未明から降りだした雨
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が、今日1日中降り続いている
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体調は万全ではないが、ちょっとばかり気になるところを掃除
あと細かなところは、天気が悪いので目が届かず気がつかないことにした
勝手な判断ですよ
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ハイ
旦那は昨日お医者で貰ってきた薬を飲んでいるので、回復が早い
私の自己治癒力が老下(
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) もとい 低下しているのか
ところで旦那の調子が良くなってきたので、居間と台所の電気を替えたもらった
電球ではなく、電気器具そのものを交換
居間の電気は4ヶ所電球がついているが、そのうち2ヶ所が反応しなくなっていた
(目にも悪いよね)
台所の電気は機嫌がいいと消えないが、悪いと(
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)一旦ついては直ぐに消える状態
暫くして点けると機嫌が直っている。そんな繰り返し
(手元電気は何ともないので、それを頼りにして調理)
先週の日曜日、思い切って(でもないが)旦那と電気器具を買いに行ってきた
それを休みに入った今日取り替えてもらったというわけ
明るいわ
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当然LEDなので長持ちするだろうし、これで電気代も少しは安くなるかも
そうそう
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冷蔵庫も省エネタイプになったしね
揚眉吐気(ようびとき)
・意気盛んな様子。
・大いに気勢を上げること。
・思いが晴れたり、大きなことを成し遂げたりして喜ぶこと。
・「揚眉」は、眉をあげること。
・「吐気」は、気を吐くこと。「揚眉」「吐気」とも意気盛んな様子。
庸夫愚婦(ようふぐふ)
・ありふれた普通の人々。
・平凡な男女。
・「庸」は、凡庸の意。
・類義語 :「愚夫愚婦(ぐふぐふ)」
楊布之狗(ようふのいぬ)
・外見の変化を見て、内面までも変わったものと信じるたとえ。
・外見が変われば、内面まで変わったと考えるのが、人情であるたとえ。
・楊朱の弟の楊布が白い衣で外出し、雨に濡れたので黒い衣に着替えて帰ると、
飼い犬は主人とも知らず吠えた。布は怒ってなぐろうとしたが、兄の楊朱がこれを
制し、白い犬が泥だらけになり黒くなって戻ってくれば、お前だって怪しむだろう
と言ったという故事から。
・「楊布」は、中国戦国時代の思想家である楊朱(ようしゅ)の弟。
耀武揚威(ようぶようい)
・武力や威勢を示して、力を誇ること。
・「耀」は、かがやかす、誇示する意。
容貌魁偉(ようぼうかいい)
・姿かたちが堂々として大きく立派なさま。
・「魁偉」は、大きくて立派なさま。
背水の陣
・一歩も引けない絶体絶命の状況で事に当たること。
・川・湖・海などを背にして陣を構え、決死の覚悟で戦うことから。
・漢(かん)の名将韓信(かんしん)が趙(ちょう)と戦ったとき、わざと兵を有利な
山上の砦から下ろし、川を背にした不利な陣をしいて戦わせた。兵たちは引くに引かれず、
死にもの狂いで戦い、趙軍を打ち破ったという故事から。
・類義 :「糧(かて)を捨てて船を沈む」 「船を沈め釜を破る」 「川を渡り船を焼く」
吐いた唾は呑めぬ
・一度言ったことは、あとになって取り消しても間に合わないということ。
・軽率な発言を戒めたことば。
・類義 :「口から出れば世間」 「覆水(ふくすい)盆に返らず」
・対義 :「吐いた唾(つば)を呑(の)む」 「二枚舌を使う」
杯中の蛇影
・疑ってかかると、何でもないことまで不安になり、心を悩ます種になるというたとえ。
・病は気から起こるということ。
・晋(しん)の河南(かなん)の長官楽広(らくこう)の友人が楽広の部屋で酒を
飲んだとき、友人は自分の杯の中に写った弓の陰を蛇と見誤り、酒と一緒に蛇を
飲み込んだと思って病気になってしまった。それを聞いた楽広が、それは蛇ではなく、
弓の陰が写っていたのだと説明すると、たちまち病気が治ったという故事から。
・類義 :「疑心暗鬼を生ず」
灰吹きから蛇が出る
・意外なところから思いがけないものが出ること。
・ありえないことのたとえ。
・わずかなことから、とんでもない大事が生じるたとえ。
・「灰吹(はいふ)き」は、煙管(きせる)で、煙草の吸殻を入れる筒。
・類義 :「灰吹きから竜が上がる」 「瓢箪(ひょうたん)から駒が出る」
肺腑を衝く
・人の心に深い感銘や衝撃を与えること。
・強く感動させること。
・「肺腑(はいふ)」は、肺臓。心の奥底の意。