まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【米国】シリア撤退も本気の布石だす。

2019-10-28 07:00:56 | 陰と陽の理論

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アメリカは香港の民主派とともにある」とペンス副大統領が連帯を表明
  「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 10月26日

 ペンス副大統領は、「アメリカは香港の民主派とともにある」として香港で抗議が続く運動への連帯を力強く表明し、「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」と冷徹な基調で次を演説した。
・・・
 「中国は香港の人権、自由に介入している。また尖閣諸島をめぐって、中国は日本への挑発をやめない。これまでのアメリカは中国が豊かになればいずれ民主社会への転換が行われると期待してきたが、ことごとく裏切られた。最近でもNBAやNIKEへの介入は言論、表現の自由を脅かすものであり、中国市場のために米側が発言を修正したのは歓迎すべきことではない」。
・・・
http://melma.com/backnumber_45206/


 日本政府は(おそらく)中国にいろいろなものが人質に取られておりますので、このように表だって中国を非難することは出来ない。そのように思われます。
 しかし米国政府は本気のようです。

 彼らは中東から戦力を撤退させたのも、東アジアに主軸を置く。という計画のためのように思われます。

 ISのリーダーが暗殺されたという発表も唐突です。
 いきなり米軍が中東から撤退の動きを始めたので各国から批判が出始めた。その火消しの如く唐突です。

 そもそもISってそんなにカリスマなリーダーの組織だっけか?誰が組織しているか不明な集団だったのでは?
 そもそもISってイスラム国樹立を目的としているのに、なぜ本来宿敵であるイスラエルには本気の攻撃しないの?
 まるで西側諸国がイスラム教に対して偏見を持たせるかのような活動ばっかしで不自然やなあ。

 もし米国が、ISのリーダーを暗殺できるほど彼らを追い詰めていたのなら、まずリーダーを倒してから米軍撤退を表面すればいいのに。何か順番が後先。そのように思います。撤退表明にあまりに反対が多かったので、後付けみたい。

 ただ、米国は中東からは手を引くけれど、東アジアが今後の主戦場だぞん。と表明している。ように思われます。日本海、東シナ海、南シナ海。この海域が主戦場になる覚悟を。



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おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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人生も、無数にあるグレーの色をひとつ見つける毎に、ひとつ自分が柔らかくなるのかもしれないですね。

→ はい。自我のフィルターが薄くなるほど、グレーの階調が増えていく。柔らかい景色が観える。と思います。ありがとうございます。

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先日テレビで放送していましたが、脱出用ハンマ-がないときは、ヘッドレストを使って窓を割る方法もあるようです。
知識として知っておいた方が良いかもしれませんね。


→ JAFの実験ではやはり専用の「脱出ハンマー」以外では窓ガラスを破るのは難しいようです。

クルマが水没!!何を使えば窓が割れる? 【JAFユーザーテスト】


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これは災害でもそうですね。何故自分や自分たちばかりがと思った時に、何故あそこは大丈夫なのか災害に実際あってみないと分からないと思う部分と繋がる性根。みな何かしらの繋がりを時には個人、ある時は他者を通しみせられている気がします。

→ 他人を通してご自分を観ることが出来る。ありがとうございます。

==========
もし、手動ハンドルは廻せて開けれるのなら、昔の車の方が、急発進にせよ、水の事故にもよかったのではと浮かんでしまいましたが、水圧ならハンドルも廻せない状態になるのでしょうか。

→ くるくるハンドルなら水圧でも開くと思います。

真理の学びはともかく、少なくとも慰めの言葉としては使いにくいと思ってしまいました。

→ その通りです。私も個人的なメモだから書きますが、被害を受けた方に言う言葉ではないと思います。

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逃げるのは、その時間判断が難しくて、家族で色々言っているうちに時間が過ぎて、、結局歩いて、カッパ着て避難所まで行きました。家族皆で。でもあれ以上迷っていたら、車どころか歩いて避難所も無理でした。災害時は、時間判断が明暗をわけるから、普段から話しておくのも大切だと思いました。

→ 良いご判断だったと思います。徒歩で移動できる距離ならば車で移動よりはリスクをコントロールしやすいと思います。


https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/t19

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私も脱出用ハンマーの置き場所が車の後ろのラゲージの中で三角表示板と一緒に置いてあるのに気づき、以降助手席前のボックス内に入れてます。

→ 運転者がシートベルトを付けたままでも手が届くところに配備されるべきと思います。
「脱出ハンマー」は。車転倒時にはずれないシートベルトを切断する役割もあるからです。

==========
まるぞうさんの実験かな?と今日感じました。
私は、まるぞうさんの、これまでのさまざまな実験を私自身も興味をもって観察してきました。

そして、鏡なんですね
だれのための?   
そう、いつも自問自答しながら精一杯今の世を生きてる我々読者へのですかね。
効果はでているかと。
そろそろ、反応する人もいなくなりそうかと。


→ 私を含めて、それぞれの方がご自分の自我を観ることが出来る機会でありました。

ここからは私の空想小説です。どなたか具体的な方のことを述べているわけではありませんし、私の自我と真我のストーリーも私の脳内の空想のお話です。

自我も消されないために必死だ。

真我の声を受け入れられる方は、自我が薄い方です。
自我の強い人が、真我の声を受け入れる段階に進もうとすると、自我からの強い抵抗を受けることがあります。
自我にとっては自分が消えてしまうことになるわけですから必死です。

強い自我を持つ方。その方の自我は次の3つのパターンをとりますので、非常にわかりやすいです。

①論点をずらす。
②感情的に煽る。
③去っては戻り去っては戻りの繰り返し。

①論点をずらす。
これはあるインドの聖者が「自分が誰かを問い続けよ」の裏返しです。
自我からすると、問い続けられると消えてしまうので、必死に抵抗します。
(逆を言えば、自分が誰かを問い続けることは、自我を薄めるのには、効果的であることがわかります。)

自我は光を当てられると枯れてしまいますので、必死になって論点をずらして、暗闇に逃げようとします。わかります。

「じゃあさ。あんただって人のこと言えんの?」
自我の一番初歩の論点ずらしです。論点をずらして水掛け論に持ち込めば、自我の勝ちです。

水掛け論の土俵では、自我は薄められることはありません。場合によっては相手からエネルギーをもらうこともあるでしょう。

②感情を煽る。
自我にとっては、相手も自我に囚われることが望ましいです。自我の束縛を伝染させれば、自我の勝ち。

ですから自我は相手が感情的になるキーワードやトピックを論戦の中でセンシングしています。
そして相手が少し過剰に反応する場所(=その人の自我が強い箇所)を見つけると、ひたすらその場所に火炎を浴びせます。

     /^⌒^へ
    / (0\))ノ)
    ξ ミ ̄⌒∞\
/⌒ヽ彳ミ (\___)
 ̄) ゞミ/  \WWW ガオー
`/ 彳ミ/  \二二フ
丿ゞミ/  \  |_
| 彳シ  \ ⌒\ | \
| シハ   ヽVVV |VVV
| ⌒入  )  ノ)
ヽ_(  <__/<_
  (_(ヽヽヽ(ヽヽヽ

相手の感情を煽り、火だるまになれば自我の勝ち。
論点をずらしながら、相手の自我が一番反応する場所を探しあてると、あとは火炎を浴びせ続けます。

③去っては戻る。
私のこのような指摘メモ置き場であっても、同じ質問して憤慨して去る。もう二度と来ないと宣言しては、同じ質問をする方がおります。なぜなのか。
それはご自分の真我の沈黙に耐えられないから。

真我の沈黙に耐えられなくなると。

本当にここが嫌ならば二度と来なければいい。サイトも開かなければいい。そのように思うのは常人の思考です。
真我の沈黙に晒されて薄まる自我の恐怖。しかしこの場所で、自我の炎上を伝播させている時だけ、その苦しみは消える。

ご自分の生活の中で、真我の沈黙(=良心の呵責)が大きくなると、その自我の痛みを和らげる場所の一つがここであります。

その方の自我にとっては、このメモ置き場は潰すべき存在でしょう。自我の炎で焼き尽くしたい。
しかしその方の真我にとっては、こもメモ置き場は自我を薄める後押しをしてくれる場所である。という私の空想小説です。

だからその方は、ここを去っては戻り。輪廻転生の如く繰り返すのです。

元は善なる義の心だった。

自我の強い方は悪人なのか。そういうことではありません。それは善悪とは異なる。
そもそもその方の自我の核は善なる心でありました。社会的立場の強さを利用して、弱者を傷つける相手に対する義憤でありました。
社会的に弱い自分や仲間と闘う義の心が、いつの間にか自我にすり替わったのでした。本当に謙虚さがないと怖い。

たとえば世の中白と黒の二色しか見えない方がいるとします。社会的弱者の白。と社会的強者の黒。本当は無数のグレーがあります。
しかしたとえばその人は、自分では義の心から、世の中を白と黒に斬ってゆく。

それは違うよ。と言う人も現れるでしょうが、そういう人物は黒と判定されてばっさり斬られることでしょう。

しかし真我は無言の警告を発します。違うよ。世の中白と黒の二色じゃない。それぞれみんな必死で生きている。自分と同じ生命だよ。
義の心にカムフラージュされた自我が暴走しているよ。

真我の沈黙に耐えられなくなると、自我は自分の居場所を確認するためにここに戻ってきます。火炎を吐いて他人の自我を炎上させて居る時に、ああ、自分はまだ消えなくてすむ。と安心できます。
という空想小説です。

本当にそれが起きるか静かに観察して頂けませんか?

私はここで、自我の手口3つを公開いたしました。
①論点ずらし。
②感情を煽る。
③去っては戻る。

本当にそんな現象が起きるのか。読者の皆様におかれましては、その経過を静かに観て頂きたくお願いいたします。
これは「観察」でありますから、善悪ではありません。
今起きていること。それが①②③の通りなのか、①②③からどのくらい外れているのか。それを静かに観察して頂きたいです。

もしご自分の自我が煽られて炎上することがあれば、それもまた観察の絶好の機会であります。
普段は自分が感じていない、自分の自我はここにあったのか。その方の自我の火炎が気づかせてくれます。

生きている限りはまだチャンスがある。

今まで自分が正義だった。自分が義だった。根は本当に善人の方でありましょう。しかし今はご自分の気づかない深いところで自我にがんじがらめにしばられている。世界が白と黒のまま。今回「も」解くことができない可能性大。

しかし自我に気づくということは、今まで降りてきた沢の道を、もう一度スタート地点まで戻り登るということです。それはもう大変なことです。

今までなぎ倒した無数の人々の道。今度は自分が間違っていたという視点で登り直すこと。これは避けたい。このまま沢を降りていって人家に辿り着きたい。

しかし真我は「戻れ」と言う。
しかしこの長い長い迷った道。戻るには長すぎる。とも思います。
自我は「私は正しい。何も間違っていない。」と主張します。板挟み。

真我はずっと沈黙というメッセージを発してくれている。

本当にそういう板挟みの方がいるかどうかは知りません。空想小説ですから。
ただし、そういう方がいるとするならば。
このブログから離れてご自分の真我の沈黙と向き合って頂くしかない。謙虚さ。
しかし自我が消えたくない苦しいとここに戻ってくるのであれば、数多くの方の真我が静かにその方の自我を静観することでしょう。

どちらにしろ「真我の静観」と向き合うしかない。という状況にまでようやく来れました。
私達はその方の自我の火炎で、自分の自我がどこにあるか正確に計測することが出来ます。ありがたいことです。
そしてその方も、生きているうちに真我の沈黙と向き合わなければならない。生きているうちはまだチャンスがあります。

良心のささやき=謙虚さ。柔らかさ。

自我の生き残り作戦。
①論点ずらし。
②感情煽り。
③去っては戻る。

==========
内容流れから「発達障害?」が浮かびました。

→ 病名はわかりませんが、根は本当にまっすぐな善なる方です。

==========
正義感の強い、良いところもあるのに、
なんとなくモヤっとする人なんだよな、と常々。


→ 義憤を核にした自我だから。

==========
アメリカは日本をどう思っているか。または、将来、資源が十分にあるのでアジアから手を引く可能性は強いこと、そして、中国とも北半島とも本気で戦おうとはしてない、または、中国との戦い?は、最低でも30年スパンで見ているということ、、など、結構、日本にとっては厳しい分析をしています。

→ 基軸通貨という彼らの発明をパクろうとしているため、今回は彼らは本気だ。というのが私の小説です。
赤い大陸は「ここまでもらえれば満足」という境界線はない。一歩許せば二歩踏み込んでくる油断のなさを一番知っているのは彼らだから。

==========
興味がない人なのになぜいつまでも、その興味のない人にこだわっているんだろう?わかってもらえなくていいと言ってるのになぜわかってもらおうとしてるんだろう?って気になったものだから。相手の言っている事がわからなくても、否定するのは、違うのではないかなと思って。

→ ③

==========
ここ最近コメント欄で、読者間でも質疑応答がなされていますが、ブロガーさんであるまるぞうさんがコメント欄を閉じてしまう可能性を、誰も書かれていない様です。 まるぞうさん、私は別に記事を続けて下さるなら、閉じて下さっても良いですよ。寂しくはなりますが、コメントの応答は、一重にまるぞうさんの優しさだもの。ブログ疲れは、まるぞうさんの為に良くありませんから。

→ コメント欄を閉じるつもりは全くありません。私はコメント欄で教えて頂くことが本当に多いので。いつもありがたいです。

大勢の人の静観が台風の進路を変えるほどの力があるのなら、ここで繰り広げられる(?)自我の火炎も静かに観察して見たいです。

その方の真我「どうか皆様も静かに観察しててあげてください(沈黙)」

==========
 よくよく考えると、たま♪さんのツッコミは鋭いと思う。エラい人の話は、すぐ丸飲みしてしまう私からすれば、とても強い人だと思う。流してはいけない部分だったりするって思った。

→ 同意いたします。そして白半分。黒半分。

==========
なんで自分はムカつくんだろう、あの人はどうしてあのようなことをするのだろう、なんとなく理由が思い当たり、相手の事情も察し、自分の落ち度にも気づいたりして、それでようやく感謝も湧いてくるけど、時間がかかるよ。未消化のものもたくさん抱えている。

→ 感情を挟まず、これから①②③が起きるかどうかという視点で観察をして頂けるとありがたく思います。よろしくお願いいたします。

==========
コメントを返すたびに、頑なになっているように感じます。鎧が硬く重くなると疲れるでしょう。

→ 真我「鎧を脱いで」
自我「鎧を脱ぐな」

==========
私は多勢に無勢という状況があまり好きではないです。

また私は、たま♪さまは直情的かもしれませんが、自分の気持ちに嘘はついていないように思えて、悪い人のようには見えないです。


→ 同意いたします。そして炎上とはお互いの自我がお互いを焼く状態です。自我は喜びます。真我は沈黙します。
でも炎上とは①②③です。っていう仮説は本当かしら?と静かに観察して頂くとそれは消える。という仮説です。
やはり最終的には私達は真我の沈黙に戻る。

==========
お前を変えてやると言わんばかりにものすごい勢いで叩かれた。
周りは静観と言う名の高い位置からイジメを傍観する輩に見えた。昇華されず、正直今も悔しいよ。


→ 今回読者の方に「静観」をお願いいたします。がそれはイジメの傍観ではありません。多勢に無勢も不本意です。

私を含めそれぞれの方が自分の自我を観察する機会。真我の沈黙を感じる機会。という「実験」の場が貴重であると思います。
それぞれがご自分の真我の沈黙に向き合える良い機会(=静観)であると思います。


この時優しく言葉をかけてくれたのはたまさん、

→ はい。根は優しい「弱者を大勢の強者が攻撃することは許せない」という義の心。善なる義の心の方です。
ただし赦して水に流す柔らかさがないと、いつの間にか正反対の自我の攻撃心にすり替わる。
もうそろそろいいでしょう。

==========
まるぞうさん意外にこの人を構うと後々がろくなことにならない中途半端な声かけは要注意。それも束の間いずれうちのめされる。

→ ①②③という実体が共有されたので、どなたもコメント欄での「自我の火炎」は、もう大丈夫と思います。
ちょっと長い道のりでした。申し訳ありません。でも塞翁が馬です。よろしくお願いいたします。

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59 コメント

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Unknown (Unknown)
2019-10-30 01:46:14
すべてを感謝って言うのは一見正しい。
でもまちがってる。でも正しい、内在神がそこにあれば。

例えば交通事故で人をひいたとする。加害者は刑期5年で社会復帰できたとする。加害者は感謝する。
被害者の身内は加害者をゆるせない。感謝なんかできない。何年かたって少しずつ事件を忘れ、生きてる事に感謝するようになる。

加害者と被害者、同じように感謝しても質量は決定的に違う。
なぜか。そこには内在神たる良心の秤があるからだ。

これが無ければ感謝すれば人殺しだって許される事になる。
カトリックの免罪符と同じだ。内在神なき愛を蛇神とよぶ.
キリストの愛をといて植民地を作った人々を見よ。

常に先にあるのは良心の鏡。陰陽図にある勾玉の見えない中心。
中心なき陰陽はただのうらない。
そこに映される濃淡の模様こそ人間の心と行い。
静観するとはその鏡をみがくこと。
中心を定める事。
Unknown (花咲じいさん)
2019-10-29 12:08:02
2019.10.27 > みんなのことではありません。 ーさんのパクリではなく、オマージュです。

かくぞう> 起立! 礼! 解散!

htz > なんだ、なんだもう終わるのか、まったくけしからん。

ぽち > みんな、なに言ってるんだか、 わか〜んない。 嫌なことは嫌。でもOK!

燻製大神 > ノーコメントだが、 人生は祭りだ、祭りだ、 踊れ、 騒げ、 踊れ、 騒げ!

(とりあえず、エネルギー発散、 リセットだ、 音楽スタート →
BABYMETAL “PA PA YA!”
Unknown (unknown)
2019-10-29 10:49:49
マーラさんも必死ですからね。自身の破滅に繋がるわけですから、悟られたりなどしたら。
そういう私はお釈迦様の足元にも及ばず。表面自我がまたザワザワしてきました。あることに気づいてここずっと静観できてたのに、もうッ。
私がついつい反応してしまうのは、「弱さを盾にしてのアピールに感じるズルさ」。つい反応なんかしてしまうと「正常者なんでしょ、常識力あるんでしょ、こっちは無いんだから」と論点外し。いえこちらも日々グレーゾーンにも行き来している認識もありながら、ともかく表面自我は冷や汗かいて参ります。真我は参らないけどね、冷や汗もかかないし。と、ケチな思いを少し吐いてしまいましたが、さて、観測に戻ります。
Unknown (Unknown)
2019-10-29 09:42:28
③に。おれだ。と思いました。本当にその通りだと思いました。基本的に言葉は選ぶけど、関係性でしか言えない言葉は、ほとんどだと思います。男性が女性に言いたい事も。女性が男性に言いたい事も。後だしじゃんけん。裸の王様。シンデレラ。三びきのコブタさんのように、命を自分を守る為に必要だと思いました。人間の脳はパチンコと同じで、異なるのは、ドーナツみたいな空洞だと思いました。あべこべ装置と反対の音。響きあう調和とは、無音なんだと思考しました。音を聞いているのではなく。観ているのかもしれない。誰もが自分を守るのが必死なんですね。本当は。
Unknown (Unknown)
2019-10-29 09:38:13
たまさん♪が、まるぞうさんのブログを見初めた理由や、見ている理由はわかりません。
私は勉強になるので拝見しています。

例えは変かもしれませんが、口に合わない飲食店、店主が気に入らない店、客層が合わない店などは、だんだん行かなくなるってあると思います。

たまさん♪も、もし、ですが、、
まるぞうさんのブログ見てザワザワする?ってなるなら、ネットだからこそ、見ない開かないって選択もあるんじゃないかな?
たまさん♪は、まるぞうさんのブログを見てるのは、勿論自由です。
ただ、何で見てるのかな?って思いました。深い話しではなく、素朴な疑問です。
Unknown (Unknown)
2019-10-29 09:02:01
まるぞうさん
いつもブログ楽しみにしています
最近コメント数も凄いですね

それにしても
ネットも週刊誌も
秋篠宮文仁親王バッシングが
凄いですね
これも女系天皇や女性宮家創設を
推進したい人達の工作活動なのでしょうね
一つはKKを未だにはっきりさせないのも
原因不信感があるのかもしれないですけど
Unknown (Unknown)
2019-10-29 08:02:47
最もらしい事や美辞麗句をどんなに書いても、後味の悪いこと。勉強になります。
Unknown (たま♪)
2019-10-29 07:42:49
黙ってればよいのでしょうけど。

仮に幽界のように、御蔭目的で感謝を始めても

継続して感謝を続ければ
行きつく先は、御日様ですわ。

実践した人にしかわからないですけど。

陰陽論も、本当は、感謝することで、オセロのように入れ替わる結果があるから

感謝のエッセンスがあれば、私のような人間にも理解できるのだろーな、とは思いますが。

まるぞうさんがそれを入れたくないようですし。
多分、一歩も2歩も洗練された知的な方が、底力を感じるブログなんだろーな、て思います。
別に否定なんてしていません。
Unknown (Unknown)
2019-10-29 06:56:35
例えばこのブログが「日本国」だとして、恨の国からの難民が不法入国してきて意味不明な持論で自己主張して騒いでる感じかな。文句言いながらも日本が気に入っていて帰る気はさらさらないみたいな。
実際に難民が日本に押し寄せてきたら、こういう方にも遭遇するんだというイメージは出来ました。
あの方の存在は、みんなへの「小さな警告」ですね。
伊藤 貫 (Unknown)
2019-10-29 01:24:20
伊藤 貫氏の動画を紹介して下さった方
有難う ございます。
日本の未来について 大変厳しい内容で
本家が言われる~日本は火宅の人とは 最悪の想定とはこれかぁ~と 正直凹みつつ 5回も見てしまいました。
本当は 政治家に見せたい動画ですね。

まるぞう様 勝手に私信に使わせて頂き申し訳ございません。
毎日 ここのブログで教えられる事も多く 楽しみにしています。 


Unknown (72me)
2019-10-29 00:29:20
穏やかな晴れの日は、それだけでしあわせな気持ちになれます。日曜日は、そんなお天気でした。
なので昨日は、干し柿を作りました。

山陰地方は、とても雨が多いです。通っていた小学校は、隣に川があったので、毎年の様に校庭がプール状態になっていました。外に牛乳瓶を置いて、それが溢れたら100mmの雨が降ったという目安になります。災害が起きる可能性が高いので覚えておくようにと、習いました。

昭和の終わり頃に、記録を取り始めて最多の雨量という雨が3年続けて降り、3年続けて洪水を経験しました。
1回目の後、同じ量の雨が降っても持ち堪えるように、堤防が高く頑丈に治されました。
翌年、前年より少し多くの雨が降り、一番弱い部分が決壊しました。川幅を広げる工事をすることになり、流域の橋が全て掛け変えられました。
3年目に、また記録を塗り変える雨が降りました。これ以上の雨は、生涯経験することはないだろうと、思う程の雨でした。そんな雨が夜10時頃から明け方まで降り続けて、降り始めからの総雨量は(一週間降り続けていました)1000mmを軽く越えていた筈ですが、停電し、新聞も届かなくなったので不明のままです。この事は、流域の関係者以外の記憶には残っていません。なぜなら、誰も死ななかったからです。
少し不満でした。
怖かったし、見慣れた風景は無残に変わり果てている。
被害もあったし、ライフラインも止まってる。道路は寸断されているので車が出せず、仕事にも、買い物にも行けない。
都会の人々が能天気そうに見えた。同じ経験をしてみればいいと思ったりした。

近年気候が変わってきました。九州から山陰地方に流れ込んで来ていた雨雲が、瀬戸内方面に流れて行くので、山陰地方はあまり雨が降りません。台風も来なくなった。
太平洋側の人口密集地が、台風や豪雨の被害を受ける様になってきた。自然災害に不馴れな人々の様子を、遠くからオロオロと無事を祈る事しか出来ないのなら、過疎のこちらで引き受けられる物なら、その方がずっと、気が楽だったと思う様になりました。
だからといって、ルートを変えた大自然の意志を動かす事は出来ない。
「ここは、自然災害とは無縁の場所だ」というのは、日本全国何処にもない。日本に住む全ての人が、備えて、守って、そして逃げきる。そういうレベルに達するまで、今の気象状態が続くのかな?と思っています。
だから、昨日は、こんな風に穏やかな日常が日本中に、あまねく訪れます様にと、祈るような気持ちで柿の皮を剥き続けました。
Unknown (ななし)
2019-10-28 23:55:25
まるぞうさん、久しぶりにお邪魔しました。
家族を置いて1人実家で父の病院、母の施設へ戻ってきてから毎日通ってます。午前中は洗濯の山をコツコツと。家の掃除もコツコツと行っております。
この生活する以前はブログを開いて読みあさっておりましたが今はそんな暇がありません。
しかし、本日、収穫がありましたのでご報告です。
なんと! 知っておられたらすみません。
真田幸村の墓が父の入院先の町にあったのです。
なにやら 九州に落ち延びて島津家をたよったらしいのですが、徳川家に恭順の意を島津家が! で、東北へとのこと。簡単すぎましたね…。
大館 真田幸村  でご検索ねがいます。


本日、立ち寄りました。
次回はお線香を持参します。
まるぞうさんはどう思われますか?
Unknown (Unknown)
2019-10-28 23:15:14
まるぞうさん、いつもありがとうございます。

コメント欄を読み返しまして、あーなるほどそういう事かと理解しました。

私はある意味本家ブログよりもまるぞう備忘録の日々の記事を楽しみにしています。

このような一読者の事でブログ疲れでブログを閉じてしまわれる事がないか心配しています。

私が思うに、誰であれすべて人にそれぞれの人生の尊い物語があり、それぞれの境遇と立場でそれぞれの物語を生きているのでしょう。

やはりその点で、他人様の人生の断片だけを見て他人様をかく言うことはもう時代が違うのでないかと。
まるぞうさんのおっしゃる白黒グレー世界観もその通りと思いましたが、彼の方にはそれが正しいかということではなく、自分の生き方を他人から評されるのが堪らないというのが問題なのでしょう。
彼の方に壮絶な人生があったのかもわかりませんし、そう反発する気持ちもわからなくはないです。

ただそれぞれが何に同調しているのかでこれからの行き先が決まってしまうという確信はあります。

彼の方は一生懸命何か自身の心の葛藤を説明し、自己弁護されていますが、その内容は読んでいてまるで意味不明です。

私はこの本質を追求しても意味無き(答え無き)世界が「幽界」という呼び名であることを本家ブログで学びました。

彼の方の行き先は幽界に線路が敷かれています。それもまた自己責任です。

ただし、それも含め彼の方の尊い人生の物語であり、今も一生懸命その物語を生きているという点において私は敬意を表します。
Unknown (water-water)
2019-10-28 23:09:38
うわぁ・・・・・(`・ω・´)

まずは、たまさん、どうやらこちらの理解と合っていたようで良かったです。そうですよね。嫌なものは嫌、無理なものは無理、っていうだけの事が解らないんですよね。ある類の人達は。
たまさんにお言葉頂けたので満足です。

案の定ワケの分からないのが釣れてしまいましたし、どうにも・・・・。ちょっと関わりたくないのでまた、ROM専こと読みに徹する方向に切り替えようかなぁ・・・なんてw

気持ち悪いのと距離を置く、というのは皆さんお互いに判っているはずなので、自分はやっぱりやり取り切り上げます。それが一番なのでしょう。

怒りには注意したいと思います。注意喚起ありがとう御座いますm(_ _)m

それで他の反応する方々、あんたらとは出来るだけ関わりたくないので、このスサノヲ備忘録は眺めるだけに徹しようとは思います。指図されんのかな、気持ち悪い。

自分はイチ生粋の日本人として安倍総理や天皇家の方々はじめとして、ちゃんと尊敬崇敬尊重の思いを持って生きておりますので、ナナメ上方向の見当違いと決めつけやめて下さい。こっちから見たらあんたらの方が日本の恥なので。

では、おやすみなさい。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 23:03:34
これはまるぞうさんの>自我の炎上を伝播させている時だけ、その苦しみは消える。

この部分に当てはまるのですね。ですがこれでは仕事が終わり家に着いても何か引っ掛かり疲れも取れにくいですね。
これからも益々魑魅魍魎が出てくるのを覚悟致します。現実から目をそらさない自分との戦いでもあります。
Unknown (m3210)
2019-10-28 22:43:58
>本当にそれが起きるか静かに観察して頂けませんか?

まるぞうさん、私の良心は、ずっとこの言葉を囁いていたのだと、ハッとしました。この提案を読めましたこと、深く感謝致します。ありがたくて泣けて来ます。。

①〜③全部がSOSのサインに思えて、それを私にするある人のことをほっておけずにいました。数年前までは私も①〜③を散々して来たので、他人事とも思えず。。
その人は自殺願望を持っていて(今までは救命され未遂ですみましたが、次は…?)、何とか生き切って欲しくて、でも全然話が通じなくて、消耗するばかりでした。

でも、振り回されて消耗してヘトヘトになっているのは、その人のことを死なせたくない私の気持ちが、いつの間にか義憤を核にした私の自我へと変化していたからだと気づきました。
認めたくなかったんだなあ。。

彼の命は、彼の良心にすべてお任せしようと思います。
命に死はない。それが真実であることに、深い安堵を覚えます。彼を生かして下さっている存在に感謝致します。その気持ちを、私は少しずつ思い出し始めました。
まるぞうさんが感じさせて下さる真我の沈黙。私もその心に調和させて下さい。そして、自分の自我が薄まっていくのをこの世界が映し出してくれる、その様子を静かに観察していようと思います。

長文をすみません。ありがとうございます。
Unknown (さなぎ)
2019-10-28 22:36:55
深い悲しみは、いつか大きな愛へと昇華できる。

私は罪、借金の大きさゆえ、もう幸せになる事はない…と思っていました。それで良いと。。
でも誰かに幸せを願ってもらえることが、こんなに嬉しいこととは。
ご先祖様たちが供養を受けられる時の喜びは、こんな感じかもしれないと思いました。私も毎日、少しでも誰かを温められる人になりたいです。tchさん、きっと私の為ではないと思いますが(笑)、ありがとうございます。

脱出用ハンマー、我が家の車にも乗せてます。
いつもあらゆる角度から大事なことを学ばせて頂き、本当にありがたいです。実験、興味深いです。全てはわたしのなかに。
真我の沈黙…
自我の火災…
Unknown (うさぎのロン)
2019-10-28 22:23:15
まるぞうさん、きな臭い世界情勢が進んでいると感じますね。
バクダディ氏の今回の報道で、米国は観察しておりますね。
米軍撤退、本命は、やはりアジアでしょうか。ペンス氏の香港に対する発言も、今の時世となると、米国民主党と中共の密な関係を勘ぐるに十分な気がします。

コメント欄の閉鎖はしないとのお返事をありがとうございました。 やはりまるぞうさんらしい男らしいお返事で、嬉しく思いました。 各人の自我の観察の場と捉えられておられたのかと、頭が下がります。
では、 私も自身に求める「気づき」に縁あります事を静に祈りつつ、世界情勢を静観していきたいと思います。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 22:16:21
たま♪さんは、たま♪さんのブログを始めればいいんじゃないかしら?
毎日ご自分の考えを外に解き放っていけば、見える景色が違ってくるかも?
自分らしく振る舞える場が必要なんですよ、きっと。
感謝のことなんて、なかなか言う機会ないですからね。きっと、たま♪さんの中で思いが溜まってるのかも。
書いてみると、自分でも面白くて楽しめると思いますよ!
Unknown (たま♪)
2019-10-28 21:55:11
義憤は 白と黒 の世界ではありません。
まるぞうさんの説明がおかしいです。

私の中の義憤は、自分が守りたいもののためには
危害を加えるとみなしたものには
とことん噛みつく っていうだけです。


ある程度までは、良心でできるけれど
一定の枠を超えて、噛みつくことが主流になってしまったら問題ていうか。


実際は、そこまでは行ってないです。

まるぞうさんが、教祖みたいに見えてしまったのは
自分が陰陽論を語ったとしたら、完璧に教祖だから。
おなかの中にも入っていないことを語るのは教祖。
でも、まるぞうさんは、ちゃんとおなかの中に入って語っているから教祖ではなかった。

でも、そういうふうに思い込んでしまったのには
思い込みが激しいだけじゃなくって
ちょっと被害妄想的にも見える面が私にあったかもしれません。そういう意味で、義憤的な要素はなきにしもあらず、程度です。

そういう面が自分に見えてなかったのは事実で、そういう言葉で表現される面はありますが。

私が観てる世界が 白と黒の世界とかいうのは

ど失礼な 偏見

です。

Unknown (Unknown)
2019-10-28 21:45:55
くるくるぱー
くるくるぱーぱー
くるくるぱーぱーぱー
くるくるぱーぱーぱーぱー
ぱーぱーぱーぱーぱーくるくる
Unknown (Unknown)
2019-10-28 21:05:48
ばあさん、とかは、見てるとなんだか悲ぴい…
これに反応するのもわたすの自我なんでしょう。
心見つめてみます〜、、、
まるぞうさんのブログ毎日響きます。
Unknown (19888)
2019-10-28 20:54:16
2019-10-27 午後2時台に手動ハンドルの件に関しましてコメントさせていただきました。
手動ハンドルでは開くのですね。ありがとうございます。では高齢者などや女性向けには、見た目の恰好良さが減ったり、コストの問題があるでしょうが、どこかの窓は緊急用、手動ハンドルも備え付けるなど昔の車を見直すこともメーカーさん、考えてほしいと思ってしまいます。
また、浅知恵ですが、今、エコアイスというガスで冷房する設備があるそうです。設備が大きく、家庭用には向かないですが、体育館など広い避難所に緊急用として設備しておけば、夏場の災害には助かるのではと思ったりしました。
寒い地域では断熱材に囲まれた倉庫に雪を詰めると翌年も持つそうです。それを送風としてコンプレッサーを使わない、冷房として使う地域もあるそうです。輸送さえうまくいけば、熱い地域でも雪国の雪を借りてなど、夏場の災害対策は考えることができないのだろうかと思います。
私共がエネルギー源に使うものは電気、ガス、後はバイオエタノールなど、特殊なものでしょうが、高層住宅ほど停電すると、トイレさえ使えない状態になると知り、日本のような災害の多い国は、余りの高層住宅は考えて建てることと、ガスはやはり災害時、扱いは注意ですが、使い勝手がいいと思いました。
暖房は、究極、布団を沢山かぶるだけでも暖は取れるようですが、熱い夏場に冷やす、氷を作るとなると、どうしても電気が止まると冷やせないということで、夏真っ盛りの災害には、エコアイスや雪国の氷を利用させて貰うなどの対策も、すでに考察中かもしれませんが、出来ないのかなと思います。費用や設備の設置が難しいのかもしれません。
ご丁寧なお返事をありがとうございました。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 20:32:17
まるぞうさん、こんばんは。

白と黒、グレーのお話。
そして、義憤のお話。

たま♪さんの件は、あまり読んでなかったものでよくわからないのだけど、根本的にはわたしにも関係ありそうだな、と休みの今日、考えてました。

私も義憤の人で、そして、白でなければ黒!と切ってしまう所があると思います。どなたかが仰ってましたが、自分が正しいと思ってるときは、注意と思っておこうと思います。
長い期間、嫌な思いをされられ続けて、相手の人達をどう許して水に流したらいいのだろうと考えてました。頭でわかってても、身体が拒否します。笑い声を聞くだけで、耳を塞ぎたくなります。そんな自分をみつめることが有効ですかね。
方法がどうしてもわからないので、物理的に、シャワーを浴びてきましょうヽ(´ー`)

Unknown (たま♪)
2019-10-28 20:30:07
あ、「強要」はされてなかったですね。

ネットなんて、いつでも逃げれるものですから^^
Unknown (Unknown)
2019-10-28 20:07:52
こりゃひどいわー。まるぞうさんを避難する人は許さないぞ!ペディアの管理人とここはまた違う。何がシンガノゴシュイン?!私はよく知らない。この人はきちんと謝らないいけはい一人憎いがために他の人を傷つけてからに。水ー水?!
なるほど;
これはかの国の人間のような性格。執拗に執念深い変な正義感振りかざして。
これを世間では常識ないというのだろな。お大事に。気に入らなければ自分たちでブログ立ち上げたら?
かの国の人達のような性格。執拗に執念深い。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 20:03:45
すごい…
自我があの手この手を使って接触してくる。
お釈迦様の悟りを妨げようとしたマーラ魔人も、こういう感じだったのだろうか。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 19:20:14
あれだわ、これ、たまさんの言うことの方が判るわ。
どういう経緯があったか知らないけど、こりゃいかんね。

真我の御印頂いた人間たちの観察実験場のなかのまな板の上の鯉状態だわ。

「気付け!」VS「気付け!」のバトルロワイヤル感覚なのではないのかなぁ、この状態。

まるぞうさん、あんた何の倫理観を違反してるか解ってる??たまさんは嫌なものは嫌、無理なものは無理、それ前提で生きてるだけで、預かりしない人様のことを許容するだけの余裕はありません、と言っているのでは。醤油の例えすらちょっとズレすぎてましたすみません。普段通り過ぎるもので。

心に余裕がある人はそりゃいいですよ。健康ピンピンにいろんな人を認めればそれだけ実感と実績が付いてくるのだから。
でも疲れてたり、トラウマがあったり、“一線”どうしても引けない戦いをする人はそんなこと関係ないんですよ。自分もそうだから分かる。

真我の御印戴いてる人間たちから見ればたまさんという方や、もしくは自分のような人間は落第生かもしれませんがね、あんたらこっちから見たら「悪・灰汁」そのものだわ。

たまさんがどういう戦いを人生を通じてやってきたか考えられるだけの思いやりが無い。それは確かなのでしょう??優しかないし強くもないのでしょう??あんまりマウンティングゴリラ化しないでもらえます??人様の頭を叩く教育があってたまるものかと思いやしませんのか??

こちとら30代の精神障害者ですがね、「秘密のコメント欄」といえるこの場所での狼藉、ちょっと目障りすぎます。見なきゃいいんでしょ??知らなきゃいいんでしょ??どれだけやらかしてきてんのか知らないけど、とっとと終わらせられなきゃだめでしょう??あんたらの言い分では。

呆れるわ。

以後、なにかコメントもらったらwater-waterという名で返すかもしれないです。まず興味ないんですが。ドイヒーですよ?あんたらの人生。まるぞうさんも含めてかもねぇ?どう思います??


Unknown (Unknown)
2019-10-28 19:11:51
まるぞうさん、私は風邪引いちゃいました💧けっこうしんどいです。元気な毎日って有難い。

まるぞうさんも毎日忙しく大変だと思います。ブログにお仕事に。
季節の変わり目、明日は冷たい雨らしいです。
まるぞうさんも、読者の皆さまも
体調崩さないようにお気をつけください🤧
Unknown (Unknown)
2019-10-28 18:50:53
人の振り見て我が振り直せ。お陰さまで色々考えさせられました。全てはお互い様なのかもしれません。私は迷惑たくさんかけて、許されてここまで来ました。有り難うございました。
Unknown (たま♪)
2019-10-28 18:34:24
>反発したくなるブログなら、見なければそれでヨシ!

これだけは同意です。
本当にそのとおりだと思います。
義憤とかいうのも、そういうことで解決すると思います。

本当にペディアでの関係さえ断ち切れるならば、
別にさよならバイバイですむのにな。
私はペディアだけはやめたくないので
まだ、まるぞうさんと縁を切ることはできないのでした。

義憤でまるぞうさんに迷惑をかけたのも事実だし
気づいた方がよかったことだと思うし
申し訳なかったと思うし
結果OKなのでしょうけど。

相当気を使っていただいたこともありますし。
細かいことで文句言うなと言われたら、そのとおりの面もあります。

でも、2回目はない、とか言いながら
説明しやすい材料を得たとたん3回でも4回でも
他人を実験材料にした話をするし。

ペディアの編集室でも平気で実験するし。

実験実験って、他人の人生を実験にするなー


と思いますが。
ここはまるぞうさんのブログなのでコメントすれば、漏れなく実験対象にされても文句は言えないもの。
それはわかります。

編集室には実験を持ち込まない と確約していただければ、それでいいです。








Unknown (Unknown)
2019-10-28 18:33:14
まるぞうさん、いつも大事な気付きをありがとうございます!
先日、やっと外宮、伊雑宮、内宮をお参りできまして、ふ~っと一息ついている所なのですが、
何気に注連縄の通販ページを見ましたら、もう始まっている所があったんですね!
早速、12月に届くように注文いたしました!
いや~、日にちが過ぎゆくのが早く感じますわ!
Unknown (Unknown)
2019-10-28 17:57:23
>→ はい。根は優しい「弱者を大勢の強者が攻撃することは許せない」という義の心。善なる義の心の方です。
ただし赦して水に流す柔らかさがないと、いつの間にか正反対の自我の攻撃心にすり替わる。

野党の人たち。ミズポちゃんとか。そゆこと?
Unknown (Unknown)
2019-10-28 17:47:04
「音符ばあさん」と書いてる人に質問

何歳位から「ばあさん」となりますか?
Unknown (さくらん坊)
2019-10-28 17:35:06
まるぞうさん、静観了解です。

①②③

 三つとも、なつかしいー。そして、ややこしー。今の自分には、ないなぁ。めんどくさっ。

 どうしたら、他人の自我が薄くなるか。相手の自我の攻撃をやり過ごすか。私なりには。。。

 ①相手を変えようとしないこと。自我は肥大化する。
 ②感謝の気持ちを言葉にしながら、心の中ではアッカンベー。
 ③相手の自我に気持ちを向けないこと。考えるだけで、相手にエネルギーを送ってるから。
 ④だから静観。自分の内側にエネルギーを向ける。「禅」。中道に居ること。

でしょうか。。。
これがわかっちゃうと、めっちゃ楽です。まるで楽園に居るよう。

 こうして書き込む私の自我。
 まるぞうさんにも自我はある。
 
 他所様の自我に注目して、自分の正義という名の自我を膨らましてはいけない。自分が正しいと思ってる時は要注意なんですよね。

 きっと、これを書いてる自分に一番必要なんだと思います。私も立場上、人の上に立つことがあるので。

 いろんな気づきをありがとうございました。


 
Unknown (Unknown)
2019-10-28 17:26:19
まるぞうさん、伊藤貫さんの動画みてくださってありがとうございます。
私もアメリカは本気だとは思うのですが、この動画のポイントの一つとして、私などが考えている戦い?は、経済にしても武力にしても、何年かで勝敗を分けるようなイメージなのですが、米も中も、とても長期に構えているということです。それは歴史が証明しているというのを指摘していて、その考えをあらためて、今の流れをみないと行けないのではないか、、とも思いました。

で、中国、アメリカの有色人種は二人夫婦に5人の子供、反して、白人系、日本は、子供の数が減ってきていて、2030年には前者が割合をしめてしまうという統計。その場合、どう世界は動いていくのか。

しかし、天体の動き(例えば彗星とか流れ星とか)による、人類の変化とか、そこで何かが起きるかもしれない。。という可能性もあります。

伊藤氏は、カード(パタリロ)さんは、自然現象で大統領になったとしか思えない、というような意見もあり、統計以外のことが起こることも期待しつつ。

しかし、東アジアに舞台がうつる、、という警戒は私もあります。38度線が日本海になりそうですし。

すみません、まとまりないのですが、何かグッと変化しそうで、思わず書かずにおけなくて。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 17:21:18
いつも興味深い記事ありがとうございます。


国際政治評論家の伊藤貫氏は、アメリカが中東から手を引くことはありえない、という風におっしゃっています。
まるぞうさんの見立てと全く異なりますが、一時的に中東から手を引いて、シナと正対することもあり得る気もします。
伊藤貫氏は海外から日本を鳥瞰するような評論がすばらしいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=wxQ7ZQtTSxs&t=2324s
Unknown (121212)
2019-10-28 16:56:27
今日の記事もありがとうございます。
某ブログでお名前を拝見し、最近こちらも拝読させて頂くようになったのですが、今日のおまけの空想小説も楽しく読ませて頂きました!
てゆーかまるぞうさんは優しいなぁ..。まるぞうさんがそうおっしゃるなら、甚だ不本意では有りますが見守りたいと思います。まぁ、私はまだまだ未熟者なのでコメント欄を覗かなければ不愉快な思いはしないので、その方法を取らせていただきますが。
謙虚さ、素直さは自分が自我を薄くして成長する上でとても大切ですね。いつか、分からず屋の粘着コメントを目にしても慈悲の心を発動できる人間になりたいものです。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 16:14:38
誰だーまるぞうさんがやめるってコラッそんな訳ないだろうが。
それにしてもあの人また暴れだして自我の炎を吐いてる。きっと日本が台風被害で酷い目にあってるから良心は耐えられなくなってる 静観!!
Unknown (青縞)
2019-10-28 15:29:25
>→ 感情を挟まず、これから①②③が起きるかどうかという視点で観察をして頂けるとありがたく思います。よろしくお願いいたします。

そのように努めます。
まだ機は熟していないようです。
幸あれ、と願い、筆を置きます。
Unknown (unknown)
2019-10-28 15:00:44
まるぞうさん、こんにちは。

オヨッと、たしかにシートベルト、ダッシュボード下のボックスには閉めたまま届くものの、転倒などしてシートベルトが外れない時に慌てず手を伸ばせるかというと、自信がありませぬ。そして切らなきゃならないわけですしね。その間にも水は上がってくるわけですから。
こりゃいかん、脇が甘かったとコンソールボックス内に移動します。アドバイス、誠にありがとうございます。

話は変わりますが、クルド人問題。また根の深い問題であります。昨年歴史検定の世界史2級(まったくの道楽です)の勉強中、知らなかったけどサラディン(アイユーブ朝始祖)はクルド人だったと。
(余談ながら世界史2級はギリギリ合格でした^_^; 今の山川の教科書のイスラム世界の扱いの分量は私が高校の頃と全然違ってびっくりですわ。言い方も変わってるのが結構、、、マキャヴェリとかオラニエ公ウィレムとか、エカテリーナじゃなくてエカチェリーナとか)
ありがとうございます (Unknown)
2019-10-28 13:59:26
本日のコメント欄の空想小説、とても整理されていて誰にでも、どこにでも当てはまるコトですね。
私の自我が強かった為か、私の職場は大変自我強固なお方が揃っています。社員の共通認識では自我ナンバーワンとツーが、立場と同様です。御蔭でとても鍛えられました。自我VS自我の御蔭です。自分の立ち振る舞いや、受け止め方を見直し、心を広げる機会となりました。
また、今年の6月より異動などで、環境が変わると共に、新しいスタッフとも向き合いました。この方も、大人な年齢なのですが、大変自我の強い方で、正に、論点ずらしや、又は、ご自身の言いたい事を人の話の上から上書き&消して行かれるので、会話の成立が不能になる事も。心がぐったり、まったりした事もありました。あるとき、自我の強いその方に対し、心の中で批判した事もある自分の心を反省し、胸中でその方に謝りました。不思議と、その自我の強い方に伝わったのか、仕事への態度が変わってこられました。
そして、昨日の仕事帰りのことです。
電車のホームでふと、想いました。

「結局、誰も悪くなかったのね。。自分がどう捉えるだけだった。」
この先、スペシャル自我三乗の方に出会ったとしても心の中で批判することは止めよう。
自分の心に対してそう、語りました。

自分との自我の対峙もありますが、せっかく生きてこれたら、人様の自我も薄くなれるよう関われたら素敵ですね、、。まるぞうさんは、日々学ばれてるな、、と敬意を表します。
Unknown (ペパーミント)
2019-10-28 13:41:55
まるぞうさんのブログも今日も勉強になります。
日本が台風など災害で大変な時に世界情勢も動きを見逃しそうなところでした。

また、私も朝から言霊というキーワードが頭にちらついていたところです。日本は言霊の国ですよね。
今、神無月さんのコメントを読んでいで、言霊について触れていたので、リンクしてる?(勝手ですみません)なんだか嬉しかったです。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 13:35:47
反発したくなるブログなら、見なければそれでヨシ!

分かるかなぁ〜、分かんないだろうなぁ。
シェケナベイベー!
Unknown (Unknown)
2019-10-28 13:32:22
音符ばあさん、相変わらず大暴れやね!

誰も音符ばあさんに納得のいく説明をしようと思ってコメントしてないんとちゃうかな。
納得のいく説明が欲しければ、お金を払って精神科へ行っておくんなはれ。
精神科の先生が納得のいく説明と薬を処方してくれますよって。

お金を使うのも、気を使うのも嫌な人が来るとことちゃいまんがな。
あっちいって、しっしっ。
Unknown (Unknown)
2019-10-28 13:30:31
いつも記事だけでなく皆さんのコメントを読んだり、まるぞうさんのアドバイスを聞きたいときは質問したりしてました。学びになるコメントも多いと思います。でも暫くの間はコメントを書くのを控えようかなと思います。最近のコメ欄は読んでると気持ちが落ち着かなくなるからです。わざわざ気持ちをざわつかせる為に読むのもおかしいので、また落ち着いた気持ちで読める時が来るまで待ちます。まるぞうさんの記事はチェックしますね。長年読み続けている数少ないブログです。
Unknown (神無月)
2019-10-28 12:57:17
まるぞうさんらしい、中道的な空想小説ですね。
喧嘩は自我同士のぶつかり合い。喧嘩も後に反省が出来て、自分にも悪いところが合ったと気付きが有れば、次に繋がりますね。
いつも、相手が悪いで終われば、そのうち相手にされないか警察のお世話になるでしょう。

私の学びの一つに「善と悪は同じもの」が有ります。
身近な例えでは、反日行為の韓国から日本を守る気持ち(善心)が、韓国が痛い目をみて「ざまあみろ」とスッキリする気持ち(悪心)に変わります。
勿論、善悪もグレーですし、立ち位置でも濃さは変わります。
気をつける事は、善のつもりが悪に囚われること、それに気付かないことです。

また、日本語の言霊は良くも悪くも相手に伝わります。コメントでも言葉に配慮は必要と感じています。
.
Unknown (たま♪)
2019-10-28 12:49:14
自分の立場を使いながら、他人の怒りを利用して、相手に何かを気付かせようとする、まるぞうさんのやり方は
私の義憤とは別問題です。

私が最初からまるぞうさんに反発しているのは
そういう面でもあります。


Unknown (たま♪)
2019-10-28 12:42:40
>①論点をずらす。

大勢の人からやんや言われたところで、何も気にならなかったというのは本当ですが。

まるぞうさんから、「距離をとるのは自我だ」という決めつけ否定をされたことは

義憤と何も関係がありません。

まともな説明がなく、「みんな、わかるだろ、こいつがおかしい」とだけ言われ続ける状態で

「耳の痛い話」もへったくれもありません。

そもそも、距離をとるというのは
相手を尊重することでもあるわけです。

義憤に関しては、心あたりがありますが

まともな説明もないまま

「距離をとるのはお前がおかしい」と地位ある人から決めつけられたのは いじめへの発起人 のように感じざるを得ません。


距離をとることと、義憤は 全く何も関係ない。

誰かに何かを気付かせたいと思っても
苦手とする人と強引に関係を持て! 
と仕向けられたのだから、論点をずらすも何もないです。


元々、最初はメールでまるぞうさんに話をしていたことです。
まるぞうさんは、ペディアの編集室でならば、と仰っておいででした。
私はペディアの編集室に持ち込むのは嫌だったので、こちにコメントを移動しましたが。

義憤なんて語彙力がある方がめずらしい。
日常生活に存在する出来事ではない。
説明が出来なかったとしても当然だとは思う。
私が逆の立場でもできなかったと思います。
Unknown (sahimana)
2019-10-28 12:40:01
今日もありがとうございます。普段、ほぼコメント欄読みませんので、何も気にせずコメントしてましたw 今日のお話のお題の「布石」、、小さな警告ならぬ大きな警告だすな、、汗
メディアは報道してますがまるで「対岸の火事」に思えます。ところでいつまで経ってもどこのブログとかツイートとか、コメント欄はよくキナ臭い事が起きますね。でもこれはこれで、お互いにそれぞれ気づきや己の奥の活性のための必要な「火種」なのかなと密かに思ってます。あ、間違いならすみませんwまるぞうさん.いつも気付きをありがとうございます。
Unknown (kikehi)
2019-10-28 12:35:35
まるぞうさん
二通目で、すみません。
トランプ大統領の昨日の声明を読みました。なるほどなと、思いました。先に、これを読んでいれば、ですね。
今朝のコメントは、大変失礼致しました。
Unknown (たま♪)
2019-10-28 12:34:33
私が気にしない という意味ではいじめではありませんが

何を伝えたいのか、誰一人きちんと説明ができない中

「なぜわからないの? わからないお前がおかしい」
「これだけ人が怒ってるのだからわかれ」

というコメントばかりが 飛び交ったのは
客観的に見れば いじめ でしょう。
まあ、私が構わないので、OKではありますが。。。
Unknown (たま♪)
2019-10-28 12:20:16
今朝、本家記事を読んだ時に義憤の文字があり
なるほど、とは思ったのですが。

はっきり言って、誰一人、同じくらいちゃんとした説明をできた人は、ここには一人も居ませんでしたし。

一切コメントするつもりはないと言いながらコメントするし、全く違う説明をする人もいるし。

私が「具体的に教えてほしい」と言っても
まともな説明が出来ていた人は、まるぞうさんを含めて存在していません。

たまたま、義憤の記事が出て、うまいことそれを利用して説明できただけです。

続きます。




Unknown (北のおばちゃん)
2019-10-28 11:51:19
皆さん優しいですね。そして、面白い(笑)。

この場にいて同じ時間を過ごすことが出来たこと、まるぞうさんはじめ皆さんに感謝します。


話は変わるのですが、先日動画で「インテリジェンス」についてはなされているものを見る機会がありました。

まるぞうさんはインテリジェンスについてどう思われますか?
(興味のない話題でしたら、スルーしていただけるとありがたいです。)
Unknown (薫風亭奥大道)
2019-10-28 10:45:12
自我の分析、私もまるぞうさんほどしっかり分析していたわけではありませんが、同じようなことを感じておりました。さすがですね。
「未完成」コメント、あれは1日前のTCHさんのコメントに触発されて書いたもので、たま♪さんのことは本当に1ミリも意識してはいなかった。私はとっくの昔に、たま♪さんのことは「切って」おります。一切コメントするつもりはありません。
私はそこまで、「優しく」はないのでね(笑)
Unknown (たまちゃん)
2019-10-28 10:22:01
毎日ありがとうございます。
今日の3つのパターンの説明は、理論的でないわたしの頭でもすごくよく分かりました。
これは普段のわたしたちの考えを確かめたり振り返ったりするのにも役に立つと思いました。
若干①になっていたぞ、②になってしまったなあと後悔することも多々あるかもしれません。

そういえば日常の会話の中でも、思い返すと、①、②をわたし、やってたわと恥ずかしくなりました。
親しくなればなるほど、謙虚って難しい。
Unknown (tch)
2019-10-28 10:17:01
フッ・・・拙者、利己主義ですから。誰かの為とかそんなの無いダスヨ。。
でも、どうかお幸せに!

むかし知り合いに教えてもらったのですが、古い日本語では「愛しい」を「かなしい」と読んだそうです。
現代でも、悲哀の「哀」は「かなしい」と「あい」です。
愛とは悲しみでもあり、悲しみとは愛なのだ!スゲー!という感じでした。
・・・深い悲しみがいつか大きな愛へと昇華されますように!

○記事
ISのニュースは本当に唐突でした。あの人物は確かモサDOのエージェントである可能性が指摘されていましたね。
なるほど。イランよりも中国、が方針として統一されたという事ですか・・・
○オマケ
あれぁ~、こいつぁエゴハンターも商売あがったりだぜ。やはり第二幕は無さそうだ。
私も対峙の心得、流儀を置いときます。
・論点は必ずずらされる、内容は追うべからず
・誤解、曲解なんのその
・表現と解釈は常に逆になる
・感情を負に染められたら負け。明るく楽しく皮肉交じりに
・説得や否定はなし。敢えて肯定。相手の反応をそのまま返す
・自分の本題にもこだわらない。
私も良い勉強になりました。
いやだって、絡んできたのは向こうが先ですし?ヤッちゃっていいよね、と。実際、自分の知識をさらに整理できたのも確かです。
勿論、「沈黙」が最良な事は、ワカッテマシタヨ。読んでマシタ。
・・・ふむ、まったくけしからん。絶対マネしちゃいけないんだぜ。
Unknown (たま♪)
2019-10-28 10:06:52
 >今回読者の方に「静観」をお願いいたします。がそれはイジメの傍観ではありません。多勢に無勢も不本意です。

これは同意。
義憤の話もわからなくもないです。そういう面はなきにしもあらず。


まだ書きたいことはありますが。休み時間が終わるので。
Unknown (kikehi)
2019-10-28 09:45:35
まるぞうさん
いつも拝読しております。
今日の記事は、タイムリーでした。昨日のコメントで書かれていた方が、いらっしゃいましたが、伊藤貫さんのお話もこの休みにたまたまネットで、見ていたからです。
私は、東アジアに軸足を移したいが、、それを阻止し中東に紛争をという人達との駆け引きが、あるように思います。今回の事件で、中東を抜けられなくなったと個人的に思ってしまいました。
ただ、どこかで何が起きても、日本は、本当に、身動き取れないのだなと、国際情勢の動きの度に感じます。
一国民として、しっかりと動きの中から、真実を判断していきたいです。

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