のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

まだまだ暑い!

2013-08-20 22:02:48 | Weblog
最近 日が短くなってきたと感じる つまり日の出が遅くなり、日の入りが早くなった

朝と夕方から夜にかけては、涼しい風も吹くようになってきて

そういえば夜、辺りが静かになると虫の声も聞こえる

季節は確実に「秋」に向かっていっている

しか~し 昼間はまだ「暑い


今朝方、裏の奥さんが(リフォームをしているお宅)「今度は以前からあった

納屋などを壊して新しく建て替えることになった。風向きによっては埃がそちら

(我が家の方)にいくこともある。ただでさえ騒音や埃で一番迷惑をかけているのは

NONさんの家なのに本当に申し訳ない。しかも工事が遅れているので、まだ暫くは

迷惑を掛けることになる」と挨拶にみえた

何でも家の外壁を直しているので室外機がつけられず、エアコンも使えないんだって

この暑いさなか、我慢大会をしている・・・とも・・・

「お互い様だから・・・

それよりも熱中症にならないよう気をつけてね







 老馬の智
   ・経験が豊富な者は、判断が適切であることのたとえ。
   ・ものにはそれぞれ学ぶべきものがあることのたとえ。
   ・老いた馬は道をよく知っていて、迷うことがないという意から。
   ・中国斉(せい)の管仲(かんちゅう)らが恒公(かんこう)に従って孤竹という
    国を討った。行きは春であったが、帰りは冬で、恒公の軍は道に迷った。
    そのとき管仲が「老馬の智は役に立つ」と言い、老馬を放ってその後について
    いくと、やがて進むべき道が見つかったという故事から。
   ・類義 :「老いたる馬は道を忘れず」 「馬に道まかす」 「老馬道を知る」

 老蚌珠を生ず
   ・平凡な親に優れた子どもがいるのを褒めることば。
   ・年を取ってから子どもができることのたとえ。
   ・年老いたからす貝が立派な真珠を生んだという意から。
   ・「蚌(ぼう)」は、からす貝。
   ・類義 :「鳶(とび)が鷹を生む」

 隴を得て蜀を望む
   ・望みが一つかなうと、さらにその上の望みを持つようになるということ。
   ・人間の欲望には限りがないことのたとえ。
   ・「隴(ろう)」は、甘粛省(かんしゅくしょう)隴西(ろうせい)県。
   ・「蜀(しょく)」は、四川省(しせんしょう)の地域。
   ・類義 :「望蜀(ぼうしょく)の願い」 「望蜀の嘆(たん)」 
        「千石(せんごく)取れば万石羨(うらや)む」 「欲に底なし」

 蝋を噛むが如し
   ・味のない蝋(ろう)を噛(か)むように、うま味が全くないことのたとえ。
   ・まずいことの形容。
   ・類義 :「砂を噛むよう」

 ローマは一日にして成らず
   ・大きな事業は、長い間の努力なしには成し遂げることはできないというたとえ。
   ・偉大なローマ帝国は、短期間で築き上げられたものではないという意から。

 櫓櫂の立たぬ海もなし
   ・どんなに困難な状況でも、必ず何らかの方策があるということ。
   ・櫓(ろ)も櫂(かい)も役に立たないような海はないという意から。

 魯魚の誤り
   ・字形がよく似ている字の書き誤りやすいこと。
   ・文字の誤り、筆写の誤りのたとえ。
   ・「魯」と「魚」は字形が似ていることから。
   ・類義 :「魯魚(ろぎょ)帝虎(ていこ)の誤り」 「魯魚烏焉(うえん)の誤り」 
        「魯魚亥豕(がいし)の誤り」

 陸地に舟漕ぐ
   ・不可能なことのたとえ。
   ・類義 :「舟を陸に推(お)す」 「気に縁(よ)りて魚(うお)を求む」

 六十にして耳順う
   ・六十歳になって、他人の言うことを素直に聞くことができる境地に達する
    ことができるということ。
   ・七十四歳まで生きた孔子の晩年の境地。このことから、六十歳を
    「耳順(じじゅん)」という。

 六十の手習い
   ・六十歳になって字を習い始めること。
   ・晩学のたとえ。
   ・年を取ってから習い事や学問を始めることをいう。
   ・本人が謙遜していうことば。他人には使わない。
   ・類義 :「老いの学問」 「七十の手習い」 「八十の手習い」