のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ビックリ!!

2013-08-04 15:05:30 | Weblog
片側1車線の道路を走っていた(車でね

前を走っていたのは「BABY IN CAR(赤ちゃんが乗っています)」の

ステッカーを貼った軽自動車

右折ラインが設けていない信号交差点の手前で、その車は右折のウインカーを点滅

もう少し右側(中央ライン寄り)で止まってくれたら左をすり抜けていけるが、

ちょっと無理なようだったので減速

そうしたら、その車は右折のウインカーを点灯させたまま猛スピードで直進

次の信号交差点も直進

次の信号交差点で又右折のウインカーが点滅

そのときだわ 右折のウインカーを点滅させたまま左折して行ったわ

ちょっと怖そうな運転の仕方の車だったので、車間距離を多めにとっていたから

良かったものの、そうでなかったら・・・

運転していたのはお母さんかお父さんかわからないが、赤ちゃん or 小さな子どもが

乗っているんでしょ

もっと安全運転してよ  というか

   「右と左の区別もつかないのか






 梨園(りえん)
   ・演劇界。特に歌舞伎俳優の社会のこと。
   ・中国唐(とう)の玄宗(げんそう)皇帝は音楽を愛し、また、音楽に
    精通していた。宮中音楽隊の殿上で演奏する組の弟子三百人を選び、
    梨の木の植えてある庭園で、自ら音楽を教えて養成した。また、
    宮廷の伎女(ぎじょ・・音曲や舞を演ずる女性)数百人もここで養成した。
    これらの人々は「皇帝の梨園の弟子」と呼ばれたという故事から。

 梨花一枝春雨を帯ぶ
   ・ひと枝の白い梨の花が、春の雨に濡れている。転じて、美人が涙にむせび、
    悲しむ姿のたとえ。

 理外の理
   ・常識では考えられない不思議な道理。
   ・理屈では説明しきれない道理。

 李下に冠を正さず
   ・人から疑われるようなまぎらわしい行動は、すべきではないという戒め。
   ・李(すもも)の木の下では、手を上げて冠の曲がりを直そうとすると、
    すももを取るのではないかと疑われるおそれがあるから、たとえ曲って
    いても冠を直すことはしないという意から。
   ・類義 :「李下(りか)の冠」 「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず」

 李下に蹊径無し
   ・立派な役人のもとでは、不正なことが行われる余地はないということのたとえ。
   ・すももの木の下に隠れた小道はないの意から。
   ・中国唐(とう)の時代に、無欲で潔白だった役人の李乂(りがい)にもとには、
    賄賂(わいろ)を持って近づく者などいなかったという故事から。
   ・「李(り)」は、木の「李(すもも)」と、人の名前の「李(り)」とを
    かけたもの。
   ・「蹊径(けいけい)」は、小道。通り道。

 理が非になる
   ・道理に合っていることが、正しくないとされてそまうこと。
   ・正しいことなのに、説明が不十分だったり、相手の受け取り方などに
    よって、誤りとされるということ。

 犛牛の尾を愛するが如し
   ・人がつまらぬ欲望から逃れられないことのたとえ。
   ・犛牛が、役に立たない自分の尾を大事にするようなものだという意から。
   ・「犛牛(りぎゅう)」は、水牛。やく。

 犂牛の喩え
   ・名門の家に生まれなくても、本人に立派な才能・能力があれば、必ず
    認められ登用されることをいう。
   ・孔子が、父の不徳を嘆く弟子の仲弓(ちゅうきゅう)について言った
    ことばで、父を嘆くより自分を立派に磨けば、必ず認められるという
    孔子の考えを述べたもの。
   ・「犂牛(りぎゅう)」は、まだら牛。農耕用の役牛で、祭りのいけにえに
    供する赤毛の牛より劣るとされる。

 力んだ腕の拍子抜け
   ・せっかく張り切って待ち構えていたのに、何事もなくて腕のふるいようが
    ないこと。また、そういうときの間の悪さをいう。

 利食い千人力
   ・株や品物を、値がいいときに売ろうと考えて長く手元に置いておくと、
    金利がかさんで利益が食われてしまい、損をするということ。
   ・「利食(りぐ)い」は、相場の変動によって利益勘定となった株や商品を、
    売ったり買い戻したりして利益を手に入れること。