東電は？国は？どんな姿勢で、原発という、かくも危険なものを扱っているのか。
そして、私たちは、それについてどのような情報を与えられているのか
日隅氏は、東京電力の記者会見に連日参加し、もっともするどく東電を追及してきました。
また、福島での子どもの被曝にはだれよりも心を痛めています。
「知らなきゃ判断できないじゃないか」とマスコミの重要性を訴える日隅氏が
満を持して、語ります。
7/13（水） ＰＭ 6：30～ 8：30
『東日本大震災・原発事故下の政治・経済と日本の未来』
大震災と原発事故 メディアはどのように報じたか
講師 日隅 一雄さん（弁護士）（ＮＰＪ編集長）
場所：中野サンプラザ７Ｆ 研修室11 （ＪＲ中野駅北口前 徒歩２分）
サンプラザの左側のエレベータで７Ｆへ。 電話 03-3388-1151（代）
会費： 1000円 （但し、学生は 500円です） ＊会員は無料
お問い合わせは、03-3497-8333 （事務局 石塚）まで
そして、私たちは、それについてどのような情報を与えられているのか
日隅氏は、東京電力の記者会見に連日参加し、もっともするどく東電を追及してきました。
また、福島での子どもの被曝にはだれよりも心を痛めています。
「知らなきゃ判断できないじゃないか」とマスコミの重要性を訴える日隅氏が
満を持して、語ります。
7/13（水） ＰＭ 6：30～ 8：30
『東日本大震災・原発事故下の政治・経済と日本の未来』
大震災と原発事故 メディアはどのように報じたか
講師 日隅 一雄さん（弁護士）（ＮＰＪ編集長）
場所：中野サンプラザ７Ｆ 研修室11 （ＪＲ中野駅北口前 徒歩２分）
サンプラザの左側のエレベータで７Ｆへ。 電話 03-3388-1151（代）
会費： 1000円 （但し、学生は 500円です） ＊会員は無料
お問い合わせは、03-3497-8333 （事務局 石塚）まで
私は、原子力発電のしくみなどについては、何もわかりませんが、東電は簡単に潰してはいけないと思います。
私達は、徹底的に政治と東電の責任を追及し、政府と東電は、最後の最後まで国民生活に責任を持たなければいけないと思います。
いま、簡単に東電を潰してしまったら、何もかもが雲散霧消してしまうと思います。
最近は「計画」と名のつくものほどデタラメなものはないですね。
会社の論理が与えた多くの人の痛みを、何とか理解して、責任を負ってもらいたいですね。