昨日、20日月曜日、田んぼで2回目の除草をしました。1回目の除草から2回目の除草の間隔は、昨年よりは短く丁度2週間目でした。本来であれば、もう少し間隔を置いた方が稲のためには良いのですが、この2週間で稲の背丈ほどに出てきた、ホタルイ?、コウキヤガラ? と思わしき細い棒のような雑草がはびこり始めたため、観るに見かねて田んぼに入りました。手取りを交えながら、2条式の除草機で雑草は泥の中に埋め込みました。昼食と休憩を挟んで丸一日の仕事でした。
日頃、余り汗をかくことがないので、田んぼの除草は心地よい運動でもあるのですが、これまでとは違い、ちょっと気にかかることもありました。と言うのも、昨年は、わが田んぼでホタルの舞うのが観られたのです。そのホタルの餌となるカワニナが生息するのは清流地、田んぼの汚れが影響しまいかと心配したわけです。そんなこともあって、午後からは、田んぼに水入れをしながら除草をしました。今年もホタルがやってくることを念じつつ。
日頃、余り汗をかくことがないので、田んぼの除草は心地よい運動でもあるのですが、これまでとは違い、ちょっと気にかかることもありました。と言うのも、昨年は、わが田んぼでホタルの舞うのが観られたのです。そのホタルの餌となるカワニナが生息するのは清流地、田んぼの汚れが影響しまいかと心配したわけです。そんなこともあって、午後からは、田んぼに水入れをしながら除草をしました。今年もホタルがやってくることを念じつつ。