オヤジの名古屋のマンションのバスルームは、
給湯式のお湯をバスタブにはる風呂である
これが中々煩わしい…(ー ー;)
これまで、炊事をしながら湯をはっていると、
気付いた時にバスタブから溢れ出てた事が数回あった…
気付くのが早かったからまだ良いが、
無駄な湯を垂れ流ししていた
ずっとバスルームでお湯がはるのを見ているのも馬鹿らしい
千葉のマンションは『お風呂が沸きました』とお姉さんが教えてくれる
湯加減も湯量も設定した通りに自動になっている
今時はこれが普通なのだろう…
しかし、名古屋のマンションは違う
全てが手動と言って良い
これはいかん!
このままでは節約にならんではないか
無駄にお湯を捨てているようなものでもある
そこで、自分の理想のお湯はりをタイマーで計る事にした
そんなタイマーなら100均に売っていると知ってセリアに行って購入
ついでにボタン電池も買って準備OK!
まずはお湯を適温に出してはり始めからタイマーで計測
適当な時間で確認にいって6分30秒超えたほど…
少し足りない感じなのでその場で7分30秒まで待機
お湯をマックスに出して水を少し出した状態で7分30秒がベストと判明
これで無駄な湯を垂れ流す事はなくなる
しかし、先日のシャワーヘッド交換の時や、
今回のお湯はりの場合の煩わしさがまだある
それは、風呂の蛇口ハンドルがお湯と水の二つある事…
千葉のマンションは全ての蛇口がハンドル一つで温度調節して使える
お湯を出しながら水を少し出して温度調節しなければならない…
あぁ、まったく面倒臭い!(ー ー;)
幸いにして、洗面台は一つハンドルで温度調節が出来るタイプ
なんで風呂と台所は違うのか?
物件を選ぶ時はこんな所も見逃してはならないと気付かされた…