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遂に巨人が3年ぶり34回目の優勝を成し遂げました
優勝が決まって直ぐ「
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メール
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」をくれたMちゃん、日ごろから巨人ファンを公言している
Kさん・Iさんはじめ、多くの巨人ファンの皆さんおめでとうございます
原監督は8回も宙に舞ったそうな
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・・・・
しかも完全優勝(他のどのチームからも勝ち越し)とはお見事
ドラゴンズとは「11勝10敗3引分け」と五分の戦いだったが、他がネェ
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21日現在の他球団との対戦成績は
ヤクルト・・・10勝7敗4分
広 島・・・14勝6敗1分
阪 神・・・15勝5敗4分
DeNA ・・・14勝3敗2分
貯金が43(交流戦での貯金10)というブッチギリでの優勝が分かるわ
悔しいけれど、今年の巨人は強かった
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シーズン初めこそ下位に低迷していたが
交流戦でセ・リーグ初優勝を果してからの勢いは目を見張るものがあった
負けないもの
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ドラゴンズがいくら頑張っても、他のチームに負けないもの
8月23日に「M30」が点灯しても、負けないもの
巨人の選手にはプレッシャーというものが無いのか
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と思わせるように負けないもの
残り試合「11」もこの調子で頑張ってくださいな(もうヤケクソだわ
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)
ここで勝運を使い果たして・・・フ・フ・フッ
ところで巨人が来シーズンの補強の目玉として松井秀喜選手の獲得に乗り出す。とあったが、
(現在ニューヨークに滞在中の松井選手は、現役引退・アメリカ球界残留・日本球界復帰の
3つの選択肢がある)巨人のM会長は以前「限界でしょう」とバッサリ斬っているだけに、
今後の成り行きが気になる
マァ コロコロと考えを変える会長だけに、松井選手捕りに乗り出すのかも
無駄方便(むだほうべん)
・とても役に立たないだろうと思えるものでも、時によっては何らかの役に立つこともあるということ。
・「無駄」は、価値がない、役に立たない意。
・「方便」は、目的を達成するための状況に応じた手段の意。
・類義語 :「無用之用(むようのよう)」
無知蒙昧(むちもうまい)
・知恵や学問がなく、愚かなさま。
・「無知」は、知識がないこと。何も知らないこと。
・「蒙昧」は、物事の道理をよく知らない意。
・類義語 :「愚昧無知(ぐまいむち)」 「不学無術(ふがくむじゅつ)」
「無知低能(むちていのう)」 「無知無学(むちむがく)」
「無知無能(むちむのう)」
無知文盲(むちもんもう)
・学問や知識がないこと。
・文字が読めないこと。また、そのような人。
・「無知」は、知識のないこと。
・「文盲」は、文字の読めないこと。また、無学なこと。
・類義語 :「無学文盲(むがくもんもう)」
無茶苦茶(むちゃくちゃ)
・物事の順序が、筋道立っていないさま。
・物事が度を越えて激しいさま。
・単に「無茶」ということもある。
・「苦茶」は、「無茶」を強める語。
・「無茶」も「苦茶」も、もともとあった音に漢字を当てたもの。
・類義語 :「滅茶苦茶(めちゃくちゃ)」 「滅茶滅茶(めちゃめちゃ)」
夢中説夢(むちゅうせつむ)
・中身がなくて、拠りどころとするに足りない話や考えのこと。
・すべての現象は実体がなく、はかなく虚しい存在であるということ。
・夢の中で夢の話をする意から。
二足の草鞋を履く
・両立しないような2種類の仕事を、1人ですること。
・江戸時代、ばくち打ちが十手を預かり、同じ博徒を取り締まる捕吏(ほり)を
兼ねていたことからいう。現在では、単に2つの仕事を持つという意で使われる。
二鼠藤を噛む
・この世に生きている人間には、死が刻々と近づいているというたとえ。
・黒白2匹の鼠が藤を噛み切ろうとしているという意で、黒白の鼠は日月を表し、
藤は命を表す。
似たものは烏
・鳥が皆同じように見えて区別がつけにくいように、よく似通っていりさまをいう。
・世の中にはよく似たものが、いくらもあることのたとえ。
・類義 :「どこの烏も黒い」
似た者夫婦
・夫婦になる男女は、性格や好みが似ているということ。
・夫婦は一緒に暮らしているうちに、似てくるということ。
・類義 :「似たものは夫婦」 「似た者が夫婦(みょうと)になる」
「夫婦は従兄弟(いとこ)ほど似る」 「似合い似合いの釜の蓋(ふた)」
「破(わ)れ鍋に綴じ蓋」 「似合う夫婦の鍋の蓋」 「牛は牛連れ、馬は馬連れ」
「蓑(みの)のそばへ笠が寄る」
日常茶飯事
・ごくありふれた物事のたとえ。