のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

台風17号

2012-09-30 14:00:08 | Weblog
朝のうちは晴れ間も広がり、本当に来るの!? と思っていたら


(旦那が「台風の目か?」だと! 台風自体が来ていないのに


目の訳がないじゃん(@_@;))


昼前に雲行きが怪しくなり、遂に降ってきました


風も強く吹いてきたし、雨も一段と強くなってきた!


どうやら東海地方を直撃するようだ!!


風呂場の窓を閉めに行ったら、近くのマンションに洗濯物が・・・!


こんな日に干すかなぁ?(@_@;)


今夜の『中秋の名月』は諦めねば・・・当たり前か (^^ゞ

生涯 キャッチャー

2012-09-29 14:29:16 | Weblog
 阪神の城島健司捕手が引退を表明

36歳とまだ引退するには若い気がするが、ここ数年来の肘、膝、腰の故障には

勝てなかったらしく、ここ暫らくは1軍から退いていた

特にキャッチャーというポジションは体を酷使するので、腰の故障は痛かったのだろう

4年契約のまだ1年が残っているし、球団側は来シーズン他の守備位置にコンバート

というプランも提案したみたいだが、城島選手はあくまでも「キャッチャー」という

ポジションを固持

「キャッチャーのまま引退」という信念を貫いた姿勢は立派

今日29日に行われた、ウエスタン・リーグでの対オリックス戦が引退試合となったが、

「3番・キャッチャー」で先発出場し、1回表を三者凡退に押さえ、その裏ノーアウト

1・2塁でタイムリーを放ち交代

これもまた故障で2軍にいる藤川投手の音頭で胴上げが始まり、

7回宙に舞ったそうな・・・・



引き合いに出して申し訳ないが、ドラゴンズ谷繁捕手は強いね

42歳にしてまだ正捕手・・・若手の捕手が育ってきていないということもあるが・・・

勿論あちこち故障しているが、多分来シーズンもまだ現役続行するでしょう






 明快闊達(めいかいかったつ)
   ・心が広くて小さいことに拘らず、明るくて気持ちがよいさま。
   ・「明快」は、明るくて気持ちがよい意。
   ・「闊達」は、心が広くて、小さな物事に拘らないさま。度量が大きいさま。

 冥頑不霊(めいがんふれい)
   ・かたくなで道理に暗く、頭の働きが鈍いさま。
   ・頭が古く、かたくななさま。
   ・「冥頑」は、かたくなで道理に暗いさま。
   ・「霊」は、さとい、頭の回転が早い意。
   ・「不霊」は、聡明でないさま。頭の働きが鈍いさま。
   ・類義語 :「頑迷固陋(がんめいころう)」 「頑冥不霊(がんめいふれい)」 
          「不霊頑冥(ふれいがんめい)」

 明鏡止水(めいきょうしすい)
   ・邪念がなく、澄み切って落ち着いた心の形容。
   ・「明鏡」は、一点の曇りもない鏡のこと。
   ・「止水」は、止まって、静かにたたえている水のこと。
   ・類義語 :「虚心坦懐(きょしんたんかい)」 「風光霽月(ふうこうせいげつ)」
   ・対義語 :「意馬心猿(いばしんえん)」

 銘肌鏤骨(めいきるこつ)
   ・深く心に刻みつけて忘れないこと。
   ・肌に刻みつけ、骨に彫り込む意から。
   ・「銘肌」は、肌に刻みこむこと。
   ・「鏤骨」は、骨に刻みこむこと。
   ・類義語 :「刻骨銘肌(こっこつめいき)」 「刻骨銘心(こっこつめいしん)」 
          「刻骨鏤心(こっこつるしん)」 「銘心鏤骨(めいしんるこつ)」

 明月清樽(めいげつせいそん)
   ・美しい月と、上等の酒の意。
   ・美しい月の下で友人と酒を酌み交わしている場面を詠んだ詩の一句。
   ・「明月」は、美しい月。
   ・「清樽」は、美しい樽(たる)、清酒のたとえ。


 二枚舌を使う
   ・前に言ったことと食い違うことを言うこと。
   ・矛盾したことを言うこと、嘘をつくこと。
   ・2枚の舌を持っているように、1つのことを2通りに言い分けて人をだますという意から。
   ・類義 :「二枚の舌を使う」 「舌を二枚使う」 「両舌(りょうぜつ)」

 乳狗人搏ち、伏鶏狸を搏つ
   ・か弱い者が、わが子への愛情によって強くなることのたとえ。
   ・乳を飲む子犬を育てている親犬は、人間に対しても飛び掛り、卵を温めている鶏は、
    狸にも恐れずに向かっていく意から。
   ・中国の戦国時代、秦(しん)が魏(ぎ)を滅ぼしたとき、魏の国王の子を乳母が
    抱いて逃げた。追跡する秦軍に発見された乳母は、身をもって王子をかばい、
    数十本の矢を受けて王子とともに死んだ。この乳母の節を守る行為を評した
    ことばの一節。
   ・類義 :「焼野の雉子(きぎす)夜の鶴」

 入木道(にゅうぼくどう)
   ・書道のこと。
   ・筆勢が力強いことのたとえ。
   ・中国晋(しん)の王義之(おうぎし)が木の板に書いた文字は筆勢が強く、後に
    その板を削ってみると、墨が深くまでしみこんでいたという故事から。

 女房去ったは銭百落とした心持ちがする
   ・気に入らない妻でも、離婚したあとは何か損をした気持ちになるものだということ。

 女房鉄砲仏法(にょうぼうてっぽうぶっぽう)
   ・女の力によって殺伐(さつばつ)な雰囲気が和らぎ、鉄砲の威力によって治安が保たれ、
    仏法の力によって人心が教え化され、世の中の安泰が保たれるということ。

ビックリだわ!!

2012-09-28 13:24:50 | Weblog
片側1車線(というか、センターラインも引いていない道)で歩道の無い道路を通行中 

前の車たちがナゼかノロノロと走っている

何かと思えば車の左側を、ショッキングピンクの半袖Tシャツに

黒っぽいパンツをはいた女の人が、自転車に乗りながら何かを物色中

当然片手運転になるので、よろけて車側に大きく出てきている

追い抜きをかけるにも、対向車が来るので難しい

それでも前の車たちは何とかその自転車を追い越していき、遂に私の車の斜め左前方を

走る形になった

まだ暑いので傘を差したかったらしく、今度はヤット手にした傘を

これまた自転車に乗りながら、大きく振り回し開こうとしている

当然 自転車は蛇行運転だし、車の前まで傘がフワリフワリだわ

「ったく」と思いながらも、仕方なくノロノロ走っていた

対向車がいなくなったので、追越をする際に、チラッ と見てみると

スッゴイおばさん(orおばあさん)でビックリだわ

今日なんか朝からがサンサンと出ていたし、暑くなることは分かっていた筈

しかも自転車に乗りながら、傘を差そうなんて思わないでよ

こんな場合でも接触すれば、車が悪いことになるんでしょ

割が合わないよネェ

そういえば、自転車も片手運転(傘差し運転)って禁止じゃなかったっけ

警察も、車ばっかり取り締まっていないで、自転車にももっと厳しくしてほしいわ






 無理非道(むりひどう)
   ・道理や人の道に外れていること。
   ・道理に合わないこと。
   ・「無理」「非道」は、ともに人の道に反し、道理や人情を欠いていること。

 無理無体(むりむたい)
   ・相手の考えなどかまわず、強引に物事を行うさま。
   ・「無理」は、道理の通らないこと。困難を承知で強引にやること。
   ・「無体」も、道理をわきまえず、強引に物事を行うこと。無法。
   ・類義語 :「無理往生(むりおうじょう)」 「無理難題(むりなんだい)」

 無量無辺(むりょうむへん)
   ・あらゆる物事の程度や分量などが、計り知れないほど大きいことのたとえ。
   ・際限なく広大な様子。
   ・「無辺」は、広大で限りないこと。

 無累之人(むるいのひと)
   ・わずらわしさから開放されている人。
   ・心の自由を得ている人。
   ・「累」は、わずらわしさの意。


 二八月に思う子船に乗するな
   ・2月と8月は天候が変わりやすく、海が荒れて危険なので、大切な子を船に
    乗せないほうがよいということ。
   ・「二八月(にはちがつ)」は、旧暦の2月と8月のこと。2月は冬の季節風が強く、
    8月は台風があって、ともに海が荒れる時期。

 二八月は船頭のあぐみ時
   ・2月と8月は海がしけて危険なので、船頭がてこずるじきであるということ。
   ・「二八月」は、旧暦の2月と8月のこと。
   ・「あぐむ」は、物事ができなくて困る。もてあます。

 二百十日の走り穂
   ・9月ごろには、稲の穂が出始めるということ。
   ・「二百十日」は、立春から数えて二百十日目の日。9月1日ごろのあたる。
   ・「走り穂(はしりほ)」は、他よりも早く出る穂。

 二百二十日の荒れじまい
   ・9月半ばごろには、台風の心配もなくなってくるということ。
   ・「二百二十日」は、立春から数えて二百二十日の日。9月11日ごろ。

 鮸膠もない
   ・愛想がないこと。
   ・そっけなくて、人情味がないこと。
   ・「鮸膠(にべ)」は、にべという魚の浮き袋から作るにかわで、粘着力が強い。

支離滅裂になってしまった!!!

2012-09-27 21:35:00 | Weblog
きのう・今日と爽やかな秋晴れが続いている

朝・晩は随分涼しくなってきたが、昼間はまだまだ暑い

しかし空気自体は「サラッ」としていて、日陰に入ると爽やかな風が心地よい


今日、いつも行くお米屋さんにお米を(当たり前か)買いに行った

日替わりでパートの人が店番をしているが、今日は偶々一番仲のよいHさんだった

店の中で暫らく談笑、その人曰く「今年は気候が変だわ。彼岸過ぎてもこの暑さはおかしい」

何でもお米には暑さが大敵らしい

そのHさん、女の子が大好きなのに、自分の子どもも孫も男の子ばかり

さらチャンやマユちゃんが一緒のときは、「女の子っていいネェ・・・いいネェ・・・」の

繰り返し そんなにいいものかネェ

ところで今日話しているうちに、我が家の近くの喫茶店(旦那がいつも行く)のマスターと、

Hさんの旦那さんが親戚だってことが判明

今までそんな話なんかでなかったので、もう何年も付き合いがあるのに分からなかったわ







 無余涅槃(むよねはん)
   ・肉体上の束縛から解放された完全な境地。
   ・一切の煩悩を断ち切っただけでなく、肉体までもその煩いを断ち切り、すべてを
    滅し尽くした悟りの境地。
   ・「無余」は、残っているものが何もないこと。
   ・「涅槃」は、あらゆる煩悩が消滅し、悟りの境地に入ること。
   ・対義語 :「有余涅槃(うよねはん)」

 夢賚之良(むらいのりょう)
   ・夢に賜った良臣。
   ・中国殷(いん)の高宗(こうそう)が、天がよい臣下を下されることを夢見た。
    そこで夢に見た良臣の人相書きをもって全国に探し求めたところ、傅巌(ふがん)という
    ところで、囚人に混じって道路工事をしていた説(えつ)という人物が似ていることを
    突き止めた。その後、説は宰相として活躍し、大いに高宗を助けたと言う故事から。
   ・「賚」は、いただく意。
   ・「良」は、よいもの。良臣。

 無理往生(むりおうじょう)
   ・無理に自分の言動を押し付け、承知させること。
   ・「無理」は、強引に物事を行うこと。
   ・「往生」は、本来は「圧状」と書く。「圧状」は、人を脅して、無理やり書かせた文書のこと。
   ・類義語 :「無理圧状(むりおうじょう)」 「無理無体(むりむたい)」

 無理算段(むりさんだん)
   ・苦しいやりくりをして、物事や金銭の都合をつけること。
   ・「無理」は、困難を承知で強引に物事を行うこと。
   ・「算段」は、方法を工夫すること。特に金銭の場合に用いる。

 無理難題(むりなんだい)
   ・理屈にあわない無理な注文。
   ・実現が到底不可能な要求。
   ・簡単に解決するのが難しい問題。
   ・「無理」は、理由が立たないこと。道理が立たないこと。
   ・「難題」は、簡単に解決できない問題。言い掛かりの意。


 二の足を踏む
   ・決心がつかずためらうこと。
   ・尻込みすること。
   ・1歩目は歩き出したが、2歩目はためらって足踏みする意から。
   ・「二の足(にのあし)」は、歩き始めるときの2歩目。

 二の句が継げぬ
   ・相手のことばにあきれたり驚いたりして、次のことばがなかなか出てこないさま。
   ・雅楽(ががく)の朗詠の第一句末から二の句に移るとき、急に高音になるため
    詠じ続けるのが難しいことから出たことば。
   ・「二の句」は、次に言い出すことば。

 二の舞を演じる
   ・前の人と同じ失敗をすることのたとえ。
   ・「二の舞(にのまい)」は、雅楽の曲名。「安摩(あま)」という舞の次に演じられ、
    「安摩」の舞のまねをするが失敗すると言う滑稽(こっけい)な舞。

 二の矢が継げぬ
   ・もう一度やってみる力や方法がないこと。
   ・「二の矢」は、2番目に射る矢。2度目に打つ手。

 二八余りは人の瀬越し
   ・16、17歳のころは一生を左右する重大な時期で、そこを越えてはじめて一人前に
    なれるということ。
   ・「二八(にはち)」は、2と8をかけると16になることから、16歳のこと。
   ・「瀬越し(せごし)」は、川の早瀬を越すこと。転じて、困難を乗り越えること。

疲れた~~!

2012-09-26 22:21:50 | Weblog
朝10時過ぎに家を出て、義兄・義姉の家に立ち寄り


田舎の叔母さんの告別式に向かった


告別式・火葬・初七日と滞りなく済ませ


精進落しの料理を頂き、帰路に・・・


義兄・義姉をそれぞれの家に送り届け


我が家に帰ったのが、8時30分


昨日・今日と、着慣れない喪服を着て(^^ゞ


フゥ~! 疲れた~~!


今夜は早く寝よっと (-_-)zz

嫌な予感

2012-09-25 22:14:49 | Weblog
朝6時に家電 が鳴った

こんな時間の電話は、余りよくないことだと嫌な予感がしたら

果たして、田舎の叔母さんの訃報だった(婆~婆の3番目の妹さん)

昨日 田んぼで心臓発作をおこし、そのまま帰らぬ人に・・・

83歳・・・若くはないけれど、今の平均寿命からみればまだチョッと若い

お棺の中の顔は、ふっくらとしていて年齢よりも若く見えた

これで長女(婆~婆)・ 4女 ・ 3女 の順に、婆~婆4姉妹のうち、

3人までが亡くなってしまった

お通夜に行ってきたのだが、あとに残った叔母さん(次女)が憔悴しきっていたのが気に掛かる

普段そんなに交流があったわけではないが、春 竹の子掘りに行くと、気さくな人柄の叔母は

大層もてなしてくれたことが思い出される

明日は告別式に行ってくる 


叔母さんのご冥福をお祈りいたします 「合 掌」






 無味乾燥(むみかんそう)
   ・なんの面白みも味わいもないさま。
   ・「無味」は、味がない、面白みがないこと。
   ・「乾燥」は、物事に潤いや趣がないこと。

 無明長夜(むみょうじょうや)
   ・根本的な聡明さに欠けるため、衆生(しゅじょう)が煩悩にとらわれず、
    真理を得にくいこと。
   ・悟りの境地に達しないこと。
   ・以上のことを、明けることのない長い夜にたとえた。
   ・「無明」は、衆生を迷わせる煩悩があるために、物事の真理が見えず、
    仏道にくらいこと。
   ・「長夜」は、長い間、長い時間にわたっての意。

 夢熊之喜(むゆうのよろこび)
   ・男の子が生まれるのを喜ぶこと。
   ・「夢熊」は、熊の夢を見ること。男の子が生まれる前兆とされた。
    熊は山にあっての陽の祥、強壮の動物で男子の祥とされ、蛇は陰物で穴におり、
    柔弱の動物で女子の祥とされる。
   
 無用之用(むようのよう)
   ・役に立ちそうもないと思っていたものが、かえって重要な働きをすること。
   ・「無用」は、役に立つような働きがないこと。
   ・「用」は、役に立っていること。
   ・類義語 :「不用之用(ふようのよう)」 「無駄方便(むだほうべん)」
   ・対義語 :「有用之用(ゆうようのよう)」

 無欲恬淡(むよくてんたん)
   ・淡白で欲がなく、物に執着しないさま。
   ・「無欲」は、あれこれ欲しがらないこと。
   ・「恬淡」は、こだわりがなく、あっさりしている意。
   ・類義語 :「雲心月性(うんしんげっせい)」


 二度聞いて一度物言え
   ・人の言うことはよく耳を傾けて聞き、自分は口数少なく、余計なことは
    言わないほうがよいということ。

 二兎を追う者は一兎をも得ず
   ・欲を出しすぎて同時に2つのことをうまくやろうとすると、どちらも成功しない
    ことのたとえ。
   ・二羽の兎を同時に捕まえようとする者は、結局一羽も捕まえられないという意から。
   ・類義 :「虻蜂(あぶはち)取らず」 「花も折らず実も取らず」 
        「右手(ゆうしゅ)に円を描き、左手(さしゅ)に方(ほう)を画く」 
        「欲は身を失う」
   ・対義 :「一石二鳥(いっせきにちょう)」 「一挙両得(いっきょりょうとく)」

 二人口は過ぎるが、一人口は過ごせない
   ・同じ収入でも、独身者は無駄な出費があり生活が成り立たないが、結婚して所帯を
    持つと、無駄な出費が減って生活できるということ。
   ・類義 :「一人口(ひとりぐち)は食えぬが、二人口は食える」

 二人心を同じくすれば其の利金を断つ
   ・非常に親密な交わりのたとえ。
   ・親友二人が心を同じくして交われば、其の友情のかたさは硬い金属をも断ち切る
    ほどであるという意から。

 似ぬ京物語
   ・実際には行ったことのない者が京の話をするので、話が実際とはまったく違うこと。
   ・類義 :「見ぬ京の物語」

2位 決定!!

2012-09-24 09:36:18 | Weblog
 昨日の甲子園球場で行われた阪神戦、ドラゴンズは惜しくも逆転負けを

喫してしまったが、一昨日の伊藤準規投手に引き続き、新星が現れた

その人は、ルーキーの西川健太郎投手。 初先発ながら5イニングを鳥谷選手の

ホームランによる1失点に押さえ(被安打はその1本だけ)、堂々のデビュー

残念ながら後を引き継いだ投手が打たれ、初勝利は手にできなかったが

1安打1失点という内容は立派

今後の活躍に期待が持てる(持たせてよね)ルーキー登場 かな


ところで 阪神に逆転負けをしたが、ヤクルトが巨人に負けたため、今シーズン2位が

確定し、クライマックスシリーズのファーストステージはナゴヤドームでの

開催が決定

しかし相手(3位)は多分 苦手のヤクルトになるのが濃厚

エース吉見投手の戦線離脱は痛いが、地の利(ナゴヤドーム)を活かして、

全員野球で、是非ファイナルステージに進んでいってもらいたい






 霧鬢風鬟(むびんふうかん)
   ・黒く美しい髪の形容。
   ・「霧鬢」は、墨でかいたように黒く美しい髪。
   ・「霧」は、黒いさま。
   ・「風鬟」は、風になびいている美しい髪の意。
   ・「鬟」は、髪を円く輪のように束ねたもの。

 無辺無礙(むへんむげ)
   ・限りなく広く、自由で障害がないこと。
   ・「無辺」は、果てしなく広いこと。
   ・「無礙」は、妨げがなく、自由であること。煩悩などに煩わされていないこと。
   ・類義語 :「融通無碍(ゆうずうむげ)」

 無妄之福(むぼうのふく)
   ・突然、降ってわいた幸運のこと。
   ・「無妄」は、物事が突然起こること。
   ・「妄」は、「望」と同義。
   ・「福」は、幸運。
   ・対義語 :「毋妄之禍(むぼうのわざわい)」

 無法之法(むほうのほう)
   ・空である万物。
   ・法律や規則を事細かに明文化しなくても、自然と秩序が保たれるような法。

 毋妄之禍(むぼうのわざわい)
   ・突然の災いのこと。
   ・「毋妄」は、物事が突然起こること。
   ・「毋」は、「無」「无」と同義。
   ・対義語 :「無妄之福(むぼうのふく)」


 似て非なる者
   ・外見は似ているが、本質は異なるもの。
   ・にせもの、まがいもののことをいう。

 煮ても焼いても食えぬ
   ・どんな手段をもってしても手に負えない、したたか者をもてあますさま。
   ・類義 :「煮ても焼いても噛(か)まれぬ」 「酢でも蒟蒻(こんにゃく)でも食えぬ」

 二度あることは三度ある
   ・物事は繰り返し怒る傾向があるから、注意せよという戒め。
   ・同じようなことが二度も起こるときは、さらのもう一度繰り返される可能性があるということ。
   ・類義 :「一度あることは二度ある」 「ある事三度」 「一災起これば二災」

 二桃三士を殺す
   ・意表をついた奇抜な謀(はかりごと)によって、人を自滅させることのたとえ。
   ・二個の桃で三人の勇士を殺すという意から。
   ・中国春秋時代、斉(せい)の景公(けいこう)のもとに公孫接(こうそんせつ)・
    田開彊(でんかいきょう)・古冶子(こやし)の3人の勇士がいて、3人とも戦いの
    手柄を誇ってわがままだった。そこで景公は宰相晏子(あんし)の進言により、
    3人に2個の桃を与え、戦功の大きい者が食べるように言った。公孫接と田開彊が
    戦功を言って桃を取ったが、古冶子の戦功を聞いて、とても及ばないと、2人とも
    桃を返して自殺した。古冶子も1人だけ生き延びるのは友情にそむくと桃を返し
    自殺したと言う故事から。

 二度教えて一度叱れ
   ・過失に対して頭から叱りつけないで、繰り返し教えて納得させることが大切である
    ということ。
   ・子どもに対する教育の心得をいったもの。

お彼岸です! お墓参りです!

2012-09-23 15:25:28 | Weblog
深夜から降りだした雨のせいか、今朝はとっても涼しいように感じた

今日の最高気温予想は「23度」で10月上旬の気温らしい

「暑さ寒さも彼岸まで」という諺があるが、このまま涼しくなっていくのか・・・

しかし、現実は甘くない また明日からは30度近い日が続くという

体調管理が大変だ~~~


お彼岸ということもあって旦那と二人つよし君が眠っているお寺さんに

お墓参りに行ってきた

雨の中にもかかわらず、相変わらずお参りの人たちが引っ切りなしに訪れ、

ビックリだわ やはり動物とて家族の一員だってことを改めて実感

(私たちもその中の二人なんだけど・・・

その帰り、爺~爺と婆~婆の仏壇にお供えする和菓子を買って(どっちがメイン)帰宅

お供え物を持って義兄の家に行ったら、義兄一人で義姉は出かけて留守

「いつも家におらんわ」の一言が、妙に寂しく感じた






 無手勝流(むてかつりゅう)
   ・戦わずに、戦略で相手に勝つこと。また、その方法。
   ・師伝によらず、自分で勝手に決めた流儀。
   ・自分勝手にやること。また、そのやり方。
   ・自己流。
   ・無手で勝つ流儀の意から。
   ・剣客塚原朴伝(つかはらぼくでん)が渡し舟の中で、武者修行者から真剣勝負を
    挑まれたとき、相手を小洲に上がらせ、自分は上がらずに竿で船を突き放し、
    「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と言って、血気の勇をいさめた逸話から。
   ・「無手」は、手に武器・道具なども持たないこと。

 無二無三(むにむさん)
   ・ただ1つしかなく、それに代わるものがないこと。転じて、1つの物事に心を傾けて
    それに打ち込むさま。
   ・類義語 :「遮二無二(しゃにむに)」 「唯一無二(ゆいいつむに)」

 無念無想(むねんむそう)
   ・一切の邪念から離れて、無我の境地に到達した状態。
   ・単に何も考えていないことを指すこともある。
   ・「無念」は、雑念を生じる心を捨て無我の境地に至ること。
   ・「無想」は、心の動きがない意。
   ・類義語 :「無想無念(むそうむねん)」
   ・対義語 :「千思万考(せんしばんこう)」 「多情多恨(たじょうたこん)」

 無病呻吟(むびょうしんぎん)
   ・病気でもないのに、苦しげにうめきたてること。
   ・大したことはないのに、大げさに騒ぎ立てること。
   ・ただ大げさに嘆息して見せるだけの、真実味に乏しい詩文などのたとえ。
   ・「無病」は、病気にかかっていないこと。
   ・「呻吟」は、苦しんでうなること。また、ため息をつくこと。大げさなさま。

 無病息災(むびょうそくさい)
   ・病気せず、健康であること。
   ・元気なこと。
   ・「無病」は、病気にかかっていないこと。
   ・「息」は、やめる、防ぐ意。
   ・「息災」は、もとは仏の力によって災害・病気など災いを除く意。
    転じて、健康で元気なさまをいう。
   ・類義語 :「一病息災(いちびょうそくさい)」 「息災延命(そくさいえんめい)」 
          「無事息災(ぶじそくさい)」


 日日是好日
   ・毎日が平和なよい日であること。
   ・毎日大切に生きることを教えたことば。

 日計足らずして歳計余り有り
   ・日々の勘定では利益がないようだが、1年間の勘定では利益がある。目先の利益は
    ないようでも長期にわたれば利益が出てくるということ。
   ・類義 :「日勘定では足らぬが月勘定では余る」 
        「日に計れば算無く歳に計れば余り有り」

 日光を見ないうちは結構と言うな
   ・日光東照宮の建築美を褒め称えたことば。
   ・日光の東照宮を見ないうちは「結構」という褒めことばを使うなということで、
    「にっこう」と「けっこう」を語呂合わせにした表現。

 にっちもさっちも行かない
   ・行き詰って身動きがとれず、困り果てる様子の形容。
   ・金銭のやり繰りがつかないということ。
   ・「にっちもさっちも」は、ソロバンの割り算の九九から出たことばで、
    「二進も三進も」と書く。
   ・類義 :「後へも先へも行かぬ」

 二八の涙月
   ・2月と8月は商売の売り上げが少なく、たいへん苦しい月であるということ。
   ・2月と8月は、いずれも正月と盆に出費がかさんだ影響で、商売が振るわないことを
    言ったもの。

巨人優勝、おめでとう!!

2012-09-22 10:07:32 | Weblog
 遂に巨人が3年ぶり34回目の優勝を成し遂げました

優勝が決まって直ぐ「メール」をくれたMちゃん、日ごろから巨人ファンを公言している

Kさん・Iさんはじめ、多くの巨人ファンの皆さんおめでとうございます

原監督は8回も宙に舞ったそうな・・・・

しかも完全優勝(他のどのチームからも勝ち越し)とはお見事

ドラゴンズとは「11勝10敗3引分け」と五分の戦いだったが、他がネェ

21日現在の他球団との対戦成績は

   ヤクルト・・・10勝7敗4分
   広  島・・・14勝6敗1分
   阪  神・・・15勝5敗4分
   DeNA ・・・14勝3敗2分 

貯金が43(交流戦での貯金10)というブッチギリでの優勝が分かるわ 
  

悔しいけれど、今年の巨人は強かった シーズン初めこそ下位に低迷していたが

交流戦でセ・リーグ初優勝を果してからの勢いは目を見張るものがあった

負けないもの ドラゴンズがいくら頑張っても、他のチームに負けないもの

8月23日に「M30」が点灯しても、負けないもの

巨人の選手にはプレッシャーというものが無いのか と思わせるように負けないもの

残り試合「11」もこの調子で頑張ってくださいな(もうヤケクソだわ

ここで勝運を使い果たして・・・フ・フ・フッ


ところで巨人が来シーズンの補強の目玉として松井秀喜選手の獲得に乗り出す。とあったが、

(現在ニューヨークに滞在中の松井選手は、現役引退・アメリカ球界残留・日本球界復帰の

3つの選択肢がある)巨人のM会長は以前「限界でしょう」とバッサリ斬っているだけに、

今後の成り行きが気になる 

マァ コロコロと考えを変える会長だけに、松井選手捕りに乗り出すのかも






 無駄方便(むだほうべん)
   ・とても役に立たないだろうと思えるものでも、時によっては何らかの役に立つこともあるということ。
   ・「無駄」は、価値がない、役に立たない意。
   ・「方便」は、目的を達成するための状況に応じた手段の意。
   ・類義語 :「無用之用(むようのよう)」

 無知蒙昧(むちもうまい)
   ・知恵や学問がなく、愚かなさま。
   ・「無知」は、知識がないこと。何も知らないこと。
   ・「蒙昧」は、物事の道理をよく知らない意。
   ・類義語 :「愚昧無知(ぐまいむち)」 「不学無術(ふがくむじゅつ)」 
          「無知低能(むちていのう)」 「無知無学(むちむがく)」 
          「無知無能(むちむのう)」

 無知文盲(むちもんもう)
   ・学問や知識がないこと。
   ・文字が読めないこと。また、そのような人。
   ・「無知」は、知識のないこと。
   ・「文盲」は、文字の読めないこと。また、無学なこと。
   ・類義語 :「無学文盲(むがくもんもう)」

 無茶苦茶(むちゃくちゃ)
   ・物事の順序が、筋道立っていないさま。
   ・物事が度を越えて激しいさま。
   ・単に「無茶」ということもある。
   ・「苦茶」は、「無茶」を強める語。
   ・「無茶」も「苦茶」も、もともとあった音に漢字を当てたもの。
   ・類義語 :「滅茶苦茶(めちゃくちゃ)」 「滅茶滅茶(めちゃめちゃ)」

 夢中説夢(むちゅうせつむ)
   ・中身がなくて、拠りどころとするに足りない話や考えのこと。
   ・すべての現象は実体がなく、はかなく虚しい存在であるということ。
   ・夢の中で夢の話をする意から。


 二足の草鞋を履く
   ・両立しないような2種類の仕事を、1人ですること。
   ・江戸時代、ばくち打ちが十手を預かり、同じ博徒を取り締まる捕吏(ほり)を
    兼ねていたことからいう。現在では、単に2つの仕事を持つという意で使われる。

 二鼠藤を噛む
   ・この世に生きている人間には、死が刻々と近づいているというたとえ。
   ・黒白2匹の鼠が藤を噛み切ろうとしているという意で、黒白の鼠は日月を表し、
    藤は命を表す。

 似たものは烏
   ・鳥が皆同じように見えて区別がつけにくいように、よく似通っていりさまをいう。
   ・世の中にはよく似たものが、いくらもあることのたとえ。
   ・類義 :「どこの烏も黒い」

 似た者夫婦
   ・夫婦になる男女は、性格や好みが似ているということ。
   ・夫婦は一緒に暮らしているうちに、似てくるということ。
   ・類義 :「似たものは夫婦」 「似た者が夫婦(みょうと)になる」 
        「夫婦は従兄弟(いとこ)ほど似る」 「似合い似合いの釜の蓋(ふた)」 
        「破(わ)れ鍋に綴じ蓋」 「似合う夫婦の鍋の蓋」 「牛は牛連れ、馬は馬連れ」 
        「蓑(みの)のそばへ笠が寄る」

 日常茶飯事
   ・ごくありふれた物事のたとえ。

雨 のち 晴れ のち 涙雨

2012-09-21 20:42:59 | Weblog
昨日の夜中、何時ごろかは分からないが、雨の音が「ポツリ」と聞こえたかと思ったら、

急にザーザーと降ってきた

今朝は旦那が早く出かけるというので、「雨か・・・」と思いながらもまたすぐ

朝5時過ぎに起きたときもまだ降っているではないか

旦那が「今日って雨だったか」 天気予報士でないから、そんな事知るか と心の中で

叫びながらも心優しい私は、面倒くささも手伝って「サァ どうだったか」と・・・

(心優しい人の返事ではない

最近 天候が不安定で、洗濯物に困っている

出かけるときは勿論、外には出しておけないし、かといってが出ているのに

部屋干しはネェ

朝からスカッと晴れわたった秋空が待ち焦がれる


巨人の優勝を見とどけなければならないので

今日は短め