のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

忘れた!!

2013-08-13 19:36:10 | Weblog
早朝 旦那が畑で咲いている花を摘んできた

わが家の庭に咲いている花と併せて花束を作り、つよしくんのお墓参りに行ってきた

お盆ということもあってか、相変わらずお線香をあげにくる人が引きも切らず

お墓の前は溢れんばかりの花で一杯

花を手向け、お線香とロウソクをあげた後

お寺さんの近くのお店でお供え物を購入し、義兄の家へ行き爺と婆の仏壇に合掌

早めに切り上げ()、用事を済ませて帰宅

何かひとつ・・・アッ 爺と婆のお墓に行っていないわ

旦那と一緒に行動していたのに、旦那も一言も言わないんだもの

つよしくんのお墓参りには行っても、場所的にも近い爺と婆のお墓参りに

行っていないなんて・・・

明日にでも行ってくるか






 林間に酒を煖めて紅葉を焼く
   ・林の中で紅葉を集めて火をたき、酒をあたためて飲むこと。
   ・秋の風情(ふぜい)を味わう楽しさをいう。

 悋気嫉妬は女の常
   ・やきもちを焼くのは女の生まれつきの性質のようなもので、女性にとって
    当然のことであるということ。
   ・「悋気(りんき)」は、やきもちを焼くこと。
   ・類義 :「悋気嫉妬(しっと)は女の役」

 悋気は女の七つ道具
   ・やきもちは女の持ち前の武器で、男を操縦する手段であるということ。
   ・類義 :「悋気嫉妬は女の常」 「悋気せぬ女は弾まぬ鞠(まり)」

 綸言汗の如し
   ・汗が一度流れたら体内に戻せないように、君主のことばは一度口にしたら、
    訂正したり取り消したりすることはできないということ。
   ・「綸言(りんげん)」は、君主のことば。みことのり。

 隣人の父を疑う
   ・同じことばでも、身内の者の言うことは善意に解釈し、他人の言うことは
    悪意に解することがあるということ。
   ・知者は働かせ方によって、よくも悪くもとられるということ。
   ・昔、宋(そう)の国の金持ちの家の垣根が大雨で崩れた。その家の子どもが
    「直さないと泥棒に入られる」と言い、隣家の主人も同じことを言った。
    はたしてその晩、泥棒が入り、多くの財産を盗まれてしまった。金持ちの家では、
    自分の子どもは賢いことを言ったと褒め、隣家の主人のことを泥棒ではないかと
    疑ったという故事から。
   ・「父(ふ)」は、おじさん、おやじさんの意。「ほ」とも読む。

 臨地(りんち)
   ・書道、習字のこと。
   ・中国後漢(ごかん)の名書家張芝(ちょうし)は、池に臨(のぞ)んで書を練習し、
    そのため池の水が墨で真っ黒になったという故事から。
   ・類義 :「墨池学(ぼくちのがく)」

 林中に疾風多し
   ・外に出て林の中にいると強い風に吹きさらされることが多いが、これは耳に
    逆らう忠言が多いのに似ている。地位が高くなったり富貴になったりすると、
    どうしても諂(へつら)う者に囲まれるようになるから、外に出て直言に
    耳を傾けるようにすべきだということ。
   ・類義 :「良薬は口に苦し」

 林中に薪を売らず、湖上に魚を鬻がず
   ・物が豊富であれば、人は物を欲しがらず、もめごとや争いごとは起こらない
    というたとえ。
   ・薪がたくさん取れる林の中では薪を売らないし、魚のたくさん取れる湖の
    ほとりでは魚を売らない。物が豊富な所では、だれもそれを欲しがらない
    ということから。
   ・類義 :「冬の雪売り」