このところご無沙汰している友人・あやちゃんに
ラインでクリスマス・メッセージを送った。
ややあって届いた返事に、私は愕然とする。
「ありがとう。
あなたからのラインが唯一のクソだったわ」
唯一のクソ~~~!?
な、なに? あやちゃん、どうした?
私、あなたを怒らせるようなこと書いた?
すかさず、次のラインが。
「ごめん、誤変換しちゃった。
唯一のクリスマスって書こうとしたの」
安堵。そして涙が出るほど笑った。
それにしても「く」の予測変換で
ふつう、「クソ」が出るか!?
ましてや彼女は私の友人の中でもトップクラスの常識人で
上品で穏やかで、いずまいの美しい50代の女性である。
あやちゃん、何かとてつもなく大きなストレスを
抱えているのだろうか…。
ラインでクリスマス・メッセージを送った。
ややあって届いた返事に、私は愕然とする。
「ありがとう。
あなたからのラインが唯一のクソだったわ」
唯一のクソ~~~!?
な、なに? あやちゃん、どうした?
私、あなたを怒らせるようなこと書いた?
すかさず、次のラインが。
「ごめん、誤変換しちゃった。
唯一のクリスマスって書こうとしたの」
安堵。そして涙が出るほど笑った。
それにしても「く」の予測変換で
ふつう、「クソ」が出るか!?
ましてや彼女は私の友人の中でもトップクラスの常識人で
上品で穏やかで、いずまいの美しい50代の女性である。
あやちゃん、何かとてつもなく大きなストレスを
抱えているのだろうか…。