のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

またも金字塔

2013-08-28 09:53:09 | Weblog
ドラゴンズの岩瀬投手が前人未到の9年連続30セーブを達成した

前回登板の阪神戦で、自ら招いた(福留選手に4ボール)こととは言え、逆転負けを

喫してしまい 敗戦投手となっていただけに、今回どうかと心配したが、

案ずるより生むが易いの諺どおり、キッチリ3人で抑えた

何でも9年連続30セーブは、メジャーの記録でもあるらしい

ということは・・・・・次にセーブを揚げれば・・・・・世界記録だ~~


しかし浮かれてばかりはいられない、クライマックスシリーズ進出の壁はまだまだ厚く、

このままだと初めてCSに出られない可能性が高い

ここ一番の踏ん張りを見せて下さいね






 禍は福の倚る所、福は禍の伏する所
   ・禍は幸福を招く原因となり、幸福もまた、災いの原因になる。禍福は互いに
    因果関係にあるということ。

 禍は妄りに至らず、福は徒に来たらず
   ・禍も福も、それぞれ来るべき原因や理由があってやって来るものであると
    いうこと。
   ・禍福は人が自ら招くものであるということ。

 禍独り行かず
   ・禍は一度だけではすまず、えてして繰り返し起こるものであるということ。
   ・類義 :「福重ねて至らず、禍(か)必ず重ねて来る」

 禍も好まざれば禍を為すこと能わず
   ・自分から禍が降りかかるようなことをしなければ、天も一方的に禍を下す
    ようなことはないということ。
   ・禍は自らが招いた結果だということ。

 禍も三年たてば用に立つ
   ・今は禍となっていることでも、いつかは自分のためになることもあるという
    たとえ。
   ・辛抱することの大切さを言ったことば。
   ・世の中には無用なものはないということのたとえ。
   ・類義 :「禍も三年置けば用に立つ」 「禍も三年置けば福の種」 「要(い)らぬ物も三年たてば用に立つ」

 禍を転じて福となす
   ・災難や失敗を上手に処置し、工夫を凝らすことによって、逆に成功のきっかけと
    してしまうこと。
   ・類義 :「失敗は成功の基(もと)」 「失敗は成功の母」 「七転び八起き」

 和して同ぜず
   ・人と争わず協調しても、自分をしっかり持っていて、人の意見にすぐ同調したり、
    妥協したりはしないという賢者の態度をいう。
   ・対義 :「付和雷同(ふわらいどう)」

 鷲と雀の脛押し
   ・とても勝負にならないことのたとえ。
   ・「脛押(すねお)し」は、両者が互いに脛と脛とを絡み合わせ、押し合って
    勝負を決める遊び。

 忘れたと知らぬには手が付かぬ
   ・忘れたという者や知らないという者には、何を言ったところで無駄である
    ということ。

 渡りに船
   ・困っているときや、何かをしようとしているときに、都合よく助けや必要な
    ものが揃うことのたとえ。
   ・川などを渡ろうとしているとき、都合よくそこに船があるという意から。
   ・類義 :「渡りに船を得る」 「流しに船」 「渡りの船」 「闇夜の提灯」 
        「地獄で仏に会ったよう」 「日照りに雨」 「得手に帆を揚げる」 
        「闇夜に灯火(ともしび)」