今日は 通訳ガイド一次試験の日で、今頃、仲間数名、必死で問題解答してるんだろうな~(遠い目)
もう終了したころかな。
関西地区は試験会場、龍谷大学だったかと。
どうぞ、みんな実力が発揮でき、迷った問題選択に「神の降臨」がありますように。。
昨日の夜、英語仲間で 九州地区の「ぴっぴさん」からメールが来た。
「まだ一年ありますが 来年の夏、博多で英語オフ会実現に向け 主要メンバーと動いています。いろいろ開催に向け、またノウハウを教えてください」
といった主旨のメール。
おお!すごい盛り上がってる!!!!!
私が大阪オフ会に向け今までやってきたことは、
「集客」ですね(爆) ブログ上で告知するのみ。
あとは緻密なブレーン陣がいるので、すべてお任せして来ました(爆)
この「集客」も実は
「地道な日々の交流」から生まれる「コネクション」、そして、抜群な「押しの強さ」「ここ!この時!という絶妙な判断力」「絶妙なインターアクション」から成り立ちます(爆)
なのでいちお、他の人が一朝一夕で、真似できるものでもないと自負しております。
全然英語力に関係ないっていうところが特徴。
で、博多オフ会では 親友まめと合流し、博多のホテルにステイし、夜のオフ会に参加。博多の夜を満喫。旅気分で朝、ホテルの朝食バイキングとか想像しただけでワクワクしましたが。
で、今のところ参加者、女子メンバーのみということだったので、
「関西のSWEET男子達、連れて行きましょうか?」と勝手に提案(爆爆)
「もしこちらのSWEET男子陣、参加するとなったら、すごい人材を投入することになるので、博多地区の英語女子、充実させておいてください」とも念押し。
もうまさに、人材派遣会社の社長のような押しやったわ。
で、要潤(ハンドルネームDEANさん)があたまに浮かび、「そういや、今日、東京のTOEICイベントに参加中で東京にいるはず。今頃飲み会真っ最中。東京行くぐらいだから博多も行くやろ。メールしてみよ。」ってことでメール(はやっ)
「来年の夏、博多でオフ会あるらしいねん。私とまめはホテルステイで参加決定。要潤君来る?」とメール。
この何も考えてないようなダイレクトメール。
いや、要潤君は私のキャラをわかってくれてると思うし、怪しい誘惑だなんて絶対思わないだろうと確信があったし。いうなら「弟気分」というか(爆)「イケメン年下男子」というか(爆)
その後、まめとのメールで まめが、
「主婦ちゃん、それやばいって~(汗)「いけない人妻」シリーズで 一緒のホテルなんか間違い絶対起きるって!!!!」と来た。
しかしあれだな。。。40過ぎて、こんな会話のメール応酬、週末夜にやってるようじゃあ、
英語力なんか伸びやしないよな。。。
「え。一緒に泊まるのは マメと私だけやん。 男子がどこに泊まるか知らんし。 イベントに一緒に参加、まさに大学生の合宿旅行みたいなもんちゃうの。」
とか。
で今朝、「ピコン」
スマホから「メール受信」音が鳴った。
あ。要潤からだ。
「日程が合えば博多オフ会、参加します。」
え~まじで。(←自分で誘っておきながら)
すごいノリ。まさかとは思ったけどね~。
ま、まだ先の話なので、自分さえも日程都合がどうなるかわからないんだけど、
「関西ベースの英語人たちはノリもフットワークも抜群だな」と思った次第。
大阪の主婦、来年の博多オフ会に参加でき、九州デビューできますように!!(合掌)
ぴっぴさん、VIBRANT ROSEさん、ぜひがんばって博多オフ会成功させてください!!!
●英語進捗状況
この土日は 午前中 2日連続カフェ勉強にでかけ。
パス単のボキャビルと洋書読み。
グリシャムのSYCAMORE ROW を読了した人々の感想を聞くと、
考えさせられる、重い内容、エンターテイメント性が低い などの感想。たしかに、おもしろおかしく、ワクワクドキドキではないよな~。
この作品はこの作品の良さがあるけどね。
今読んでるTIME TO KILLもたしかにテーマが重い。。。
静かに物事を深く考えたいと思うようなときに読む感じだわ。。
これ読んだら、次、軽い本読まないと、沈みそう。
ケニーさんにアメリカ出張の際に買ってきてもらった本で、次、「THE GIRL ON THE TRAIN」を読もうと思ってたが、「内容が重いよ」と聞いていたので、
一回休んで、ハーランコーベンでも読もうかと思う。
さ、また月曜日が始まるね。
また一週間、がんばりましょう~
もう終了したころかな。
関西地区は試験会場、龍谷大学だったかと。
どうぞ、みんな実力が発揮でき、迷った問題選択に「神の降臨」がありますように。。
昨日の夜、英語仲間で 九州地区の「ぴっぴさん」からメールが来た。
「まだ一年ありますが 来年の夏、博多で英語オフ会実現に向け 主要メンバーと動いています。いろいろ開催に向け、またノウハウを教えてください」
といった主旨のメール。
おお!すごい盛り上がってる!!!!!
私が大阪オフ会に向け今までやってきたことは、
「集客」ですね(爆) ブログ上で告知するのみ。
あとは緻密なブレーン陣がいるので、すべてお任せして来ました(爆)
この「集客」も実は
「地道な日々の交流」から生まれる「コネクション」、そして、抜群な「押しの強さ」「ここ!この時!という絶妙な判断力」「絶妙なインターアクション」から成り立ちます(爆)
なのでいちお、他の人が一朝一夕で、真似できるものでもないと自負しております。
全然英語力に関係ないっていうところが特徴。
で、博多オフ会では 親友まめと合流し、博多のホテルにステイし、夜のオフ会に参加。博多の夜を満喫。旅気分で朝、ホテルの朝食バイキングとか想像しただけでワクワクしましたが。
で、今のところ参加者、女子メンバーのみということだったので、
「関西のSWEET男子達、連れて行きましょうか?」と勝手に提案(爆爆)
「もしこちらのSWEET男子陣、参加するとなったら、すごい人材を投入することになるので、博多地区の英語女子、充実させておいてください」とも念押し。
もうまさに、人材派遣会社の社長のような押しやったわ。
で、要潤(ハンドルネームDEANさん)があたまに浮かび、「そういや、今日、東京のTOEICイベントに参加中で東京にいるはず。今頃飲み会真っ最中。東京行くぐらいだから博多も行くやろ。メールしてみよ。」ってことでメール(はやっ)
「来年の夏、博多でオフ会あるらしいねん。私とまめはホテルステイで参加決定。要潤君来る?」とメール。
この何も考えてないようなダイレクトメール。
いや、要潤君は私のキャラをわかってくれてると思うし、怪しい誘惑だなんて絶対思わないだろうと確信があったし。いうなら「弟気分」というか(爆)「イケメン年下男子」というか(爆)
その後、まめとのメールで まめが、
「主婦ちゃん、それやばいって~(汗)「いけない人妻」シリーズで 一緒のホテルなんか間違い絶対起きるって!!!!」と来た。
しかしあれだな。。。40過ぎて、こんな会話のメール応酬、週末夜にやってるようじゃあ、
英語力なんか伸びやしないよな。。。
「え。一緒に泊まるのは マメと私だけやん。 男子がどこに泊まるか知らんし。 イベントに一緒に参加、まさに大学生の合宿旅行みたいなもんちゃうの。」
とか。
で今朝、「ピコン」
スマホから「メール受信」音が鳴った。
あ。要潤からだ。
「日程が合えば博多オフ会、参加します。」
え~まじで。(←自分で誘っておきながら)
すごいノリ。まさかとは思ったけどね~。
ま、まだ先の話なので、自分さえも日程都合がどうなるかわからないんだけど、
「関西ベースの英語人たちはノリもフットワークも抜群だな」と思った次第。
大阪の主婦、来年の博多オフ会に参加でき、九州デビューできますように!!(合掌)
ぴっぴさん、VIBRANT ROSEさん、ぜひがんばって博多オフ会成功させてください!!!
●英語進捗状況
この土日は 午前中 2日連続カフェ勉強にでかけ。
パス単のボキャビルと洋書読み。
グリシャムのSYCAMORE ROW を読了した人々の感想を聞くと、
考えさせられる、重い内容、エンターテイメント性が低い などの感想。たしかに、おもしろおかしく、ワクワクドキドキではないよな~。
この作品はこの作品の良さがあるけどね。
今読んでるTIME TO KILLもたしかにテーマが重い。。。
静かに物事を深く考えたいと思うようなときに読む感じだわ。。
これ読んだら、次、軽い本読まないと、沈みそう。
ケニーさんにアメリカ出張の際に買ってきてもらった本で、次、「THE GIRL ON THE TRAIN」を読もうと思ってたが、「内容が重いよ」と聞いていたので、
The Girl on the Train: A Novel | |
クリエーター情報なし | |
Riverhead Books |
一回休んで、ハーランコーベンでも読もうかと思う。
さ、また月曜日が始まるね。
また一週間、がんばりましょう~