このタイトルはキャッチーやな~
今日は息子のリハビリへ。
ずいぶん暖かくなってリハビリ施設前の桜が開花してた。 春がきたね~
春休みに入ってなかなか学習時間がとれなかったが、昨日、一時間学習で何か自分の中で「一つの光」が見えたんよね~。。。
前回のブログでいんこさんのTOEICパート7の解き方の記事を見て、
「ほおお。。。。」って思ったのと、あっこさんちの記事を見て
「やっぱそうだよな~」とか。
お二人ともかなりのハイスコア。これはちょっとした小手先のテクニックでは ここまでの得点は取れないわね。
ちょっとやそこら、真似しても同じようにはなれないわ。
とにかく「主婦のTOEIC道」でゆるい学習をスターとさせ、去年は二年ぶりに受けたら 800後半から700点台に陥落した。
これはまずいと集中学習し、次は900越えた。
こんなそんなでなんとか英検1級ホルダーの体面を保ったものの、
真の実力はあると思えないわけ リスニングの先読みや小手先テクニックがうまいこと、その回の問題にあたったともいえる。
基本、TOEICの問題形式が苦手で、どうしても好きになれないのだが、これを好きにするにはどうしたらいいのか。とか考えたな。。。。
「誰も頼んでへんし、あんた主婦だし、やらなきゃいいやん」って話だが、
仕事に英語を使おうが使わまいが、
仕事人にできる英語を主婦ができないはずはない(怒)やったらやれる(怒)
その可能性を自分で証明して「自己満足」したいのである。
前置きが長くなったが、ブログ仲間の二人や、持ってるこの冊子も参考にした。↓
で、今までHUMMERさんの解法方式でやっていたが、自分にはどうもこのスタイルが苦手かもということに。
で、神崎先生がやっている解法手順をやってみることに。
これが一番、英語力がいるような気がするが。。(汗)
でもこれができるようになるということは、TOEICテストを超えた英語力が身につく気がする!!
これはいんこさんもあっこさんもやってる模様。
●設問を読まずに、いきなり問題文、全文一気読み。
●読んだ後設問に移る。
●問題文ちゅうに「書いてあったな。。。。」ていうところに戻り、選択肢と照合。
これは長文だと「内容を記憶保持できないのでは」と思って一番怖くてできなかったのだが、
「一回ざっと読むことで、全体の概要がわかる」というのと
「全文一気に読むので 思考の一貫性が途切れない」というのがある。
自分的には英検1級受験時は読解問題はすべて、
「全部読んでから設問に答える」方式だった。話の流れをずっと追うことを優先したわけ。
「じーっと読んでじーっと答える」方式に慣れていたため、
toeic形式で、設問←→問題文 のところどころでの往復で進む解き方は
どうもしんどかった
目が泳ぐのもあるし、
「え、さっきまで何書いてたやろ?」ってなる(汗)
てことで、昨日メガドリルのパート7のダブルパッセージ問題、
二つの文書、一気読みし、設問を見て 解答してみた。
間違わないじゃないか!!!
あと、話を一気に読んで、内容をつかんだ達成感がある。TOEICの文章は味気ない。そう思ってたが、
一気に読むことで、ストーリーの流れを感じ、「読み物」として読めた
ということで、
しばらくこの解法で大量に問題を解答してみようと思う
けっきょくそれが「策に溺れず、大量に英文を読む」ということにつながると思うわけ。
TOEICスコアに直結し、すぐ反映しないかもだが、TOEIC学習やってる間は今までの学習スタイルより楽しく感じた。
全文一気読み。 toeic学習が楽しみになってきたわ。
てことで、今晩もなんとか時間取れたらいいな~。
家事を巻き巻き、「家族解散!!」と早く号令出せるようにがんばります!!!!!!!
ではではみなさんもよい土曜日の夜を~
今日は息子のリハビリへ。
ずいぶん暖かくなってリハビリ施設前の桜が開花してた。 春がきたね~
春休みに入ってなかなか学習時間がとれなかったが、昨日、一時間学習で何か自分の中で「一つの光」が見えたんよね~。。。
前回のブログでいんこさんのTOEICパート7の解き方の記事を見て、
「ほおお。。。。」って思ったのと、あっこさんちの記事を見て
「やっぱそうだよな~」とか。
お二人ともかなりのハイスコア。これはちょっとした小手先のテクニックでは ここまでの得点は取れないわね。
ちょっとやそこら、真似しても同じようにはなれないわ。
とにかく「主婦のTOEIC道」でゆるい学習をスターとさせ、去年は二年ぶりに受けたら 800後半から700点台に陥落した。
これはまずいと集中学習し、次は900越えた。
こんなそんなでなんとか英検1級ホルダーの体面を保ったものの、
真の実力はあると思えないわけ リスニングの先読みや小手先テクニックがうまいこと、その回の問題にあたったともいえる。
基本、TOEICの問題形式が苦手で、どうしても好きになれないのだが、これを好きにするにはどうしたらいいのか。とか考えたな。。。。
「誰も頼んでへんし、あんた主婦だし、やらなきゃいいやん」って話だが、
仕事に英語を使おうが使わまいが、
仕事人にできる英語を主婦ができないはずはない(怒)やったらやれる(怒)
その可能性を自分で証明して「自己満足」したいのである。
前置きが長くなったが、ブログ仲間の二人や、持ってるこの冊子も参考にした。↓
AERA English (アエライングリッシュ) 秋冬号 2014年 11/1号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
で、今までHUMMERさんの解法方式でやっていたが、自分にはどうもこのスタイルが苦手かもということに。
で、神崎先生がやっている解法手順をやってみることに。
これが一番、英語力がいるような気がするが。。(汗)
でもこれができるようになるということは、TOEICテストを超えた英語力が身につく気がする!!
これはいんこさんもあっこさんもやってる模様。
●設問を読まずに、いきなり問題文、全文一気読み。
●読んだ後設問に移る。
●問題文ちゅうに「書いてあったな。。。。」ていうところに戻り、選択肢と照合。
これは長文だと「内容を記憶保持できないのでは」と思って一番怖くてできなかったのだが、
「一回ざっと読むことで、全体の概要がわかる」というのと
「全文一気に読むので 思考の一貫性が途切れない」というのがある。
自分的には英検1級受験時は読解問題はすべて、
「全部読んでから設問に答える」方式だった。話の流れをずっと追うことを優先したわけ。
「じーっと読んでじーっと答える」方式に慣れていたため、
toeic形式で、設問←→問題文 のところどころでの往復で進む解き方は
どうもしんどかった
目が泳ぐのもあるし、
「え、さっきまで何書いてたやろ?」ってなる(汗)
てことで、昨日メガドリルのパート7のダブルパッセージ問題、
二つの文書、一気読みし、設問を見て 解答してみた。
間違わないじゃないか!!!
あと、話を一気に読んで、内容をつかんだ達成感がある。TOEICの文章は味気ない。そう思ってたが、
一気に読むことで、ストーリーの流れを感じ、「読み物」として読めた
ということで、
しばらくこの解法で大量に問題を解答してみようと思う
けっきょくそれが「策に溺れず、大量に英文を読む」ということにつながると思うわけ。
TOEICスコアに直結し、すぐ反映しないかもだが、TOEIC学習やってる間は今までの学習スタイルより楽しく感じた。
全文一気読み。 toeic学習が楽しみになってきたわ。
てことで、今晩もなんとか時間取れたらいいな~。
家事を巻き巻き、「家族解散!!」と早く号令出せるようにがんばります!!!!!!!
ではではみなさんもよい土曜日の夜を~