Where there's a will, there's a way.

Yukiの英語学習、読書記録、日常を書いたブログです。

新しい幸福論

2017-03-23 21:42:48 | 本-その他
図書館から借りた『新しい幸福論 (岩波新書)』を読了。
格差、仕事、家庭、お金など、本書では幸福とはどういうものかに触れています。
表では日本全体は戦前より幸せに見えるかもしれない。でも、長時間労働で疲れたり貧富の差が拡大していたりして、実際はそうとは言い切れないところもあります。以前都心に勤めていた頃、満員電車内はギスギスしていましたもの。
「何のために働くか」は意見が分かれるところでしょう。やはり「生活のため」を第一に掲げる人が大半だと思うのですが、やり甲斐や楽しさも欲しいですね。難しいところです…。
本書では学校でももっと実務に役立つ教育をと書かれていますが、それはちょっと疑問です。たしかにそうとも言い切れますが、実社会に出るとなかなか触れられない文学や研究、教養なども大切とは思うのですが…。

新しい幸福論 (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店
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スマホ断食 ネット時代に異議があります

2017-03-20 21:26:32 | 本-その他
図書館から借りた『スマホ断食 ネット時代に異議があります』を読了。
タイトルには「スマホ」と書かれていますが、スマホ以外にもパソコンやタブレットにも共通した内容です。本書ではネット社会における影響力や危険さが書かれています。「スマホ絶ち」についてはほんのちょっと触れられているだけです。
道でも電車内でもどこへ行ってもスマホ、スマホ、スマホ…。カフェやレストランなどで時々目にしますが、2人以上のグループが席に座った途端、全員がそれぞれのスマホを取り出して只管それに夢中…。せっかく相手がいるのだから、一緒にお喋りした方がずっと楽しいでしょうに…。そこまでスマホから離れられないなんて何だか異様な光景ですし、まるで「スマホの奴隷」みたい。
やはりFacebookなどのSNSの影響力は大きいですね。それで「繋がり」を持ったり、自己表現をしたり。私もSNSによって前に親しかった人と連絡が取れました。でも、それによって個人情報が漏れてしまうのは怖いです。
それと無断のコピーも問題でしょう。大学のレポートや卒論などで、ネットに書いてある文章をそのままコピペしてしまうケースが多いようです。盗みの罪を犯すだけでなく、自分で考えて書く力も失われるとも言われています。
電子書籍の影響はどうなのでしょう?10歳の甥は塾でタブレットを使っているそうですが、紙のテキストよりも成績は良くなるのか?私もFireでニュースを、Kindleで電子書籍を読んだりしていますが、やはり紙の方が頭に残りますね。でもコストと資源のことを考えると、電子書籍も100%悪いわけではありません。
現代ではネットから完全に離れるのは難しいでしょうが、もし離れられるとしたら束縛から解放されて案外ほっとするかもしれませんね。

スマホ断食 ネット時代に異議があります
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潮出版社
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5分の使い方で人生は変わる

2017-03-19 21:32:38 | 本-その他
図書館から借りた『5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)』を読了。
スマホの5分で人生は変わる』が良かったのでこちらも期待していましたが、こちらはまあまあでした。
「自己啓発本は役に立たない」なんて書かれているけれど、100%真似ができなくても参考になるところは多いと思います。
「普通の人生」というのも疑問です。スティーブ・ジョブズ氏など、常識から見て「普通でない」人の方が成功率が高い気がします。最低限の知識やマナーは必要でしょうけれど、何でも「普通」も嫌です。
でも「明日やろう」などと先延ばしにしないのは大切ですね。それと目標が高すぎるのも問題かと。例えばTOEIC400点台の人がいきなり900点台を目指すのは無謀ですし、勉強を始めてもすぐに挫折するでしょう。また、最初は5分だけとか、問題集を机の上にスタンバイさせるなど、できる範囲でもいいかと思います。

5分の使い方で人生は変わる (角川フォレスタ)
クリエーター情報なし
KADOKAWA/角川学芸出版


本書は自宅からいちばん近いスタバで読みました。そこのスタバはいつも混んでいるのですが、今日は随分空席があったし、注文の時も並ばないで済みました。今住んでいる地域って3連休やゴールデンウィークなど、比較的長いお休みの間だとお店やカフェがすいているのです。母に言わせると、この地域では実家に帰ってしまう人が多いとか。たしかにこの地域では新しいマンションが多いし、地元出身の人が少ないです。
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「普通がいい」という病

2017-03-18 21:48:23 | 本-その他
図書館から借りた『「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)』を読了。
本書は引用が多くてその文章も難しいものが多いのですが、著者が言う「病」というのが大体分かりました。
特に日本人って「普通」とか「多数」ばかりに囚われている気がします。「みんなが持っている」というだけでiPhoneにしたり、異見を唱えるのを恐れたり、同じようなファッションやメイクをしたり。
でも、はっきり言って「普通」の明確な基準ってないのですよね。同じ人なんてどこを探してもいないのですから。それでも大多数の群れにいて安心してしまうのです。
本書で紹介されていた『自由からの逃走 新版』が非常に気になって、早速図書館のWebサイトで予約しました。

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)
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講談社
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一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく

2017-03-17 22:00:22 | 本-その他
Kindle本『一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく』を読了。
AmazonではKindle本の中でベストセラーにもなっているし、プライム会員なら無料で読めるし、軽い気持ちで読んでみました。
「記憶法」と聞いて余程頭のいい人でないと無理なのではと思っていたのですが、意外とそうでもなさそうです。中には既に知っていて実践しているのもありましたが、面白い方法もありました。
物語を創作して覚えるのはユニークですね。でも作った物語を一部でも忘れてしまうと大変そう(汗)。
よくあるのがテキストや単語帳を闇雲に暗記する方法ですが、やはり覚えられない。何かと関連付けたりイメージにしたりすると良いですね。

一流の記憶法: あなたの頭が劇的に良くなり「天才への扉」がひらく
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ニケ出版
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何のために働くのか 自分を創る生き方

2017-03-16 21:18:08 | 本-その他
図書館から借りた『何のために働くのか 自分を創る生き方 (文春新書 921)』を読了。
本書は仕事というよりももっと広く、人生について書いています。著者の半生、インターネット、人生の目的など、内容は幅広いです。第5章の「企業の見極め方」はこれから職探しをする人には読むといいかと思います。大企業に拘りすぎるのも良くないかと。
よく耳にする「自分探し」について触れられていますけれど、特に学生の身分だとまだ難しいと思います。いざ働いてみないと自分の得意不得意なんてよく分からないし、いろいろな経験を積むことで自分のことを発見できるのでは。正直言って、私も短大時代や専門学校時代の頃って自分自身のことをよく分かっていなかったように思えます。やはり社会に出てみないと何とも言えません。

何のために働くのか 自分を創る生き方 (文春新書 921)
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文藝春秋
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やさしい日本語――多文化共生社会へ

2017-03-14 21:20:55 | 本-その他
図書館から借りた『やさしい日本語――多文化共生社会へ (岩波新書)』を読了。
本書では移民者にでも障碍者にでも理解できる日本語を提案しています。タイトルには「やさしい」と書かれていますが、内容はちょっぴり難しいです。でも日本語も誰に対しても開かれる必要があるとよく分かりました。
英語にもノンネイティブにでも分かるような英文や表現がありますし、日本語もそうあるべきかと。特に日本語は難しい熟語が多いですから、そこがネックになりそうですね。
そういえば本書でも障碍者差別について触れられていましたけれど、どうしても障碍者だと特別視されがちです。ちょっと話が逸れますが、TVでは障碍者をひどくかわいそうとか偏見な目で見たり…。実は私も障碍者手帳を持っていますが、そういう「感動番組」などはやりすぎかなと。やはり差別の一つなのではと感じてしまいます。時には手助けする必要もあるでしょうが、大袈裟に捉えずにただ単に「個性」と見てもらえればと思います。

やさしい日本語――多文化共生社会へ (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店
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知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能

2017-03-11 21:51:33 | 本-その他
図書館から借りた『知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能 (朝日新書)』を読了。
本書では古代から現代までの情報の伝わり方について触れられています。
昔は学問などの知識はごく一部の人に限られていたのですね。そういえば古代では偉い人が民衆に向けて巻物の聖書を朗読していたという話を聞いたことがあります。
でも現代ではWebの普及でどこでもほぼ無料で情報を得られるし、差別がなくなってきています。15年以上前に私が初めて自分のパソコンを持った頃にはCD-ROM版の百科事典があったけれど、今ではそんなの必要ないですね。ただ本当の情報も嘘の情報もたくさん流れていますので、それをどう見抜くかがカギですね。

知の進化論 百科全書・グーグル・人工知能 (朝日新書)
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朝日新聞出版
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ボックス入りのAmazonギフトカード

2017-03-10 22:00:08 | デジタル・インターネット
先日、近所のファミリーマートでこんなものを見つけました。

お馴染みの段ボールのミニチュア版に入った、Amazonギフトカードです。
今回は自分用に1枚購入。実物を開封してみて良かったら、妹の誕生日プレゼントにあげたいと思ったのです。金額は3,000円~50,000円の範囲で自由な金額が入れられるそうですが、今回は3,000円にしました。

封を開けてみると…

やっぱり可愛いです♪Amazonファンにはたまらないでしょうね。ガムテープの模様がちゃんと入っているのもいいです。

さらに段ボールを開けると…

こんな風にカードが入っていました。カードには誕生日用と一般のギフト用があるようなのですが、今回は後者にしました。段ボールの蓋にはマグネットが入れ込んであって、きちんと閉めることができます。

通常のギフトカードのみですとスーパーでも売っていますが、こういうボックス入りのは関東のコンビニ限定とか。それとAmazonのサイトではいろいろな入れ物のバージョンがあるそうです。ボックスが実質無料なので、お得感がありますよね。
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「IT断食」のすすめ

2017-03-07 21:36:44 | 本-その他
図書館から借りた『「IT断食」のすすめ (日経プレミアシリーズ)』を読了。
本書では企業での「IT中毒」とその対策法を取り上げています。日常生活向けではなかったので少々がっかりしましたが、仕事上でのIT化による無駄がよく分かりました。
冒頭に書かれている会社員の例はけっこう思い当たる節があるかと。パソコンやスマホによって仕事が楽になると思いきや、いつでもどこでも繋がっていてかえって忙しくなっています。それとメールも私生活だけでなくビジネスでも無駄なものが多いですよね。資料作りだって紙の無駄遣いになっています。それと会話などのコミュニケーションの低下にもなっているようです。
たしかにパソコンは便利だけれど、その分、失ったものも多いですね。

「IT断食」のすすめ (日経プレミアシリーズ)
クリエーター情報なし
日本経済新聞出版社
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