってほしいし。
小さい頃から息子の世話で精一杯で、「娘はパパとともに育った」だけに「父親の言うことがすべて」みたいなところがあるんよね。。。


●息子の日々

妹の受験日前後で 「自動的に学校を休ませられ」、淀川キリスト教病院に連れて行かれ、「4人部屋の室長」として1週間ぐらいホスピス病棟で過ごす2月3月

うちの息子のケースは虐待と思っていないのですが
ちまたでは、親に虐待されたり、学校に行かせられなかったりする子供達がいるわけで、守れなかった学校や教育委員会、児童相談所、子供家庭センターの組織やそこの人々を思って、唸ってしまうこといろいろでしたわ。

息子が生後3ヶ月で医療事故にあい、様々な組織や人々と接して思ってきたことは

人は決して問題や事故を起こしてやろうと思っているわけではなく、組織、システムの不備であったり、それぞれの人々の中にある「共感力、想像力の欠如」が最悪の事態、結果を招く

ということ。。様々なニュースや、日々のトラブルや出来事で思うことです。

夫婦間のトラブルもそうやな
ほんと。。。。「この人わかってへんな」と思うこと多々有り
向こうも思ってるだろうけど
日々の駆け引きは続きます(爆)。

昨日はオリンピック候補の選手が白血病と診断され、まだ18歳。この年齢で病気の受容や公表などせざるを得なかった環境など考えたら
そっとしておいてあげてほしいし、ワイドショーも見る気がしませんでした。。
で次は五輪担当の発言とかが不適切でと炎上。。

いや、そんな人普通に日常いっぱいるし。。。悪い発言でもなかったような。。仕事上、先に本音が出ただけやったんちゃうかな。
もうええ。端々の火種は。
選手の闘病を静かに応援したいわ。

●付け足しの英語

一日30分から1時間はなんとか確保。
ラジオ講座テキストの暗唱、AUDIBLEなどなど。
耳読書すると目で読む洋物読書は止まりますね(汗)和書は結構読むのですが、洋書はエネルギーいるわ。ついつい後回しに。。 
だいたいこれで精一杯。。。

ちょっと勉強モードのテキストもやりたく、一課ごとやってるのもあり。シャドーイング練習系。手取り足取りの順序なので
流れに任せながら進められる。「あるある~」というリアルな状況設定での表現があって勉強なるわ
これ↓
CD3枚付 絶対『英語の口』になる!リアルな日常英会話で鍛える シャドーイング大特訓50
クリエーター情報なし
三修社



とにかく日常会話表現をとにかくスムーズに出るようにしたいので、地道にこつこつやってます。

最後にベランダに置いてる鉢の「ひいらぎ」の画像を。。

冬で食べ物がないから、椋鳥がそーっと寄ってきてついばみにくるわけ。。。。食べるだけならいいがそこで糞をして飛び去る。。
鳥も悪いことしようと思ってないんよね。。。それはわかる。。。

でも腹立つから、見かけたら窓をいきなり開けてびっくりさせて追い払うようにしています

じゃ明日もお互いがっばってこー