のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

大型量販店

2013-08-30 21:37:00 | Weblog
国内では18店舗目だが、中部地方では初出店となるアメリカ系の会員制大型量販店

「コストコ」が今日30日に愛知県常滑市(中部国際空港対岸)にオープンした

徹夜組も含め(ご苦労さん)2000人の人が大行列・・・

8時開店予定を急遽2時間前の6時に前倒しして対応

1000台分の駐車場は満車で、臨時に設けた500台分も満車

急遽300台分を追加したほどだったらしい

(箱売りが基本だけに、車で行くしかないものねぇ

入場制限もあり、入店に2時間以上もかかったんだって

食品や家電など3700種類を販売し、段ボール等に入ったまま陳列し、食品などは

段ボールに入ったまま購入。持ち帰りようの袋もなくして、コストダウンしている

会員1人+非会員2人まで入店できるという

年会費「4200円」は高いのでしょうか それとも安いのでしょうか






 藁で束ねても男は男
   ・どんな男にも、それなりの値打ちがあるということ。
   ・髪を藁(わら)で束ねるような貧しい暮らしをしていても、男には男の価値が
    あるという意から。
   ・類義 :「藁で束ねても男一匹」 「藁で束ねても亭主は亭主」 
        「藁で作っても男は男」 「箸(はし)に目鼻をつけても男は男」

 藁にも縋る
   ・人は苦しい状況になると、助かりたい一心から、頼りにならないものにまで
    頼ろうとすることのたとえ。
   ・頼る先を「藁」にたとえているため、目上の人や相手先の前で使うと失礼にあたる。
   ・類義 :「葦(あし)の葉にも縋(すが)る時あり」 
        「溺れる者は藁をも摑(つか)む」

 童諍い大人知らず
   ・子ども同士の喧嘩には、親が口出しをしたり、かかわりを持ったりするものでは
    ないということ。
   ・類義 :「子どもの喧嘩親かまわず」
   ・対義 :「子供の喧嘩に親が出る」 「子供喧嘩が親喧嘩」

 童と公方人には勝たれぬ
   ・道理のわからない者のわがままには何を言っても無駄で、あきらめて譲歩するしか
    ないということ。
   ・幼い子どもと公方人の横暴には手がつけられないという意から。
   ・「公方人(くぼうにん)」は、室町時代、幕府の宮中に勤めた武士。
   ・類義 :「泣く子と地頭(じとう)には勝たれぬ」

 童に花持たせる如し
   ・価値の分からない者に、貴重な物を与えても意味がないということ。
   ・大切な物を不適当な人物に預けて、安心できないさま。
   ・幼い子どもに美しい花を持たせても、花をむしり取ったりすることから。

 悪い友と辻風には出逢うな
   ・つむじ風の被害を避けるには、出逢わないに限るのと同様に、悪い友人とは
    初めから付き合わないに限るということ。
   ・「辻風(つじかぜ)」は、つむじ風。竜巻。
   ・類義 :「悪い友と辻風には出会わぬが手柄」 
        「陰陽師(おんようじ)と旋風(つじかぜ)には会わぬが秘密」

 我思う、故に我あり
   ・あらゆる物が虚偽であると考えても、そう考えている自分の存在は確かなもの
    であり、疑うことはできないということ。

 我面白の人困らせ
   ・自分さえ面白ければ、人の迷惑もかまわないということ。
   ・身勝手なことをいう。
   ・類義 :「我面白の人かしまし」 「我面白し人かまびすし」

 破れ鍋に綴じ蓋
   ・どんな人にも、それ相応の配偶者がいるということ。
   ・何事でも似た者同士の組み合わせのほうが、うまくいくということのたとえ。
   ・割れた鍋には、それに相応しい修繕した蓋があるという意から。
   ・へりくだって、身内や自身のことを言うときのことば。人に向かって言うのは
    失礼にあたる。
   ・「綴じ蓋(とじぶた)」は、壊れた部分を修繕した蓋。
   ・類義 :「破(わ)れ鍋に欠け蓋」 「似た者夫婦」 「似合い似合いの釜の蓋」 
        「合(お)うた釜に似合った蓋」

 破れ鍋二度の役に立たず
   ・一度壊れたものは、二度と同じ役には立たないということ。
   ・対義 :「破(わ)れ鍋も三年置けば用に立つ」 「土器(かわらけ)の欠けも用あり」