今年初めてブログ更新~。
今年の英語学習の抱負と 暮らしエッセイ
●今年の英語ワールドでの攻め方
年々気力体力低下してるので、あくまでも自分ペース。。。。
(1)昨年から医療通訳団体に所属し、案件をちょっとづつ引き受け、やり甲斐を感じているので医療英語に関して継続して勉強します。
外国人労働者受け入れ拡大がこの春からあるので、必ず人は病気をするから依頼も増えるはず。
あと、大学病院では結構な値段の通訳料を患者が支払わないといけないようで、私が所属している医療通訳団体は「通訳料無料」ということで口コミで広がって案件が増えてきた
(2)医療英語と言うより、わかりやすい言葉で説明したり、日常会話レベルの英語の習得を出来るだけがんばる
資格試験、学校英語で習ってきた英語がアカデミックだったり、意見を言う英語の分野で、実際、コミュニティー通訳に出て思ったことは「日常生活のありふれた話、困ったこと、解決方法」などを「簡単、明瞭な英語で話し、わかりやすく説明し、サポートできるかどうか」
これが最も重要だと痛感。もちろん、医療、病気、薬、行政、教育、保健などの背景知識が必要なので常に情報収集を怠らずにいたい。
なので、
お勉強テキストはそのあたりの英会話レベルの素材を。
ラジオ講座は大好きなのでこの2冊は死守。 実ビジは。。。わからんな(汗)
この2冊は暗唱まで
簡単だがあなどれない。実際口についてすぐ出るようになるには「一生努力」のように思う。どんどん実践現場で使うしかないんだろな
あと、旬の英語、生の英語も聞いておきたいので ENGLIH EXPRESSは継続。
4月からこの雑誌がリニューアルされるようで、スピーキング訓練に特化した特集もあるらしい。
楽しみ!
余暇に洋書。
週一、月一の 配信課題記事を読み、ディスカッションするサークルは継続。
ま、こんなもんかな。
日々向上のために努力するのみ。
●島帰省で思ったこと
息子が小さい時はなんとか家族で毎年島に帰省してたけど、息子が大きくなると、島には必ずフエリーで渡らねばならず、エレベーターがなかったり、急な階段を抱いて上がるのは無理で、ここ10年以上、一人で帰省が普通。
今回は二泊三日で帰省できた。去年は帰れなかった。
昨年末、息子が入院し付添い生活で心身疲れ切ってて島でのんびりできて命の洗濯ができたように思う。
ますます過疎化してて、島民は皆、自家用車を持ってるわけで、メインは観光客向けだろけど、バスは「1-2時間に一本」なってたわ~
だいたい観光客はレンタカーかレンタサイクルで回るよね~。。。島バス絶滅の危機。。。
でも実は過疎化してるようでしていない。若い世代の移住者が増えており、おしゃれなレストラン、カフェ、パン屋さんなどが増えてたのが何よりも大きな発見だった
そんなレストラン、パン屋など訪れて、島の良さも再発見できた。
なんだろ。。 今回思ったのは、姉、義理の兄、姪、姪の主人、うちの母といろんな話しをし、父の墓参りもし、島を巡り、
島の、のんびりした人々の暮らし、考え方、山や海に囲まれた絶景に触れ、あらためて忘れていた気持ちを呼び戻してもらった気がしたのよ。
都会暮らしが自分が島で育ったよりも長くなり、
「もっと豊かに、もっと遠くへ、もっと高く」と競争するような、追い立てられるような気持ちで都会で暮らしてきて、
ちょっと疲れるようなときもあったから、
がんばらなくていいんや。自分らしく。自分を受け入れ、自分ペースで。
そう思わせてくれた二泊三日の島旅でした。帰りの日の湾岸線の海。朝日が海面を光らせて最高に綺麗だったわ。
これをずっと見て育ったはずなのに忘れてた。
近所の人が作ってくれた 「らっきょう」、うちの庭にある梅の木からの梅を使った「梅干し」、母の手作り「なすびの辛子漬け」、義理の兄お手製の「柚子みそ」「柑橘果実の皮のグラッセ」などなど心温まる土産をどっさりもらった
都会暮らしに疲れ、脱サラして島に移住して第二の人生をスタートさせたという人の話も聞いたりで、
わかるような気がしました。
ふるさとがあってよかったと思います。
また帰ろう。
ではでは。今年もゆるやかに始動します。健康一番で
お互いまたがんばって行きましょう
今年の英語学習の抱負と 暮らしエッセイ
●今年の英語ワールドでの攻め方
年々気力体力低下してるので、あくまでも自分ペース。。。。
(1)昨年から医療通訳団体に所属し、案件をちょっとづつ引き受け、やり甲斐を感じているので医療英語に関して継続して勉強します。
外国人労働者受け入れ拡大がこの春からあるので、必ず人は病気をするから依頼も増えるはず。
あと、大学病院では結構な値段の通訳料を患者が支払わないといけないようで、私が所属している医療通訳団体は「通訳料無料」ということで口コミで広がって案件が増えてきた
(2)医療英語と言うより、わかりやすい言葉で説明したり、日常会話レベルの英語の習得を出来るだけがんばる
資格試験、学校英語で習ってきた英語がアカデミックだったり、意見を言う英語の分野で、実際、コミュニティー通訳に出て思ったことは「日常生活のありふれた話、困ったこと、解決方法」などを「簡単、明瞭な英語で話し、わかりやすく説明し、サポートできるかどうか」
これが最も重要だと痛感。もちろん、医療、病気、薬、行政、教育、保健などの背景知識が必要なので常に情報収集を怠らずにいたい。
なので、
お勉強テキストはそのあたりの英会話レベルの素材を。
ラジオ講座は大好きなのでこの2冊は死守。 実ビジは。。。わからんな(汗)
この2冊は暗唱まで
NHKラジオ 遠山顕の英会話楽習 2019年 1月号 [雑誌] (NHKテキスト) | |
クリエーター情報なし | |
NHK出版 |
NHKラジオ英会話タイムトライアル 2019年 01 月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
簡単だがあなどれない。実際口についてすぐ出るようになるには「一生努力」のように思う。どんどん実践現場で使うしかないんだろな
あと、旬の英語、生の英語も聞いておきたいので ENGLIH EXPRESSは継続。
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2019年 02月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
朝日出版社 |
4月からこの雑誌がリニューアルされるようで、スピーキング訓練に特化した特集もあるらしい。
楽しみ!
余暇に洋書。
週一、月一の 配信課題記事を読み、ディスカッションするサークルは継続。
ま、こんなもんかな。
日々向上のために努力するのみ。
●島帰省で思ったこと
息子が小さい時はなんとか家族で毎年島に帰省してたけど、息子が大きくなると、島には必ずフエリーで渡らねばならず、エレベーターがなかったり、急な階段を抱いて上がるのは無理で、ここ10年以上、一人で帰省が普通。
今回は二泊三日で帰省できた。去年は帰れなかった。
昨年末、息子が入院し付添い生活で心身疲れ切ってて島でのんびりできて命の洗濯ができたように思う。
ますます過疎化してて、島民は皆、自家用車を持ってるわけで、メインは観光客向けだろけど、バスは「1-2時間に一本」なってたわ~
だいたい観光客はレンタカーかレンタサイクルで回るよね~。。。島バス絶滅の危機。。。
でも実は過疎化してるようでしていない。若い世代の移住者が増えており、おしゃれなレストラン、カフェ、パン屋さんなどが増えてたのが何よりも大きな発見だった
そんなレストラン、パン屋など訪れて、島の良さも再発見できた。
なんだろ。。 今回思ったのは、姉、義理の兄、姪、姪の主人、うちの母といろんな話しをし、父の墓参りもし、島を巡り、
島の、のんびりした人々の暮らし、考え方、山や海に囲まれた絶景に触れ、あらためて忘れていた気持ちを呼び戻してもらった気がしたのよ。
都会暮らしが自分が島で育ったよりも長くなり、
「もっと豊かに、もっと遠くへ、もっと高く」と競争するような、追い立てられるような気持ちで都会で暮らしてきて、
ちょっと疲れるようなときもあったから、
がんばらなくていいんや。自分らしく。自分を受け入れ、自分ペースで。
そう思わせてくれた二泊三日の島旅でした。帰りの日の湾岸線の海。朝日が海面を光らせて最高に綺麗だったわ。
これをずっと見て育ったはずなのに忘れてた。
近所の人が作ってくれた 「らっきょう」、うちの庭にある梅の木からの梅を使った「梅干し」、母の手作り「なすびの辛子漬け」、義理の兄お手製の「柚子みそ」「柑橘果実の皮のグラッセ」などなど心温まる土産をどっさりもらった
都会暮らしに疲れ、脱サラして島に移住して第二の人生をスタートさせたという人の話も聞いたりで、
わかるような気がしました。
ふるさとがあってよかったと思います。
また帰ろう。
ではでは。今年もゆるやかに始動します。健康一番で
お互いまたがんばって行きましょう