Joe884do Traveling Alone

旅好きオヤジのひとり旅フォトブログ

Ray-Ban Wayfarer

2017年12月14日 | FASHION

車の運転時に欠かせないのがサングラス

特に関東で早朝にGOLFに向かう際は、
千葉の房総方面や茨城方面の東に向かって走行する事が多い

どうしても朝は日の出、夕方は夕日の眩しさに悩まされる…(ー ー;)

そんな時はこれまで安物のサングラスを掛けて誤魔化しながら運転していた

強い直射日光から目を守るサングラスは必需品

以前から、そろそろ本格的なサングラスが欲しいと思っていたが、
どうせ壊れてしまうから安物で良いかと諦めていた…

鮎や海釣りをする場合は偏光グラスが欠かせないので、
多少は良い物をとNikonの偏光グラスを使用している

しかし、釣り用を普段に使用するには、
かなりファッション性が足りなくてダサい…(ー ー;)

そこで、やはりサングラスと言えば、
『Ray- Ban』だろう

『Ray- Ban』の自分に似合いそうなサングラスを探した

数あるRay- Banの代表的なモデルには、
Aviator、Wayfarer、Olymian、Clvbmaster、Predatorの5つが代表的

Aviatorは、映画『トップガン』のトム・クルーズや、
古くはダグラス・マッカーサーや西部警察の大門刑事のイメージ(^^;

パイロットのイメージが強いモデルでもあるような感じ

Wayfarerは、やっぱりロックのイメージが強い感じで、
1950年代のロックミュージシャンが掛けたので有名になったとされる

Olymianは、フレーム自体に特徴のあるモデルで、
ちょっとヤンちゃでイカつい感じの兄ちゃんの感じ(^^;

Clvbmasterは、これもフレームに特徴のあるモデルで、
レトロでクラシカルなデザインでブローラインが特徴的なデザイン

Ray- Banの中でもインテリぽさがある感じで、
映画『JFK』ケビン・コスナーや『Malcolm X』のデンゼル・ワシントンのイメージが強い

Predatorは、フォルム自体はWayfarerに似たフォルムだが、
根本的にやや全体に丸みがあるのが特徴

これも映画の『MIB』のウイル・スミスや、
トミー・リー・ジョーンズが使用したそうだ

この5つのモデルの中から選んだのはWayfarerのモデル

しかし、Wayfarerと言ってもタイプはいくつかあり、
Ray- Banの公式サイトを見るだけでもかなりの種類がある…

その中から、Ray- Ban Wayfarerの中でもメジャーなタイプの、
『Wayfarer RB2140 901』をチョイスした

同じWayfarerでも『Wayfarer RB2140F』は、
アジア人の顔にフィットするように改良されたモデル

でも、オヤジがチョイスしたのは改良前のモデルの『Wayfarer RB2140 901』

本来なら典型的なアジア人顔のオヤジなのでRB2140Fを選ぶところ、
このモデルはレンズサイズが52mmとやや大きいサイズとなる

あまりレンズが大きいとサングラスが目立ってしまいカッコ悪いと思い、
『Wayfarer RB2140』のレンズサイズ50mmを選んだ

また『Wayfarer RB2140』はホリの深い欧米人向け用にフロント角度がある

やはりレンズサイズ50mmと52mmの違いだけで、
掛けた時の見た目がかなり違って写る

スタンダードなタイプなので長く使えるのも嬉しい