逆襲するさらりーまん

ーやっとこさ英検1級、通訳案内士試験合格。しかし英語の道は長い。基本的にやり直し英語+その時々に思うことなど。-

6月12日~18日の学習記録

2017年06月18日 20時08分07秒 | 一般的英語学習

梅雨というのに晴れた暑い日が続いていましたが、今日は一雨ありました。今週は雨模様の日が多くなりそうです。

さて、6月12日~18日の学習記録。

例によって、『TIME』の先週発行分(6月19日号)を始めから終わりまで読みました。

『TIME』はコマーシャルの部分を除いて、大体40ページあるのですが、最初の30ページは時事問題の記事が多く、日本でも報道されている事柄が多いので、背景知識があり、比較的読みやすく、テンポよく読めます。しかし、残りの10ページは最新の文化や書評、映画評などになるので、日本では馴染みのない事柄の記事が多く、かなり難しくなります。

極め付けは Essay で(このコラムは昔の『TIME』はいつも最終ページにあったのですが、最近は最終ページの1ページ前で、最終ページは著名人のインタビュー記事であることが多い。また週によっては、Essayが掲載されていない週もあります。)これは、欧米人のエスプリそのもので、英語が難しいだけでなく、欧米人のメンタリティをよく理解していないと、読んでもよく言いたいことが分からないと思います。『TIME』の信奉者のあの松本道弘センセイでも『TIME』のEssayを読む時は身構えて神経を集中しなければ読めない、と書かれておられるので、やはり相当難しいのでしょう。

僕個人としては、『TIME』のEssay が速読(2分ぐらいで読む)が出来るようになれば、もう英語を読む、ということについては、教養あるネイティブ並みで、英語の読解は卒業だと思っています。(密かな目標、野望です。)今は行間に書かれていることを”忖度”しながら、Essay 1 ページ読むのに10分ぐらいかかってしまっています。

しかし、土曜日に『TIME』の6月19日号を読み終えたので、今日は好き勝手に洋書が読める”至福の時”です。好きな洋書を読むための”馬ニンジン”としての『TIME』の効果もありそうです。

前にも書きましたが、僕は”根性”とか”努力”という言葉が苦手で、このような言葉を聞いただけで、ドン引きしてしまうのですが、『TIME』の全ページ通読は、ここ1か月ほど続いており、習慣化してきましたので、習慣化さえしてしまえば、継続するのは根性も努力も必要なく、シメタものです。

6月19日号の『TIME』のカバーストーリーは、トランプ大統領がワシントンに建てたゴシック風建築を改装した豪華なホテルが政治の密談に使われている、という記事で、さもありなん、ということで大して面白くなかったが、別の記事のロシアのプーチン大統領とその一族の富の独占の記事は中々おもしろかった。アメリカの大統領は、妻も家族もオープンになっているが、プーチン大統領はそもそも結婚しているのか、子供はいるのかということさえ、ベールに包まれていました。この記事では前妻(2013年に離婚しているので、Ex wife)と2人の娘(33歳と31歳)と娘婿などの一族の豪奢な生活の一面が書かれていて、今まであまり知らなかったことなので、かなり面白かった。

やはり、ロシアも中国と同じように、共産主義国家ではなく、一部の人に富と権力が集中する独裁国家ですね。

先週出会った難しい単語は、
kleptocracy    盗賊政治  (恐ろしく難しい単語ですね。)
prophylactic  予防する (これも難しい単語)
sanctimonious  信心ぶった (これも難しい単語)
magnanimous  太っ腹の (これは覚えておいて損はない単語)
claustrophobic  閉所恐怖症の (これも難しい単語ですが、時々登場します)
compendium  要約(これも難しい単語です。覚えるほどでもない)
文字数が多い単語は目がチカチカするので文字数が少ない単語としては、
alams 義援金
sham インチキ
roster 名簿
pew (教会などの)信徒席
goofy まぬけな(この単語はよく出てくる)
等々。。。。

今週も頑張っていきましょう。


 

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6月5日~11日の学習記録ー巡航速度がつかめてきたー

2017年06月11日 09時00分29秒 | 一般的英語学習

今週末は季節外れの梅雨の合間の真夏のような暑さですね。

さて、6月5日~11日の学習記録です。

まず『TIME』ですが、6月12日号を土曜日までに36ページ読んで、読了しました。

先週の貯金が功を奏して、この日曜日にはもう『TIME』を読む必要がありません。次の『TIME』の最新号は来週火曜日(6月13日)にならないと届かないので、日曜日と月曜日は自分の好きなように時間が使えます。6月12日号に出てきた今迄観たこともないか、既に忘れてしまっている単語は、
estrange   遠ざける(難しい単語ですが、よく使われる言葉です。)
metastasis  ガンなどの転移 (これも難しい単語ですが、覚えておいて損はない。)
cranium  頭蓋骨(かなり専門的な単語で覚える必要はないと思います。)
nexus  連結、関係(これはよく出てくる単語で、覚えていた方がよい。)
furnace  かまど(これは簡単な単語ですが、案外知らない人も多いのでは)
flint 火打ち石(これも簡単な単語ですが、案外知らない人も多いのでは)
homophone 同音語(英語を勉強するならば知っておいていた方がよい単語です。)
valedictorian 卒業生総代 (これは覚えなくてもよいか)
insular 島の、島民の(これは僕は忘れていましたが、よく出てくるので覚えた方がよい単語です。)
pedophile ロリコン (これもニュース記事でよく出てくる単語なので覚えておいたほうがよい。)
infamy  不名誉、汚名 (これは知っておいたほうがよい単語です。)
pettifogger 悪徳弁護士 (これは今回の『TIME』の中で最も難しい単語です。文脈から類推さえできなかった。覚える必要なないでしょう。)
などなど、僕の1万語レベルの語彙力ではとても歯がたたない2万語あるいはそれ以上のレベルの単語が目白押しです。

いずれにせよ、今週号の『TIME』は読み終えてしまったので、日曜は先週紹介した『Sapiens』を読み始めています。寝転がって好きな洋書を読むのは「至福の時」なのですが、この本はかなり難しく、時々キーワードを調べるため辞書を引くので、「寝転がって」もいられない。

しかし、まだ読み始めたばかりですが、人類史と歴史を一緒にしたようなかなり面白い本で、ゆっくり味わって1か月ぐらい楽しもうと思います。

毎週、その週発刊の『TIME』を全文読み(ノルマにしてしまうと、プレッシャーに弱いナマケモノの僕は絶対に3日坊主ならぬ1日坊主で終わってしまうので、できれば全文読む、というゆる~い計画)、時間に余裕が出来れば、好きな内容の洋書を月に一冊程度読むペースは僕にとっては飛行可能な「巡航速度」なので2~3か月続けるつもりです。




 

 

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5月29日~6月4日の学習記録

2017年06月04日 08時47分09秒 | 一般的英語学習

今週末は、梅雨の前のひと時の湿度が低く過ごしやすい天気でした。

さて、5月29日~6月4日の学習記録です。

相変わらず『TIME』中心です。先週の5月29日号の残り24ページと今週の6月5日号(下の写真)のうち、30ページを読み、合計54ページ読みました。『TIME』は最初から最後まで全文読むと大体40ページあるので、先週読んだ56ページと今週の54ページで、ようやくキャッチアップし、「最新号をその週のうちに読む。」というペースになってきました。

このペースはまだはじめて2週間程度ですが、毎週端から端まで(From cover to cover) 40ページ読むのはそれほどキツくないことが分かってきました。なまけものでは人後に落ちない僕でも、一度習慣化すると続けられます。たとえば、タバコは一害あって百利なし、身体にどれだけ悪いかよく分かっているのですが、長い間の習慣となっているので、どうしても止められません。タールを除去する電子タバコのアイコスに変えはしたものの、どうしても止められない。

毎週『TIME』を40ページ読むのも、習慣化して定着させたいです。

6月5日号『TIME』のカバー・ストーリーは、ダイエットについいてで、肥満者がアメリカで1.5億人、世界中で22億人もいるとのことで、ダイエットの方法が色々書かれていましたが、運動や食事制限が必ずしも全ての人に効果があるわけではなく、遺伝子説や合成食品添加物説、バクテリア説など様々な要因が書かれています。いったん体重を落としても、すぐにそれ以上にリバウンドするケースも多く、食事制限も効果は人によって様々だそうで、いつも通り食べても体重が減る人もいます。

ただ最近色々なデータが集められており、ダイエットに成功した人の90%以上が一日1時間以上運動をし、78%以上が朝食をしっかり食べ、62%以上がTVを週に10時間以内しか観ず、75%以上が週に一回は体重を計っているそうです。

僕も最近一度増えた体重が中々落とせないので、少しは参考になります。

英単語では、今回読んだ中では
maelstrom    大渦巻
hallucinogenic    幻覚を起こさせる
fidget         そわそわする
misanthropic    人間嫌いの
subpoena     召喚状
ricochet       飛び火
jaywalk       信号を無視して横断歩道を渡る
などの難しい単語がありました。

また、『TIME』6月5日号の”書評”の中で、ビル・ゲイツがこの夏に読んでおきたいお薦めの本ということで、何冊かの本を挙げています。(話は変わりますが、ビル・ゲイツの書いた文章は非常に読みやすい。以前彼の書いたBusiness@Speed of Thought という題の本を読みましたが、非常に分かりやすい。『TIME』の書評も非常に分かりやすいです。)彼のお薦めの本の中で、Sapiens A Brief History of Humankind という本をアマゾンで注文してしまった。洋書は高くて1か月に何冊も買えず、せいぜい月に一冊しか買えませんが、この本は明日届くので、楽しみにしています。

 

 

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5月22日~28日の学習記録

2017年05月28日 19時24分42秒 | 一般的英語学習

金曜日は涼しかったと思ったら、土日はまた暑いですね。

元々このブログは英語の学習記録のために始めましたので、5月22日~28日(1週間)の学習記録を書いてみます。

前回の記事で書いたようにまず『TIME』を56ページ読みました。(1週間のざっくりした予定が40ページですので、かなり貯金が出来ました。)

5月22日号を最初から終わりまで読みました。フランスのマカロン氏がル・ペン女史を押さえて大統領に選ばれた、という記事がカバーストーリーです。

 

次に、5月27日号を15ページまで読みました。それで合計すると56ページになります。


表紙はアメリカのホワイトハウスとロシアの赤の広場が『合体』している絵で、これは大統領選の時のロシアのメールでの介入疑惑とトランプ大統領のロシアへの情報漏洩を著わしています。話が大きくなると議会によるトランプ大統領の弾劾決議にも発展しかねないので、注視が必要です。

『TIME』を読み進めるにあたり、知らない単語や表現の主なものは、赤線を引いて『英辞郎 on the WEB Pro』や『Weblio』で調べています。ネット系の辞書のいいところは、そういう単語を集めて簡単に単語帳を作ったり、スマートフォンに落とし込めることです。

今回も、
befuddle             混乱させる
hiatus             休止
intone             厳かに話す
hooey             たわ言
binge-watch   一気に観る
などの今迄知らなかった単語を単語帳に入力しました。毎日単語帳を眺めていれば、だんだん覚えていくと思います。

あと、to 不定詞の使い方が色々あって難しいので、『Forest』を読んで復習しました。英文法のおさらいにはよい本だと思います。

 

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『TIME』に追われる日々

2017年05月20日 21時15分35秒 | 一般的英語学習

気温の変化が激しく、今週末は真夏のように暑いですね。

さて、前回の記事で『TIME』の5月1日/5月8日合併号の「世界に最も影響を与えた100人」(The 100 Most Influential People)について書きました。

僕は『TIME』の絶対的な信奉者ではありませんが、定期購読していて自動的に送られてくることと、現在これといって読んでいる洋書や英語雑誌もないため(というか、高い洋書は中々買えないが、『TIME』は長く購読しているので、かなり安い値段で購読できるため)、最近を仕事のある月~金はだいたい一日4ページ、土曜に10ページ、日曜に10ページ読んでいます。

一週間に一冊発行の『TIME』は広告を除く記事の部分は1冊だいたい40ページなので、このペースだと、4 X 5+10+10=40ページで、ほぼ毎週1冊キャッチアップしている、という感じです。

ところが、実際は中々そうはいかない。平日は仕事で疲れてよれよれになって帰ってきて、目も疲れている日や、付き合いで一杯飲んで帰った日などは、たかだか4ページでも『TIME』の細かく、難解な文字は読む気にもなれませんし、土日もどちらか、あるいは2日とも他の用事が入って中々10ページずつは読めません。(珍しく昨日(土曜日)は15ぺージ読みましたが。)

まあ、ナマケものの僕には、ガチガチにノルマを課してもどうせ挫折し、イヤになってしまうに決まっていますので、だいたいのゆるーいイメージで取り組んでいます。

さて、「世界に最も影響を与えた100人」(The 100 Most Influential People)は2週間分の合併号でしたので、100ページほどもあり、ようやく先週読み終わりました。それでもこの中の記事は、『TIME』の記者が書いたものではなく、それぞれの分野、その道の人が、”推薦文”を1人の人に書いて、100人分集めた、という内容になっているので、(例えば、100人の中の1人に サッカー選手のネイマールも入っていますが、その記事を書いたのはベッカム、というように文章のプロが書いたのではないので)普段の『TIME』よりずっと読みやすかった。

今週の(といっても、すでに1週間遅れだが)『TIME』5月15日号のカバー・ストーリーは、韓国の新大統領(文在寅 ムン・ジェイン Moon Jae-in)です。日本では彼は反日と思われているかもしれませんが、朝鮮戦争の時に両親が北朝鮮から逃れてきて、貧しい中から苦労を重ねてきた民主化運動の旗手とも言えます。しかし今週はその記事よりも、世界中に蔓延する可能性がある、伝染病に対しての現状と対応の記事の方が、示唆に富んで面白かった。

それにしても、『TIME』の語彙や表現は高度で、僕程度の実力では、1ページに分からない単語が10も20も出てきます。また、既知の単語でも、英語は同じ単語でも状況によって様々な意味があるので、何が書いているのか読み取れない場合もあります。

そんな時に『TIME』を読む王道としては、知らない単語はもちろん、知ってはいてもしっくりと意味が取れない単語を英英辞典で調べることでしょう。『TIME』ネイティブ(あるいはそれに近い人)がネイティブ向けに書いている雑誌なので、単語の意味を知らない場合はもちろん、英語独特の言い回しや語感、コロケーションを知らないために意味が取れない場合が多いので、英和辞典を使ってもあまり読みや表現の知識が深まらないかもしれません。ネイティブが作った英英辞典が効果的、と考え、既にLONGMANやOXFORD は持っているのですが、現在ほとんど埃をかぶったままの状態です。

ブロ友の『大阪の主婦』さんが、ご自身の記事で、COBUILD がお気に入り、と書いていましたので、僕もなけなしの小遣いをはたいて買ってみました。(買ったのはCOBUILD Advanced Learner's Dictionary NEW 8th editionです。)

この辞書の良いところは、OXFOADなどの従来の辞書のように単語の意味(定義)を別の難しい単語を使って言い換えているのではなく、引いたその単語そのものを使って定義していることです。その単語を使った例文のようにもなっていて、僕としてはその単語の語法やコロケーションも頭に入ってきやすいので、非常に重宝します。

OXFORDなどの辞書ですと、別の単語を使って定義していますが、その定義している文の中に、また意味のよく分からない難しい単語があり、その単語の意味を調べるために、英英辞典をなんどもグルグル引くという、”笑えない事実”も何度も経験し、面倒くさくなって、すっかり使わなくなってしまったのですが、このCOBUILDの辞書は長く付き合っていけそうです。

しかし、正直いって紙の辞書を何度も引くのは、中々手間がかかり、骨の折れることです。

引くのがしんどい時やあまりに引く数が多い時などは、アルクが出している、オンライン辞書の『英辞郎 on the WEB pro 』を使っています。『英辞郎 on the WEB pro light 』までならば、登録さえすれば無料で使えるのですが、『英辞郎 on the WEB pro 』だと、年額3,564円(月額だと324円)払わなければなりません。無料の『英辞郎 on the WEB pro light 』をしばらく使ってみて使い勝手がいいので、きょうび一杯飲みにいっても4,000円~5,000円はかかるので、まあそれに比べれは安いんしゃないかと思い、年額を払って『英辞郎 on the WEB pro 』にしました。

紙の辞書とは違い、デジタルオンライン系の辞書のよいところは、引く手間が樂なことに加え、引いた履歴を残したり、引いた単語の単語帳を簡単に作ったり、単語帳をアプリに落としたりという加工がほとんど自動的に簡単に出来ることと、句動詞やイディオムも簡単に調べられたり、綴りがあいまいでも検索出来たり、実際に使われた文章の例文が山のようにあったり、その単語の使用頻度を調べられたり、紙の辞書とは違い、最近できた新しい単語は自動更新してくれたりと、使い勝手の面から非常に便利で、めんどくさがり屋の僕はついついこちらを使いがちです。

オンライン系の辞書は、他にWeblioがメジャーなようで、英辞郎は、単語の表す意味のバリエーションが少なく、例文も数は多いが、海外の文献から広く集めているわけではないので辞書としてはWeblioの方がよい、と考える人もいるようです。僕はまだWeblioのタダのサービスは時々使っていますが、有料登録はまだしていません。もう少し無料のバージョンを使って様子を見ようと思います。



 

 

 

 

 

 

 

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