ピ～ンチ！！

２９日の広島戦で負傷退場した井端選手が、


右膝靱帯損傷で長期離脱！！(◎-◎;)


復帰は早くて１０月初旬だって！


このままだとクライマックスシリーズ出場もピンチだって(>_<)


て言うか、クライマックスシリーズに出られるの！？

雨・アメ・あめ

昨日夜、近所の友人とのお茶飲会 から帰り、

暫くするとピカピカ ゴロゴロが始まった

外ではチョット前からつよしが落ち着かない　

大雨が降る前に家の中に入れたのだが、ピカピカ光るのは

分かるのでソワソワドキドキ　

一緒にいればいいのだが、姿が見えなくなると

悲しい声で鳴く　

結局落ち着くまで付き添って（）いたが、

寝付いた （つよしが）のは午前１時３０分をまわっていた

私はナンだか目がさえて２時３０分までは記憶がある　

朝、何時もは５時前に鳴くのだが、６時過ぎに起こされるまで

爆睡の愛犬でした


それにしても、１時間に１４６㍉の降雨ってナンなの　

東海豪雨の時よりも猛烈な雨って・・・・

岡崎では１人亡くなられたとも・・・・　

まだ暫くは予断を許さないとの事　

ももっと平均して降ればいいのに・・・と

無理なことを望みたくもなりますよねぇ　　

何でしょう？

これは何でしょう　　はい、ブレスレットなんですが・・・

「ＣＯＬＡＮＣＯＬＡＮ」聞いたことありますよね

そうです。ドラゴンズの選手が最初に使って、各球団に広まり

今では多くの野球選手が使用しているものです

伸縮性のあるシリコンチューブの中には、

天然鉱石パウダーが封入されています



選手達は３本を編みこんだネックレス ですが、

女性にはチョッピリごついので、ブレスレット仕様にしました

でも・・・大男さんのチームカラーになってしまいました　

・・・ウッ！・・・

昨日の「大男さん」チームに喫した、


悪夢のような(^_^)/~負けから立ち直っていないのか


それとも一位のチームにビビッテいるのか、『４：０』の完封負け(>_<)


遂に貯金が無くなった！！


このままだと、クライマックスシリーズに出られるか微妙(☆。☆）


それにしても、今年は何故「トラさん」チームにこんなに弱いの！？(・・?)

処暑

今日８月２３日は処暑

処暑とは二十四節気の１つで、暑さが峠を越して後退し始めるころ。

『暦便覧』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすれば也」と説明している。

また二百十日・二百二十日とともに台風襲来の特異日 とされている。

久しぶりに朝早くから降り続いた雨で、チョッピリ涼しいような

最高気温２５度に達していないんじゃないかな


昨日は北の大地のその又最北端「稚内」で、最低気温が１．５度

８月の最低気温を１１５年ぶりに更新したそうな
（それまでは１８９３年帯広市で記録された２．１度）

１．５度　って秋 を通り越して「冬」 だよね

鬼の撹乱？

この頃　調子が思わしくない(☆。☆）


腰の横を鈍痛が襲う！


暫らく横になって、安静にしていれば、落ち着くのだが


波があるようだ(>_<)


娘に半ば強引に「整体」に連れていかれ、初体験！


体の歪みが直るようにマッサージ


関係ないようだが、足の裏が気持ち良かった(◎-◎;)

予想ガイ！

雷雨の後なのに、全然涼しくならない(>_<)


逆に蒸し暑い


しかも、雨が土にしみていない(^^ゞ


表面を流れただけだった(◎-◎;)

雷雨！

今　久しぶりに雨が降っています。


雷も・・・


『つよし』は恐がってないています


また逃げ出さないかと、チト心配(・・;)


夕方の水やりは、しなくてよさそう(*^_^*)


でも、雷はヤッパリ恐い(◎-◎;)

ヤッパリ！！

今朝のスポーツ新聞の一面に『北島引退』の文字が・・・(◎-◎;)


『ヤッパリ』の感はあったが、(・・?)


北島選手自身が「これが最後のつもりで泳いだ」と


北京五輪を競技生活の区切りと考えていたことを表明


平井コーチも否定しなかったし、間違いない事だと思う(・・;)



また町村官房長官が、競泳史上初となるオリンピック大会連続２冠を


達成した事を評価して『国民栄誉賞』を考慮中と明かした


マリナーズのイチロー選手みたいに、まだ若いからと辞退しないで


胸を張って貰ってほしい。貴方はそれだけの事をしたのだから・・・(*^_^*)

凄いですねぇ

やりました北島康介選手　１００メートル平泳ぎに続き

２００メートル平泳ぎでも「金メダル」　

北島選手自身が持っている世界記録にはチョッピリ及ばなかったが、

オリンピック記録は更新　

派手なガッツポーズもなかった

でも「最高に気持ちよく泳げた」と　

１００メートル平泳ぎで金メダルを取った後のインタビューでの、あの感動的な涙　　

目を真っ赤にして「何もいえません」と暫くはタオルで顔を覆っていたのとは

対照的に、涙も無く何時もの北島選手だった　

「世界記録が出せなくて悔しいけれど、表彰台の一番高いところに上れて嬉しい」

と淡々と答えていた

それだけ１００メートルの前は、プレッシャーやら不安やら色々

複雑な心境だったのでしょう

「会場に入るとき、寂しい気持ちがあった」 と、

オリンピックは最後になるようなことも

４年後のロンドン五輪は年齢的にもヤッパ難しいのかも