のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

合掌

2010-05-31 14:03:12 | Weblog
結婚した時から大変お世話になった方が、


旅立たれました。( ̄□ ̄;)!!


今夜がお通夜、明日 告別式です。


30年以上、お世話になりっぱなしでした (^^ゞ


ご冥福をお祈りいたします


合 掌

話にならん!!

2010-05-30 14:06:09 | Weblog
 昨日のソフトバンク戦、チェン投手が可哀そうだった 

今まで思ってきたことだが、ナゼセサル選手に拘るのかわからん

これで交流戦の貯金「0」 虎の子を使い果たしてしまった 






 応用無辺(おうようむへん)
   ・仏が民衆を救済するために、時と場所を選ばずに自在に出現すること。
   ・仏教語で「無辺」は、限りないこと。

 甕牖縄枢(おうゆうじょうすう)
   ・貧しく粗末な家のたとえ。
   ・割れた甕の口を壁にはめ込んで小さな窓とし、縄で戸をつないでいる粗末な家の意。
   ・「甕」は、かめ。
   ・「牖」は、窓。
   ・「甕牖」は、壊れたかめの口を壁にはめ込み窓としたもの。
   ・「枢」は、開き戸の開閉をする軸のところ。
   ・「甕牖桑枢(おうゆうそうすう)」「蓬戸甕牖(ほうこおうゆう)」

 甕裏醯鶏(おうりのけいけい)
   ・世間知らずで見識の狭い人のたとえ。
   ・かめの中にわく小さな羽虫の意から。
   ・「裏」は、うち、中の意。「裡」とも書く。
   ・「醯鶏」は、酒壺などにわく小さな虫。
   ・「坎井乃蛙(かんせいのあ)」「井底乃蛙(せいていのあ)」

 大盤振舞(おおばんぶるまい)
   ・客をもてなすために、盛大にご馳走したり、気前よく物を与えたりすること。
   ・「大盤」は、当て字で、本来は「椀飯」と書き、お椀に飯を盛って振舞うこと。

 傍目八目(おかめはちもく)
   ・当事者よりも第三者のほうが、情勢や利害得失などを正しく判断できること。
   ・囲碁から出た語で、碁を脇から見ていると、実際に打っている人よりも、
    八目先まで手を見越すと言う意から。
   ・「傍目」は、他人がしていることを脇で見ていること。
   ・「岡目八目」とも書く。


 噂をすれば影がさす
   ・人の噂をしていると、その当人が近くに来ることがよくあるということ。
   ・「影がさす」は、その人の姿が現れるの意。
   ・「噂をすれば影」「噂を言えば主が来る」「人事(ひとこと)言えば影がさす」
    「嘘を言えば莚(むしろ)敷け」「謗(そし)れば影さす」「誇り者角に立つ」
    「虎を談ずれば虎至り、人を談ずれば人至る」

 竿を好むに瑟を鼓す
   ・人の好みに合わないことをするたとえ。
   ・相手は竿を好むのに、自分の好きな瑟を鳴らして聞かせることから。
   ・「竿」は、笙に似た竹製の楽器。笛の一種。
   ・「瑟」は、大型の琴。
   ・斉の国に仕えようとした者が、竿が好きな国王の門前で瑟をかき鳴らしたが、
    3年たっても中へ入れてもらえなかったという故事による。

 雲霓の望み
   ・心からの切実な希望のたとえ。
   ・日照りの時に、雲が出て雨が降り虹が出るのを待ち望むことから。
   ・「雲霓(うんげい)」は、雲と虹で、雲は雨を呼び、虹は雨が降ると現れる
    ことから、雨を象徴している。

 運根鈍(うんこんどん)
   ・成功するためには、運がよいこと、根気があること、粘り強いことの3つが
    必要だということ。
   ・「運鈍根」とも言う。

 生んだ子より抱いた子
   ・生んだだけで育てなかった実の子よりも、他人の子でも幼いときから育てた
    子の方がかわいいということ。
   ・「負うた子より抱いた子」「生んだ子より育ての子」

 膿んだものは潰せ
   ・災いは、思い切ってもとを断てば早く片付くということ。
   ・「膿んだら潰せ」とも言う。

気温も試合内容も・・・寒い!

2010-05-28 09:14:29 | Weblog
昨日の夜、もうそろそろ かと2階へ上がっていくと

窓から差し込む光がメッチャきれい

窓を開けてベランダに出てみると、 が で輝いている

ど近眼の私には、実際の大きさよりも一回りほど大きく見え

周りがぼやけてとっても幻想的(自己満足か) でも・・・

   ・・・とっても寒い 

5月も後半、来週はもう6月だというのに何~~ この肌寒さは


同じような寒~~い思いをしたのは、昨日の「中日日本ハム」 だわ

初回 あの吉見投手がストライクが入らず、

マッマッまさかの押し出し2失点

2点目はストレートの押し出し4ボールだよ しかも2アウトから

後を引き継いだ金剛投手・長峰投手・鈴木投手もピリッとせず被安打16本 

しかもエラーが今季ワーストの「4」だって これじゃぁ勝てんわ 

ドラゴンズって守備は鉄壁だったのに、どこで狂ってきたのか

年に1度の金沢での試合。ファンの皆さんに不甲斐ないプレーを

見せてしまったことを猛反省せいよ ドラナイン 





 横眉怒目(おうびどぼく)
   ・怒った顔つき。恐ろしげな顔つきのこと。
   ・「横眉」は、眉を吊り上げ、目を怒らせて見ること。
   ・「怒目」は、怒った目つき。
   ・「横眉堅眼(おうびじゅがん)」「横眉立眼(おうびりつがん)」
    「横眉立目(おうびりつもく)」「張眉怒目(ちょうびどもく)」
    「柳眉倒豎(りゅうびとうじゅ)」

 応病与薬(おうびょうよやく)
   ・人の性質や素質、理解力など状況に応じて適切な指導をすること。
   ・状況に応じて適切な措置を講じること。
   ・病状に合わせて、それに適した薬を与える意から。
   ・「因機説法(いんきせっぽう)」「応機接物(おうきせつもつ)」
    「善巧方便(ぜんぎょうほうべん)」「対症下薬(たいしょうかやく)」

 枉法徇私(おうほうじゅんし)
   ・法を悪用して、私利私欲にはしること。
   ・正しいきまりを曲げて、わがまま勝手に振舞うこと。
   ・「枉」は、曲げる、歪める意。
   ・「徇」は、従う意。

 応報覿面(おうほうてきめん)
   ・悪行の報いが目の当たりに現れること。
   ・悪事の報いが寸分の狂いもなくやってくること。
   ・「応報」は、悪事に応じて生ずる苦楽の報いの意。
   ・「覿面」は、目の当たりに出くわす、目の当たりに見る意。
   ・「天罰覿面(てんばつてきめん)」

 王門伶人(おうもんれいじん)
   ・権力者のお抱えの芸術家。
   ・権力者に使われること。
   ・「王門」は、王家。
   ・「伶人」は、楽人。
   ・中国晋の戴逵(たいき)は芸術全般に通じ、特に琴の名人であった。
    それを聞いた王族の一人は戴逵を召し抱えようと使者を遣わした。
    しかし、隠遁を愛する戴逵は「私は王門のお抱えにはならない」と怒り、
    使者の前で琴を叩き壊したという故事から。


 憂え身に及びて後憂うるも及ばず
   ・災難が起こってから心配をしても遅く、事前に予防しなければ取り返しが
    つかないということ。
   ・「後悔先に立たず」

 憂えを救い災いを分かつ
   ・人の困っているのを救い、悩みや災難を共に分け合う。
   ・人間としてあるべき心得を教える言葉。

 烏鷺の争い
   ・囲碁の勝負のこと。
   ・「烏鷺」は、囲碁のことで、黒い烏と白い鷺(さぎ)を碁石に見立て、
    黒石と白石とで勝負を争うこと。
   ・「烏鷺の戦い」

 胡乱の沙汰
   ・いい加減で疑わしい評判や噂のこと。
   ・「胡乱(うろん)」は、疑わしく、うさんくさい意。
   ・「沙汰(さた)」は、評判の意。

 浮気と乞食はやめられぬ
   ・浮気と乞食は一度やって味をしめると、なかなかやめられないということ。
   ・人間の心の弱さを言った言葉。
   ・「うわき」と「こじき」の「き」の音の語呂を合わせて言った言葉。
    重点は「浮気」のほうにある。
   

監督って・・・

2010-05-27 21:48:08 | Weblog
 ヤクルトの高田繁監督が、成績不振の責任を取って辞任

5月9日の中日戦に勝利して以来12日からの交流戦怒涛の9連敗

高田監督は「責任を取りたいと思った。これ以上 球団や選手に迷惑はかけてはいけない。

無念と言うより申し訳ないということ。これだけの成績で期待に応えられなかった」と

コメント 

監督だけが悪い訳でもないのに、采配が悪いとか色々言われ

責任を取らなきゃならないなんて、監督稼業も因果なもの

ヤクルトの選手がこの辞任をどう受け取るか(発奮するか落ち込むか)、

今日の楽天戦にかかってくる訳ですね

・・・・・結果・・・延長12回「3:3」で引き分け・・・・・微妙 





 枉尺直尋(おうせきちょくじん)
   ・大きなことを成し遂げるには、小さな犠牲を払うこともやむを得ないことのたとえ。
   ・小さな事で僅かに譲ったとしても、大きな利益をのばすたとえ。
   ・一尺を折り曲げても、八尺を真っ直ぐに伸ばせればよいと言う意から。
   ・「尺」「尋」は、昔の長さの単位。

 横説堅説(おうせつじゅせつ)
   ・あれこれとあらゆる方向から論じること。
   ・縦横自在に弁舌をふるうこと。
   ・「堅」は、縦の意。
   ・「横説縦説(おうせつじゅうせつ)」

 応接不暇(おうせつふか)
   ・非常に多忙なことの形容。
   ・物事が後から後から起こって対応しきれないこと。
   ・忙しくて一人一人に対応できないこと。

 横草乃功(おうそうのこう)
   ・非常にたやすいことのたとえ。
   ・僅かな功績のたとえ。
   ・草を踏み倒すほどの功労の意から。
   ・「横草」は、草を横ざまに踏み倒す意。
   ・「横草乃労(おうそうのろう)」

 王道楽土(おうどうらくど)
   ・公平で思いやりのある政治が行われている、平和で楽しいところ。
   ・「王道」は、帝王として踏み行うべき道で、徳をもって公平な政治を行うこと。
    また、武力や威力によらず、人徳のある帝王が、道徳によって天下を治めること。
   ・「楽土」は、安楽な土地、安楽な国のこと。


 瓜の皮は大名に剥かせよ、柿の皮は乞食に剥かせよ
   ・瓜の皮の近くは固くてまずいので皮は厚く剥き、柿は皮の近くが甘くて栄養も
    あるので皮は薄く剥くのが良いということ。
   ・大名は万事に大雑把であり、乞食は少しの物でも惜しむところから。
   ・「魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ」

 瓜の蔓に茄子はならぬ
   ・平凡な親から非凡な子は生まれないことのたとえ。
   ・血筋は争えないということ。
   ・原因のないところに結果はないというたとえ。
   ・瓜の蔓(つる)には瓜しかならないことから。
   ・「瓜の種に茄子は生えぬ」「蛙の子は蛙」「へちまの種は大根にならぬ」
    「鳶(とび)の子は鷹にならず」

 売り物には花を飾れ
   ・売る商品は品質のよさも大事だが、売れ行きがよくなるように美しく
    飾り立てよ、という教え。
   ・「代物(しろもの)には花を飾れ」「売り物には紅をさせ」「売物毛をむしれ」

 瓜を投じて瓊を得
   ・少しばかりの物や、つまらない物を贈って、多くの返礼や立派な物を
    もらうことのたとえ。
   ・「瓊(たま)」は、美しい玉(ぎょく)の意

 漆は剥げても生地は剥げぬ
   ・後から付け加えた物や、表面を飾り立てた物などはなくなる事があっても、
    持って生まれた素質は容易には変わらないことのたとえ。
   ・漆器の漆がはげ落ちると下の生地が現れるが、生地がはげることはないという意から。






手抜きでゴメンナサイ

2010-05-26 21:50:23 | Weblog
 横行闊歩(おうこうかっぽ)
   ・気ままに威張って歩くこと。
   ・思うままに振舞うこと。
   ・「横行」は、道理からはみ出たことをすること。
   ・「闊歩」は、威張って堂々と歩くこと。
   ・「横行覇道(おうこうはどう)」

 往古来今(おうこらいこん)
   ・綿々と続く時間の流れ。
   ・昔から今まで。
   ・「往古」は、過ぎ去った昔。
   ・「来今」は、今から後。
   ・「古往今来(こおうこんらい)」「古今東西(ここんとうざい)」

 王佐乃才(おうさのさい)
   ・君主を助けることのできる才能。
   ・優れた才能で王を輔弼すること。
   ・「佐」は、助ける、補佐する意。
   ・「王佐乃材(おうさのざい)」「王佐乃符(おうさのふ)」

 往事渺茫(おうじびょうぼう)
   ・過ぎ去った昔のことがぼんやりかすんで明らかでないさま。
   ・昔のことを振り返っていう語。
   ・「往事」は、過ぎ去った昔の事柄。
   ・「渺茫」は、果てしなく遠いさま。遠くかすかなさま。
   ・「往事茫茫(おうじぼうぼう)」

 往生素懐(おうじょうそかい)
   ・仏教に帰依し、現世を去って極楽浄土に生まれ変わりたいという平素からの願い。
   ・「往生」は、現世を去って、極楽浄土に生まれ変わること。
   ・「素懐」は、平素からの思い、願い。
   ・「往生本懐(おうじょうのほんかい)」


 売り家と唐様で書く三代目
   ・財産家も三代目になると財産を使い果たし、ついに家屋敷を売りに出す羽目に
    なるということ。
   ・「唐様」は、明(みん)の書風をまねた漢字の書体。
   ・家業をおろそかにして家を売る羽目になった三代目が、「売り家」の札を道楽で
    覚えた唐様の書体で書いていると、皮肉った江戸時代の川柳。
   ・「長者に二代なし」

 売り言葉に買い言葉
   ・相手が暴言を吐けば、こちらも負けずに暴言で言い返すこと。
   ・喧嘩を売る言葉に対しては、喧嘩を買う言葉で応ずるの意から。
   
 売り出し三年
   ・開業から三年間しっかり商売すれば、基礎も固まり信用もついて、
    あとは順調にいくものだという教え。
   ・「商い三年」

 瓜に爪あり爪に爪なし
   ・字形が似ていて間違いやすい漢字の区別を教える言葉の一つ。
   ・「瓜」の字には下に「つめ」がついているが、「瓜」の字にはそれがない。
   ・「爪に爪なく瓜に爪あり」「戌(いぬ)に棒あり戊(ぼう)に棒なし」

 瓜二つ
   ・顔かたちが見分けがつかないほど、よく似ていることのたとえ。
   ・瓜を二つに割ると、二つの瓜が全く同じ形をしていることから。
   ・「瓜を二つに割ったよう」とも言う。

交流戦男、復活・・・・・か!?

2010-05-25 13:09:58 | Weblog
 昨日は勝ったネェ 楽天戦 

勿論 嬉しいに決まっているけれど、ナンか複雑

川井雄太投手 が約10ヶ月ぶりに勝利 

去年 開幕11連勝をし一躍脚光を浴びたが、終盤勝てず5連敗 

今年もオープン戦で打球を左足に当てリタイア

開幕2ヶ月で1軍登録 、即先発 、初勝利

去年の交流戦4勝した「交流戦男」が復帰し、今後が楽しくなってきた 

明日から、日本ハム戦(地方球場)・ソフトバンク戦・オリックス戦・と遠征が続くが

変な苦手意識を払拭して頑張ってほしいものだ 





 嘔啞嘲咑(おうあちょうたつ)
   ・音楽などで、調子が外れて聞き苦しく、洗練されていない乱雑な音のこと。
   ・小さな子どもがやかましく騒ぎ立てている声の形容。
   ・「嘔啞」は、鳴り物などのやかましいさま。また、子どもの話す声の形容。
   ・「嘲咑」は、調子がはずれ、騒々しいだけの下品な音のさま。

 枉駕来臨(おうがらいりん)
   ・人の来訪をいう敬語表現。
   ・わざわざお越しくださいましての意。
   ・「枉駕」は、乗り物の道順を変えて、わざわざ立ち寄る意。
    人の来訪をいう敬語。
   ・「来臨」は、人が来ることの敬語。
    人の来訪に対して敬意を表す語。

 桜花爛漫(おうからんまん)
   ・桜の花が満開になって、見事に咲き乱れているさま。
   ・「爛漫」は、花が咲き乱れるさま。

 応機接物(おうきせつもつ)
   ・相手の素質、力量や個性に応じて、種々の手段を用いて教化すること。
   ・広く相手に応じて、適切に指導したり接したりすること。
   ・「因機説法(いんきせっぽう)」「因病下薬(いんぺいかやく)」
    「応病与薬(おうびょうよやく)」「善巧方便(ぜんぎょうほうべん)」
    「対症下薬(たいしょうかやく)」

 応急措置(おうきゅうそち)
   ・差し迫った状態の時に、間に合わせに行う仮の処理。
   ・「応急」は、急場しのぎの意。
   ・「措置」は、何か事態が起こったとき、判断を下してうまく物事を取り計らうこと。
   ・「応急処置(おうきゅうしょち)」「緊急措置(きんきゅうそち)」


 怨み骨髄に入る
   ・心の底から激しく人を怨むこと。
   ・相手から受けた怨みが、骨の髄までしみ込んだと言う意から。
   ・「怨み骨髄に徹す」「怨み骨髄に徹る」

 怨みに報ゆるに徳を以ってす
   ・怨みたくなるようなひどい目にあっても、相手に恩恵を施すこと。
   ・「徳を以って怨みに報ゆ」「恩を以って怨みに報ず」「仇を恩で報ず」 

 怨みほど恩を思え
   ・恨みを忘れないのと同じくらいに、恩を忘れないようにせよ、という教え。
   ・人は怨みは忘れないが、受けた恩は忘れがちであることから。

 裏目に出る
   ・良かれと思ってしたことが、逆に悪い結果となって現れることのたとえ。
   ・「裏目」はさいころを振って出た目の裏側、反対側のこと。

 売られた喧嘩は買わねばならぬ
   ・自分の身に危険が迫った場合には、積極的にその危険を防がなければいけない
    ということ。
   ・「降りかかる火の粉は払わねばならぬ」

勝てない・・・!!

2010-05-24 20:49:51 | Weblog
 昨日の中日  楽天 ドラゴンズOB達の大活躍で「8:2」と大敗

負の連鎖は止まらない 

あの の中観戦しに行き、帰りは涙雨に・・・・・ 

わが旦那凄いよ、今年ナゴヤドームで7敗しかしていないのに、

そのうち5試合観戦。ドラゴンズの負率7割強

なかなかのものでしょ (因みに旦那観戦負率10割) 

昨日観戦中に「もう観に来ないつまらん」と大人気なく拗ねている

そうだ そうだ ドラゴンズとファンのために観に行かんで 

その方が勝つからね
 と心の声 

今日 仕事仲間に「昨日もしかしてドーム行ってた」と聞かれたらしい

もはやチョッと有名 

まだチケットがあるけれど、今度は友達と行こうかな 

 それでも負けたら・・・・・ 





円満具足(えんまんぐそく)
   ・十分に満ち足りていて、少しも不満が無いこと。
   ・「円満」「具足」は、ともに十分に備わっていること。

 延命息災(えんめいそくさい)
   ・無事に長生きをすること。
   ・何事もなく長生きすることを願い祈る語。
   ・「息災」は、災いをとめる意。転じて、体にさわりのないこと、無事なこと。
   ・「無事息災(ぶじそくさい)」「無病息災(むびょうそくさい)」

 淵明把菊(えんめいはきく)
   ・風流をこよなく愛する人の例え。
   ・「淵明」は、東晋の詩人陶淵明のこと。
   ・「把菊」は、菊を摘むこと。

 鳶目兎耳(えんもくとび)
   ・鳶(とび)のように遠くのことまで目ざとく見つける目と、兎のように
    小さな音までよく聞こえる耳のこと。
    また、それをもつ人。新聞記者などにいう。
   ・「飛耳長目(ひじちょうもく)」

 遠慮会釈(えんりょえしゃく)
   ・つつましく控え目にして、他人のことを思いやること。
   ・「会釈」は、軽くお辞儀をすることから、相手を思いやる意。

 遠慮近憂(えんりょきんゆう)
   ・遠い将来のことまで見通した深い考えを持たないでいると、必ず手近なところに
    身に差し迫った心配事が起こること。
   ・「遠慮」は、先々まで見通した深い考え、配慮のこと。
   ・「近憂」は、身近に迫った心配事の意。

 艶麗繊巧(えんれいせんこう)
   ・文章や絵画などが、華やかで美しく、細やかで巧みなこと。
   ・「艶麗」は、文章、絵画、音楽などが、華やかで美しいさま。
   ・「繊巧」は、技が繊細で巧みなさま。


 海を望んで渇きを止む
   ・のどの渇きを一時的にこらえること。
   ・連想によって、一時的に欲望を抑えること。
   ・代りの物でも一時しのぎの役に立つ例えとして用いられることもある。
   ・「魏(ぎ)の曹操(そうそう)が行軍の途中で水のある場所に通ずる道を見失い、
    部下たちは皆咽喉の渇きを訴えた。
    そこで曹操が「前方に大きな梅林があり、甘酸っぱい実がいっぱいなっている。
    咽喉の渇きをいやせるぞ」と言うと、兵士たちの口の中につばきが出て渇きを
    しのげたという。
   ・「餅を描きて飢えに充つ(あつ)」

 埋もれ木に花咲く
   ・世間から忘れられていた不遇な人が、幸運にめぐり合い、再び世の中に出る
    ことのたとえ。
   ・朽ちて土の中に埋もれていた木に芽が出て、再び花が咲く意から。
   ・「枯れ木に花」「老い木に花咲く」

 烏有に帰す
   ・何もかも全くなくなってしまうこと。
   ・特に、火事にあって全焼し、全てを失うこと。
   ・「烏有」は、「烏(いずく)んぞ有らんや」と読み、「何かあるだろうか、
    いや、何もない」の意。

 裏には裏がある
   ・表面には現れない、込み入った事情がいろいろあること。
   ・物事の事情が複雑で、真相の捉えにくいことをいう言葉。
   ・「裏」は、表面に出ない事情の意。
   ・これが、裏の真相だと思っていると、それにもまた裏があることから。
   ・「底に底あり」

 裏の裏を行く
   ・相手がこちらの裏をかいていることを見抜き、計略に掛かると見せかけて、
    逆に相手を出し抜くこと。

記念の勝利

2010-05-22 09:30:53 | Weblog
 昨日は落合監督 史上27人目の500勝だったんだね

2004年4月2日に、監督として初勝利

それから6年余り・・・星野監督以来で球団最速908試合目で達成

例によっておとぼけの監督は「岩瀬投手 チェン投手 落合監督と渡ってきた

ウイニングボール  忘れていた。」と本音かお惚けか分からぬ返答

これも「オレ流」なのかな 



ところで大相撲、13日目にして早くも白鵬関の優勝が決定

強い・・・と言うのか・・・対抗馬(相応しい言葉かどうか分からないが)はいないの 

問題児()だった朝青龍があんな形で引退して、これから暫く

白鵬関の1人横綱が続くのかしら

相撲に全く疎い私でも、相撲界の行く末がチョッとばかり心配

横綱と対等に闘える力士さん、早く出てきてね 





 厭聞飫聴(えんぶんよちょう)
   ・聞き飽きること。
   ・飽きるほど聞くこと。
   ・「厭」「飫」は、ともに飽きること。

 婉娩聴従(えんべんちょうじゅう)
   ・言葉や態度がしとやかで優しく、長上の人に逆らわず従うこと。
   ・「婉娩」は、しとやかで素直なこと。
   ・「聴従」は、人の言うことに素直に従うこと。

 怨望隠伏(えんぼういんぷく)
   ・不平不満が表面化しないこと。
   ・恨みつらみが表に出ないこと。
   ・「怨望」は、恨んで不平を抱く意。また、恨みの意。
   ・「隠伏」は、表に現れないこと。

 縁木求魚(えんぼくきゅうぎょ)
   ・目的に適した方法をとらないために、苦労しても成果が得られないたとえ。
   ・目的にあった手段をとらないために、達成が不可能なこと。
   ・木に登って魚を獲ろうとする意から。
   ・「縁希望魚(えんきぼうぎょ)」「縁山求魚(えんざんきゅうぎょ)」
    「敲氷求火(こうひょうきゅうか)」「煎水作氷(せんすいさくひょう)」

 円木警枕(えんぼくけいちん)
   ・苦労して懸命に勉学に励むたとえ
   ・物事に精励して寝る間も惜しむこと。
   ・眠り込んでしまわないように、すぐ転んで目が覚めるようにした丸木の枕の意から。
   ・「警枕」は、眠り込まないようした枕。軍中などで使われた。
   ・宋の司馬光は学問に励み、眠り込むと枕が転がってすぐ目が覚めるように、
    小眠するのに丸い木を枕にして勉学に励んだという故事から。
   ・「蛍雪乃功(けいせつのこう)」「懸頭刺股(けんこうしこ)」


 生みの親より育ての親
   ・生んでくれただけの実の親よりも、長い間苦労して育ててくれた親(養父母)の
    ほうに、愛情も恩義も感じるということ。
   ・「生みの恩より育ての恩」「後(のち)の親が親」

 海の事は漁師に問え
   ・何事もその道の専門家に相談するのが最もよいという教え。
   ・あとに「山の事は樵夫(きこり)に問え」と続いて用いる。
   ・「馬は馬方」「餅は餅屋」「病は医者」「歌は公家」「船は船頭に任せよ」
    「田作る道は農に問え」  

 海の物とも山の物ともつかぬ
   ・将来出世するかどうか、成功するかしないかなど、期待できるかどうか分からない
    若者についていう。
   ・物事の見通しについて、将来どうなるか見当がつかず、何とも言えない事のたとえ。
   ・「海とも山ともつかぬ」「海の物とも川の物ともつかぬ」

 梅一輪一輪ずつの暖かさ
   ・梅のつぼみが一輪ほころび、また一輪ほころび、それにつれて少しずつ
    暖かくなってゆき、日ごとに春めいてくること。

 梅に鶯
   ・取り合わせのよい物、調和して絵になるもの、仲のよい間柄のたとえ。
   ・咲いている梅の枝に鶯がとまってさえずる、さまになる光景から。
   ・「竹に雀」「紅葉に鹿」「牡丹に蝶」「獅子に牡丹」「波に千鳥」「柳に燕」
    「松に鶴」「牡丹に唐獅子」




内弁慶!?

2010-05-21 21:21:40 | Weblog
 昨日のスポーツ紙の1面に

     「ビジター駄目だぁ~ 竜は内弁慶

の大きな見出し 

数字からみれば、ナゴヤドーム・・・ 「18勝6敗1分」で、貯金12   

           ビ ジ タ ー・・・ 「6勝14敗」で、借金8  と明白

これでは「内弁慶」と言われても仕方ないか

でも、今日はチョッとばかり違ったよ 

去年の沢村賞投手、西武ライオンズの涌井投手 を打ち下し、チェン投手 2連勝

その気になればできるじゃん  

それとも井端選手が復帰、スタメン出場したことが、いい方向になったのかな

明日からもその調子で頼みますよ





 円頓止観(えんどんしかん)
   ・全ての存在が、一切欠けたところがなく備わり、円満ですみやかに悟りに至る
    境地のこと。
   ・人格を完成した究極の境地をいう。
   ・「摩訶止観(まかしかん)」

 延年転寿(えんねんてんじゅ)
   ・ますます長生きすること。
   ・安楽に長命を保つこと。
   ・もと仏教語で、修行や仏の加護によって寿命を延ばすこと。
   ・「延年益寿(えんねんえきじゅ)」「延命息災(えんめいそくさい)」
    「長命安楽(ちょうめいあんらく)」

 鳶飛魚躍(えんびぎょやく)
   ・万物が自然の本性に従って、自由に楽しんでいることの例え。
   ・君主の恩徳が広く及び、人々がその能力などによって、それぞれ所を得ている例え。
   ・鳶(とび)が空に飛び、魚が淵におどる意から。

 猿臂乃勢(えんびのいきおい)
   ・進んだり退いたり、攻めたり守ったり、自在に動ける軍隊の体制のこと。
   ・進退が自在で、柔軟に事に当たることができる体制。
   ・「猿臂」は、猿の長いひじ。長いひじは弓を射るのに都合がよいことから、
    弓射に優れた人や兵の意。
    長いひじを伸縮して自由に動かせることから、進退や攻守が自在であることを言う。

 偃武修文(えんぶしゅうぶん)
   ・戦いをやめ、文教によって平穏な世の中を築くこと。
   ・「偃武」は、武器を伏せ片付ける意。戦いをやめること。
   ・「修文」は、文徳を修めること。学問を修めること。
   ・「偃武恢文(えんぶかいぶん)」「崋山帰馬(かざんきば)」
    「帰馬放牛(きばほうぎゅう)」


 馬を買わんと欲してまず牛を問う
   ・高い買い物をするときには、身近な物の値段を聞き、その店の掛け値を知れという教え。
   ・馬を買うつもりでも、馬の値段を知る前に牛の値段を聞いてみよ、という意から。

 馬を鹿
   ・誤りを無理やり押し通そうとすること。
   ・「鹿を指して馬となす」

 馬を水辺につれていけても、水を飲ませることはできない
   ・本人にその気が無いのに、周囲の人が無理にさせようとしても、無駄だということ。

 海魚腹から川魚背から
   ・魚を料理する時、海の魚は腹から割き、川の魚は背から割くのがよいということ。
   ・割いた魚を焼く時にも、海の魚は身の面から、川の魚は皮の面から焼くものだと
    言われている。

 海に千年河に千年
   ・長年にわたって様々な経験を積み、世間の裏も表も知り尽くした人。
   ・悪賢く、一筋縄ではいかない人。
   ・海に千年、河に千年棲んだ蛇は竜になるという言い伝えから。