娘が退院後もチョッとの間 我が家にいた
サラちゃん
は娘が入院中
、寂しいとか、お母さんに会いたいとかは一切言わなく
割り方いい子にしていたと思う
寝るときは
「ギュする
」と言って私の首に手を回して寝ていた
キット寂しくても我慢していたんでしょう・・・まだ2歳なのに(もうすぐ3歳)
退院の日 迎えに行く
の中で「我慢できないよう
」というので
トイレのことかと思ったら、「早く会いたいよう
」だって・・・遂に本音
それからは娘にべったりで、まだ完治はしていない娘は大変そうだった
そんな娘一家が、明日予定があるということで、今日帰っていった
間が悪いことに、旦那が今日明日と旅行
で不在
息子もキャンプ
で不在
昨日は6人(お婿ちゃんも殆んど毎日ご飯を食べに来ていた)でワイワイガヤガヤと
賑やかな夕食
今日は打って変わって、私1人で寂しく夕食
・・・1人で食べても美味しくないよね
の音がやけに大きく聞こえてくる
早く寝てしまおうか
・・・・有り余る時間を趣味に没頭して夜更かししようか
どっちにしようかな
後顧之憂(こうこのうれい)
・後に残る気がかり。
・後のことを心配すること。
・「後顧」は、後ろを顧みる意から、後に残る思いのこと。
・「憂」は、不安、心配の意。
・類義語 :「回顧之憂(かいこのうれい)」「還顧之憂(かんこのうれい)」
「後顧之憂(こうこのうれい)」「反顧之憂(はんこのうれい)」
高材疾速(こうざいしっそく)
・知勇を兼ね備えた、優れた人物のたとえ。
・優れた才能や能力を持った者のたとえ。
・「高材」は、優れた才能。
・「疾足」は、足の速いこと。
・類義語 :「高材逸足(こうざいいっそく)」「高材捷足(こうざいしょうそく)」
「智勇兼備(ちゆうけんび)」
光彩奪目(こうさいだつもく)
・目を見張るばかりの美しい輝きやいろどり。
・「光彩」は、美しく輝く光。 鮮やかないろどり。 美人の形容。
・「奪目」は、素晴らしさで、見る者をうっとりさせること。
・類義語 :「光彩煥発(こうさいかんぱつ)」「光彩陸離(こうさいりくり)」
幸災楽禍(こうさいらくか)
・他人の不幸を喜ぶこと。
・人の災いを幸いとして喜び、災いを楽しむ意から。
・「幸災」は、人の災難を幸福として喜ぶこと。
・「楽禍」は、災いを招くことを楽しむこと。
光彩陸離(こうさいりくり)
・光が乱れ輝き、眩いばかりに美しいさま。
・「陸離」は、光がきらきらと入り乱れて輝くさま。
昨日の敵は今日の味方
・人の心は変わりやすく、当てにならないことのたとえ。
・昨日まで敵だあった者が、今日は味方になることから。
・類義 :「昨日の敵は今日の友」「昨日の仇は今日の味方」「昨日の友は今日の仇」
昨日の友は今日の仇
・人の心は変わりやすくて、去就や離合が定まらず、当てにならないことのたとえ。
・昨日まで親しく付き合ってきた友人が、急に今日は敵となって自分に向かってくる
という意から。
・類義 :「昨日の友は今日の敵」「今日の情は明日の仇」「昨日の敵は今日の味方」
「手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる」
昨日の淵は今日の瀬
・昨日まで深い淵だった所が、流れの変化によって今日は浅瀬に変わってしまうこと。
・世の中の浮き沈みや人生の移り変わりが激しいことのたとえ。
・強くて盛んだったものが、弱く衰えたしまった場合などに使われる。
・類義 :「朝は紅顔夕には白骨」「飛鳥川の淵瀬」「昨日の大尽今日の乞食」
「昨日の娘今日の老婆」「桑田(そうでん)変じて滄海(そうかい)となる」
昨日は昨日、今日は今日
・昨日と今日とでは事情が違うということ。
・昨日あったことが、今日も同じようにあるわけではないという意。
・日ごとに情勢が変化することを、相手に警告する場合や、前例を否定したり、
自分の変わり身を弁護したりするときに用いる。
・類義 :「昔は昔、今は今」「明日は明日、今日は今日」「今日の後に今日なし」
昨日は今日の昔
・わずか1日前のことでも、昨日はもはや過去であるということ。
・月日の経過の早いことを言ったもの。
・類義 :「昨日は今日の昔、今日は明日の昔」