のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

人騒がせな・・・

2013-08-25 21:26:38 | Weblog
昨日 ヤット眠りについた12時少し前、お向かいの飼い犬のはなちゃん

ワンワンとけたたましく鳴いた

我が家の愛玩犬()だったつよしくんと違って、お利口さんのはなちゃんは、

しっかり番犬の役割をしている(大型犬のハスキーだったのに、気が小さく頼りのなかった

つよしくんの代わりに、我が家の番犬もしてくれている)

窓から下をのぞいて見ると、パトカーが停まって、お巡りさんが行ったり来たり

しながら誰かと話している様子

こんな夜中に取り締まりでもないだろうし、誰か違反者を捕まえたのかと、

聞くでもなく聞いていると、バッテリーがどうのこうの・・・と言っている

どうやらパトカーの具合が悪いらしい

10分ほどして別の車(JAFではないようだ)がきて、何やらゴソゴソしていたが、

いつに間にか2台ともいなくなっていた

それから目が冴えて眠れなかった・・・・・と旦那が言っていた 

 2階の4つある部屋のうち、旦那が寝ている部屋と対角線上にある部屋で

寝ている私は、雨模様だったこともあり、窓を閉めていたので全く気付かず熟睡

朝 起きてきた旦那に聞くまで全然知らなかった・・・とさ






 我が口に甘ければ人の口にも甘し
   ・自分が望むことは、人も望むものだということ。
   ・よいと思うことは人にも施せということ。
   ・類義 :「己の欲する所を人に施せ」

 若気の至り
   ・年が若いため、血気にはやって無分別な行動をとること。

 我が心石に匪ず、転ずべからず
   ・志が堅く、揺るがないこと。
   ・自分の心は石と違って、簡単に転がすことはできないという意から。

 我が心秤の如し
   ・自分の心は、秤(はかり)のように公平で、私情を交えないということ。

 我が事と下り坂に走らぬ者なし
   ・自分に関係したことになると、他人から言われるまでもなく、自分から進んで
    解決のために奔走するものだということ。

 我が子の悪事は見えぬ
   ・親というものは、我が子可愛さのあまり、子の間違いには気付かないものだということ。
   ・類義 :「親の欲目」 「親に目なし」 「親の目は贔屓(ひいき)目」 
    「自分の子には目口が明かぬ」

 我が好きを人に振る舞う
   ・自分の好きなものを人に振る舞うこと。
   ・相手の好き嫌いを気にかけず、自分の好みを押し付けること。
   ・類義 :「亭主の好きを客へ出す」

 我が脛に鎌
   ・自分で自分を傷つけることのたとえ。
   ・類義 :「我が刀で首切る」 「我が手で首を絞める」 「自分で自分の首を締める」 
        「自縄自縛(じじょうじばく)」

 我が田への水も八分目
   ・欲も程々にすべきだというたとえ。
   ・他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少し抑えるべきだと
    いうことから。

 我が寺の仏尊し
   ・自分のものが一番よいと思っていることのたとえ。
   ・人間は、自分の寺の仏を一番尊いと思うものだという意から。
   ・類義 :「我が家(いえ)の仏尊し」 「我が仏尊し」