11月はほぼ毎日家を出て、支援学校関係の役員の仕事など大忙しだったが、今日久しぶりに、午前中あいた。
ぼおっっとスーパーに行き、100円ショップにより、本屋で立ち読み。。で帰宅。誰とも話さず。
テレビは一切付けない。僕ちゃんが帰ってくる夕方まで。この静寂が、体の中にたまったストレスを浄化していくような気がするわ。。
主人はその逆だな。 ぼおおっとひたすら「テレビを見る」。これで仕事のストレスを浄化してる模様。
やっと洋書読書モードに入り始めたかんじ。なんとか除夜の鐘で「キング」を読むべく。。。
先日、翻訳関係の本を買ってしまった。
「勉強にはある程度の投資は必要」ってことで(爆)
参考にした本は今年の「翻訳事典」。おすすめ辞書の特集がある。
これ、毎年、一月末ごろ発刊されている模様。
これは一か月くらい前にアマゾンマーケットで買った。
来年のはリアルタイムで買ってみる。
アルク翻訳大賞っていうのがこの本に掲載されてて懸賞がつく。 誰でも参加できるので、この翻訳大賞に応募できるくらいの力はつけたいものやわ。
で、その中のお薦めから2冊ほど。
結構、電子辞書にほとんど入っていて、今まで使いこなせてなかったことに気が付いた。もう6年以上使ってるのに。。
ロイヤル英文法の方は10年くらい前のなら持ってる。
最新の「話す」「書く」に焦点を当てた英文法書。翻訳家 柴田元幸先生が推薦。
翻訳学習者必携とか。ほんまか(爆)
「辞書にない訳語」が満載の辞書。どっちかいうと、文芸翻訳学習者むき。
DHC 英日翻訳入門コーステキスト進行中。
一ページほどの文書の 一部分を翻訳し、それについての解説がついてる。翻訳ポイントとか。
全訳集もついているので、その一ページ全部、翻訳してる状況。
お金払ってるわけだし、翻訳してモノにせねばと思うし。
この学者のような生活が、何気に嬉しかったりする
実務翻訳者で文芸翻訳の勉強をしている方のブログを見つけた。
彼はアメリアに入会してて、毎回種類は別(映像、実務、出版など)でもどんどんトライアスロン翻訳に参加している模様。
そうしないと、年会費の元を取れないと書いてあった。たしかに。
あれは順位がつくのか!! 彼は常に一桁の順位!!!
で、アメリアで登録していて、それを見たというので、翻訳会社から仕事のオファーをもらってるじゃないか。
やはり、アメリアに入会しなあかん!!!!!
順位が出るような翻訳トライアスロンというのはなかなかいいね。士気があがる!!!
しかし、入会金、高いね~(汗)
彼曰く、翻訳スクールで学び、それ以上に自分で修行できることはいくらでもあると書いてあった。
気に入った原作とその翻訳本をそろえて、自分で実際に翻訳して「見比べてみる作業」これが一番だと。
英文を正しく理解し、その英文に沿った正確な日本語を選びだし、そこに充てていく作業がどれほどの精度でできるかということ。。たしかに。
自分の気に入ってる作家でジェフェリーディーバーの本があるが、翻訳者は女性。池田真紀子さん。
DHC翻訳サイトで、エッセイなどを連載していたが、
女性で、有名な男性作家のミステリー系の本を翻訳している方っていうのが興味を引くわ。
一度短編集などを自分で翻訳し、彼女の訳と見比べてみたいと思ったな。
しかし。。自分がどれほど正確に英語を読めているのか自信ないなあ(汗)洋書もすっとばして読んでるもんな~(汗)
一語一語、見落としてはならにくらいの精度がいるらしい(汗)
実際、通信テキストやってて、指示語の訳抜けとかあるねん(汗)表現的に簡単な単語だが、訳語もおもいつかないし、イメージできないものもある。。模範解答を読んではじめて「あ。。。。そういうことか」っていうのもあり。。。
先日、でんちゃんに送ってもらった、でんちゃんの翻訳の添削と模範解答を見ておもったのは、
固有名詞の発音をどうやって調べるかだな。
私もでんちゃんとおなじく、訳したであろう、人名の発音だが、模範解答は違ってた(汗)
ううむ。道のりはかぎりなく、果てしなく続き。。。。先はいまだ見えず。。。。
別件だが、娘が昨日小学校からプリントを持って帰ってきて、
「大阪府立高校入試に、英検、TOEFL IBTテストの成績を考慮に入れる」との話。
入学試験は受験するのだが 資格取得していることを事前に提示すると、資格ごとに点数の「読み替え率」換算みたいなのがあって、
入試当日の「英語の点になる」らしい!!
例えば、準一級の資格を中学三年の時点で持ってると、読み替え率100パーセントで、学力検査の100点分が保障されるとか。
これ、すごない?で、実際に入試の当日にうけた英語の得点数が低くても、資格で取った読み替え率の点数でクリアできるとか。
英検2級だと読み替え率80点やて。 しかしふと今思ったが、英語の点は何点満点や?(爆)
まあ中学生で 準一級とかなかなかおらんよね~。。。。
てことで、ちょっと更新してみました。
明日は指名委員会で午前中支援学校へ。
今日の静寂が明日への活力。
明日もがんばります。
ぼおっっとスーパーに行き、100円ショップにより、本屋で立ち読み。。で帰宅。誰とも話さず。
テレビは一切付けない。僕ちゃんが帰ってくる夕方まで。この静寂が、体の中にたまったストレスを浄化していくような気がするわ。。
主人はその逆だな。 ぼおおっとひたすら「テレビを見る」。これで仕事のストレスを浄化してる模様。
やっと洋書読書モードに入り始めたかんじ。なんとか除夜の鐘で「キング」を読むべく。。。
先日、翻訳関係の本を買ってしまった。
「勉強にはある程度の投資は必要」ってことで(爆)
参考にした本は今年の「翻訳事典」。おすすめ辞書の特集がある。
翻訳事典2014年度版 (アルク地球人ムック) | |
クリエーター情報なし | |
アルク |
これ、毎年、一月末ごろ発刊されている模様。
これは一か月くらい前にアマゾンマーケットで買った。
来年のはリアルタイムで買ってみる。
アルク翻訳大賞っていうのがこの本に掲載されてて懸賞がつく。 誰でも参加できるので、この翻訳大賞に応募できるくらいの力はつけたいものやわ。
で、その中のお薦めから2冊ほど。
結構、電子辞書にほとんど入っていて、今まで使いこなせてなかったことに気が付いた。もう6年以上使ってるのに。。
表現のための実践ロイヤル英文法 | |
クリエーター情報なし | |
旺文社 |
ロイヤル英文法の方は10年くらい前のなら持ってる。
最新の「話す」「書く」に焦点を当てた英文法書。翻訳家 柴田元幸先生が推薦。
新編 英和翻訳表現辞典 | |
クリエーター情報なし | |
研究社 |
翻訳学習者必携とか。ほんまか(爆)
「辞書にない訳語」が満載の辞書。どっちかいうと、文芸翻訳学習者むき。
DHC 英日翻訳入門コーステキスト進行中。
一ページほどの文書の 一部分を翻訳し、それについての解説がついてる。翻訳ポイントとか。
全訳集もついているので、その一ページ全部、翻訳してる状況。
お金払ってるわけだし、翻訳してモノにせねばと思うし。
この学者のような生活が、何気に嬉しかったりする
実務翻訳者で文芸翻訳の勉強をしている方のブログを見つけた。
彼はアメリアに入会してて、毎回種類は別(映像、実務、出版など)でもどんどんトライアスロン翻訳に参加している模様。
そうしないと、年会費の元を取れないと書いてあった。たしかに。
あれは順位がつくのか!! 彼は常に一桁の順位!!!
で、アメリアで登録していて、それを見たというので、翻訳会社から仕事のオファーをもらってるじゃないか。
やはり、アメリアに入会しなあかん!!!!!
順位が出るような翻訳トライアスロンというのはなかなかいいね。士気があがる!!!
しかし、入会金、高いね~(汗)
彼曰く、翻訳スクールで学び、それ以上に自分で修行できることはいくらでもあると書いてあった。
気に入った原作とその翻訳本をそろえて、自分で実際に翻訳して「見比べてみる作業」これが一番だと。
英文を正しく理解し、その英文に沿った正確な日本語を選びだし、そこに充てていく作業がどれほどの精度でできるかということ。。たしかに。
自分の気に入ってる作家でジェフェリーディーバーの本があるが、翻訳者は女性。池田真紀子さん。
DHC翻訳サイトで、エッセイなどを連載していたが、
女性で、有名な男性作家のミステリー系の本を翻訳している方っていうのが興味を引くわ。
一度短編集などを自分で翻訳し、彼女の訳と見比べてみたいと思ったな。
しかし。。自分がどれほど正確に英語を読めているのか自信ないなあ(汗)洋書もすっとばして読んでるもんな~(汗)
一語一語、見落としてはならにくらいの精度がいるらしい(汗)
実際、通信テキストやってて、指示語の訳抜けとかあるねん(汗)表現的に簡単な単語だが、訳語もおもいつかないし、イメージできないものもある。。模範解答を読んではじめて「あ。。。。そういうことか」っていうのもあり。。。
先日、でんちゃんに送ってもらった、でんちゃんの翻訳の添削と模範解答を見ておもったのは、
固有名詞の発音をどうやって調べるかだな。
私もでんちゃんとおなじく、訳したであろう、人名の発音だが、模範解答は違ってた(汗)
ううむ。道のりはかぎりなく、果てしなく続き。。。。先はいまだ見えず。。。。
別件だが、娘が昨日小学校からプリントを持って帰ってきて、
「大阪府立高校入試に、英検、TOEFL IBTテストの成績を考慮に入れる」との話。
入学試験は受験するのだが 資格取得していることを事前に提示すると、資格ごとに点数の「読み替え率」換算みたいなのがあって、
入試当日の「英語の点になる」らしい!!
例えば、準一級の資格を中学三年の時点で持ってると、読み替え率100パーセントで、学力検査の100点分が保障されるとか。
これ、すごない?で、実際に入試の当日にうけた英語の得点数が低くても、資格で取った読み替え率の点数でクリアできるとか。
英検2級だと読み替え率80点やて。 しかしふと今思ったが、英語の点は何点満点や?(爆)
まあ中学生で 準一級とかなかなかおらんよね~。。。。
てことで、ちょっと更新してみました。
明日は指名委員会で午前中支援学校へ。
今日の静寂が明日への活力。
明日もがんばります。